父親(と称する人)が軽度の知的障害者です。しかし、世の中にはダウナー系・アンニュイ系の、邪念の塊のような攻撃的な激しく睨みつけたりするような軽度知的障害者も沢山いることを知っているし、
そういうネガティブなタイプの、社会悪の根源のような軽度知的障害者ではないのだから、あまり悪く言ってはいけないと思い、ずっと我慢し続けてきました。
また、母親はまだまともな方で、その母が父のことをかばい、私が何か不満を思い言えば、それは異常な認知、邪念、攻撃のようなものとして捉え、私が折れるまで躾けるという教育をされてきました。
あるいは、幼い頃から、ほらーそっくりだよーお前は父親に瓜二つだよーと、そういった手段でも心理に鎖を繋がれ、抵抗できないようにされて育てられました。
すごい、偉い、とだけ言わせる躾けを受けてきました。

しかし、おかしいことはおかしいと思えるようになった今、もう日々のストレスが限界に到達しかけています。

今までずっと気づかないよう気にしないようにして生きてきましたが、私の父親は、色んな無茶苦茶な動作をわざとでないように見えせかけてわざと実行する、
空間制圧というか、わざと大振りできたなく動くことでストレス発散、他人を疲れさせて自分がくたびれないようにする、そういう感じの小心者らしい制圧的な攻撃性があります。

まず、いったい1秒間に何度やるんだというぐらい、シューッ、スーッ、スーッと、大振りにため息を吐く。
たとえば、わざと食べ物を綺麗に普通に食べないようにする。ぜんぶお吸い物みたいに汚く食べる。あとは、指をちゅっとしゃぶって、その手で他人の食器も含めて色んなものに触る。
(これがあるので、父親とは食事が同席できないので、いないときに食べるしかないです。文句を言えない、言っても聞けないし分からない。
攻撃のように扱われ、うるさいと言われ怒られるのは分かってるので言わない。なお、自分には高機能自閉症の傾向があり、聴覚過敏があります。)