自分の前世の記憶あるやつちょっと来て語れ Part23 [無断転載禁止]©2ch.net
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前世の記憶を語って下さい
夢で見ただけとか、
妄想かもしれんが前世のような気がするってだけでもOK
根拠があればなおOK。
自力で前世がわかるかも!?なお役立ち情報は>>2以降
※アンチと思われるレスには広い心で対処、もしくはスルー進行で。
※本当、嘘、妄想は自分で見抜き感じることが重要。
※同一人物が長期に渡ってひとつの前世を質疑応答含めて長々語る自体になった場合は
※別スレを立てて独立して下さい。
◆常習荒らしに気をつけよう◆
検証不可能な前世の記憶に悪意の難癖をつける人がいますがスルーで。
荒らしに反応するのも荒らしです。
前スレ
自分の前世の記憶あるやつちょっと来て語れ Part22
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1478945009/ >>345
可愛そうに・・真我を見出せず自我のみで生きていると終わりの時に大変だろうね・・
君はただ人の記憶にあることをいちいち設定と決めつけて勝手に歪ませていることに気付いていないね。
それと批判や中傷など、行いはいつでも目に見えない存在に見られていて、カウントされているから
気をつけた方がいい。意識を見出すことをせずに”人”を経験していても意味すらないしせっかくの機会を無駄にしている。
今の文明では2500年以上前からこの答えは既に伝え続けられているから、
お釈迦様やイエス様など、正しい真意を説いている方たちの言葉を一度じっくりと見て自身と照らし合わせてごらん。
形と欲、自我、過去に支配されて”生”本来の目的を見失ってしまっている人は多い。与えられた時間を大切にすることだね。 場面や情景が見えるときに、視点が自分の目じゃない場合は記憶ではないのでしょうか? >>347
347の真実は347しかわからないよ
あちこちで語られているから耳たこだろうが魂の源はワンネス(私はあなた貴方はわたし)だからありうる無きにしも非ず >>345
その方の場合、最初に「めっちゃ鮮明に覚えてる!」とか書いていたのでものすごく期待してたんですが、いざ語られてみると真偽確認のしづらい、色々な人が前世体験として語ってるレベルと変わらなかったので正直ガッカリしました 真偽なんてわかるもんなのかね。
今死んでもSNSもしてないし、検索では絶対に辿り着けないわ。
退行催眠オンリーで想像なのかは不明だけど、禿げたおっさんに対する胸が苦しくなるほどの恋とか、今見ると綺麗だと思えるのに虫酸が走る風景とか、よくわからない感情が沸き起こるのが不思議。
2つしか見てないけど、両方とも長生きしたゲスってのは変わらないわ。 >>349
それそれ!めっちゃ鮮明にって最初言ってたのに「曖昧な」「ぼやけた」記憶とか言い出してね…
しまいには個別の質問にはリプしません!だもの >>351
君は読解力が全くないようだ。。282をよく読み返してみ。自分の決めつけで思い込みしてるだけ
まずは言葉をしっかりと学んで出直しておいで 誤解を与える部分もあると思うからそのお流れで291も読んでくれ 擁護するつもりはないけど、鮮明にっていうのは何でもすべてを鮮明に記憶してるんじゃなくて、覚えているものは鮮明に記憶してるってことだと思う
だから、当然覚えていないものは鮮明じゃない
自分がそうだからなんだけど、見れてない部分はまったく分からないから
景色とか感情メインの記憶だと細かいところが曖昧になるのは仕方ないかもね
まあ例の人は張り切りすぎたんじゃないかと思うけど 完全なホラでもない限りは当人は確かに見ているわけで、それが本当に前世の記憶なのか、単なる潜在記憶にすぎないのかは、ごく一部の例を除いては確認する事が難しい主観的な事だから、それだけに例の人には今までの前世体験語りをする人とは一味違うのでは!と期待してた。
最初の期待させっぷりがすごかったから… >>検証不可能な前世の記憶に悪意の難癖をつける人がいますがスルーで。
リアルで信じて貰えない話をここでわざわざ書いてくれてるんだから。
真偽のほどは各々で判断すればいいんじゃない。 >>354
理解してくれて助かる。あくまでも部分的に覚えているだけでデフォルメはしてないんだよね。
よく内容を読んでないヤツに限って勝手に勘違いしてイチャモンつけられている状態で呆れてた。。
あくまでも自分は前世ではないので前投稿の宇宙の記憶がある人に対して投稿しただけなんだよな
よく読まない奴に限って面倒くさいのはいまに限ったことではないんだが·· >>355
よく読んでくれ。特段期待値を高めることも書いてないと思うよ。。
これも君自身の思い込みだよね >>356
ありがとう。こういう内容だから一応前世スレにカキこんでみた。
ただ覚えているのをわざわざ捏造はしないよ。。自分以外で似たような人がいることを期待はしたが 幼稚園にあがるか上がらないくらいの頃、現実とは異なる記憶があった。 >>358
自分はイチャモンつけるつもりは無く、ちょっとガッカリしたというだけです。
「平安時代の文化とか、当時の人がどんな暮らししてたかとか、めっちゃ鮮明に話せます。」
↑こういう書き方をされていたのでかなり期待してしまいました。確かに当時の暮らしぶりとか詳しく説明されていたので間違った事は言っていないんですけどね。 随分年の離れた小さな弟と一緒に電車に乗ってた時、兵隊が突然走って来てあっという間に取り囲まれて捕まったという夢を見た事がある
首の前で槍をクロスして「この非国民がぁ!」と罵声と共に殺されたのか弟だけは助けて下さいと
小さな弟は怖い思いをしながらお姉ちゃん!って…
そこで終わったけど、あれは前世の記憶なんだと実感してます。実際小さな頃から戦中の体験談に興味あり 、飛行機は怖いものだと感じて来ました
それに似た話をもう1つ。小3の子供の今日見た夢の話
「僕が大人になっていて、一人の友人(男)がおばけトンネル行こう!と突然言い出して僕がえっ?どうして?と聞いたら面白そうだろ?と言われみんなでそこへ行ったんだ。
中に入ったら木の葉っぱが沢山あったて歩いてたら兵士(おばけ)がいて…友人達は怖くなって逃げたんだけど自分も友人を追っかける事になったらしくみんなで逃げたんだけど、自分だけ兵士に捕まった。」
死んだの?と聞いたらうん…。とだけ。
その後怖くなって起きたらしいんだけど、おばけトンネルなんて聞いた事も見た事もなく、YouTubeで見た?と聞いたら夢だけだそう。
子供は小さな頃からおばけには興味あるけど幽霊は大嫌いでYouTubeやテレビでは怖がって見たがりません。
……ただ、その夢見の後、といっても今現在ですが40度の高熱を出して寝ています。 >>357
私が言ってる例の人というのはツイッターで話題になってる人のことです 自分も最初からTwitterの人の事話してたんだけど、358さんは自分の事言われてるのかと勘違いしちゃってたのかな なんか変な絡みしてくる人いるなと思ってたけどそういうことだよなやっぱ >>365
だとしたらおまいら安価付け間違い。。勝手にその人と同一するなよ·· 345くらいからの流れを読めばTwitterの人の話だって普通にわかると思いましたが…
「よく読め」とか言ってる自分がよく読んでないというか… スレ違いすみません、
前世に戦争で死んで、その時の友人と今世でも友人で犬と話せるようになった1の立てたスレってどこにいきましたか知りませんか? すまん、花山天皇の部分は読んでなかった。。
違う星の記憶の人へコメントしてすぐ誹謗的な言葉と、しばらくしたら
自分の投稿の部分にアンカーが付いていたので··スレ汚し申し訳ない。 >>375
何で?
別にそんなに影響なさそうだけど。 統合する必要ないからでしょ
なんのための今世なの
統合できずに病むのがオチ 根拠も書かずに断言する人ってちょっとやばそうなイメージある
特定の宗教や思想を盲信してそうで >>377
> なんのための今世なの
知らんなあ。
こっちの世界での事は好き勝手にさせてもらうわ。
受肉している以上その権利はあるしな。
必要があるなしじゃなく、自分にとって都合がいいならやるだけさ。 >>379
影響なさそうと思えるなんてよっぽど頭わいてんのだろうが、あなたがしたいのならどうしようがどうでもいいわ
他の人に安易にやろうとしてほしくないってだけなので >>378
全くだ。
そういう奴は根拠の説明もなしに頭がわいてるだの何だのと
すぐ相手を人格攻撃したりする。
わかりやすい。 花山天皇の人、記憶にある平安時代のそば食を散々否定されたけど、
その資料を見つけたって嬉々として貼ってるブログの日付が
前世の話するより前なんだよな
このブログを前から知ってて、それを元にそば食の話をしたんじゃない?
みんなから否定されまくったから、しばらく経ってから
さも後から発見しましたという体でツイートしたんじゃないの、って穿った見方をしてしまう >>382
さすがに穿ち過ぎ
話してから今の間に投稿されてる記事の方がどう考えても怪しいでしょ 昔から皇族のご落胤や平家の落人伝説といった妄想はあるから、前世記憶でそういうのがあってもおかしくない
妄想もあるだろうし、実際にそうだった可能性もある(と、信じたいw)
同じ家系で生まれ変わるという話もあるんで、名字netとかで自分ちの姓を検索すると何か接点が見つかるかもしれない
うちは母方のルーツに平家の落人伝説があって、なんとなく平家の末裔だと思い込んでいたんけど、
のちのち調べたら父方も母方も、それぞれの祖父母の家系も、先祖が仕えていた大名家も、ぜんぶ清和源氏
むしろ平家の敵だった
まあ、先祖のどこをたどっても源氏なのが不思議な感じはしたけれども
なぜ平家の落人伝説が絡んでいたのかは謎 特定されたくないので詳しくは書けないけど、前世の記憶らしきものはある
そしてとても気に入っている
でも元々自己評価低いから「自分如きの前世がそんなカッコいいヤツである筈がない」とも思ってしまう
意地悪な人ならきっとそう言うだろうしね
しかし、「そんな人の生まれ変わりが自分なんだったらもっとしっかり生きられる筈だ」という考え方もできる
幻想か真実かなんてもうこの際どうでもいいのよ 平氏関係は自分もよくわかんないけど今の自分の生まれた環境は平氏につながる地域なんだよね −−;
だから奥の院の実行部隊に狙われ続けてそれで調べてわかったんだけど
前世の自分と現世の自分でつながるものがないか探してみるのも一つの方法だと思う
それでつなげるとはっきりすることもあるし >>385
>幻想か真実かなんてもうこの際どうでもいいのよ
心情としては理解できるけど、それを言っちゃったらもう宗教と一緒だよ…
前世の記憶なんて、出来る限り事実関係を追求しないのなら他人の夢の話を聞くのと同じで、何の興味も起きない >>387
大抵証明できないんだから仕方ないんじゃないの
今生をどう生きるかに活かすほうが大事だよ 自分の場合、もし自分の前世だと思っている人格が実在してた場合、
その気になれば特定できる、子孫が生きていれば会えると思う
その人が暮らしていた家とか、手紙とか日記とか出てきたらスゲーって思う
また、特定できなかったとしても、実在していなかったという証拠にはならない
それでも、特定しようと躍起になるよりは、>>388の言うように、「今生をどう生きるかに活かすほうが大事」だと思う
逆に、ある人の前世がどこの誰だったかがこと細かにわかったとしても、「だから、何なのか」が問われなければ意味がない
学術的には大きな価値のある発見だろうけれどね >>384
うちは清和源氏だが平家の落人を積極的に抱えてたらしい
清和源氏と平家のあいだには世の噂や勝手な想像とは別に清盛以来の明確な事情があり
清和源氏側は家が存続してるから古い家では伝えられ認識していたりするが
平家側は家が潰れて落人となったから
ほとんど知らない 当時は人口も少なかったし、先祖遡れば誰か一人くらいは源氏なり平氏なり藤原氏に連なる人もあると思うわ
それを言ったら身もフタもないし、べつに水を差そうってわけじゃないけどね
>>384
>同じ家系で生まれ変わる
最近それが気になる
私の前世はヨーロッパの某国の男性で、妻と子どもがいたらしい
今の私は結婚してないし子どももいない
自分が自分の子孫と結婚するとか(ややこしい)、また自分の子孫として生まれ変わってくるということもあり得るんだよな〜と思うと感無量
私の同級生で、二十二でオーストラリアに行って、そこでフランス人の彼氏と出会って、
そのまま一緒に渡仏して結婚して子どもも生まれた人がいるけど、きっと前世からの縁なんだろうと思う
子どもの頃から、何か神様に特別に愛されているような、キラキラした陽のオーラを持った人だったな >>389
確かに今の人生に活かす、という考え方は素晴らしいと思う。
ただ、自分にとっての興味は「学術的」な面のみなので、
ちょっと前に流行ったようなスピリチュアル的な物は言い方は悪いけど胡散臭さしか感じないのです。
大昔の人物だった場合は調べようも無いし、事実かどうかはどうでもよいことなのだという考え方をするなら、もう本人以外はああそうですかとしか言いようが無い。
前世の自分だと思っていた人物が、調べた結果実在していなかったという例はあっても、その逆は今まで無いわけで、オカルト的なニュースで時おり出てくる例もよくよく調べみたらほとんどが脚色された物だったりするじゃないですか。
それでもこれだけ多くの人が前世らしきものを見る体験をしているのだから、何かしら新しい発見や事実確認が出てこないかなと常々思っています。 自分はその逆かも
自分が気のせいだと感じてた現象が史実に残ってたりするし −−;
それは気にならないけど前世の自分と今の自分の人間関係での立場がそれほど変わらないことが複雑な感じ
たぶん前世でやり残したことがあるからだと思う う〜んやっぱりここの住人とオフしたい
掲示板では書ききれないことが色々とあるのだろう
でも誰も乗り気ではなかったら忘れてくれて構わない
>>392
言ってることわかるよ
稲垣勝巳さんの著作は読んだ?
浅間山噴火の人柱になった江戸時代の娘タエ、ネパール人村長ラタラジューは実在が確認されたわけじゃないけど、
でも可能性が極めて高いと思った
私はこの間稲垣さんのセッション受けたけど、あなたと同じようなこと言ってたな
安易な解決を求めるスピ系の「前世療法」の隆盛と、それで法外な大金ふんだくっている人たちの存在をだいぶ嘆いておられる 史実を調べるなら教科書などに載ってる表向きの歴史は避けたほうがいいよ
その地域に伝わってる歴史資料や伝説や神社仏閣お地蔵様などを調べていかないとみえてこないから
自然災害をおさめるための生贄伝説は昔話の形で残されてる可能性がある 過去世で人柱になった女性 <前半>
https://ameblo.jp/aries-misa/entry-11445731287.html
これだよね
気になったのが渋川市は奥の院の連中が気にする地名で鎌原はカマキリの意味があるかもしれないってこと
鎌足はカマキリETとつながってる可能性があるんだわ 私も見ました。
子供もあれはガチだねと。
稲垣さんのセッションぜひ受けたいです。
今まで受けたのはとてもセッションと呼べず。
何県でされているのでしょうか? >>396
渋川って日本の真ん中?中心?を自称してるけど関係あるのかな?
実際には本州の真ん中らしいけど >>398
関係あるかも
自分追い詰められてご先祖様にはじめて助けてほしいと心のそこから叫んだ
そしたら前世に今すんでる地域で亡くなった感覚がした >>397
稲垣先生は岐阜。お弟子さんは各所にいます。 自分は龍に縁があるけど今の地球をおおってる龍のエネルギーが悪魔教に都合がいいように変えられてる感じがする
悪魔教が龍神を悪者にして地球の人達に悪神だと信じこませて龍の行き場をなくしてるかも >>390
地元民や源氏につながりの家が平家を受け入れたケースはありそう
日本国内での争いって、島国のせいか大陸の戦争のように「他の民族・集落を根絶やしにする」って発想があまりない >>391
日本人のほとんどは、先祖のどこかで皇族とつながりがあるっていうしね
なんだかんだ言って、戦争や天災といった緊急事態になると急に団結できるのと関係あるような感じがする
終戦直後、昭和天皇が全国を行幸したとき、待ち構えていた左翼が涙ながらに万歳を叫んだというエピソードを聞いて、
DNAレベルで刷り込まれた身内意識みたいのがあるのかもしれないと思った >>397
>>400が書いてくれているけど、岐阜県可児市というちょっと不便な所です
でも、経費払えば往診も可能だった筈だよ もし時空が作られたものなら時空の壁をなくすことで過去と今の自分の記憶をつなげることが出来るんじゃないのかな
それが前世を思い出すことになるかもしれないし前世と今の時間をつなげることができるかもしれない たまたまツイッターで何か検索してたときに目に付いたギャルていうかレディース?のつぶやきがちょい気になる
異国のスラム街の夢を度々見るらしくそういう地域へ出向きボランティアをしたいと言ってた
別の日にはボランティアしに行けるか真剣に調べてたり
でも他の呟きはヒャッハーみたいな感じでお金欲しーとか言ってるしとてもそんなことを考えてるキャラじゃなさげで
それだけにスラム街云々のつぶやきが妙に浮いてた
本人は前世がどうとか言ってないしオカルトチックな話題でバズりたいわけでもなさげだけど
自ら前世の記憶ガー言ってる人よかよっぽど何か前世の因縁めいたものでもあるんじゃないかと思えた 自分も前世の記憶というか、ある先祖の過去の裏返しの事象をハッキリ見せられている。
世の中にこんな出来事があるのか、というような事が、加害者と被害者が逆の立場で起きてきたり、
その他の事でも、様々なことで被害者と加害者が逆になるような形で見せられて、
その先祖は明らかに自分の前世であり、因果応報って本当にあるんだな、って思わされている。
>>408
明らかにとまでハッキリ確信できる根拠はあるの? >>400
>>404
ありがとうございます!
岐阜県ですかー!
遠いです。
御弟子さんにお会いできる事を祈ってます。 >>410
調べたかも知れないけど一応書いておくと、
「SAM前世療法」と「(自分の住んでいる地域)」でググったら情報を得られると思うよ
私は最初、東京のサロンでSAM式を受けたよ >>411
ありがとうございます
福岡なのですが、検索しても見つかりませんでした
出張してもらえる程の余裕もなく…
もう少し探してみます >>401
海外だと龍(ドラゴン)は討伐対象だけど
日本だと龍は神様だからね〜
国内ですんごい龍神様がいるスポット教えてください >>413
龍神さまだとやっぱり出雲大社じゃないかな >>413
伊勢神宮もすごいです。
内宮の参道には白龍がいつもいます。
出雲大社にはまだ行ってないので分からないです。
奈良の大神神社の蛇神も竜神さんと同じだと思います。 琵琶湖というと近江鍛冶師のふるさとだよね
結局そこにつながるのか −−;
たぶん前世の記憶かもしれないけど可愛がってもらった人との思い出を現世で封印し続けていたかもしれない
自分は物心つく頃から人を信用することが怖かった 誰かを好きになることが怖かった
大切な人を助けることが出来なかった前世だとしたら非業の死を遂げたことが現世での人間関係に影響していたかもしれない
勇気を持ってその封印を解こうと努力してみた
そしたら抑えきれない感情が次から次へとあふれ出してきてとまらなくなってる
前世を思い出すことは現世でのバランスが大事かもしれない >>417
封印を解こうとして行った努力とはどういうものなのですか? >>418
前世を思い出す勇気をもったことです
自分の場合は思い出せていないのに前世を思い出したら心が持たなくなる不安があるんですよ
漠然とした不安だけど自分の見えた光景がそうならその不安は当たってたかも
その内容はうまくまとめられないけど 私は前世でどこに住んでたのか知りたい。
して、そこに行ってみたい。
おそらく江戸に住んでた気がする。 そういえば現世でキリスト教を学んだ覚えがないのにキリスト教の話題を知ってる経験あったかも
魂そのものが他の魂とつながってるけど肉体の中に魂があるときは魂の声が聞こえないんだよね
肉体そのものが集合意識を分断する役割になってる 東海道五十三次沿い付近に住んでたっぽい。
商家か武家の人間だった。
時代は江戸時代かな。
両親と思われる人達は着物だったし、髪型も江戸時代っぽかったし。
だからなのか、やたらと信楽焼の狸の置物が気になってる。
昔は滋賀に住んでいたから、狸の置物見放題だったんだけど、今は地方にいて、見る機会があまり無い。
たまに狸の置物の写真だけを集めた写真集を作りたくなる。 >>422
信楽焼の狸w
そういえば、自分は生まれも育ちも関東なんだけど、自分で揃えた食器がだいたい美濃焼き。
そっちの方面に住んでた過去世が有るのか? >>423
懐かしいと感じたりしたら、前世に関係があるかも。
信楽焼の狸は明治時代に出来たものだと判明した… すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
CVRA1 今存在してる自分そのものが前世で関係してた誰かの願いの表れとかあるかもしれない >>426
そう思えると素敵ですね
それに今の自分の想いは来世に繋がると思います
前世を見たものとして、来世の自分が今を見た時にせめて「がんばってたな」と思えるくらいの人でありたいです どうやら同時に転生した人と取り違えられて日本に生まれたっぽい…
その人がどこの国にいるのかわからないけど…
∧_∧
( ・ω・)
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-─────ヽ 前世とか前の前の人生とかずっと男だったけど今回初の女になったわ、ずっと女の子とイチャイチャしたくて堪らなかったから居心地は良いけど(だが身体は男性を求める)女の子同士の仲に意外と驚くよ、あと化粧の化けるの見たら美男子って化粧無しで凄いなって思う 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:aa69868e8407a14ba8117b78f27d82ae) 前世とは違うネタだけど伊達政宗が母親と不仲だったというのは嘘だよん −−;
なんでかって母親の末裔の血筋知ってるからそういえるんだけど 歴史の内容は支配層に捏造されてる可能性もあるわけで
そういう場合は捏造された歴史を今の世界で真実だと思い込まされて捏造された歴史で集団心理が動く
そうなると捏造された歴史人物の子孫が捏造された集団心理に攻撃されて不幸な人生を送りやすくなるんだわ
そういう感じの人を知ってるから書いておいた
もし自分の前世の記憶に歴史的な人物がかかわってる可能性があるならそういう観点から検証するのもアリかもしれない うちのご先祖、歴史的な人物とかかわってて、わが家だけの口伝が残されているので、
その歴史上の人物への想いは恐らく一般的じゃないし、
検証には興味有るけど―――ただ、前世ってそういうもんじゃないと思うんだよね
前世ってのは酷く漠然としてて、まるで今生の自分の小さい頃の記憶のようじゃないか?
五歳くらいの頃、近所のお姉さんにいじめられた記憶があったとして、
しかし実際にはそれは三歳の時で、悪い事して年上の従姉に叱られたのが真相だったりするし、
前世体験の話を聞いても、大抵が色々とデイテールが曖昧だったりする
西暦何年某国某村、○○王の時代、自分の名前は○○・□□で、
両親の名前は―――みたいに明確に語り出す人を見た事がない
あくまで漠然と、
500年くらい前のどこか某アジアっぽい国で、名前は確かゴとかギョとかがついてたよーな…
なんか貧乏で妹か弟がいたような気がする…
で、なんかよくわからんけど戦争が始まって、右往左往してる内に死んだよーな気がする
みたいなのが大半で、でもだからこそ前世として有りそうとも思えるわけよ
ほんと検証出来そうな程明確な「前世の記憶」出されても妄想乙としか言い様がないっつーか、
うちの代々伝えられた口伝のがまだ信憑性あるなって思ってしまう そういう考えでいいと思うよ
自分のケースはインチキだとみてもらってかまわない
でも似たような感じの人がいるかもしれないと思って書いておいただけだから
自分のケースは誰かが見せてる光景かもしれないし前世といわれるものかもしれないけど自分の中では断定しないようにしてる
自分の場合は御霊とのあれこれでいろいろあってそこから教えてもらったことをつなぎ合わせてるだけだし そんでもし前世があったとしたら自分のやらかしたことの意味がなんだったのか現世で確認できたというか
当時は子供だったからわかんなかった でも主は残りたがってた その意味を自分は知らなさ過ぎた >>248ですが、シリーズ後作の2冊の抜粋も追加させて頂きました。
『新しき啓示』(神が「神との対話」の世界へのスタンスを述べた後作の書)
◆聖なる書(宗教)は色々あっても、基本的なメッセージは同じだということだよ。違うのは、人間の解釈の方だ。
P21
◆あなた方の世界は今、大きな問題にぶつかっている。
あなた方は信念(神や自分に対する考え方)のレベルで問題を解決しなくてはならない。
行動のレベルでは解決できないのだよ。
行動ではなく、信念を変える努力をしなさい。信念を変えられれば、行動は自然に変わってくる。
P41
◆この対話の中で私が言う「組織的宗教」とか一般的な「宗教」とは、排他的な教義を教えている宗教のことだ。
言い換えれば、「私達の信じているものだけが、唯一の真の宗教だ」と主張する宗教のことだ。
こういう宗教は問題だ。
全ての宗教が問題なのではない。
P82
◆世界は新しい霊性(スピリチュアリティ)を生み出さなければならない。
古いもの(宗教)に完全にとって代わるのではなく、古いものを新たにする霊性だ。
古いものを縮めるのではなく、拡大する霊性だ。
古いものをくつがえすのではなく、その中の最善のものを支える霊性だ。
P266
◆その霊性は、伝統的な宗教の教えを頭から否定するのではなく拡大し、もう適切でなく有効でもないと皆が考える一部を変えるものだ。
P278
『神へ帰る』(神が死後の世界の事も詳しく述べた後作の書)
◆魂は霊的な世界(あの世)を通って完全な知に到達し、物理的な世界(この世)の道を通って完全な体験に到達する。
どちらの道も必要で、世界も二つある。
P68
◆希望は「死」においても「生」においても素晴らしい役割を果たす。決して希望を捨ててはいけない。
希望は神聖化された思考だよ。
P192
◆あなたは(死後)「一つであるもの(神)」へ戻り、(また来世)「一つであるもの」から分かれて現れる。
これを未来永劫、永遠に、さらにその先まで何度も繰り返す。
P266
◆全ては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。
「神の王国」において、不完全ということはあり得ない。
「この地上」は神の王国だよ。神の王国の一部でない場所など、どこにも無い。
P276
◆あなたがここ(この世)から去った時、以前亡くなっていつまでも心の中に残っていた人達ときっと再会出来ることを知っておきなさい。
それから後に残していく人達のことも心配しなくていい。永劫の中で、その人達とも何度も再会し、何度も愛するから。
P464
◆本当は皆天使だ。あなたが対立相手だと思っている人、敵だと想像している人達でさえそうなのだよ。
全て神聖な理由と目的が有って、あなたの世界に現れている。
だから闇をののしらず、闇を照らす光となりなさい。
起こる事は皆、想像する中でも最高に素晴らしい世界と経験に導く道を開くのだから。
P482 一度だけ見た夢なんだけど
殺されてから魂が抜けるところまでを見た。
個人情報は書かないが死ぬ瞬間あ、死んだんだと理解した瞬間に上から太陽よりも眩しい光が当たって、光る赤ちゃん?羽が生えていた気がする。が何人か降りて来て優しく私を抱えて上に登っていくんだ。
かなりリアルで起きたときに前世の記憶だと思った。夢は大体忘れるけど数少ない忘れられない夢。
前世の記憶かな? お前らが信じるかどうかは勝手だけど、俺は前世の記憶が残ってるぞ
人間じゃなく、犬(のような生き物)だった
草や木が多い茂ったところでうさぎかネズミのような小動物を追い回してる記憶が結構残ってる
苦労して追い詰めて喰い付いた時、かなりの爽快感を感じた記憶もある
自分が追い回してた小動物が何なのかずっと気になってネットで調べてたんだが、いまだ分からない
色と形はこれに似てるんだが、耳がもっと長かった
http://www.at-s.com/news/article/science/394453.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています