スティーブン・グリア
「1990年代、私はローランス・ロックフェラーの支援を受け
秘密裏のUFO/ET情報国際会議を開く事に成功した。
会議にはロシアや南米の政府関係者、軍関係者や科学者等、トップシークレットのET/UFO情報を持つ人々が参加していた。
我々のチームはその会議の記録を映像として撮影し後に公開しようとしていた。
しかしローランスと私のプロジェクトを良く思わないロックフェラー内の闇の分子によりチームの映像管理者が買収され映像の全てを売り渡してしまった。
この出来事が2001年のワシントンで開かれた完全公開型のディスクロージャープロジェクトに繋がった。」

「皆さんがよく勘違いしてしまいがちな思い込みは
権力側の人間は全て悪なんだという思い違いです。
私の知る限り闇の政府の人間のほとんどは善人なのです。
これらのブラックプロジェクトは高度に細分化され隠蔽され、自らがブラックプロジェクトの為に働いているとは気づいていない人達さえいるのです。
私がディスクロージャープロジェクトを開始した初期には闇の政府の70%が我々の行動に対し批判的でした。
しかし今では70%もの勢力が私達を支持しているのです。

ある幹部が私に電話をして来てこう言いました。
「決して決して決して決して、それを断念するな」と。
元CIA長官のウィリアム・コルビーは勇気ある離反者の一人でした。
彼はETの実在の証拠とフリーエネルギー装置のサンプルを我々のチームに手渡す決断をしてくれました。
しかし我々にそれを手渡す当日になって彼の遺体がポトマック川に浮かんでいるのが発見されたのです。
これが闇の政府を離反しようとした勇気あるCIA元局長に実際に起きた出来事です。

残りの30%は非常に冷酷で残忍なのです。
ディック・チェイニー元米国複大頭領/元国防相やハリー・トレイン元海軍大将saic幹部が30%のそれに当たります。

彼らは自らの利益を守るため何としてもET由来のフリーエネルギー、反重力テクノロジーを隠そうとしています。
この地球の貧困を無くし、公害、異常気象、地政学的なパワーバランスを解消し人類を救う技術をこの闇の政府の人間達が隠蔽しているのです。」