208名無しさん@1周年2017/09/22(金) 18:44:40.85ID:BnxumDc/0>>212
実に信じ難いが、
日本の明治以降の支配層は、建州女直・満州族系朝鮮人の帰化人なんだよ。

彼らは豊臣秀吉の朝鮮出兵で捕虜になり、日本に来た。

彼らはモンゴルと女直の混血した朝鮮人だ。だから背は高い。

高麗はモンゴルの属国で代々、王子はモンゴル宮廷に人質に出され、成人しても王妃はモンゴルからきている。
李氏朝鮮は、モンゴル名をもつ女直系の李成桂が建国。
李成桂の父子春は、高麗を東北方面からおさえるモンゴル勢力の拠点であった永興の双城総管府につかえ、千戸(千人隊長)だった。

つまり、高麗以降の朝鮮人は基本的には、モンゴルと女直系。
そして、女直は17世紀に満州と改称した。

で、こいつら一部は、豊臣秀吉の朝鮮出兵で捕虜になり、日本に来た。

その一部は薩摩長州で帰化し下級武士になって、子孫がイギリスの手先になり明治維新を起こした。

そして、維新後には、故地の半島を併合しすらに満州まで自分らの領土だと思って満州まで領土拡大した。これが大日本帝国。

清になっても八旗に入らなかった辺境に残ったエヴェンキ族が今もロシアやモンゴルにいるエヴェンキ族。
モンゴル臣下になったのは建州女直・満州族でつまり李氏朝鮮。

これが事実だ。

安倍やら電通やら長州閥ひいては満州閥の使い魔のネトウヨが「朝鮮人エヴェンキ説」を執拗に唱えるのは真実を日本人から誤魔化すため。