>>419
ごめん。終わりだったのか
なんか続きそうだったからw俺的には、
覗いた後、席に戻ったらタイミングよく電話が鳴ってビクッてしながら電話に出たんだ。
そしたら、お得意さんからの電話で、少しほっとしながら用件を聞いて電話を切った。
そこでふとさっきのドアを見たら、閉めた筈のドアが少し開いてて、
んっ…閉めた筈なのになんて不思議に思ってたら、
ズッ…ズッ…って音がしたんだ。
音のする方を見てみると、下半身のない髪の長い女が、床を這いながらこっちに向かって来て
「きずいてくれた…」って笑ったんだ。
その瞬間、俺は気を失った。
位あんのかなーってwww