コズミック・ディスクロージャー6 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
デビッド・ウィルコック司会、コーリー・グッドによるSSP(秘密宇宙プログラム)の内部告発
◆スフィア・ビーイング・アライアンス(公式サイト)
英語 http://spherebeingalliance.com/
日本語 http://ja.spherebeingalliance.com/
テンプレは >>2 以下に >一つは光の壁を破り宇宙を旅するような文明は精神的に進化していなけば、それを成し遂げる前に自身を滅ぼしてしまうことです。
こりぇだすが、
>人類は核兵器によって人類自らだけでなく、他の文明にも危害を与える可能性がある存在と見なされています。
こう みなずなら、
一つは カクをば こしらえる ような文明は精神的に進化していなけば、それを成し遂げる前に自身を滅ぼしてしまうことです。
にしだら ええんじゃ ながろうが、 デビッド・ウィルコックの情報だから一応貼っとこう
なお、なぜかこの情報提供者の一人が交通事故に遭った模様(生存中)
・ラスベガス銃乱射事件やらwikileaksや4chanの暴露やらカバルについてやらいろいろ
Something Very Big is Coming, Part II: Is Wikileaks About to Drop the Nuke?
何かとてつもなく大きいことが来ている(4章構成)
https://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1221-4chan-wikileaks >>919
それちょっと楕円の光の球だった?
意味ありげにふらふらしてるんじゃなくて、明らかに目的があってそれに向かって飛んでるよね
このスレだか前スレだったかにも書いたけど、多分(一応は)アメリカ辺りの地球製のエイリアン・クラフトじゃないかなw
ちなみにまだ明るい夕方にも見たけど、煙じゃなくて飛行機雲引いてた >>957
翻訳して読んだけど内容の凄さがよくわからない。
誰か要約して教えてくれないか? やっぱりいいや。
2ページ目以降もあったんだね。
全部読んだら非常に長いし、3〜4ページ目はまともに翻訳できていない。
複雑な英文だわ。 スティーブン・グリア
「彼らETが人類に敵意を持っているのなら我々は遠い昔に全員奴隷にされているか
全員焼かれて殺されていると言う事です。
我々が今地球の空気を吸えていることがET達が我々に敵意を持っていない証拠です。」
ラー文書より
質問者
「UFO現象をともなうコンタクトのうちのいくつかは、オリオン人によるものだとおっしゃいましたが、
その類のコンタクトについて教えていただけませんでしょうか。彼らの目的は何なのでしょうか。」
ラー
「私はラー。よろしければ善/悪の意図が表れたわかりやすい例を考えてみてください。たとえば、
あなたがたの振動性音声複合体であるアドルフ・ヒットラーの例があります。ここに働く意図は、
社会的記憶複合体からエリートと呼ばれるゆがみの複合体を選び出すことにより、いかにも本物らしい
統一をもたらすこと。そしてその結果、さまざまな規則等の施行によって、そのゆがみが非エリートと
見なした人たちに隷属を強いるというものです。そしてそこには、そうした排除を強行した社会的記憶複合体
として、オリオン・グループと呼ばれる帝国のゆがんだ思考に盛り込まんとする構想があるのです。しかし、
オリオン・グループは、分離の概念によって放たれた膨大な変則的エネルギーに直面しています。
その問題が原因で、彼らのメンバー間のゆがみには調和がありません。それで彼らが弱みをさらけだしやすい
状態になっています」 スティーブン・グリア
「それは光を越えてこの地球を訪れる文明は精神的に進化しており、悪意を持った存在はいないと言う事です。」
ラー文書より
質問者
「そのオリオン・グループはどの密度にいるのですか」
ラー
「私はラー。惑星連合同様に、オリオン・グループを構成する集団意識の密度はまちまちです。第三密度の存在は
ごくわずかで、第四密度と第五密度の存在が多数います。そして第六密度の存在もごく少数です。いかなる空間/時空連続体の
ポイントにおいても、おそらく彼らの人数は私たちの10分の1ほどと思われます。なぜなら、霊的エントロピーの問題が
原因で、彼らは自分たちの社会的記憶複合体の崩壊を始終体験させられているからです。彼らのパワーは私たちのそれと
同等です。「一なるものの法」は光や闇に対して投げかけるものではありません。しかし、それは自己への奉仕にも
他者への奉仕にも使うことができるのです。ただし他者への奉仕は最終的には自己への奉仕に繋がります。
そうしたわけで、他者への奉仕という修練をとおして知的無限の探求を行おうとする存在たちのゆがみは、その調和度において
停滞するどころかかえって高まることになります。
自己への奉仕を行うことをとおして知的無限を探求する存在たちも、同量のパワーを作り出します。しかし前にも
申し上げたように、その場合は分離の概念のせいで、しばしば困難に直面することになります。
自己への奉仕のの実践には、分離の概念がひそんでいます。なぜなら、そこには他者より優位に立とうとする権力の
問題が含まれるからです。このことから、オリオン・グループやオリオン・グループを構成する社会的記憶複合体を
要求するような心/身体/霊複合体によって集積されるエネルギーは弱体化し、ついには崩壊していくことになります。 >>962の続き
次に述べる点は、ぜひ念頭に置いて慎重に考慮したうえで受け入れていただきたいことです。「一なるものの法」は、
ある目的の探求に努力することを決めているかぎり、どんな社会的記憶複合体にとっても利用可能なところにあります。
その目的が、他者への奉仕であれ自己への奉仕であれ関係ありません。そして「一なるものの法」の主要なゆがみである
諸々の法則が運用され、自由選択のなりゆきが展開するための媒体として空間/時間の幻影が用いられます。
すべての存在は、探求目的のいかんに関わらず、だれでもこのようにして学びます。ただし、ある者は迅速に、
ある者はゆっくりと学ぶのです」 スティーブン・グリア
「一つは光の壁を破り宇宙を旅するような文明は精神的に進化していなけば、それを成し遂げる前に自身を滅ぼしてしまうことです。」
ラー文書より
質問者
「私は、オリオン・グループのような一団がどのように進化するのかを知りたいと思っています。もし自分がオリオン・グループの
一員で、自己への奉仕の方向性を有している場合、私たちの第三密度から第四密度への進化はどうすれば可能になるのでしょうか。
そのためにはどんな学びが必要なのでしょうか」
ラー
「私はラー。他者への奉仕を求める方向性をまだもたない存在であっても、知的無限への入り口を見つけ出しそれを利用することが
できます。このことは先だって少し詳しくお話ししたので覚えておいでだと思います。これは私たちのオクターブにあるいずれの
密度についても言えることです。私たちは、自分たちより上にいる存在たちとあなたがたなら呼ぶであろう存在たち、つまり
すぐ上にある量子のオクターブあるいは実在性のオクターブにいる存在たちについて言及することはできません。しかし、この
密度のオクターブに関してはそれが真実です。どの存在も、所属する密度の光/愛を理解し楽しく味わうことができれば、収穫
されることになります。たとえ他者への奉仕願望という助けなしでこの光/愛、愛/光を見い出した者たちであっても、その
光/愛を使う権利を目的のいかんにもかかわらず「自由意志の法則」によって保証されているのです。また、分離を探求する
者たちに向けた、そうした入り口を獲得するための学習体系が存在していることも付言しておきましょう。
すでにあなたがたに説明したもの同様に、この手の学習はとても骨が折れます。しかし、ちょうどあなたがたが奉仕のための
叡智を探求しようという困難な道を進んでいるように、そうした学習を推し進めようと不屈の努力を惜しまない存在たちも
いるのです。「一なるものの法則」の視点では、自己への奉仕をする者が他者への奉仕をする者とまったく同じに見なされます。
というのも、すべてはひとつだからです。ゆがみはそうした意図のなかに存在しています。「一なるものの法則」の真髄を
理解していれば、自己への奉仕と他者への奉仕が、二元的な方法で同じことを言っているのがわかるでしょう」 スティーブン・グリア
「そして2つ目は、もし地球人のように非常に攻撃的な文明が仮に宇宙にあったとしても
そのような悪意ある文明が地球を訪れ我々に干渉する事を、ET達は絶体に許さないからです。」
ラー文書より
質問者
「惑星連合の側は、オリオンの二輪戦車(宇宙船)が地球に来るのを阻止しようとしてくれているのでしょうか」
ラー
「私はラー。惑星連合は、地球を隔離するためにあらゆる努力をしています。しかし、守護者たちのネットワークというものは、
ほかのどのレベルのパトロール様式でもそうなのですが、隔離域への侵入者を一人も漏らさず阻止することはできないのです。
なぜなら、光/愛のもとで出された要求については、「一なるものの法則」はそれを黙諾するからです。しかし、そうした要求が
ない場合でも、すり抜けによるパトロール網の突破が起きることがあります」
質問者
「オリオンの二輪戦車が隔離地域に入り込むのを、惑星連合がどうやって阻止するのかがはっきりわからないのですが」
ラー
「私はラー。守護者の波動レベルにもよりますが、光の形態や光の体の存在のレベルでの接触があります。そうした守護者たちは
地球のエネルギー場の領域を見回って、接近してくる存在たちがいればそれを察知します。接近してくる存在は、だれもが
「一なるものの法則」の名のもとに迎えられます。このようにして迎えられる存在はいずれも愛/光に浴しており、「一なるものの法則」
のパワーゆえに、みずからの自由意志において隔離状態を尊重して行動します。
質問者
「迎えられたあとになって隔離状況を尊重しなかった存在はどうなるのですか」
ラー
「私はラー。問題の波動レベルにおいて、迎えられたあとに隔離状況に従わないような行為は、あなたがたの波動レベルで言えば、
みずから固いブロック塀にぶつかっていくようなものです」 >>965の続き
質問者
「万一それをした場合はどうなりますか。その存在の二輪戦車はどうなりますか」
ラー
「私はラー。「創造主」は一なる存在です。隔離域の境界を突破できるような波動レベルにある存在たちは、愛/光の包囲網を
目にした段階で、すでにこの「一なるものの法則」を侵すことができないのです。
ですから何事も起きませんし、いかなる試みもなされません。対立も起きません。隔離状況に侵入できるのは、地球のエネルギー場を
取り囲む空間/時空連続体のなかで窓やゆがみを見つけた者だけです。彼らはそうした窓からやって来るのです。しかし、
そうした窓の発生は稀で予測が不可能なのです」 >スティーブン・グリア
「彼らETが人類に敵意を持っているのなら我々は遠い昔に全員奴隷にされているか
全員焼かれて殺されていると言う事です。
我々が今地球の空気を吸えていることがET達が我々に敵意を持っていない証拠です。」
↑人口が大幅に減ったが、ある程度の期間を経て徐々に増えたんだろう。
何もわかりやすく虐殺だけじゃなくて災害に乗じてとか、災害にみせかけてるが災害を誘発させてとか
地球の環境を操縦して削減とか、ある種の人間をコントロールしてそれに実行させたとか
やりようはいくらでもあるだろう。
精神を操縦して自殺へ向かわせるとか、地球外のどこかへ証拠をほっぽりだすとか
その後証拠隠滅とか
寿命が長いんだから人間よりも知能が高く、後世にそれとわかるようなはっきりとした証拠を隠滅してたとか
考えるだけいくらでもやりようはある。今人間がいるからといってそれでETは敵意をもっていないという根拠にはならないよ。
前の人類のようなものが消えた後に別のETがやってきてまた原人やら猿人を操作して改造して人間のようなものを作っていったのかもしれんし。 オリオンだのレプだの闇のプレアデスだのが悪いとかいってるが
別のET種らがそれらに罪をかぶせてる場合もあるかもだし
上記のもやってたが、上記のETがやってない事まで他のET種がこれさいわいと
あれこれ押し付けてきてるのかもだし
いかにも悪人顔だけど何もしてないのに疑われるとか善人顔でそういう風にみえないのにとんでもないことやらかして
虫も殺さぬような容姿なのにトンデモな奴らっていうのは地球上でもよくあったケースなんだよ
だからいちいち我々は光の勢力ですだの、皆さんを解放しにきましたwだの言われても
まともな人ならハイそうですかーなんてすぐに飛びつくはずないんだよw
光だろうが闇だろうがだから疑うのは仕方ないし、人間が武器を開発したり不審なUFOが飛んでたら捕まえたり
ETを拘束する国々があっても仕方ないんだよ。
何だかわからないのを放置しといたり、そのまま相手のいうなりが一番危ないって歴史なんだから
不審な飛行物体は打ち落として、技術を解析したりも仕方ないと思うよ。 >>954
人類は攻撃的なんじゃなくて
人類が攻撃的でいてくれないと、困る連中がいるんだろ?w
お説教して、上から目線になるためにも
一種の説教泥棒なんだよw 今回のコズミックディスクロージャーは期待外れだったな。 「闇の政府の運営するブラックプロジェクトの中には
ETに非常によく似せて製産された人工的生命体を利用した誘拐作戦が存在します。
その中にはいわゆるグレイと呼ばれるETに非常に似た生命体や
爬虫類タイプのETに非常に似せて製産された生命体がいます。
私はこれらの生命体をプログラム可能な生命体PLFと呼びます。
勿論これらのPLFをコントロールしているのは人間であり
これらの生物達はこの狂った計画の為だけに作られた被害者でもあります。
彼らは非常に非人道的な遺伝子実験により作り出されました。
アメリカ、イギリス、オーストラリアにこれらの製産ラボと作戦拠点が存在します。
ダルス地下基地やオーストラリアのパイン・ギャップ地下基地がそうです。
世界の指導者、政治家、軍人、財界人、彼らの家族らを誘拐し恐怖を植え付け
合法的に軍需利益を確保することが闇の政府の目的です。」
グリアのなんとも言えないお花畑感覚は
人類が大人の人類に脱皮するのを妨げる事になると思うなw
いや、言ってる事はよく分かるよ。9割は賛成。
>>971のように、奇妙ななETは人間側の人工生物だと思う。 だが、彼等が警戒心を持ってないというのは嘘だな
敵対心は無いとは思うが、警戒心(自分達の文明圏の安全保障)は
地球人なんかよりも遥かに強いと思うよ
だから存続してこられたんだよ
お花畑感覚だけだったらとっくに滅びてる 僕は前回 >>868-893内 ID:VfnCo9YM0 の人
>>894
>>もう書き込まないでいいよ
>>ブログでやっときなさい
これらイルミナティの黒幕が
犯罪者タイプの宇宙人などらしい事を
5chとか掲示板で指摘されて
一般人に知られるのが不味いと工作員が
考えているらしいとは思える
>>895
>>イルミナティのせいにし過ぎw
世界中のテロとかの核心は
イルミナティ関連の犯罪者タイプの宇宙人が
存在している事だと思う
それから目をそらさせたいダケじゃないかとも思えるけどね >>896
>>>>889
>>だからイルミナティの傘下だろうが何だろうが
>>おかしいと思ったら拒否すればいいだけの話
>>甘えんな
>>悪意ある宇宙人なりなんなりがいて、地球人を扇動洗脳してるかもしれない
>>でも、こいつ等は扇動洗脳してるだけで、実行部隊はあくまで地球人なんだよ
まず世界的な優良企業とかほとんど全ての日本の政治家などは
イルミナティの傘下でないと妨害受けるとか
相手にされないとかでなれないとは思う
甘えるとか甘えないとか努力でどうにかなる
公平な競争とかではないと思うぞ
さらに人工震災とか人工津波とかで
福島311の時も日本政府、アメリカ政府ぐるみで
宇宙人の先進技術も使用して
日本人とか襲って2万人は死んだと思う
イルミナティの傘下になる事を
拒否すればいいだけの話とかそんな問題ではないと思う
福島原発は事故に偽装した
核テロと思うけど
その影響で放射能被爆が原因で
死んばり病気になってる人は大勢いるとは思うしね
>>896とかコメントが支離滅裂に思える >>964
>>スティーブン・グリア
>>「一つは光の壁を破り宇宙を旅するような文明は精神的に進化していなけば、
>>それを成し遂げる前に自身を滅ぼしてしまうことです。」
>>ラー文書より
スティーブン・グリア関連の話は
UFOでワープして地球にこれる宇宙人が全部善良とか
嘘も100回言えば本当になるみたいな手法を
イルミナティ工作員が強引にはじめてるとは思えるね
正確には
十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば
人々は最後にはその嘘を信じるだろう
が、正しいらしいとは思うけど
まあ、ナチスとイルミナティ関連の手口を
5chでしてる工作員が
いるんだとは思う
『ゲッベルスは「嘘も100回言えば本当になる」と言った』というのは嘘
タイトルHPより引用
>>正確には「もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、
>>人々は最後にはその嘘を信じるだろう。」が直訳。
>>ゲッベルス自身が「100回言えば」と言ったという原典はネット上には無いようだ。 ↑俺がひりだしたウンコ書き込み
↓次はウンコ野郎が書き込みます >>954
>>スティーヴン・グリア氏のレスが並んでるけど
>>大昔の古文書の幾つかに核兵器のような武器の記述があるし遺跡跡にも核攻撃の跡ではないかと
>>目されているのが発見されている。
>>これらの武器は人が開発したものだと?
光速を超えて地球に来た宇宙人が技術提供したか
光速を超えて地球に来た地球人の先祖が
もともと持って来た
科学技術を元に核兵器のような物が作られたと思う
当然、光速を超えて地球に来た宇宙人が
善良な存在で核戦争起こさないという説はデタラメだと思える
【都市伝説】人類は核戦争で何度も滅んでる?私たちは何番目の文明?
https://www.youtube.com/watch?v=5hcL9nGZDD4
【衝撃】火星は過去に核戦争で滅亡した!?
火星探査機が発見した巨大な爆発とキノコ雲が凄すぎる・・・世界が震えた!
https://www.youtube.com/watch?v=3SYTlSrTCpw >>977
イルミナティ工作員が
犯罪者タイプの宇宙人の存在を隠蔽するために
いつもの野次とかいれてるとしか思えないね
>>955
>>コーリー氏とグリア博士の見ているというか…接してる情報が相違があるから
>>それぞれが違う見方になるのは当然だと思う。
おいおい
グリア博士は善良な宇宙人しか基本いないと主張しているとは思う
事実ならコーリーが嘘ついてるという事になると思うぞ
コーリーは悪い宇宙人いるとか主張だよね?
その場合はグリア博士かその交流している宇宙人が
嘘をいってる事になると言えると思う
接してる情報元の宇宙人の相違とかで
地球に交流する宇宙人の話で
矛盾が出るのもおかしいと思うぞ 人類はアヌンナキの子孫?遺伝子操作の真実
タイトルHPより引用
>>↓ アヌンナキ労働者の反乱から、労働用の新生物開発計画へ
>>しかし金鉱山での過酷な労働に、金を掘っていた労働者が反乱を起こします。
>>そこで考えられた方法が、
>>当時地球に生息していた類人猿を元として、
>>遺伝子操作を行い金採掘ができる程度の知的な生物を造り出すことでした。
〜中略〜
>>絡まった2本のヘビのようなものが見え、それをさらに拡大させると、
>>“生命の木”であるDNAの連なりの染色体の上に、22本の枝がついていた。
>>これが、いわゆる彼らとアヌンナキとの決定的な違いであり、
>>これに気づいたニンギシュジッダ(アヌンナキの科学者)が言った。
>>「これでは、生殖能力は持てない! 男と女を決定的に分ける2本が欠けているのです」
>>体外受精による異種交配種アダマとティアマトには生殖能力が無かった。
>>その原因は、性染色体が存在しなかったことによる。
〜中略〜
>>↓ 骨髄移植により、生殖能力の付加に成功
>>「成功しましたよ。彼らの生命の木に枝が2本加わりました!」
>>ニンギシュジッダは、肋骨からの“骨髄移植”により、生殖能力付加に成功した。
>>22本の枝とは染色体のことであり、2つの小片(しょうへん)が性染色体(XY、XX)である。 >>954
>>ETの星がこの地球へ定期的にぶつかってその度に大惨事を巻き起こしてきた説は?
>>この説はかなり有力視されて多くの科学者も賛同しているわけだが?
>>980 ここで引用した通りだ
アヌンナキと呼ばれる光速を超える航行法をもつと思える
宇宙人などは
反乱など起こしたりしていると思う
更に例えば地球人がアヌンナキが作り出した
人造人間が先祖だとして
仮に地球人が核兵器を使うと危険な存在だとしたら
そんな危険な存在を
光速を超える航行法を持つ宇宙人は
作り出す危険性を
そもそももってると言えるとは思う
第一、人間を新しく作り出し奴隷化した場合
生命倫理とかどうなるのか?
全ての宇宙人が善良だという説は疑問が多いと思う
とにかく
光速を超える航行法をもつ宇宙人が
全部が善良な存在とか僕には思えない
グリア博士博士は
宇宙人側をよくみせる
プロパガンダのミスリード情報ながしていらしいと
予想では思える
今回の書き込みは終わり プロパガンダのミスリード情報ながしているらしいと ←訂正 >>981
わかりやすく要点まとめて?
グリア博士とコーリー情報はどっちが正しいと思っているの? どっちの意見も間違ってる可能性はないの?
コーリーはブルーエイビアンズという宇宙人に聞いたこと話してるが
グリア博士の情報源の宇宙人は誰?なんていう種族?
それとも宇宙人に聞いたとかじゃなくっていろいろな人の意見を集めて出した
結論で語ってるの?
悪いエイリアンは存在しないとか >>907
>よく考えたら
>今のショボイ宇宙船技術でも火星まで有人飛行出来るんだよな
今の技術力でも宇宙に行けるけど行かせたくない勢力がいるのでしょう。
無駄使いで宇宙開発を遅らせたスペースシャトル
一度に運搬できる貨物は20トン。 その打上費用は日本円で1000億円以上。
同じ20トンを日本の「HIIA型ロケット」で宇宙に運ぶと約80億円。世界の相場は1回で50億円。安いロシアの「プロトン」であれば約20億円だそうです。...
宇宙飛行士だけなら別便で宇宙に行けば人を運ぶだけのビークルであればもっと小型で廉価に作れたハズなのです。...
宇宙から帰還した機体の修復には新品と同じ位の2000億円もかかったとの事です。...
結局135回の打ち上げで要した費用は2090億ドル。一回当たりは約16億ドル、日本の「HIIA型ロケット」の20倍もの費用をかけていたのです。...
これだけの費用を使い切りロケットで安く宇宙に行っていれば、とっくに月面居住など実現し、火星にまでだって人類は到達出来ていたかもしれません。...
http://blog.goo.ne.jp/rakurai-yokusei/e/7436680584f6a00c0229165c9e5e8a65
↓
オリオン計画 - Wikipedia
オリオン型恒星間宇宙船は....1963年の部分的核実験禁止条約の影響を受け、計画は終わりを迎えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オリオン計画
オリオン計画の核パルスロケットエンジンと部分的核実験禁止条約と宇宙開発の足枷に関する質問です。
原子力を使用することにより、ロケットエンジンの理想である大きい推力と
高い噴射速度(比推力)の両方を実現する予定であったという計画であったが、
1963年の部分的核実験禁止条約の影響を受け、計画は終わりを迎えた
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12118929497
【ロケット】原子力推進【宇宙船】
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/sf/1308459875/ それにしてもゴミカスの悪の宇宙人さんも必死だなw
どうでもいいからカバルとかいう飼い山羊を片付けろよw 放射線は人間の意識をマトリックスから解放するのに電離層が邪魔しているらしい。
ヤルダバオトの件と一致してる。
オルゴン生命体E (赤オレンジ色の球) | 唐々創日記 by Jewelry karakaraso
本来オルゴンは広く偏在していて全てに浸透しているが、残念ながら地球の電離層の中ではなかなか活性化出来ない。
http://notes.karakaraso.com/?cid=60861
↓
放射線を食べて生きているロシア人 [アセンション]
電離放射線により、人の意識が真の意識に変わるのです。人々は人工的なプログラミングによって現実界の上にマスクが覆いかぶされていたのです。…
そして広範囲な知覚能力が開化します。第6感の観点からも、時間や宇宙を絶対的存在(神)として知覚することができるようになります。…
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2013-01-08
立花隆『宇宙からの帰還』
「宇宙体験の結果、無神論者になったという人間は一人もいないんだよ」(エド・ギプソン P284)…
http://ameblo.jp/koorusuna/entry-11579201142.html
宇宙の宝石、地球
アポロ搭乗員であった「ジム・アーウィン」は、宇宙から帰還するなり、NASAを辞めて伝道者になった。
地球に帰還した宇宙飛行士は、その体験に圧倒され、宗教家や牧師になった人もいる。
詩人になった宇宙飛行士、画家になった宇宙飛行士もいる。平和部隊に入った者、環境問題に取り組んでいる者もいる。...
日本人で宇宙を最初に旅した「秋山 豊寛」氏は、TBS放送局の記者の仕事をやめ、田舎で自然と関わりながら、
「農のある暮らし」を求めた。宇宙に行ったことで、お金や権力や名声のようものが、あまりにもちっぽけで、興味が無くなったと言う。…
http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/universe.html
微量放射線による健康効果 | 大和薬品株式会社
有人月面探査「アポロ計画」では、このことが大きな問題となりました。地上の100倍ともいわれる放射線(宇宙線)を飛行士たちが浴びることになるためです。
当時ミズーリ大学教授だったトーマス・D・ラッキー博士はNASAから宇宙飛行士の放射線被曝に関する研究を依頼されます。…
その内容は、「微量の放射線は免疫力を高め、生殖力など生命活動を向上させる」というものでした。…
http://www.daiwa-pharm.com/info/onko/408/ 邪悪な宇宙人が地球を支配しているという妄想に取り付かれた人々
「このような愚かな考えを持つ人々は自らの滑稽さに気付いていない。
このような考え方をする人々こそが闇の政府を応援してしまっているからだ。
彼ら闇の政府にとって宇宙からの脅威というのは金であり
「邪悪な宇宙人から世界を守る」ことを口実にして
武器開発や軍事的宇宙開発を進めようとしているからである。
それによって莫大な軍需利益を得ようとしているのだ。
これはNASAのフォンブラウン局長も繰り返し警告していた事である。
空を見上げてET達を敵視する前に、我々人類の事を考えてほしい。
戦争を繰り返し、国同士で争い、核兵器を作り、毎日のように殺し合いをしているのが人類なのだ。
人類より愚かで残虐な種など他に居はしない。
ミチオ・カク教授は言った。
「人類文明はレベル0の文明である」と。
彼は全く持って正しい
我々が反省しなければいけないのはETではなく、人類自身の残虐さだけなのだ」 >>989 はちょおおと、お花畑なんだよな
グリアの話は分かったから自分の意見で書いてみたら?
多分出来ないでしょ? 受け売りでしかないから レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。