狂犬マティス語録
「私は平和の為にここへ来た。大砲も無い。だ涙を浮かべてもこれだけ言う。俺をナメたら全員ブッ殺す」
「礼儀正しく、プロ意識を忘れるな。だが出会った奴は全員殺す方法を考えておけ」
「我々は誠意を持って後退し、あなた方に問題を解決するチャンスを与える。しかしお願いがある。裏切らないでほしい。
もし裏切ったなら、生き残った者たちは私達がここでどんなひどいことをしたかを1万年は語り継ぐことになるだろう」
「アフガニスタンには5年ものあいだ、ただベールをしていなかったというだけで女性を殴るということをやってきた男がいる。
そんなやつは男らしくもなんともない。そういうやつを撃つのが楽しみだ。実際やつらとの戦いは喜びだ。叫びたくなる。
人を撃つのは楽しい。君らと同じくらいにな。ケンカは大好きだ」
「人を撃つには憎しみがなければならないのではないか、という人がいる。私はそうは思わない。ただのビジネスだ」
「誰かを吹っ飛ばす瞬間というのは誰にもやってくる。世界には撃たれるべきクソ野郎がいるというだけだ。」
「この世にはハンターと犠牲者がいる。君がどちらになるかは君自身が決めることだ。」
(アメリカの民主主義という)実験を終わらせたい敵を見つけて、我々と我々の自由を放っておきたいと思ってもらえるまで殺しに殺して回るべきだ