幽霊という表現よりも霊と表現しますけど、その霊を目撃したことなら
何度かあります。それもはっきりとその姿を見ました。
しかも手首や足首をつかまれたこともあります。
さらにそのうちの一例においては、そばにひとがいるのに、どういうわけか
私にしか霊の姿が見えていないことを確認したこともある。
またその逆パターンもある。私には見えなかった事例。