>>63 ナウでヤングな年令。マンションか集合住宅の2階より上の階に住んでる
見晴らしはそれほど良くないが、それは「窓を開けると隣の建物の壁!」という感じではない
整理整頓や住みよい環境作りに気を配っていて、屋内はそれほど散らかっていない

よく人疲れしやすそうな雰囲気(人疲れって、気疲れ?)
それに関するアドバイスとして、高次の存在から以下にいくつかアドバイス
・ここ1ヶ月くらいの間に、誰かからプレゼントをもらったかも。持ち歩くような物では無い。
気分が落ち込んでいる時はそれを手に取る等して眺めるといいかも
・楽しいこと、嬉しいことがあれば、日記や手帳等に書いておき、落ち込んだ時にそれを読むといいかも

父方の祖母(敬称略)が既に他界されている場合は、もしかすると話が聞けたかもしれないので、
ご迷惑でなければ&良かったら、以下を参考にして下さい。
ご存命の場合は「誰なんだ?」という話になるので、スルー願います。ごめんなさい。

あなたが小さかった頃、祖母はあなたに、手に持てるオモチャを買って持たせて、
逆の手を引いて散歩に行ったような記憶。他界した時、胃の周辺に問題?

あなたには、「どこからも答えが来ない、誰に聞いたらいいかわからない」という悩みが現在あるが、
実はもう心の中では決まっていて、あとはそれをやっていいかどうか迷っているような?
あとはタイミング。本心で、やりたいかやりたくないかの問題 とのこと
「何でもやっていいし、何かをやってもいいかどうかは、自分で判断出来るので、
自分自身を信じて下さい」
とても迷った時に、一番最初に思い浮かぶ人が、何か話を聞いてくれるかも。
それは、たとえ相手が正しい答えをくれなかったとしても、話を聞いてもらうだけで有益
「一番最近、あなたの身に起きた嬉しかった事は、思い返せば奇跡のような事でしたよね」
「不安かもしれませんが、事態はそれほど酷くないですよ。頑張って」

以上です。練習中なので、外れた箇所、ピンとこない部分はスルー&ご容赦下さい。
後半、内容が漠然としすぎて霊視結果っぽくないですが、とりあえずお伝えします。ありがとうございました