いやそれは違うよ

1)現実世界のことであれば明確に論理立てて説明する能力が必要だし、2)霊的世界のことは言葉にあらわそうとしてはならない
なぜか?
1)地上に生きるわれわれは左脳と右脳のバランスを取らねばならず、また表現するためにここにいるのであって、たとえ自己の感覚であろうと明確に順序立てて説明する能力が必要であるから

2)人間の言葉は霊的世界の物事について述べることができるようにつくられてはおらず、
もし無理に霊的世界について人間の言葉で述べるなら、それは幻想を作り出すことになってしまうから
だよ。
つまりとてもうまくできるか、できないかのどちらかしかないんだよ
それが自己の感覚についてなら観察を経た上で論理的に記述するという一定のプロトコルに従うべきだし、霊的世界についてなら最初から言葉にしてはいけない
だからそれを僕ちんはフィーリングが強いから頭が弱いよんでも許してね(てへ
なんてのは
甘えとしか言いようがないんだよ