>>375
http://eclipse.star.gs/dic/taiwan.htm
1941年9月21日の皆既日食1941年9月21日の正午過ぎ、日本統治時代の台湾北部で皆既日食が見られました。
1937年の10月1日に台北時間・西部標準時(世界標準時+8)が廃止され、東京時間・中央標準時(世界標準時+9)
に統一されましたが、1945年9月から元に復帰しました。


1941年の9月21日の正午過ぎに台湾で皆既日食。
当時の台湾は日本だったので東京時間を使ってたから
東京の正午過ぎに皆既日食があったわけだ。
日食はお昼頃に見える地域(ホロスコープ上ではで日食の太陽月が南中している)
が一番影響を受けるとされている。
太平戦争が始まったのはその年の12月8日。


日食ではなくただの新月の場合はその効力は日食が起きてから大体1ヶ月とされている。
しかし日食、それも皆既日食の場合は効力が強力で、日食以後。数ヶ月とされている。

教科書どおりですね