書き忘れたことがありました。

日月では含みが多かったため(時代背景として『含み』が必要だったため)、それが解釈論争を生んでしまい、本来の目的に対して人々の向かうべき力がそれてしまった一面がありました。

次なるフデは、極力誤解を生まないような表現を心掛けられると感じています。

(もちろん私達のまだ知らない神界のルールにより、現界に明かせなかったり、現界の言葉に現すには現界が生じたりするものもあるのだと思います)

そして降ろした者は秘される。
ただ、神示を淡々と降ろ伝える。

このメリットは降ろす者に依存しないから、ずっと続かせることができる。(役目を降ろす変えみたまも可能になる)
難しいところは、継続させていくために、降ろす者が透明を維持しないといけない。