0969新大久保清
2018/01/01(月) 00:55:18.36ID:nFePyB7d0'87年、私が高3のときの話である。同じクラスに垣●ともみという身長157ぐらいでH90ぐらいのムチムチ
黒髪美少女がいた・・・はずだ。
性格はおとなしく素直で優しかった。
詳細は省くが、彼女は明らかに私に好意を持っており、私もまんざらではなかった。
ともみは私の席の斜め前の席だった。
ある日、ともみと他の女子が談笑していて、ともみがおどけて「ペロッ」と舌を出したとき、たまたま私と目が
合った。
私は驚愕した。ともみの舌は異様に長かったのだ。アゴの下に垂れ下がるほど長い。
ジーン・シモンズのごとく、舌で鼻の頭を舐められるぐらいである。
談笑していた女子も「ともちゃん、あなた舌長すぎじゃない!?」などと驚いていた。
ともみは「しまった」というような表情をしていた。