子供の頃の体験を今日急に思い出したから書き込みます
当時10歳くらいだったと思う

ちょうどこれくらいのお盆の時期に親の実家の九州に帰省してて
暇になったのですぐ近くの山の中にある神社に1人で遊びに出かけた
多分お昼過ぎくらい、まだ日が高い時間に行って境内は木陰で涼しくて静かで寝ちゃったのかも知れないけど
気づいたら日が落ちてて暗くなってたので数時間経ってた
怒られると思って急いで下りて家に帰ったけどあの時間はなんだったんだろう
今まで急に意識失うことはなかった、寝落ちしそうな時ってウトウトする時間があるし
子供だったしやっぱり寝ちゃってたのかな