>>137
ま、まだまだ若いんだからね!

>>149
わざわざ聞いてくれてありがとうな。
此処からは>>149.153内の情報からの推測に過ぎないけど、読んでくれるならゆっくりしていってくれ。
長くなりそうだが。

>アレは神様と霊の集合体。負の念だけが集まった邪悪なモノ。
やっぱり前レスで書いた堕ちた$_だったな。(´・ω・`)
神の中でも山神と呼ばれる神の類であることは間違いが無いだろう。
サニーの家が元々、農民か猟師や木こりなどの山民かによって山神の中でも性格が変わってくるんだけど……
共通して言えるのは女神である、ということ。つまりは母性を性格として持っている。

恐らくサニーやサニーの家は農民と山民、どっちの血も引いているんじゃないかな。根拠は説明していく。
まず農民にとって山神は、春から秋までは田んぼの神としての側面が強い神なんだ。
これは農民にとっての山神が御先祖様、つまり祖霊である事に由来するんだけど……恐らくアレ≠ヘ祖霊が混じった存在、霧の〜は怨みを持って亡くなられたサニーの住んでる地域の祖霊が核となっているんだろうな。

サニーが住んでる地域は何処か知らないけど恐らく飢饉とかの災害が起こった地域だと思うな。
まあ何処でもそんなの一度くらいは起きてるだろwってなるけどなw
霧の人達≠ニある通り複数の存在なのは一目瞭然なんだが、祟り神になる程の怨みを持った人達がそんなにいるわけがない。普通なら。
その位の怨みというと、例えば飢饉とかの災害で生贄として山神に捧げられたのかも知れないね。
ソレ≠霧の〜と呼ぶのは山が霧で覆われるような、所謂霊が出て来やすそうな時に山に入って祟られたり姿を見たから、とかかな?
それとも所謂言霊で霧≠フように詳細を隠して忘れさせて存在を薄めていこうとしたのか。
少なくとも先祖代々そう呼んでる時点でサニーの住んでる地域を祟る存在である事、とても強い怨みを持った強い存在である事は確定だろう。何か関係はあるだろうね。

まだアレ≠フ考察があるがそれは長いので一回次のレスに纏める。
書き溜めては無いので少しお待ちを。