スティーブン・グリア
「そして2つ目は、もし地球人のように非常に攻撃的な文明が仮に宇宙にあったとしても
そのような悪意ある文明が地球を訪れ我々に干渉する事を、ET達は絶体に許さないからです。」

ラー文書より

質問者
「惑星連合の側は、オリオンの二輪戦車(宇宙船)が地球に来るのを阻止しようとしてくれているのでしょうか」

ラー
「私はラー。惑星連合は、地球を隔離するためにあらゆる努力をしています。しかし、守護者たちのネットワークというものは、
ほかのどのレベルのパトロール様式でもそうなのですが、隔離域への侵入者を一人も漏らさず阻止することはできないのです。
なぜなら、光/愛のもとで出された要求については、「一なるものの法則」はそれを黙諾するからです。しかし、そうした要求が
ない場合でも、すり抜けによるパトロール網の突破が起きることがあります」

質問者
「オリオンの二輪戦車が隔離地域に入り込むのを、惑星連合がどうやって阻止するのかがはっきりわからないのですが」

ラー
「私はラー。守護者の波動レベルにもよりますが、光の形態や光の体の存在のレベルでの接触があります。そうした守護者たちは
地球のエネルギー場の領域を見回って、接近してくる存在たちがいればそれを察知します。接近してくる存在は、だれもが
「一なるものの法則」の名のもとに迎えられます。このようにして迎えられる存在はいずれも愛/光に浴しており、「一なるものの法則」
のパワーゆえに、みずからの自由意志において隔離状態を尊重して行動します。

質問者
「迎えられたあとになって隔離状況を尊重しなかった存在はどうなるのですか」

ラー
「私はラー。問題の波動レベルにおいて、迎えられたあとに隔離状況に従わないような行為は、あなたがたの波動レベルで言えば、
みずから固いブロック塀にぶつかっていくようなものです」