不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part103 [無断転載禁止]©2ch.net
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てくる。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part102
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1494952815/ >>595=>>593=>>555
あえて乗ってやってるだけだけど?耐性ねーのはおまえ >>597
あえて乗ってるとかw
もう少しまともな言い訳しろよ 何ひとりで意気がってんだこいつ
馬鹿の相手は時間の無駄だな すぐにSNSに結びつけようとしてる時点で短絡的で頭の悪い馬鹿ガキなのはお察し
それを指摘された程度で煽るってことは余程悔しかったんだろ 失礼します。
文章下手で読みにくかったら申し訳ないです。
今住んでいる二階建ての一軒家についての話です。
家を建てている際に、地下に古井戸が見つかりました。その古井戸は、結構深くまで伸びていて、掘り出せないから埋め立てる、という方針になりました。
無事に家は建ちました。私の部屋は2階で、ちょうど真下に元々、古井戸があったところでした。引っ越し初日の事です。
私は、結構な量の段ボールと奮闘していました。 始める時間が遅く、時計の針も1時を回っていました。
「もう少ししてから寝よう」そこから何箱か片付け、電気を消したのは2時でした。
トイレから戻ると「コンコンコン…」と誰かが窓を叩きました。
妹のいたずらかと思い、窓を開けて外を確認したけど誰もいない。トイレに行く際に、既に私以外は寝ていたので少し怖くなりました。布団に入り、目を閉じました。
でもよくよく考えてみると私の部屋、ベランダ無いんです。
2階建てで窓を叩けるはずがありません。
古井戸のこともあり色々と考え込んでしまっているうちに寝てしまいました。
朝起きて、窓を開けて下を覗いてもかなりの高さです。
「いやだなぁ」くらいだったのですが、窓を閉める際に、外側が網戸だった事に気がつき、本気で背筋が凍りました。
以上です。 うちの場合、甲虫じゃなくてスズメバチだけど光に寄ってくるのか夜に窓コツコツしてるわ
幽霊なんかよりよほど怖い、どこに巣があるかまだ判明してないから
草ボーボーな廃墟気味になってる近所の二軒の空き家のどっちかに巣があるっぽい つか 虫かな?ってまず考えないのがオカルト脳だよな
一番ありえそうな可能性を無視して、井戸だの幽霊だのってオカルトに無理やり結びつけたがる
確かにスズメバチのほうがよっぽど恐怖だわw なんせオカ板だからオカルト脳が多いのはしょうがないね
だけど地震やら世情の事件やらを無理矢理オカルトに結びつけて自己満足してるような書き込みが多すぎ
単なる夢を何かの暗示みたいに解釈して書き込んでみたりさ
まあニートでアタマ使う事もないしヒマなんだろうねぇ >>581
続きです
んでKanonを夢中になってやってたら腹減ったからさ、スーパーのたい焼き売り場にたい焼きを買いに行ったんだよ
そしたら羽つきリュックを背負ったあいつがいた このタイプのバカは何言っても効かないよ
自分は賢いとかイケてるって思ってるんだろうね
こう言う奴心底嫌い
荒らしの方がまだまし 黙っていようと思ったけどどう出るか気になるから書いちゃうね
NGワード…/10 釣りっちゃー釣りなんだろうけどね
面白くも何っっっっっともないし
クソみたいな自己顕示欲しか感じない
腐ったビチグソのゲロにたかるウジ虫みたいな奴だよきっと 其れは数年前の陽射しが眩しい初夏の頃に職場にて何気なく外を観察していた時の事だった(仕事しろよw
目にとまったのは帽子を被り今ではあまり見かけなくなったループタイをし片手に携えた覚書を見ながら何かを探す老人だった
暑い最中に何かを探している風だったので声を掛けてみるとどうやらそのビルの所有者であるK氏を探しているのだという
そのK氏と仮にS氏とするこの男性は戦争を生き抜いた同志でありS氏はシベリア抑留を少年兵で生き抜いて来られ老い残された時が短い今、手元の覚書を元にK氏を尋ねて来たとの事だった
私はすぐにそのK氏の婿さんであるKさんに連絡を取ってみると最初は私の説明するS氏からの話に対して穿って聞こうとする姿勢がありもう義父は呆けているしとの事で一旦は断られた
(たぶん病気も理由だろうけどお金持って詐欺やらお金の無心やら色々見聞きや経験があるのかも知れない)
良ければ当時の話を聞かせて貰えないかと御茶を勧めつつこの老人に暑い中冷たい御茶でも飲んでから駅まで帰って貰えればというのとシベリア抑留なんて歴史の教科書でしか知らない話だったのでほんの興味本位で聞いてみると了承して下さった 先日長年連れ添い数年の介護の後に奥様を亡くされて自分も齢82歳と年老いた今、時間が出来たので旧友を訪ねて歩いていることや
K氏との思い出やシベリア抑留などの話を伺っている最中にKさんからまだその方はいらっしゃるかと電話が掛かってきた
御茶を勧めたのでまだいらっしゃるというと直ぐにこちらへ来て下さるとの事で
その旨をS氏に伝えると表情にパァッと花が咲いたように喜ばれたのでまた暫くお話を聞かせて頂きながら待って頂く事となった
自費出版で当時の話を本にされた事や当時15歳くらいの少年兵であった彼がどうやって日本に帰ってきたのかなど驚くような話ばかりだった 丁度その日が誕生日だったり49日の日にお饅頭が届いたり私が何気なく足止めしたり何気なくKさんが考え直して連絡してくる所?
自分は不思議だなぁ不可解だなぁと思ったけど人はそうは思わない事もあるかもなって書いてから思ったよw とある60階建てのビルで
人が消える話はよく聞いていたが
昨日、初めてそれを見た
大人3人が次々と消えた
休みが今日までだから
今日は朝から行って正確な場所を特定して
詳しく調べてみる 昨日消えたおっさんと遭遇!!!
目があった!!!
怖いから帰る! すげー興味がある!
後ろ髪ひかれまくり…
だが帰る!
ここは敢えて名誉の撤退!
目があったからね もう電車にのっちゃったし
あー怖かった
目があったからね スレの質の下がりっぷりがすげーな。
夏だし仕方ないか。 子供の頃祖父の家に遊びに行った時、地元の子供たちと仲良くなって
その子たちの住んでる小さな集落に誘われてそこで遊んだ
長屋門のような門をくぐると中には古くはないけど小さな家が何軒かあって
小さい神社や井戸があって、納骨堂で遊んでいてお爺さんに怒鳴られた
翌日また遊びたくてそこへ行っても、集落に入る道も門も見つからずその子たちにも
会えなかった
帰ってから両親や祖父に「あっちは山が深いから危ない!」とメチャクチャ怒られた
遊んだことを話してもその辺りに子供がいるような集落はないはずだと
最近になってグーグルマップで見てもやっぱり山しかないんだよな… 10歳頃、天体望遠鏡で2kmくらい離れた人ん家の寝室覗いてたら
その部屋にいた老人がこっちをガン見してきて中指立ててきた。
自分は覗きながらバーカって言って、その老人は携帯で誰かに電話
してる様子だった。いきなり自分家のインターホンが鳴って老人の声
で見るのやめろ!って聞こえ、怖過ぎて小便漏らした。それがトラウマ
で双眼鏡も顕微鏡も覗けニャい。 幽霊である確信が持てないので、このスレに投下
今年、関東の避暑地に小さな別荘を建てた
山の中で周囲に人家はないが、1軒だけ遠くに緑色の屋根が見えたので
一応挨拶しておくかと、着工前の4月に俺達夫婦と棟梁の3人で挨拶に行った
住んでいたのは80代の老夫婦で、東京からの Iターン組
奥さんは酷く痩せていて、今は体調を崩しているそうだが
毎週、子供達が交替で東京から来てくれるので、
通院や生活面は問題ないんだと御主人は言っていた
別荘は7月に完成し、今度は俺と棟梁の2人でその家に挨拶に行った
ピンポンと同時に(まるで待ち構えでいたように)ドアがパッと開いたが
立っていたのは奥さんだけで、狭いLDKに御主人の姿はない
奥さんは、まあ別荘ですか……お幸せですねえ……と
4月に挨拶した時と全く同じ言葉を3回ほど繰り返しただけだったので
「少しボケてるのかな?」と棟梁と話しながら帰った
ところが、だ
俺と棟梁が挨拶した1週間ほど前に、その奥さんは亡くなってたんだよ
御主人は葬儀のため帰京していたので、俺たちが挨拶した日に
「その家は無人だった」と、あとで地区長さんから聞いた
「自分は留守中の見守りを頼まれていたから、絶対に間違いない」と
でも、天気のいい真昼間に60pの至近距離で会話を交わして
菓子もじかに手渡ししてるし、幽霊だという実感が全然わかない
奥さんは年齢の割に背か高く、彫りの深い特徴のある美人顔なんで
俺と棟梁の2人して別人を見間違えたということはないだろう
奥さんは青白くて元気がなかったけど、それは4月に会った時もそうだったし
全然透けておらず、足だってちゃんとあった(と思う)
こんなにハッキリした幽霊がいるんだろうかと、逆にモヤモヤするよ >>640
だから1行目で断ってるだろ
幽霊じゃないという反論を聞きたかったから
ここに投下したわけで >>639
手渡したお菓子は家の中にあったのかな
やっぱり49日過ぎるまでは成仏できないのかな >>639
留守中の見守りを頼まれた地区長さんとやらが怪しいな いやいや、やっぱり亡くなったばかりでまだ家にいたんじゃない? >>639
奥さんがお亡くなりなった日と、639が行った2回目のあいさつの日との前後関係は
間違いないんですよね?
待ち構えていたようにドアが開いたという辺りも、文字で見るだけに今一つピンと来ないが
つまり応対が不自然だったということですよね。
どうして639が来るのが分かったのかとか・・
もう一度じっくりと思い出されてみて、他にありませんか?不自然な点。
興味深いと言えば不謹慎かも知れませんが、こういう不可思議なことってあるんですね。 いやいや、やっぱりお菓子がどうしても食べたかったんじゃない? 同じように引越し直後菓子折り持ってって対応してくれた奥さんが実は亡くなってた・・・・・・て話をどっかのまとめで読んだなぁ
こういう場合菓子折りがどこに行ったのかが気になる。玄関先にぽつねんと置かれてたりするんだろうか ここじゃない?
おじいさんかオッサンだった気がするけど もしかして認知症気味の旦那と既に亡くなってた奥さんの話? だとしたらここのまとめだったのかも >>652
これですこれです。まさかこのスレ内にあったとは ちょっと疲れが溜まってて独りで仕事中の事務所内で椅子に座ったままウトウトうたた寝している間に金縛りになった。
その時に誰かが事務所に入ってきた気配、起きなきゃ、同僚かお客さんかわからないけど起きて対応しなきゃ。しかし金縛りで身体が僅かにしか動かないウ〜ウ〜しか声が出ない。
やっと金縛りが解けた時には
事務所に入ってきた誰かは居なくなった後だった。
おそらくこれは霊的現象じゃない。
誰かわからない人に自分は変な奴危ない奴と思われただろう。
これはこれで怖い現実。 それ双眼鏡で街を観察するのが趣味である日たまたま双眼鏡覗いたら少年が笑顔でこっち見ながら走ってくるのが見えて双眼鏡覗かなくなったって話のパクリだよね 被るとかよりも違う奴が似た体験していることの方が興味深くないか?
本当にあることなら複数の人たちが経験するはずだと思うぞ >>78は奥さんの投稿か
夫婦してオカ板住民とか… 昔の話
一人暮らしをしていて、夜寝ていたら目が覚めた。
当時は豆電つけて眠っていたので、部屋の中は薄明るかった。
布団の横のテーブルを見るとカスミソウ(?)があった。
花なんてあるはずないんだけどな、と不思議に思って近づいてみた。
近づいても白い花はそこにある。
えーなんで?
触ろうと手を伸ばした。触れる直前に花は消えた。
怖い感じはしなかったので、変なのーと思って寝た。
その後は特に何も起こらなかった。
夢はよく見るほうだけど、あれは夢じゃないと思う。
その部屋に住んでいる時は時々不思議なことがあったし。
誰か同じような体験した人いないかな。 夢の話は夢スレへ書いてね
夢の中の体験はスレチなんで 自分と同じような体験をした奴を探す、って
創作に信憑性を持たせる為の様式美なんだろうけど
端で見てたらただの阿呆としか思えないんだよな…
なんであんたが体験したことを他の奴も体験してると思うのか
誰もが体験してると思えるような普通の事象でもあるまいに >>666
>なんであんたが体験したことを他の奴も体験してると思うのか
思ってない
>誰もが体験してると思えるような普通の事象でもあるまいに
だからこそ、こういうスレで訊く意味がある
そんなこともわからないのかよ
バカジャネーノww 平成初期の頃、おれはローカルな街に住む小学一年生
親父は鮮魚店で働いており、勤務先は個人経営というにはやや大きなスーパーで、
八百屋、肉屋といった数件のテナントと一緒に威勢のいい対面販売をしていた
親父が考案した刺身盛り合わせ定額セットてのがバカ売れで、
その日仕入れた新鮮な魚を日替わりで色々組み合わせ、
松=\2,500 、 竹=\2,000 、 梅=\1,500 ぐらいのパックで売る
これがあまりにも人気が出たため、専業主婦だった母も後にフルで手伝うことになる
両親の帰宅はいつも夜8時ぐらいなので、小1のガキが一人で留守番するには無理がある
なので急きょ、バックヤードの一角に俺用の机とテレビとスーファミが設置
学校が終わったら家ではなくスーパーへ直行が日課となっていた
何よりも俺専用の秘密基地ができたみたいで、当初はむしろwktkしていたことを覚えてる
最初はそこで大人しくゲームしたり勉強したりしていたのだが、そこは札付きのクソガキ
すぐに店内をうろつくようになる
他の従業員さんもうちの家庭の事情は知っていたから、お互いに何の抵抗もなかった
しまいにゃカツオ君よろしく八百屋のオヤジの隣で売り子やってみたり
さすがにこれは後で注意されたが、今思えば俺的には古き良き思い出となっている
さて、何か月も店内を観察してみると常連客の顔や動向も段々とわかるようになる
その中の一人にトラウマ級(失礼)の婆さんがいた
推定70歳ぐらいで顔の半分が溶けたかのように崩れ落ちている
口の真横にある2cmぐらいの穴が片目なのか、時々瞬きするぐらいのタイミングで閉じる
無神経なクソガキでも、あの婆さんを初めて見た時は言葉が出なかったと記憶している
やがて常連ウォッチングを重ねるうちに、婆さんの法則が段々と分かってきた
来店のタイミングに合わせておれは遠くの物陰から怖いもの見たさで注視していたが、
婆さんの方がそんな目で見られることには慣れていた感じだった
そのうち両者の距離が縮まり、気が付けば普通に会話ができる関係になっていた (続き)
その年の冬休み
なんせ魚屋ってのは冬が一番忙しい
このときばかりは親戚の叔母さん数名が一ヵ月ほど手伝いに来ていたが、
それでも帰宅が夜の10時頃などはザラにあった
「今日は早く帰れるの?おうちで晩ごはん食べれるの?」と両親に催促するも、
「ごめんね、今日も遅くなると思うから、いい子だから裏でファミコンしてなさい」
こんな日々が続いた
そこに例の顔面半壊婆さんが現れ手招きされた
「○○君、たいくつならお婆ちゃんちに遊びにくるかい?」
「うん!行く!」
「じゃあついておいで」
この時、親にどのようにことわりをいれたかは覚えていない
ただ、かまってくれる大人がいればそれでいいというテンションになったことは覚えてる
地方都市とはいえ年の瀬の買い物客で賑わう商店街を歩いていく
やがて喧噪が途切れ、ひっそりとした住宅街の一件のお宅に到着した
どうやらここが婆さんの家らしい
中に入る
何にもない
本当に「何もない」という表現がぴったりな居間
いや、ちゃぶ台だけはあった
あと婆さんが出してくれた飲み物とお菓子ぐらいは (続き)
「おばあちゃん、あのね、、、」
『ああ、この顔のことだろ?』
「どうしてわかったの!?」
『わたしはこの顔だからいろんな人によく聞かれるし、
○○君も初めて会ったときから知りたがっていたのもよ〜く分かるさ
この顔はね、昔戦争があったときに爆弾(原爆?)くらってこうなっちゃったの
崩れ落ちた方の目は見えないけど、かわりにいろんなものが見えるようになったんだよ
○○君がわたしの顔に興味があることも、休みなのにどこにも行けなくて寂しかったこともね
ひとつ大切なこと言うからよ〜くお聞き
火事には気をつけるんだよ』
実際は何時間もお話したはずだが、覚えているのはこれぐらいだ
久々に大人の愛情を受けルンルン気分でスーパーに戻り、母に言った
「ただいまー、あのね、あのお婆ちゃんのおうちに行ってきたんだよ!それでね…」
「そんなのどうでもいいから、あんまりウロウロしないで勉強かゲームでもしてなさい!」
完全にふて腐れたおれ
そうこうしているうちに鬼の年末商戦はおわり、我が家にも平和な正月がやってきた
両親とお店の手伝いをしてくれた叔母さんと一緒にごちそうを囲む
この日はナベでテーブルの真ん中にコンロが、足元には小さなガスボンベがあった
(カセットコンロではない)
その時、誰かが立ち上がった拍子にうっかりガスホースに足を引っかけてしまった
コンロと鍋がガシャーンとひっくり返り、ホースが抜けて漏れたガスに引火
バーナーのようにそこら中を焦がすも、幸いにして爆発や炎上には至らなかった
とはいえこれで完全に正月ムードはフッ飛んでしまったわけだが
ここであの婆さんが予言した火事のことが頭をよぎったのは言うまでもない
しかし、ガキの精一杯の報告を頭ごなしにさえぎったのは母の方だ
なのでこの件に関してはシラを切りつつも、年が明けたら婆さんに報告するつもりではいた (続き)
初売りの日、俺はスーファミの新ソフトに没頭しつつ婆さんが来るのを待っていた
しかしその日は来なかった
次の日も、さらに次の日も…
しびれを切らして店を抜け出し、婆さんの家へ行ってみた
そうしたらそこは既にもぬけの殻だった
いや、もともと家具らしい家具も何にもない家だったのでそのことには驚かなかった
無人となって久しい廃れ具合がガキのおれにもビンビンと伝わってくるのだ
このことを親に話そうかどうか迷ったんだが、火事の件も含めて婆さんの話はしないでおこう、
何か言ったところでどうせまともに聞いちゃくれない、こんな思考回路がはたらいた
やがて正月商戦がおわり、叔母さんらも帰宅
春ごろから俺は学校からスーパーではなく、家で留守番ができるようになっていた
━━━━━━━━━━━━━━
数年前の盆休み
久々に身内が集まって談笑
その時ふと婆さんのことを思い出したので話題をふってみた
そうしたら両親も手伝いにきていた叔母さんも、「そんな客は知らない」と言う
んなはずはない
顔の半分が溶け崩れてるんだから一度見たら誰だって忘れないはずだ、
と言っても本当に誰も分からない様子だった
忘れてるというよりは、最初からそんな人はいないだろうというようなリアクションだった
あの婆さんは一体何者だったのだろう…
あ、火事のことはこうなったら墓場までもっていくつもり
長文すまん 他の奴も体験してると思ってないなら探す意味ないし聞く意味ないだろ
頭悪いんだな 女学生がホームレスに襲われる話をもう一度読みたいんだが
ここの纏めサイトは更新してるのかな? 商店街のくじ引きで抽選箱回したら正露丸出て来てハズレて言われた。 >>673
小1で札付きのクソガキってお前相当な悪童かよ
小1で前科と逮捕収監歴あるとかクズでカスすぎ
悪ガキって意味で書いたんだろうけど、札付きの意味をよく知らずに使うなよみっともない 小学生の時の話。家から歩いて10〜15分くらいの丘の上に古寺があって、
地元の史跡みたいなところなんだけど、時々そこで遊んでた。
ある時そこにある池で亀を捕まえて持ち帰った。水槽とか適当なものが無い
のでその日はタライに入れておいた。
翌朝は大雨だった。朝からタライを見にいくと亀は死んでた。あ〜あ、残念。
と思いつつ、学校へ行こうと玄関を開けると死んだ亀と同種の一回り大きい亀が
こっちを向いていた。
古寺から家まで、国道、県道、2箇所信号渡らないと来れないのだけど・・・。
それ以来、亀は怖い >>682
その亀の甲羅に鍵がはまりそうな窪みなかった? >>504
どっかでインドの話を読んだんだけど、2、3人の友達同士で河原で遊んでいたら河原の上流からおじいさんが歩いて来てにこにこしながらおまんじゅうのようなお菓子をくれた。
インドでは大人が知らない子供にお菓子をあげるのは普通の事なので、貰ったお菓子を食べようとしたら子供の一人が「食べちゃダメだ」と言い出した。
理由を訊くと「あのおじいさん、川岸の向こう側から水の上を歩いて渡って来たから人間じゃない」と。(他の子供には普通に河原を歩いて来たように見えていた)
怖くなった子供達は相談した結果お寺に行く事になり、お菓子を持ってお寺に行くと急にお菓子が持っていられない程熱くなって地面に落としてしまった。
お寺のお坊さんに話をしたところ「もう大丈夫だから気を付けて帰りなさい」と言われて無事帰ったそうです。 叩かれるのを覚悟して
私は今ニート
数年前に精神疾患になり退職
その後、身体的病気で手術して、そのままニートになる
仕事してた時に比べたら明らかに堕落した生活を送ってる訳で
風呂も2日に一度だったりする訳
でも何故か部屋を綺麗にしたり風呂に入った後とか次の日に訪問者が来たり急に外出しなければならない状況になったりする
一度二度なら偶然なんだけど、それが何度も起きる
今日もそう
朝起きてシャワーして急に部屋の臭いが気になり消臭剤撒いて
普段なら全く気にならないのに何故か部分的に掃除して綺麗にしてた
そしたら何ヵ月ぶりの友達の訪問
びっくり
こういう事が度々ある
これって何だろう? >>687
「進め」という事だと捉えて前向きに生きるのじゃ >>687
叩いてくる奴なんて自分じゃ投稿もできない評論家気取りのクソ野朗だから無視でいいんだよ
てかそれって虫の知らせ的なやつなのかもね >>688
ありがとうございます
守護霊なのかご先祖様が気にしてくれてるのかな?とは思ってました >>689
自分では無意識に行動して、その後に突然起こるからいつも驚いています
勘が鋭いのか病んでたのか判断がつかなくて
今はかなり落ち着いてきて、剃れでも起こるから勘なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています