>>819
空の声さん、家族を助けてくださりありがとうございます
予想していた以上に事態が大事になっていて
危険な相手と戦ったり、宇宙存在の一団を地球引き離すような大変な仕事をしてくださり、感謝のしようもないです
今、私はとても眠いのを感じます(長兄も今朝は昼近くまで眠っていました)
長兄はまだ多少ギスっとした空気を感じますが、
トゲトゲしかったのがひっこんで、大幅に大人しくなったように感じます

私の両親は父がアイヌ系の道民、母が大阪人でしたが
結婚したときは裕福で、長兄が誕生してからは、ふたりで相当彼を甘やかしていたようです
しかし長兄がしばらく育つと、突然父が競馬で多額の借金を作り
そこから転げ落ちるように家庭内が崩壊していったと聞いています
長兄が幼い頃からすでに憑依が始まっていたのかもしれません
長年、家族関係に親愛らしいものがなく
誰もが荒んだように振る舞っていたのが疑問だったのですが
原因を知ってとても納得いきました
守護霊が死にかけるほどの事態とは知らず
彼らにこそ助けが必要だったのに「私には守護霊もいないのか?」と思っていた私の自分勝手さに恥を感じます
しばらく様子を見てみます。ありがとうございました