>>867

>嘆願書ですが、書いてくれる人は居ます。ただ30人も居るかどうか。
そうですね。
常日頃から、近隣のお年寄りを大事にして、もしものときに、嘆願書に署名してもらわなければ
ならない事態におちいったことを想定して、
近隣のお年寄りを、大事にすべきです。
嘆願書に署名してくれる老人の人数を増やすように、常日頃、お年寄りと世間話をするべきです。
常に、嘆願書に何名の人間が署名してくれるか、頭の中に入れておくべきです。
その時に、誰が、本当の自分の味方かわかります。
わたしは、徳川家康の父親のように、周囲のお年寄りには、常に世間話をするように
心掛けています。
もし、嘆願書の署名に、誰も署名してくれる人もいなかった場合、刑期が短くならないような気がします。