すごくお話したいです [無断転載禁止]©2ch.net
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1さんはひょっとして
ショートスリーパーですか?
短時間睡眠で済んじゃうタイプ?
何となくですけど >>103
普通というと何時間くらい寝てるんですか?
ちゃっと気になってしまって >>105
結構いっぱい寝てますね
7.5時間睡眠が一番長生きらしいですよ 大学2年ぐらいの時の生理学の免疫分野の話だろwCD10のレセプターの話とか懐かしかったわ >>74
社会人で書き込むと系スレにあんな連投してるのか…みっともねえ… 月曜の朝です
おはようございます
今日は土曜日ど、まで五日間です 夏は麦茶が好きなのです
コーヒーガブ飲みのカフェインジャンキーで
紅茶や緑茶にもカフェイン入ってるし
目は覚めるけど興奮させすぎの気もするし
その点麦茶はカフェインフリー
くどくなくさっぱり
夏は麦茶ですね 私もラインID晒しときます
どなたでもどうぞ
bluesky.redsky 上のLINE ID調子悪いです
こちらどうぞ
nightbird3 いやいや他板いくとオカ板逝けって
いわれるから
居座るよ >>122
まあね、オカ板歴長いですし
いろいろ書き尽くしたんで話しにくいんですが
オカルト脳だとは思います でも実生活ではまともな人のふりしてて
いかにも普通っぽく振舞ってます >>125
そうですね
自分の中で一番歴史のある分野というと
見えない使いを扱うことですが
小学校に入った頃はもうやってたと思います
子供の時はタルパとか式神なんて言葉は知らずに
ごく自然に使いや分身を作って楽しんでました
最近はもっと違うことですね 最近はリズムというか
結構リズムについて勉強してるんですが
ダンスミュージックとかポップミュージックやら
さまざまなリズム解釈を脳内で奏でて
それで見えない異世界の調律ができたらなぁ
みたいな
まあ妄想ですけどね 以前は詩や小説とか書きながら
見えない異世界に干渉できたらなぁ
って遊んでましたが飽きてしまってね
リズムに変えて遊んでます >>129
脳内イメージだけじゃなくて
現実世界に実効性があるのか?
って意味ですよね
うーん
確かめようがないというか オカルトって思い込みの世界なのかな
って時々思うんです
検証とか確かめるとか
そういう発想自体ロマンがないのかも まあオカルトって相当守備範囲広いよね
わりと何でもありかな そんなことより
1982から1984年の間に一体何があったんだ
この間に少なくとも一回世界がリセットされてる可能性がある
リセットではなくとも次元的な大きな変化が起こってるはずだろ 厳密には82と83でクッキリと分かれてる
それ以前とそれ以降の世代とでは
人類種としてのバージョンが全く異なってる いやーその頃は
私はわかりません
生き証人もほとんど残ってないでしょう
時期的にはちょうど仰木さんが天下取った頃ですね
運営システムを結構変えたんじゃないですか?
わかりません おつまみ無し
よくないね
酒飲むときは何でもいいからおつまみ必要 ほら、プレミアムフライデー
あるでそ?
あの制度を享受できる人はどれほどいるのか? いま酔っぱらってて
何いってるんだか
自分でも全然わからないんだなー ハゲてないよ、マジで
HNS(ハミルトン・ノーウッド・スコア)で1.5だね
ほとんど正常 レオタードに身を包んだ変態紳士です
よろしく どうぞ 寂しいからだれか電話かけてきて😘💗
Skype live:wataame424 はるか18歳JK _/.i
∠__ノ、
( ‘j’ )
( ヽ 彡(゚),(゚);,チュイィィィン
/⊂〓ミ |二二⊃ ・,'
( /""" と.、 i
しーJ こんにちは。あたしは三味線ガール。
新種の猫を三味線にして、演奏をしているの。
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ヽ|__|ノ >^>
||‘‐‘|レ/〇<`
γ~y_//
〇=く)`<
γ \_/、
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| 彡(゚)(゚) |‘j’ ) 」 ガタン
/ ミ と . | / ( ‘j’ )\ ゴトン
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|||| ̄ ̄||||. |||| ̄ ̄|||| 生きたまま肉親を焼くこと 阪神大震災逸話集
地震後、急いで駆けつけると、母親は潰れた家の下敷きになっていた。
幸いにも、まだ彼女は生きていて、声のみで姿が見えないが、たしかに助けを求めている。
助けようとしたが、一人や二人の力では倒壊した家屋の屋根を動かすことはできない。重機(クレーン)が必要だが、そんなものはない。見ず知らずの人々も応援してくれたが、いかんともしがたい。
母親を励ますのだが、いたずらに時が過ぎて、やがて街を舐め尽くしながら火の手が迫ってきた。
気が狂ったようになって素手で掘り返そうとしたが、やがて母親の声は、
「ありがとう。わたしのことはもういいから逃げなさい、あんたまで死なせるわけにいかんから」と言った。
火の勢いに押されながらじりじりとその場を後退し、そして火が家を包むのを茫然と見守るほかなく、申し訳ないと合掌するしかなかった。翌日鎮火して後、くすぶる焼け跡で骨を拾った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています