コズミック・ディスクロージャー6 [無断転載禁止]©2ch.net
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デビッド・ウィルコック司会、コーリー・グッドによるSSP(秘密宇宙プログラム)の内部告発
◆スフィア・ビーイング・アライアンス(公式サイト)
英語 http://spherebeingalliance.com/
日本語 http://ja.spherebeingalliance.com/
テンプレは >>2 以下に アドルフ・ヒトラーの予言と的中が凄すぎる、史上最高の預言者か ...
タイトルHPより引用
>>「…“2つの極”はますます進む。
>>1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、
>>非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。
>>一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。
>>しかも進むのはそれだけじゃない。
>>人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。
>>1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。
>>若いころ私は、『我が闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。
>>それが1989年以後の状態だ。
>>人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。
>>そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。
>>私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。
>>私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」 アドルフ・ヒトラーの予言と的中が凄すぎる、史上最高の預言者か ...
タイトルHPより引用
>>「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、
>>人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。
>>人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
>>残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、
>>一種の機械になっている。
>>ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない
>>『ロボット人間』になっているのだ。
>>それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、
>>そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
>>神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。
>>ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。
>>その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、
>>より進化して神人になる場合がある。 アドルフ・ヒトラーの予言と的中が凄すぎる、史上最高の預言者か ...
タイトルHPより引用
>>・「永遠の未成年者集団」とは死ぬまで大人に成れない人間たちを指すという。
>>「よろしい、では解説してやろうハンス。
>>私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、
>>もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。
>>そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。
>>だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。
>>その中で、同じように大人になりきれない親に、
>>愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」
>>「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。
>>私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
>>未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、
>>幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。
>>信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。
>>5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、
>>13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。
>>つまり両極端ということだ。
>>肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、
>>肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています