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なぜかスレ立てできなくて三回目だ
長くなるし厨二みたいな話になる上にわからないことだらけだが、みてくれる人がいたら書きます 近しい人間に化けて、Sを連れていこうとしたんだと思うんだけど。どうですか? ググったら最近はハート型の墓石って実際あるのね
ペットの墓なのかな 個人的には、舞妓さんから渡された「めめ愛」という千社札のことが気になっています。
「めめ愛」ってなんなのでしょう… >>58
私もその線大きいと思います
お姉さんがいなければ、今頃Sはどうなっていたかと思うと恐ろしいですね 目の絵、めめ。ハート形。狐の顔。
狐が欲しているということで、めめ愛。 近しい人間に化けて、Sを連れていこうとしたんだと思うんだけど。どうですか? >>59
そんなものもあるのですね!
少し不謹慎な形だなあと思ってしまいます…
夢でみたものはかなり大きく、自分の身長より少し大きかったそうです
Sがだいたい155cmなので、おそらく170cmくらいかと思われます 夢からして、引きずり込まれたのは、Sだけではないね。 「お姉さん、わたし、中学の同級生の三人」で、リビングにいたから、
同級生は助ける側だね。 >>62
確かにハート型をキツネの顔としてもみれますね…やはり狐が関連しているのでしょうか >>65
同じように引き摺り込まれた方がいらっしゃるのでしょうかね…
今は数珠のおかげか、夢を見ていないので大丈夫そうですが、もし数珠が無くなったらと思うと怖いですね めめ○じゃなくてまめ○なら舞妓の名前っぽい
愛って字もめって読むからその反映かもしれんけど
明晰夢よく見るけど夢の中って左脳の言語系が休んでるのか
夢の中で見る文字のつづりは多少おかしいことが多い Sに来てもらうことになりました
SってのがそのままSです >>69
そうですね…お墓と赤黒い血、あと卒塔婆がたくさんでてきています さっきも一応書き込みしたんですけどコテハンつけることになりました、Sです〜。紛らわしいことしてごめんなさい。
個人的にも色々調べたんですけど、やっぱり荼枳尼天の筋なんでしょうか? >>70
なるほど…もしかしたらまめ○の可能性もあるかもしれないですね
ちなみにSはまめ藤さんが好きだそうです そういえばこの手の夢にはかならず同じ親戚出てくるわ
血のつながりはないんだけど神社と関係が深い家の人なのも今思い出した
血じゃなくて赤ん坊出てくると大体やな夢 >>77
77さんの場合は血でなくて赤ん坊なんですね
変に共通点がある夢だと気味悪いですよね… 実は私とSの考察でも荼枳尼天の話題がでていたのですが、そこまでたどり着いてそれ以上わからなくなって、手詰まりになってしまって…
夢に出てきた梵字や神社から荼枳尼天に関係がありそうだよねという話はしたのですが、荼枳尼天が性の女神と聞いて、全然Sに関連ないよね…?となってそのままです
でもやはり、荼枳尼天に関係があるのでしょうかね… 共通点なのは夢の中で見た文字に千社札みたいな字体のがあったことかな
木に茶色で焼き付けたような感じ?ググったら木製のやつが近い いまSが思い出したそうなのですが、3月11日に日帰りで京都に行っていたそうです
夢をみるおよそ2ヶ月前ですね
その時は教王護国寺→八坂神社に行ったそうです… もしかして八坂神社ではなく教王護国寺…?
調べたら、教王護国寺は真言宗総本山だそうですね…一気に方向性が八坂神社から教王護国寺に変わりましたね
教王護国寺についてなにか関連がありそうなことを知っている方がいらっしゃいましたら、情報提供をお願いします 小学生から、定期的に見ている夢が2つある。
1つは、ムーミン谷で暮らす夢で、なぜか毎回続きから始まって、20年以上今でも連続している。
2つ目は、左足の長さが右足よりも10センチくらい短くて、歩くのがすごく難しい夢。
ムーミンは子供の頃好きだったからわかるけど、足はわからなくて、夢の中でいつも泣いているな。
年に数回だからいいけど、左足が短いときの夢は、本当に悲しい。いつか、切断とかするのかなぁ。 ごめんなさい、京都に行ったあとそ携帯が壊れて写真が消えたので完全に忘れていました…。
そうでした、教王護国寺行ってます。
調べたら真言宗の総本山でした…;; >>83
ムーミン谷で暮らす夢!
かわいくていいですね…私もムーミン好きなのですこし羨ましいです、素敵な夢ですね。
足が短い夢ですか…それは年に数回でも怖いし、恐ろしいですね。悪い予兆でなければよいのですが… >>80
もしかしたら同じようなタイプの夢かもしれませんね…80さんに不幸がないことを祈ります >>82
(10)狐信仰とそのイコノグラフィー
https://plaza.rakuten.co.jp/plexus/8009/
〈弘仁年間、稲荷山で苦行していた弘法大師の前に竜頭太が現われ、自分はこの山の山神であるが真言に帰依し、
この山を大師に譲ると宣言した。大師は深く敬い、竜頭太の面を作り、御神体とした。それは竈殿に祭られた。いまの荷田社である。
大師は竜頭太より譲られた山に稲荷明神を勧請しようと思った。しかし山の麓には藤尾大明神(竜頭太の別の化現である樹木神)がおられた。
大師は嵯峨天皇に奏上して、この神を深草に移し、その旧跡にかつて大師が紀州で出会った稲を背負った老翁(図7)とその眷族である二婦二子を据え奉った。
老翁はすなわち稲荷明神である。〉
「真言に帰依」 >>87
ああ〜…真言に帰依ということは、お稲荷さんでも真言に関係はあるのですね
情報ありがとうございます 色々調べてみたのですが、お稲荷さんと荼枳尼天はかなり関係が深いのですね…
それにしてももし仮にSを引きずり込もうとしているのが荼枳尼天だったとして、なぜS?というところはありますね
そんな大きな神様がなぜわざわざSに…?
神様に対抗できるSの守護、かなりの強者ですし でもガチで神様クラスの祟りだと数珠でなんとかなるもんじゃないだろうしな >>90
そうなんですよね…一体何者なのでしょうか
数珠だけでなんとかなる相手となれば、神様関連ではなさそうですよね わたしには全く身に覚えがないんですよね…
ですがわたしの苗字の家は女しか生まれませんし、お父さんもおじいちゃんもみんな養子なので…。荼枳尼天は女神さまのようですし、なにか関係あるのか気になります。 ひいおばあちゃんは7人姉妹、おばあちゃんは4人姉妹だと聞いてます。
わたしはお母さんの苗字ではなく、お父さんのほうの苗字なので兄がいるのですが、従姉妹はそのままの苗字なので3人姉妹です。さすがに女が多い気がするのですが、こういうことって案外あるんですかね…? その世代だと男子生まれてても小さいうちに亡くなってる可能性もあるよね >>94
なるほど…!考えつきませんでした。
おばあちゃんに会う時があれば聞いてみようかと思います! 砂丘はどこまで 続くのでしょうか
お山はどこまで 続くのでしょうか >>96
まんが世界昔話のEDですね、懐かしいです >>96
夢をみたの、ですね!
んふふ、ぴったりで笑っちゃいました(笑) 上の存在が真言に帰依していれば、配下のものはそれに従うだろうから、
数珠だけでも大人しくなるんだろうかね?
「怖い顔をしたお狐さん」が、なぜ、人を狩るようなことをしているのかだよね。
「祟り」かな。「あさましい神社」
夢の中では大きい立派な神社が出てくるけれど、実際は、
すたれてしまった、神社なのかもしれないね。
たまたま、Sはそこに入り込んでしまった。最初の電車の夢だよね。 「Sは霊体質というかそういうものと関わりが深い経験」と、女系を考えると、
巫女さん気質なのかもね。
左に行かずに、右に行ったというのも、守るものに助けられているからね。 >>99
最初のは神社という感じがしませんでしたが(鳥居さんばかりでしたので)、四回目は確かに"すたれた"という文字があっているように感じました。たまたま入り込んで、たまたま祟られた、とかなら、本当に迷惑な話です…!(笑) >>100
廃れてしまった神社の神様がSに目をつけて、連れ去ろうとしている…ということになるのでしょうか、そんなスレがたしか昔ありましたね。
散歩でたまたま見つけた廃れた神社に参拝したらそこの神様に好かれてしまって…という。
巫女さん気質…!確かにそれなら女ばかりの家系というのも頷けますね。
直感的にでも結果助かる道を選んでいますし、加護は強力そうですよね。 >>100
そういう考えは全く思いつきませんでした…。守護霊さんか、またそれとは違う何かであったとしても、守られてるって響きは凄く凄く嬉しいです。いるんだって勝手に信じて、勝手に感謝しておこうと思います^^* >>104
断じて釣りではありません
釣りだったらもっと派手にやります(笑) >>104
ほんっとうに釣りではなくて、本当に困ってます。 ちなみに今週Sがうちに泊まりに来るのですが、その時は数珠を持ってこないそうなので、またその時変化があれば書き込みします
夢はいつも週末にみていて、泊まりに来るのも週末なので、みる可能性は充分にあると思われます 普通の人なら、最初の段階で、ぽしゃるところが、なかなか手に入らない。
気に入ってしまったんでしょうかね。
舞妓さんは、ある意味、巫女さんかもしれないですね。
「この子はあんたのものじゃない!」という言葉からも分かりますよね。 さっきSからメッセージが飛んできました
まとめにくかったから書いてなかったけど、4回目の神社に入ったすぐくらいに水たまりを見つけて、覗き込んだら吸い込まれそうになって覗くのをやめた
だそうです
そして神社に参拝した時、祇園さんだと思っていたので丁寧に二礼二拍手一礼し、「○○県のSです。いつもお世話になっています」とご挨拶したそうです
絶対ここでターゲットにされてますよね… >>108
舞妓さんが好きなのは、日本人女性の本来の美しさ、みたいなところなんです。
その点で言えば、巫女さんも舞妓さんも似ているのかもしれませんね。 >>108
巫女さんが守ってくださっているのでしょうかね。守られているうちは大丈夫だと思いますが、それがもし無くなってしまったらと思うと恐ろしいですね…
連れ去ろうとしているものが諦めてくれるのがいちばんなのですけれどね… ごめんなさい、わたしと1ちゃんは補習がありますので、お休みさせていただきますね。
ちっちゃく出てる勢いっていうのは、まだ見てくださっている方がいらっしゃるということなんでしょうか?
みなさんもゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい 京都大好きなら京都行った時になんかややこしいの拾って憑かれただけなんじゃね
信仰もしてないのにやたらめったら神社仏閣行くような霊媒体質ならなおさら
江戸時代とかの昔って人身売買で舞妓にさせられたようなのも普通にいて怨念渦巻いてそうだし 夢をそもそも正しく理解しないとね
夢というのは脳が作り出した幻影なんて事を信じている輩が多いようだけど全く違うよ
それは脳が保有する意識体の説明からしないといけないのだけど
意識=魂なんてざっくばらんな表現で片付けている者が多いが
そもそも知的生命体の意識体というのは
無から有へと姿を変えた森羅万象が細分化された自律機構の1つなんだよ
平たくいうとエネルギーである森羅万象の分裂体なのさ
ゆえに知的生命体は脳に必ず原初の領域を有している
それが遺伝子で元を辿るならばそれは無
知的生命体は無から有へと姿を変えた森羅万象の性質を遺伝子の中にそのまま受け継いでいる
だから想像が出来るのさ
想像というのはエネルギー体における具現化を伴わない生産行為だからね
これが意識体の仕組み
そして夢とはこれを知的生命体が脳を休めている時に行う行為
全知的生命体は有と無の概念体を無自覚とも遺伝子が保有している
つまり夢は訓練さえ積めば自由にコントロール可能になる
また世界に定着させる事も可能になる
夢は可能性分岐の世界体を自らの脳で体感し干渉する試行空間体だからね >>113
しかしSが最後に京都に行ったのが3月で、夢をみだしたのが5月なんですよね…憑かれたにしても期間があいているのが気になります
でも霊だとしたら、まだお祓いとかで離れてくれる可能性はありそうですね >>114
なるほど、コントロール可能な夢…いわゆる明晰夢というものでしょうか?
夢はその日あったことを整理している最中のものだと聞いたことがありますが、それにしても不思議なものですよね ワケあって私たちは絶対に結婚しない、しても子供は産まないという考えを持っているのですが、考察しだした当初はSの先祖が大昔にやらかしたことの祟りが、運命的に一族のいちばん最後の人間であるSに回ってきたのでは?と考えていました
Sの家系が大昔になにかやらかしたというのは、完全に私たちの推測ですが…
詳しくはわからなかったのですが、Sの母に昔のことを聞いた時に、あまり家系がよくない(?)というようなことを聞いていたし、女系ということで、なにか祟られていたのではと考えたのです
それが今になってSに回ってきた?と推測していたのですが、Sには兄がいて、彼女が一族のいちばん最後の人間という確定はできないんですよね
さらに夢をみだしたのが5月からということで、タイミングも意味不明です
なぜ5月なのか?数珠のみで防げるということはたいした力は持っていないのか?
考えてみてもわからないことだらけで… >>118
そうではない
変な夢という解釈がそもそもの間違いなのだよ
夢に差別も区別も無い
知的生命体の意識体が等しく到達する
可能性分岐の世界体を自らの脳で体感し干渉する試行空間体だから
個体毎に見る夢はその存在事象の因果律を越えはしないという事さ >>120
つまり夢は他の現象を干渉しないということでしょうか?すみません、私の知能では詳しい理解が難しいので、かなり憶測な返しになってしまいました >>121
そういう事でもない
例えば君が何か夢を見るとして
それは君の妄想でも想像でもなく
君が1個体として到達しえる可能性分岐の世界を意識体で仮想的にお試しで経験しているという事さ
つまり同じ夢を君が3日連続で見るとしても
その結末は君の選択によって異なる
君が言う変な夢というのは何か予言や予知めいた謎の夢の事を指しているのだろう事は容易に想像が付く
所がそれは君という1個体がこの世界で到達しえる可能性の1つに過ぎないビジョンであって
特別な事ではないんだ
よって見た夢というのはこの世界で具現化し定着させる事も可能
もっともそれは君の意思がまずそれに向いてないと成立しないがね >>123
ああーなるほど!
やっとわかりました、詳しい解説をありがとうございます
なるほど…未来の分岐点のひとつを夢でみているのですね
このようなことが現実にも起こり得るということですね Sにもこういう意見があったと話してみます 京都や舞妓や稲荷や真言などに特に縁も知識もない人の夢にこれだけでてきたなら意味ありげだけど
元々興味があって情報仕入れてるから反映されてる可能性もある
そこ切り離して見ると血や目や墓や暗い神社など体調や精神のトラブルを表す要素が多いのが気になる オカルト的な視点からちょっとずれると思うけど、数珠を貰った後にへんな夢を見なくなったっていうのはプラシーボ効果が働いたのかもしれないね
その数珠が壊れたり紐が千切れたりしてたらまた話は別だと思うけど >>125
舞妓さんについては同年代のお友達より少し多く知識があるとは思います。
ですがわたし自身、京都の〇〇(舞妓や言葉など)に興味があるのであって、お稲荷さんや真言には全く興味がないんです。ここに2つに関しては本当に知識がなくて…。 夢の中に文字(?)のようなものが出てきて、不思議に思って1ちゃんに聞いて、そこで初めて梵字や卒塔婆ってものを知ったんです。
お恥ずかしい話、本当に仏教や神社そのものの知識は少なく…。日本史の授業で習った程度の知識くらいしかありません。
125さんのように、情報があるということを一旦すみっこに置いて考えてみるとすると、やはり精神面が弱って怖い夢を見やすくなっているということなのでしょうか。
色んな見方ができるから難しいですね;; >>126
プラシーボ効果、調べてみると偽薬効果、って出てきました。つまり、病は気からというやつですね(笑)
ですが四回目の夢を見た時、数珠を1ちゃんに返した事を完全に忘れてたんです。お昼寝で夢見た〜ってメッセージ飛ばしたら「今日数珠返したばっかりでしょ」って言われてハッとしたっていう感じで。
紐が千切れる…水晶が飛び散るのと同じでしょうか? 京都で千本鳥居はイメージを結び付けやすいから神社の夢だと連想で出てくることもあると思うけど
真言に移っていくのは元々稲荷に興味のある人でもないとあまりないかもね >>130
そうなんです。だからわたしも1ちゃんも、漠然と伏見稲荷かなあ…なんて話をしてました。
それまでは、お稲荷さんは神社にしかない、みたいに思っていましたので、まさかお寺があるとは知らなかったんです。 >>126
そういえばすっかり忘れていたのですが、Sはもともと水晶のブレスレット(?)を付けていたんです
それがある時突然弾け飛んで、それから変な現象が起こり出して、夢をみるようになった…という流れでした >>110-111
ごめん。端折りすぎてわからなかったみたいだね。
舞妓さんは、舞を舞うことから、夢の中での意味は巫女さん。巫女さんも舞いを舞うからね。
で、狐さんは、Sさんを舞妓さん(巫女さん)にしたかった。
2回目、3回目の夢では、舞妓さん(巫女さん)になることを承諾しているよね?
千枚札をもらったり、お辞儀したりしているよね。
4回目、ついにSさんはお狐さんの神社に来て、巫女さんにさせられそうになった時に
同級生(守護者)が来て、すんでのところで助けたんだけれど、
お狐さん?は、たぶん追ってくるだろうということで、
「同級生についていくと、人の家の塀だったり、家と家の隙間だったり、
そんなところ通るの?大丈夫?というところばかり通っていて、
不安になりながらも着いていきました。 」
同級生は、お狐さんの追手を撒こうとして、いろいろな道なきところを逃げたが、
どうやら、駄目みたいで、お姉さんに助け船を出した。
お姉さんはすべてを理解して、部屋にかくまった。 Sさんは、千枚札ももらい、お辞儀もして、舞妓さん(巫女さん)になることを承諾し、さらに名前も住所も教えているから、
契約は強力だった。
部屋の外までお狐さんは追ってきた。
で、お姉さんは、「この子(Sさん)はあんた(お狐さん)のもの(巫女さん)じゃない!」
「あげない」と声をあげた。
夢の中で、徐々にSさんとの距離を詰めていたお狐さんだね。
で、3月にいって、5月というのも、様子見だよ。
神様の三カ月は、そんなに長い時じゃないからね。
狐さんが、ちょうど事を起こすには、三か月くらいたっているから、いい時期とみるべきだね。
「男の人」「真っ青の衣装を着た舞妓さん」「おばあさん」は
狐さん側とみて読んでみるとよく分かるよ。
「同級生」「お姉さん」は、Sさんを助ける側だよ。
Sさんの中には、同級生に化けた存在がいつも守っているはずだから、
手を合わせて、「ありがとうございます」と言ってみるんだね。
感謝が通じれば、涙が出るはずだよ。
向こうが嬉しがっている証拠です。
お狐さんからみた、Sさんは、妹(俺の妹)のような、可愛い存在(めめ愛)なのかな。
これは一つの見方だから、参考にしてね。 >>133
わっ…ゾッとしました
実はS、現実にも舞妓さんになろうとしていたんです。
もともと舞妓さんにとても興味を持っていたと言っていたのですが、丁度夢をみだした後くらいに
「舞妓さんになろうって思ったらほんとに目の前がキラキラしだして、視界が明るくなったんだ!」
って私に言ってきたのを覚えています
結局その話は親と揉めてしまってなくなったらしいのですが…
これ、もし巫女とかそういう意味で誘導されてたのなら、相当恐ろしいです。
鳥肌立ちました >>134
ごめんなさい、わたしが上手く汲み取れてなかったんですね;;わかりやすかったです、ありがとうございます…!!
実はわたし、(確か)3回目の夢を見てお辞儀したあとから、舞妓さんになりたいなあって履歴書とか買ったりしてたんです。お母さんに舞妓さんになりたいって許可取ったりして。でも結局色々あって駄目になったんですけど。
まんまと誘導されてたんでしょうか…(笑)その説で考えてみて、改めてゾッとしました ひとつの考え方としてでも意見をいただけると大変助かります。
ありがとうございます、参考にさせていただきます。 その巫女さんにしたかった説で考えてみると、色々と合点がいく部分が多い気がします。
数珠を渡してからその話が無くなったのも、タイミングが良すぎますものね。 そうなんだ。舞妓さんになろうとね。
狐さんは舞の練習をさせたかったのかな。
>>132
流れからして、水晶のブレスレットが弾け飛んだのも、狐さんが関係しているかもね。
狐さんの邪気を払いのけてくれて、力を失ったブレスレットは身代わりとなったという感じかもね。 夢で神社や神様関係でのなにかがあった場合、昔だったら、神様のお嫁さんとして巫女にされてたとかどうとかっていうお話がありましたよね。
なるほど、巫女さん(舞妓さん)はお嫁さんにもなりうると…。
本当にありがとうございます、仮説ありがたかったです Sさん、気に入られたね。
一応、狐さんへの対処はしておいたから、大丈夫だと思うよ。
今度みる夢をまた書いてね。
もう、狐さんは、Sさんを欲しがらないだろうから。
お礼を言ってくると思うよ。
確実なことが言えなくて、ごめんね。
寒気が出るほど、怖がらなくていいよ。 京都かあ、今住んでるとこの隣の市だ
八坂神社も伏見稲荷もよく行くわ
Sさんはなんで京都が好きなん? >>141
もしかして神職のお方でしょうか?
助言や対処など、ありがとうございます。
またSから夢の報告が来たら、書き込みさせていただこうと思います。 >>142
元は幕末ヲタだったんです。江戸幕府が好きで(笑)
幕末漁ってたら新選組が出てきて、新選組を調べたら自然と京都が出てきて…って流れで惹かれました。好きになったのは、建物とか雰囲気とかはっきりさせない対人関係ですかね。わたしの性格上落ち着くんです。 >>144
なんとなく分かるそれ。居心地いいよね。
京都は神社だけじゃなく、全然知られていない寺やお地蔵様もたくさんあるよな。その分だけ神様や仏様もいるのかな?
どうでもいいけど、ウチの家は浄土真宗なのに、京都にあるウチの学校は日蓮宗で困ったわ。 結局Sがお狐さんに狙われた原因って、3月に京都へ行ったことなのでしょうか?
たまたまSが気に入られて選ばれたのですかね… >>147
1回目の夢から「その時はなぜか「おおきに」と言って降りたのを覚えています。」
とあるので、京都で出会ったのは、間違いないと思うよ。
その時すでに、狐さんが憑いていたから、Sさんは京都の言葉だね。 あくまで仮説だけど、
たぶん、狐さんは、教王護国寺にいるんだろうね。
狐さんの上に位置する方が真言に帰依した関係で、どこかですたれた神社の狐さんが、
真言宗総本山の教王護国寺のどこかにいるんだろう。
神社というか社は、狐さんが住めないくらい、すたれてしまった、無くなってしまったとみていいだろうね。
狐さんが、大きい神社や鳥居にものすごく執着しているのは、夢に頻繁に出てくるから
なんとなくわかるよね。
本当は小さい神社だったかもしれないね。
社が無くなったのは、人間が維持しなかったからということで、「祟り」という言葉が出たのかな。
狐さんは、教王護国寺にいるから、数珠を持っている人には、危害を加えない。
狐さんは宗派の違いは分からないと思う。
そこで、狐さんは、梵字や卒塔婆を学んだということかな。
狐さんの力は、教王護国寺で得ているのかもしれない。
参拝客がいるからね。
一部のお祈りの力を得ていたら、力が衰えないだろうね。
力をもらうため、たまに叶えたりしてもしているんだろう。
そうして、たまに参拝客に目を付けて、生贄としているんだろうかね。
Sさんは、参拝に来て、最初は生贄として目をつけられたということかな。
熱心にお祈りをしていたのかもしれないね。
巫女さん気質で、霊体質もあって、目を付けられやすいんだろうね。 あくまで仮説だけれど、狐さんがいそうなところは赤い場所だね。
東寺 灌頂院 東門 北門
http://takaoka.zening.info/Kyoto/Toji_Temple/Kanjoin.htm#top
http://letuce.at.webry.info/201305/article_17.html
一回目で見た、「四角くて朱色の柵で囲われて」いる部分と、似ているところがあるなら、
そこかもしれないね。
もう少し、夢で見た柵は高かったと思うけど。
東門が怪しい感じがするけどね。
Sさんが東門に行ってなくても、狐さんは移動できるからね。 >>149 >>150
ああああ……なるほど……ありがとうございます、自分の中で合点が行ったかもしれません……。 自分が巫女体質(?)なのかどうなのかは自分ではよく分からないのですが、もしそうなのだとしたら、物凄く目に付きやすい人間だなとは思いました…
日本の女性の淑やかな美しさが好き、舞踊が好き、茶道が好き、などなど、わたしは本当に日本の伝統みたいなものが好きでして…。
普段の生活でも指先を揃えるだとか、正座するだとか、そういうことに気をつけているので、なにかと思考回路が古風なんです。
教王護国寺に行った時も、ガイドさんのお話を馬鹿正直にしっかり聞いてました。
自分のためになる事だし、一般常識として大切だなあと思って、多分、他のご年配の方やお母さんよりもずっときちんと…(笑) ガイドさんに、「いつもは開いてないけど今日は特別に五重塔の中が見られるようになってますよ、運がいいですね」って言っていただいたのも今思い出しました。
HPの地図で確認したら、五重塔と東門が見事に近い位置にありましたし。見た記憶はないのですが、認識できない程度で視界の端に入っていたのかも知れません。
ここまで揃ってればもう嫌でもお狐さん(?)の目に入りますよね、なるほど…という感じです。飛んで自ら火に入ってますね。正直すぎて馬鹿だなあ…という気持ちです。お恥ずかしい…。
それに、150さんが添付してくださっているURLの東門の画像を拝見させていただいたのですが。ぴったり同じというわけではありませんが、確かに朱色の柵はこれに似ていました。
それに、確かにもうちょっと高かったです。なんで分かったんですか、凄すぎです、びっくりしてます(笑) 疑問に思ったのですが、どうして生贄にしようと思っていた人間を気に入るんでしょう?
わたし、そんなに変なことはしていないと思うのですが…。 どうやらSが発熱したようです
Sは普段、体調が悪くても自分で気付かないのですけど、
今回は身体が熱いし重たくて、計ってみたら熱があったと…
いま発熱って、ものすごいタイミングですよね(笑)
なにか関係あったりするのでしょうか? >>155
ええ!?
Sさん無理しないでくださいね。 >>156 ご心配ありがとうございます。Sに伝えておきます。 >>154
普通の人は、一回目の夢で、やられちゃうからですかね。
「左の道は全体的にモヤがかかっていて、少し遠くの方に卒塔婆が見えます。
右の道は間近に卒塔婆があり、その横に赤黒っぽい血が転々とありました。
困りましたが、なんとなく左に行くと帰れない気がして、右を選びました。
足を進めると途端にに景色が白く光って、「あ、帰れる」と思った瞬間に目が覚めました」
左に行っていたら、遠くの方の卒塔婆まで行かされて、確実にやられます。
ほとんどがやられるんですよ。
以前は、右の近くの卒塔婆でやっていたようです。
赤黒い血が残っていたのはそのせいです。
右を選んで、「景色が白く光って」帰ってしまう人間はなかなかいないみたいですよ。
ここで、Sさんに右を選ばせ、景色を白くして帰してくれたのは、お姉さんです。
姿は見えませんが、Sさんを助けています。
だから、2度目に会ったときに、、「またきたの?危ないよ」と言いました。
2回ともお姉さんを呼んだのは、Sさんの守護者ですよ。
狐さんに憑かれているから、Sさんは暗示にかかっていて、左に行きそうだからと、
困って、強力なお姉さんを呼んだんでしょう。
守護者というか、Sさんの守護神かな。相方の神様。
では、お姉さんは何者なのかということですよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています