幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその29 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501680234/ 死後の世界がないと信じて疑わない人の場合、
自分を含めたひとや動物の死をどう受け止めているのか。
天涯孤独で親しい者がいないような人物が殺されたとき、
嘆き悲しむ遺族や知人がいないから被告人を厳罰に処す
必要はないとなりかねない。
死後の世界があることを確信する立場からすると、
死後の世界を認めないひとびとの世界観を理解することができない。 死後の世界があり得ないとするならば、
この世では独裁者として生きることが
最高の人生となりかねない。
どうせ死ねば消えるのみなのだから
ひたすら他人から奪い続けることが
合理的とすらなりかねない。
死後の世界を実感できないひとびとの
存在はとても恐ろしいんだな。 死後の世界を想定しない社会における「正義」とは何か。
文句を言ってくる少数者を殺害してこの世から排除・駆除する
ことを正当化できてしまう社会にならないか。
>>357
もうひとつ同名のスレッドがあるぞ。そっちに行け。 理不尽な思いをして、やり場のない怒りを抱えて生きるか、
あるいは自ら命を絶つか。
死後の世界があることを実感できた時、
この世での生き方に変化が生まれる。 理不尽な思いをさせた相手には正当な裁きを求めること
はもちろんのこと、あとは天に任せることにすればよい。
肉親を殺害された者のやり場のない怒りと悲しみを
昇華させるには死後の世界があることを実感してもらうことだ。
殺人や戦争がいかに愚かしいことかを死後の世界の存在を
通して知らしめることができる。
これは理想論などではなく、死後の世界があるから現実的な
方法として論じている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています