オカルトという言葉は、概念よりな言葉ですよ? だからこそ観念よりな沢山の言葉で、より深い認識解釈が必要なのです
だからこその>>138です 科学とはこの世界事象を論理的に紐解いたもの、この世界事象を最大のオカルトと例えるのは、そう例えても問題ないからです

貴方のオカルトという言葉に対する解釈は、貴方の観念の寄せ集め… 他の人には他の、観念の寄せ集めがあるのです 勿論、広義に沿ってです
言葉で完全成る証明定義はできないのですよ? 所詮はどの言葉も、概念よりか、観念よりか… これが二元性を超えれない人の認識の限界なのです

そしてどちらかよりな解釈(善悪、好き嫌い)… だからこそ、中庸を意識し、否定はせずとも、認めてあげる解釈が必要なのでは?
どうして実害が無いのに、否定するのでしょう? そこには価値観が存在するからです…

概念よりな言葉も、分類学的な細分化解釈を用いて、どんどん掘り下げれば、より緻密な認識解釈ができるのですよ?
だからオカルトという言葉を定義するとき… 観念よりな言葉を多用して、自論を提示するのが大切なのです… そうすれば解釈の誤差も小さくなります

ダイヤモンドダストという事象がオカルト? その文脈自体だけでは意味を理解出来ないのですよ?
貴方はオカルトという言葉に拒絶感を覚えすぎ、論理的な観念解釈ができてないのです… だからこそ>>138なのです

荒らしさんに見つかっちゃいましたね… age過ぎです… 暫くはロムします