【僕】師匠シリーズを語るスレ 第三十五夜【俺】 [無断転載禁止]©2ch.net
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師匠シリーズ(pixiv)
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ウニのtwitter
ttps://twitter.com/aaaikknoruy
師匠シリーズプロジェクト
ttp://www.damnedmaster.com/
公式ツイッター
ttps://twitter.com/shishoseries
師匠シリーズwiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AB%E5%8C%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
参考:師匠シリーズ
ttp://syarecowa.moo.jp/sisyou/sisyou%20menu.html >>107
冲方丁と撮った写メ上げてるの見てびっくりしたわ >>113
まあ、ホロスコープから短命で自然死ではないが病院などで誰かに看取ってもらって死ぬとまで占いででてるから
死ぬんだろうなとは思うよ 実際、ウニはすごいと思うよ
文章が素人レベルってこと以外は(近年はかなり改善された、「MMO」など)
ストーリーの構築力とかキャラクターの魅力を伝える力は、かなりすごい 過去編も含めてところどころ出てくる山下さんがけっこう好きだから山下さん消えたの悲しい ここには童貞しかいない
童貞を失うと同時に霊力も失ってしまうんだ >>117
後は怖い夢前夜の決戦に出番が用意されてるかどうか
されてるといいね >>114
冲方丁超イケメンだな
あのイケメンが面白い小説書くんだから世の中って 東野圭吾とかもそうだけど著者近影が広告に載る作家ってやっぱカッコ良かったりする >>125
伊坂幸太郎の本を読んだあと、本人写真を見て、なにかガッカリした気がしたことがある 作者の顔の美醜なんて作品が面白ければどうでもいい派だけど
エッセイやら自伝やらで自身を格好良く活躍させている作者に限っては
その素顔が微妙だったりすると一気に作品の魅力が下がる気はする
ウニは作中の描写でも別に格好良くはないのでどんな顔でも全く問題ないw 作中のウニは冴えないのにモテモテなんだからまぁ乙としか イケメンのホラー作家なんかいねえと思ったが漫画家にはたまにいるか
あと稲川淳二のうんと若い頃の写真見ると悪くない 今度の日曜の夜7時からFMで師匠シリーズやるね楽しみだわ すぐに違法アップロードが出て来るけどそれは聴かずにちょっと待て
前も公式が対応してた
しなくてもどうせCDが出るし ウニの番宣で言ってた事故物件の件
「怖いので夜起きてて昼間寝る生活」って、普通逆じゃないか?
夜さっさと寝て昼間活動してた方が精神衛生的に良さそうなのに
それはウニが夜の住人だからなのか、はたまた昼間部屋で活動してると起きるタイプの怪異なのか
ウニのコメントじゃなければスルーしてたけど、ウニだからかな、、深読みしてしまうw初の顔出しのコメントであんなに意味の無い事言うかねwって 夜寝ててふと目が覚めたら暗いところで怪現象が起きそうで怖いってことだろ、昼間なら明るいし外には人通りがある繁華街や住宅地に住んでるんだろうし
昼間明るい所でも起きる時は起きるけど単純な入眠時幻覚なんかは暗い方がよりくっきり見えるし見えなくても闇のせいで想像がたくましくなり得る
そんだけのことだしそもそも事故物件云々自体が仕込みじゃないのアレ
胡散臭いネットメディアと組んで宣伝しまくってただろ >>116
素人レベルってこたぁないな、実際師匠シリーズ以前の投稿作品見ても当時から文才ある、ネット用に砕いてこれかってぐらい
そりゃ文豪レベルと比べれば遜色あるかもしれんが、角川ホラー作家レベルなんかじゃ人によっては逆に比べるには役不足なぐらいに感じる
何が言いたいって、、新作読みたいです >>136
うーんしっくりこない、>>135じゃないけど私も夜活動する方が怖い
寝てしまえば楽、夜をすっ飛ばして >>137
うーん、そうなのかな
俺は最高傑作(ストーリーとか中身の話)だと思う「怪物」を一文ずつすべてWordファイルに起こして分析してるが、推敲してるのかなあ?っていう箇所結構多いぞ Wordファイルに起こして分析とはワロタね
赤波線の数でも数えてるのかなww 読んで面白いと感じるならつまりはそういうことだよ
面白くない読むに堪えないというなら何でここにいるのってねw いや、一文ずつ述語の捻じれとか言葉づかいとか前後の文脈との整合性とか見てるだけだよ 読んできたけどその後年より上手いね
なんでなんだろ
途中送信すまん >>136
夜寝る=電気消す=まっくら→怖い
という単純な構図なのでは >>146
師匠シリーズは「ウニが語る」形式だから辿々しくても別に良いんじゃないの 樵面は一般文芸、師匠シリーズはラノベで文体の書き分けしてるだけでは >>141
まぁ、普通は編集を通して誤字脱字句読点、前後の文の流れなんかを事細かくチェックされるからな
怪物なんてわりと初期の作品だし2ちゃんに投下される話としては素人の範疇を明らかに越えてるよ
プロの作家でも生原稿酷い奴ゴロゴロいるらしいからなw >>146
あれいいよな!
師匠シリーズはもともと素人の語り口でネットスラングもガンガン使った実話系怪談だったからなぁ
書ける人が素人目線にデフォルメして書いてたって感じじゃないか
実際初期でも物語のプロットはしっかりしてるし >>150
つまり書籍版の編集はロクに仕事してないってことか
あれホントひどいぞ
開くなり誤植が目に飛び込んで来る有様 >>152
それなw
出た当初から相当言われてな、登場人物紹介の時点で振り仮名間違えるとかあり得ない、しかも名前がアナグラムになる人物で
ウニもツイッターで頭抱えてたし
皮肉じゃなく無能編集だったんだろ ロクに、ではなく全くしてない、そういう工程を経てないんじゃないかな
書籍化に当たってウニ自身が全編見直し、加筆、文法間違いの修正をいれて時間切れ、という代物に見える >>154
俺はわりと無能な新卒にあたってしまったんじゃないかと予想してる バイトでも仕事で校正したら見逃さないだろって誤字脱字がわんさか残ってるんだよねぇ >>153
人物紹介とルビの間違いはウニからもらった原稿に編集が勝手に手を入れた、
もしくは編集から戻された完成稿にウニが目を通さなかった、というような極めて低次元のもの
時間のなさを理由に作品を完成させようという意識が関係者になかったとかいう情けない理由しか想像できない >>157
もうね、全部同人で焼き直せばいいと思うんですよ
そしてまた師事を読む
もはや落語レベル >>158
いあいあ
ずらずら悪口を書き並べたけど、それは出版に当たっての連絡の良し悪しや校正作業の出来上がりの品質の話であって
ウニの文章力とはそれはまた別なんじゃないのかなと思っている
ウニの文章には人を引き込む魅力は十分にあると思う
まあ、俺は引き込まれちゃった、というだけのことだがw
荒削りなのは編集や校正が本気で対応すればいいだけのことじゃないかな >>159
俺も引き込まれたうちの一人だからかな
出版にあたっての不満は人一倍あると思ってる
実際問題、師匠シリーズの2も部数は伸びなかったみたいだし3が出るのも望み薄って状況の中で
ウニが自身も信者も納得できる形ってのはヤハリ同人なんじゃないかなって思っただけなんだw
そりゃ良い出版と出会って全て形にしてくれればとは思うけど、、
どちらにせよ新作が出れば読むんだけどね 映像化されるんだからあんな零細じゃなくて大手出版が文庫版とか愛蔵版とかバンバン出すんじゃないの?
その時はちゃんとした編集がつくと信じたい 超常現象なんて全く無くて只の勘違いや気のせいだとでも確信していないのなら
誰か亡くなった事故物件で安眠など出来ないだろうな
(笑)(笑)(笑) 読んでる途中だがカキコさせてもらう
あの時代にワイドパンツなんて履いてるやつはおらんだろ 毎年夏になると新作投下されないかなーって思うんだー。
「先生」を読んでから特に。
やっぱり師匠シリーズは夏だね。うん。 >>165
ゴスロリもいなかったが魔女のような黒尽くめの女は一定数いたから音響はギリギリセーフ、但し今コミカライズの絵師が描いてる様なフリフリはイメージが違う
ってのを考えると俺らが想像するワイドパンツとは違うワイドパンツの可能性 君の名はでも見たんだろうな、彼は誰時のネタは…
羽川という名前も化物語かよと思った 大筋の方向性は書き始めた頃から用意されてて変わってないんだろうけど枝葉の部分は継ぎ足し継ぎ足しでその時々の思いつきや流行の取り込みだからね 「それは自分の住んでる環境の中では」ってだけの話だろう
厳密に言えば、ホットパンツもゴスロリも
今の時代もどの時代にも一般的にはおらん
民族衣装でもあるまいし なんかの伏線だったらごめん
誤字と思われる箇所
双子0/3
うるう年なですね→うるう年なんですね
双子1/3
アミニズム→アニミズム
かくよりへ行った→かくりよへ行った ワイドパンツはぐぐってみると幅広のシルエットのゆったりしたパンツの総称ってでた
それなら一定数どの時代にもいそうだと思ったな
今流行してるようなもののことは頭から排除していいと思う
それを指して1992年当時にワイドパンツと呼んでたかどうか、が問題なのかな
割と見たままだけどねぇ ラジオドラマの今年版のEP5「??????」ってのは
オンエア版にはなかったと思うけど、配信でだけ公開ってことなんかねぇ… 10年ぶりくらいに来た。
なんかすっかり有名になっていろんな展開してるんだな。
ネットの片隅で知ってる奴だけ楽しむ、みたいな感じが好きだったが・・・ 確かに昔はそういう感じで楽しんでたけど、今はラノベ読む感じで楽しんでるな
切り替えできると面白く読める 今でもクソマイナーではあるだろ
結局アニメ化もドラマ化も頓挫したし書籍もまったく売れてないし >>167
音響が初登場した1997年(98年?)にゴスロリは既に多数いたよ
ただの黒尽くめじゃなくて、今とさほど変わらないフリフリのゴスロリね
特にビジュアル系バンドのファンに多かったんだけど、
90年くらいに楠本まきのKISSxxxxっていう少女漫画がファンの間で流行ってて、
そのヒロインがゴスロリファッションしてたから、影響受けた子が多かった印象 ガラケーだと全部読めない話があるこの悲しみ
ネット環境は携帯だけだしスマホにするしかないのかな 今じゃ珍しくも無くなった形態だけど
師匠シリーズって、化け物語りの三年以上前に作られたフォーマットなんだけどねぇ・・ ↑下のサイト使うと読みやすい。
ページ分割されるから、人によっては嫌かもしれないが、1度使ってみてくれ。
ttp://cheeps.net/pc2m1/pc2m.php?_ucb_v=2&_ucb_u=
ここの入力欄にURL入れて、GOを押せば、直接見るよりは幾分か読み安い。 スマソ。
>>185は>>183へ。
書いてる間に1レス延びてたw >>186
丁寧にありがとう、行ってくるよ
スマホ使いこなせる気がしないんだよな… 今回の話で出てきたミノルさんは
「医者の話」医学部長の鹿田実さんと同一人物かな? そうだよ。そんなことしなきゃいけない理由なんて何もない
自分が気が付いた間違いが訂正されるほうが嬉しいか、そのまま本になったほうが笑えるか
或いはどうでもいいか
好きにすればいいのは当たり前 ウニも民俗学とかは素人なんだろうな
だから加奈子が何か解説するときは教科書をそのまま書いたようなものになるのだろう
それが読んでいてつらい 数話またぎの話にナンバリングしてくれるのは嬉しいんだけど最後の一話が埋まるまでまったく安心できないという
握手、連想、おまえらだおまえら 七夕の國は度々指摘されてるよね
影響は受けてるんだろうな いや、影響というか。
住人たちが排他的なのはいいとして
夏至に絡めた謎の奇祭だの、住民の多くが同じ
夢みるだの、共同幻想だのはちょっとやり過ぎ
かなあ…と。 まぁウニ自身ずーっと昔に読んで、読んだこと自体忘れてなぞっちゃってるパターンはなくはないかもね、古い漫画だしこういうネタのアーキタイプになってる部分もあるし
自分流に消化して昇華出来てればそれはアリなんだけどこうやって指摘されるのは昇華出来てないってことなのかね 読んでて、ウニは文学も民俗学も大学とかで先生に習ったという感じはしないなあ
自分が大学でそういうことをやってると
まあ違ったらごめん、あとおどPと遊んでるの羨ましい 学部までは確定してないんだったか
小説書いてても国文や人文の出とは限らんからね
いまは遊ぶのが楽しいんだろうさね 七夕の國、気になってkindleで全部読んでしまった。
かなり面白かったけど、夏至やら共通の夢やら恐れやら設定が同じすぎて笑ってしまった 『寄生獣』から『ヒストリエ』まで岩明均先生の作品は漏らさず買っていたが『七夕の国』と『双子(師匠シリーズ)』との共通点には全く気付かなかったわ(笑)(笑)(笑) >>204
双子の設定に似ているだけで、全体と似ているわけじゃない。
ただ、謎解きの語りだったり全てが明かされるわけじゃないけどスッと終わる所だったり近いものはあるから読んでみるとハマるかもね >>199
夏至の7日後になる理由とか、道祖神の足のくだりとかはオカルティックなテイストを上手く織り込んでてウニ流に消化できてると思うよ。
あとはオチで山を吹っ飛ばさなければw ネタバレになるからアレだけど
山も関係してるのは確か
同人誌で読んでもう軽く忘れちゃってるけど ミノルこそが依頼人の双子でありしかも跡継ぎを欲しがった宮司の思惑で実は弟であり
さらに黄泉津大神の化身であり加奈子さんと地獄の超能力バトルを行うんですね
というかようやく盛り上がってきたところで4/4で終わるんですか 気になって七夕の国を途中まで読んだけど面白いな
てか「持っていく」とか球体とか物の消滅とかトライガンがこの漫画に影響されてたのには驚いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています