岡本天明は、元々大本教の機関紙の編集長。
大本教の影響を受けているのではなくて、大本教そのもの。
第二次弾圧によって、大本教として活動できなくなったから、
日月神示というかたちで活動を始めた。

日月神示を真似た出版物がいくつか出ているが、すべて偽物。
それが見分けられないということは、神示を何も理解していないということ。