変な夢をみる [無断転載禁止]©2ch.net
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なぜかスレ立てできなくて三回目だ
長くなるし厨二みたいな話になる上にわからないことだらけだが、みてくれる人がいたら書きます まず前提としてこれ友人の話です
スレ立てしたことないっていうんで、私が代理で立てました
スペックとか書いたほうがいいのかな? >>5 簡潔にまとめると、友人(Sとする)三ヶ月前くらいから気味の悪い夢を週末に必ずみる(この夢の内容は長いしまとめるのが難しいので省略)
→あんまりにも気持ちが悪い夢なので、二回目に夢をみた時に私に相談
→かわいそうになったので気休め程度にと持ってた数珠を貸す
→一ヶ月過ぎたあたりで、長期間持ってても悪いなと私に数珠を返却(その間に夢は全くみなかった)
→数珠を返却した当日の昼寝でその変な夢をみる
→さすがにタイミングが良すぎるし身の危険を感じたので、夢について考察する
→手詰まりになってここに相談しに来た
って感じです >>7 だよなあ・・・かなり長くなってしまうけど書くわ ちなみにみる夢の内容は毎回違う
書き溜めしてるの一回目だけだけどとりあえずそれだけ書きます 友人が文字に書きおこしたものを私がちょっと修正加えたものです
一回目の夢です
電車に乗っているところから始まりました。
いつもはA駅で降りるのですが、昼頃だったので散歩しながら帰ろうと思い、2個前のC駅で降りました。
普段なら降車した時に「ありがとうございました」と言って降りるのですが、その時はなぜか「おおきに」と言って降りたのを覚えています。
知った道を歩いていると、いつもの道に見かけない建物がありました。四角くて朱色の柵で囲われていて、(こんなのあったかな?)と不思議に思いながら近づきました。
するとその建物の横に上り坂がありました。私はいつも探検しながら散歩をするため、その時もあまり深く考えずにそこを進みました。 坂を登りきると、目の前は墓場でした。その左側に大きなハート型の石碑のようなものがあり、それには目の絵が描いていて、気味が悪くなった私はすぐに帰ろうとしました。
しかし帰ろうとして後ろを向くと、登ってきた坂道はなくなっていて、階段になっていました。
階段の上には私から見て真正面の位置に千本鳥居(稲荷大社にある大量の鳥居みたいな感じ)、それより少し前の方に横向きの形でまた千本鳥居がありました。
鳥居は朱色で、(描いてませんが)両脇には怖い顔をしたお狐さんの像もあって、このままでは帰れないと思い、横向きに配置されている方の鳥居へ進んでみることにしました。 ところで、伏見稲荷大社には少し小さな鳥居が二つに分かれてずらっと並べられている所があるのですが、私が選んだ鳥居を抜けた先にもそれがありました。
その鳥居の両脇にも怖い顔をしたお狐さんの像があって、今度は右の方を選んで進みました。
そこを抜けると、木でできた大きな門のようなものがありました。
なんだろうと思い門の中を覗くと、いびつな形をした長方形のお墓(?)のような石がずらっと並んでいました。
なんだかよくわからない文字のようなものが書いてあって(あとからHに、梵字じゃない?と言われました。調べてみると文字の感じはそっくりでした)
雰囲気が怖かったし、石が敷き詰められていて歩けるような幅もなかったので、その先には進まずに方向転換してまた歩いていきました。
↓画像
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1331657.png.html 歩いていると、二つの分かれ道が出てきました。鳥居はありませんでしたが、
今まででてきた鳥居の横にあったお狐さんの像が、また両脇にありました。
左の道は全体的にモヤがかかっていて、少し遠くの方に卒塔婆が見えます。
右の道は間近に卒塔婆があり、その横に赤黒っぽい血が転々とありました。
困りましたが、なんとなく左に行くと帰れない気がして、右を選びました。
足を進めると途端にに景色が白く光って、「あ、帰れる」と思った瞬間に目が覚めました。 一回目の夢はこんな感じ
二回目は書き溜めしてないんでちょっと待ってくれ 二回目の夢
わたしは橋の上で人をまっていました。
隣に男の人がいて、俺の妹だよと言われていたように思います。
遠くから真っ青の衣装を着た舞妓さんが歩いてきて、
京都大好きなわたしは大喜びし、ほいほい着いて行きました。
高そうな料亭に着くとさきほどの舞妓さんから「めめ愛」と書かれた千社札をいただきました。
二回目の夢はこれだけで終わりました。 三回目の夢
わたしは古風な畳の部屋にいて、目の前に知らないおばあさんがいました。
「舞妓ちゃんなるんやったら、頑張らんとあかんのやで」みたいに言われていたと思います。(うろ覚えです)
なぜかおばあさんが手をついて綺麗にお辞儀をするので、わたしもお辞儀をしました。
三回目の夢もこれだけでした。 この夢をみたあとに友人は私に夢のことを話して、私は彼女に数珠を渡した
そんで一ヶ月ほどしてから私に数珠を返して、その当日にみた夢が四回目
四回目の夢
気が付くと、石でできた大きな鳥居の前にたっていました。
雰囲気が薄暗い神社でした。 わたしは京都の神社、特に八坂神社が好きで、都合が合えばよく親と行くのですが、
なぜかその薄暗い神社を八坂神社と思ってなりませんでした。
建物も朱色ではないし、特徴的な西楼門もないし、
どうしてあそこを八坂神社だと思ったのか、未だにわかりません。
八坂さんだから挨拶しなきゃ、という気持ちでごく普通に参拝しました。
帰るとき、鳥居をくぐる前に一礼して振り向くと、中学の頃の同級生がいました。
なんでここにいるんだろう?と思い声をかけようとしたのですが、その前に
「S、連れて行ってあげる」と言われ、ついていくことになりました。 動揺しながらも振り向いてまた神社を見たときには、
「あれ?ここ八坂神社じゃない・・・」と思えていたので、この時はわりと正気だったのかもしれません。
同級生についていくと、人の家の塀だったり、家と家の隙間だったり、
そんなところ通るの?大丈夫?というところばかり通っていて、
不安になりながらも着いていきました。 すると前から、黒髪ショートカットに紫の瞳、紫にネックレスをつけたお姉さんが歩いてきました。
その人はわたしを見るなり、驚いた顔をしていました。
不思議に思いながらも、ここがどこか知りたかったので「あの、ここはどこでしょうか?」と聞くと、
お姉さんのネックレスがだんだん赤に染まり、お姉さんの目が黒に染まっていきました。
そしてわたしに近づいて、「またきたの?危ないよ」と言って肩を抱き、お姉さんの家に入れられました。 少し大きめの机が置かれているリビングに通され、わたしは正座して座っていました。
お姉さん、わたし、中学の同級生の三人です。
少し時間が経った頃、お姉さんが「きた」と呟きました。
するとリビングの窓の外から、低い地鳴りのような唸り声がきこえました。
その声がすごく怖かったのを覚えています。
お姉さんはわたしの肩を抱き、「この子はあんたのものじゃない!」とか
「あげない!帰りなさい!」とか叫んでいました。
その間もずっと唸り声が聞こえていてどうしていいかわからず、お姉さんに抱きついていました。
同級生はわたしの腰に抱きついていました。
怖くてまらなくなって、わたしも叫びました。
あまり覚えていませんが、わたしはいかないとかそんなものだったように思います。
叫びだすと同時に景色が白く光って、気づいたら目が覚めていました。
四回目の夢はこれで終わりです。 この夢をみた当日にSから話聞いて、数珠返却した当日にこんな夢みるなんて
絶対これはまずいと思って、次の日また数珠をSに預けた
預けたっていうか、私は使わないし持ってないと危ないなと感じたのであげた
それからこういう夢はみていないらしい で、こんな夢みるだけならまだ気持ちわるいなで済んだんだけど、
このSの家は結構古くからあるところで、苗字もあんまり他にはなくて、
昔なんか色々やらかしてるっぽい 詳細は全く不明
ついでに言うと八坂神社の一番大きいお祭り(?)とSの誕生日が同じ
Sは京都大好きで自分の地元より地理に詳しい
ここまで関連性があったらなんか気味悪いよねってことで、
私たちの間でいろいろ考察してたんだが、結局なんなのかわからず終いで、
ここに書き込むに至った というわけです >>28 お姉さんはSも全く知らない人らしいです・・・
でも顔がよかったって言ってたので、私もぜひ会いたいですね >>29
ありがとう。どう考えてもお姉さんが鍵だよね。ネックレスと目の色変わったのもおかしいし。絶対関係者。てかあっちの世界に引き込まれた人かもね。 >>30 あっちの世界に引き込まれた人ってのは考えてもみなかったです・・・
確かにそうかもしれませんね・・・
疑問としては、なんでSを守ってくれたんだろうっていうのも個人的にはあります 完全に忘れてた
Sは目が悪くてメガネかけてるんだけど、左目が特に悪い
夢のなかでもその一回目の夢の石像にも目のマークがあったり、
舞妓さんから「めめ愛」ていう千社札もらったりしてるから、
そこもなんか関係ありそうだなあと 夢みてから三ヶ月くらいたったし、詳しい考察してたのも一ヶ月くらい前のことなので
追加で思い出すことがいろいろあると思います
そのときはまた書き込んでいきますので、なにか疑問点があったらコメントお願いします・・・ 霊夢の類というのは確実だね
橋の真ん中は境界
そこで出会う人は・・・
何かに呼ばれてるように見える
夢を見始める前に何かあったり、どこか行ったりはしていないかな
言わずもがな京都関係で 丁度変な夢見たからどっかに書こうかと思ってたらこっちも神社の夢か
神社の名前も途中で見たけど知らない神社だったな
友人の出身地、宗派、氏神わかるとヒントになるんじゃね >>35 私も呼ばれてると思います・・・
京都関連でなにかあったということはないそうです
S自身も、突然このような夢をみだしたので不思議に思っているそうです >>36 変な夢をみると気味が悪いですよね
害があるような夢でないことをお祈りしております
なるほど!出身地や宗派ですか、ありがとうございます
Sに聞いてみます 出身地は徳島です
Sの家はとくに神様や霊の類を信じておらず、
お葬式の形式も普通にお坊さんを呼んで・・・という感じで、
あまり家の宗派というものはないそうです
S本人は京都の神社にとくに興味があるだけで、神様の信仰はしていません
京都がほんっとに好きなんですよね・・・
氏神はおそらく春日神だそうです ID変わりましたが1です
個人的にSを呼んでるのは神様なのではないかなと思っているのですが、浄土真宗の数珠を渡してから夢をみないということは、浄土真宗に弱い(弱い?)神様なのでしょうかね 夢の中に中学の同級生が出てきたとあるが、夢を見る前にその同級生と1さんの友達は現実世界でなにか関わったことはあったんですか?
突然夢の中にそう昔の同級生って出てくることあるのかなあって思ったので… >>41 梵字、稲荷、四国って真言宗に関係が深いのですか?すみません、宗教には疎くて…
よければ詳しく教えていただきたいです Sを守るものが、中学の同級生に姿を変えて助けてくれたとみるべきかな。 >>42 直前に深く関わったということはありませんが、もともと幼少期からの知り合いで、小学生の頃は一緒に登校したりしていたそうです
Sはその子をあまり良く思っていないので、特に仲が良いというわけではありません
今でも学校が同じで、授業の関係で席が近いので、普段から関わりが全くないこともないです >>44 それにしても「連れて行ってあげる」なんですよね…
もしお姉さんがいなかったら、どこに連れて行かれていたんだろうと思ってしまいます >>43
うちも真言宗じゃないから曖昧だけど真言宗は戒名や墓石に梵字使うらしい
寺の敷地に稲荷と狐の像あるしね で、さらに、Sを守るものが、「黒髪ショートカットに紫の瞳、紫にネックレスをつけたお姉さん」を呼んだんだろうね。
以前にも、お姉さんは、他のことで、Sを助けたことがあるはずなんだろうね。
その時はお姉さんの姿じゃなかったとおもうよ。 最初にある「大きなハート型の石碑のようなものがあり、それには目の絵が描いて」あるものが、
Sを引きずり込もうとしたものだよ。
夢の中では姿を変えて、何度も出ているよ。 うち真言宗だけど戒名にも墓石にも梵字使ってないが
寺の中に稲荷もないな
関東圏だが
宗派によるのか? >>47
そうなんですか!?わあ…
私自身あまり詳しくないので助かりました
参考にさせていただきますね、ありがとうございます >>48
ああ〜…Sの守護様的なものなのでしょうか…
確かに、Sは霊体質というかそういうものと関わりが深い経験が多々あるそうなので、何度も助けられているのかもしれませんね… >>45
なるほどーありがとうございます
それなら夢に出てくる理由もなんとなく納得できますね
でも「連れて行ってあげる」という同級生の発言の意図が理解し難いですね…知らないうちにSさんが同級生の恨み買ってたとかそういう単純な理由で片付けていいものなのだろうか… >>49
やはり一連の夢は同じモノから引き摺り込まれようとしているのでしょうね
なんとかして無くなってくれればと思いますが、当方学生でして財力も知恵もなく、Sの家はそういうものを全く信じていないので、手の打ちようもなく…
なのでこうして考えをいただけるととても助かります
ありがとうございます >>50
関東なら川崎大師と成田山に稲荷あったと思う >>50
真言宗の方なのですね!
私は関西圏ですがお稲荷さんはお寺というより神社というイメージが強いですね
もしかすると仰る通りに、宗派によるのかもしれませんね… >>53
そうなんですよね、「連れて行ってあげる」って色んな意味にとれますものね…
他の方からもご意見がありましたが、Sを連れて行こうとしているモノが同級生に化けた、ということもあり得そうですよね… 近しい人間に化けて、Sを連れていこうとしたんだと思うんだけど。どうですか? ググったら最近はハート型の墓石って実際あるのね
ペットの墓なのかな 個人的には、舞妓さんから渡された「めめ愛」という千社札のことが気になっています。
「めめ愛」ってなんなのでしょう… >>58
私もその線大きいと思います
お姉さんがいなければ、今頃Sはどうなっていたかと思うと恐ろしいですね 目の絵、めめ。ハート形。狐の顔。
狐が欲しているということで、めめ愛。 近しい人間に化けて、Sを連れていこうとしたんだと思うんだけど。どうですか? >>59
そんなものもあるのですね!
少し不謹慎な形だなあと思ってしまいます…
夢でみたものはかなり大きく、自分の身長より少し大きかったそうです
Sがだいたい155cmなので、おそらく170cmくらいかと思われます 夢からして、引きずり込まれたのは、Sだけではないね。 「お姉さん、わたし、中学の同級生の三人」で、リビングにいたから、
同級生は助ける側だね。 >>62
確かにハート型をキツネの顔としてもみれますね…やはり狐が関連しているのでしょうか >>65
同じように引き摺り込まれた方がいらっしゃるのでしょうかね…
今は数珠のおかげか、夢を見ていないので大丈夫そうですが、もし数珠が無くなったらと思うと怖いですね めめ○じゃなくてまめ○なら舞妓の名前っぽい
愛って字もめって読むからその反映かもしれんけど
明晰夢よく見るけど夢の中って左脳の言語系が休んでるのか
夢の中で見る文字のつづりは多少おかしいことが多い Sに来てもらうことになりました
SってのがそのままSです >>69
そうですね…お墓と赤黒い血、あと卒塔婆がたくさんでてきています さっきも一応書き込みしたんですけどコテハンつけることになりました、Sです〜。紛らわしいことしてごめんなさい。
個人的にも色々調べたんですけど、やっぱり荼枳尼天の筋なんでしょうか? >>70
なるほど…もしかしたらまめ○の可能性もあるかもしれないですね
ちなみにSはまめ藤さんが好きだそうです そういえばこの手の夢にはかならず同じ親戚出てくるわ
血のつながりはないんだけど神社と関係が深い家の人なのも今思い出した
血じゃなくて赤ん坊出てくると大体やな夢 >>77
77さんの場合は血でなくて赤ん坊なんですね
変に共通点がある夢だと気味悪いですよね… 実は私とSの考察でも荼枳尼天の話題がでていたのですが、そこまでたどり着いてそれ以上わからなくなって、手詰まりになってしまって…
夢に出てきた梵字や神社から荼枳尼天に関係がありそうだよねという話はしたのですが、荼枳尼天が性の女神と聞いて、全然Sに関連ないよね…?となってそのままです
でもやはり、荼枳尼天に関係があるのでしょうかね… 共通点なのは夢の中で見た文字に千社札みたいな字体のがあったことかな
木に茶色で焼き付けたような感じ?ググったら木製のやつが近い いまSが思い出したそうなのですが、3月11日に日帰りで京都に行っていたそうです
夢をみるおよそ2ヶ月前ですね
その時は教王護国寺→八坂神社に行ったそうです… もしかして八坂神社ではなく教王護国寺…?
調べたら、教王護国寺は真言宗総本山だそうですね…一気に方向性が八坂神社から教王護国寺に変わりましたね
教王護国寺についてなにか関連がありそうなことを知っている方がいらっしゃいましたら、情報提供をお願いします 小学生から、定期的に見ている夢が2つある。
1つは、ムーミン谷で暮らす夢で、なぜか毎回続きから始まって、20年以上今でも連続している。
2つ目は、左足の長さが右足よりも10センチくらい短くて、歩くのがすごく難しい夢。
ムーミンは子供の頃好きだったからわかるけど、足はわからなくて、夢の中でいつも泣いているな。
年に数回だからいいけど、左足が短いときの夢は、本当に悲しい。いつか、切断とかするのかなぁ。 ごめんなさい、京都に行ったあとそ携帯が壊れて写真が消えたので完全に忘れていました…。
そうでした、教王護国寺行ってます。
調べたら真言宗の総本山でした…;; >>83
ムーミン谷で暮らす夢!
かわいくていいですね…私もムーミン好きなのですこし羨ましいです、素敵な夢ですね。
足が短い夢ですか…それは年に数回でも怖いし、恐ろしいですね。悪い予兆でなければよいのですが… >>80
もしかしたら同じようなタイプの夢かもしれませんね…80さんに不幸がないことを祈ります >>82
(10)狐信仰とそのイコノグラフィー
https://plaza.rakuten.co.jp/plexus/8009/
〈弘仁年間、稲荷山で苦行していた弘法大師の前に竜頭太が現われ、自分はこの山の山神であるが真言に帰依し、
この山を大師に譲ると宣言した。大師は深く敬い、竜頭太の面を作り、御神体とした。それは竈殿に祭られた。いまの荷田社である。
大師は竜頭太より譲られた山に稲荷明神を勧請しようと思った。しかし山の麓には藤尾大明神(竜頭太の別の化現である樹木神)がおられた。
大師は嵯峨天皇に奏上して、この神を深草に移し、その旧跡にかつて大師が紀州で出会った稲を背負った老翁(図7)とその眷族である二婦二子を据え奉った。
老翁はすなわち稲荷明神である。〉
「真言に帰依」 >>87
ああ〜…真言に帰依ということは、お稲荷さんでも真言に関係はあるのですね
情報ありがとうございます 色々調べてみたのですが、お稲荷さんと荼枳尼天はかなり関係が深いのですね…
それにしてももし仮にSを引きずり込もうとしているのが荼枳尼天だったとして、なぜS?というところはありますね
そんな大きな神様がなぜわざわざSに…?
神様に対抗できるSの守護、かなりの強者ですし でもガチで神様クラスの祟りだと数珠でなんとかなるもんじゃないだろうしな >>90
そうなんですよね…一体何者なのでしょうか
数珠だけでなんとかなる相手となれば、神様関連ではなさそうですよね わたしには全く身に覚えがないんですよね…
ですがわたしの苗字の家は女しか生まれませんし、お父さんもおじいちゃんもみんな養子なので…。荼枳尼天は女神さまのようですし、なにか関係あるのか気になります。 ひいおばあちゃんは7人姉妹、おばあちゃんは4人姉妹だと聞いてます。
わたしはお母さんの苗字ではなく、お父さんのほうの苗字なので兄がいるのですが、従姉妹はそのままの苗字なので3人姉妹です。さすがに女が多い気がするのですが、こういうことって案外あるんですかね…? その世代だと男子生まれてても小さいうちに亡くなってる可能性もあるよね >>94
なるほど…!考えつきませんでした。
おばあちゃんに会う時があれば聞いてみようかと思います! 砂丘はどこまで 続くのでしょうか
お山はどこまで 続くのでしょうか >>96
まんが世界昔話のEDですね、懐かしいです >>96
夢をみたの、ですね!
んふふ、ぴったりで笑っちゃいました(笑) 上の存在が真言に帰依していれば、配下のものはそれに従うだろうから、
数珠だけでも大人しくなるんだろうかね?
「怖い顔をしたお狐さん」が、なぜ、人を狩るようなことをしているのかだよね。
「祟り」かな。「あさましい神社」
夢の中では大きい立派な神社が出てくるけれど、実際は、
すたれてしまった、神社なのかもしれないね。
たまたま、Sはそこに入り込んでしまった。最初の電車の夢だよね。 「Sは霊体質というかそういうものと関わりが深い経験」と、女系を考えると、
巫女さん気質なのかもね。
左に行かずに、右に行ったというのも、守るものに助けられているからね。 >>99
最初のは神社という感じがしませんでしたが(鳥居さんばかりでしたので)、四回目は確かに"すたれた"という文字があっているように感じました。たまたま入り込んで、たまたま祟られた、とかなら、本当に迷惑な話です…!(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています