不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part103 [無断転載禁止]©2ch.net
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part102
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1494952815/ スレタイに沿ったまともな文章だったと思う
久しぶりにまともに読んだ >>531
スレに沿ってねーよ
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。 531 本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 2017/08/12(土) 10:08:26.59 ID:4Oemkx+10
スレタイに沿ったまともな文章だったと思う
久しぶりにまともに読んだ
↑
無職のコピペな イタズラ注文か、前に住んでたマンションの住所言ったりとか色々ある
ていうか配達先なんて普通知らない人に言わないだろ 幽霊かどうかは知らんが不思議な体験してるように感じるんだが 524です。
なんか荒らしてしまったみたいで申し訳ない。
丁度昨日引っ越し先探してる時にここの部屋を紹介されて思い出しちゃって。
勢いで書き込んでしまったんだ、ごめんな。
幽霊というにはやけに人間味があって何処にでもいる普通のおじさんに見えたんだ。
結局注文に関してはイタズラで処理されたんだけど、一番怖かったのはやはり9階の男性の部屋だった。
実際部屋の呼び鈴を鳴らしてないから、実は中にいたのかもしれないしいなかったのかもしれないし…。 その後は幽霊さん?からのクレームの電話はもうなかったの?
エレベーターで一緒になったおじさんのリアクションといい、霊っていうより並行世界っぽいと思った >>537
自分もマンション住みだけどさ、
廊下側(玄関側)から見て、しかも夜に
空き部屋かどうか、ってどこを見て判断できるの?
ちなみに表札出してない部屋(もちろん入居者は居る)は結構な頻度で有ったりする 僻地では豪華な部屋を持つマンションでも外部から部屋の前までロック解除なしで行けるのか? スレチならすみません
日航機123便と同じ時間、行き先も同じANA機が緊急着陸、酸素マクスが降りてる機内は123便と同じに見えた。
これは怖い話ですよ。 JAL123
1985年8月12日 羽田18:00発→伊丹 18時24分緊急事態発生 18時56分墜落
ANA37
2017年8月12日 羽田18:00発→伊丹 18時24分頃異常音発生 18時54分羽田に緊急着陸 >>538
全くなかったですね。
電話口は若い女性だったそうですが、亡くなった方まではわからず。
>>539
空き部屋には空き部屋を示すガスや水道の袋?の様な物がノブにかかっていました。
>>540
少なくともそこは行けます。
オートロックの類は存在しませんでした。 緊急着陸詳細貼ってくれたやつマジ?
めっちゃゾクッとした 457 名前:名無しさん@1周年 :2017/08/12(土) 23:22:27.93 ID:Pf3FmwL10
JAL123便の、オスタカ山墜落事故から三十三回忌、同じ、友引、
JAL123
1985年8月12日 羽田18:00発→伊丹
18時24分緊急事態発生
18時56分 墜落
ANA37
2017年8月12日 羽田18:00発→伊丹
18時24分頃異常音発生
18時54分羽田に緊急着陸
===
ANA37便 羽田18時発に搭乗したところ、
1824頃の離陸の際にバンと大きな音がし、
その後の上昇中も振動がシートに伝わる状況でした。
http://www.okamilernoboyaki.com/entry/2017/08/12/185612
ANA事故で離陸したけど無事に羽田Uターンして来た…!!
酸素マスク落ちて来た時には死ぬかとおもった…
https://twitter.com/hotaruru333/status/896309444253949952/
http://pbs.twimg.com/media/DHBUq9uUQAEeJPC.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DHBUq9qUwAE5trI.jpg
1985年9月にはプラザ合意
2017年8月には? 彼はすごくSの気質が強く、デートの前日、「膝上30センチのミニスカートを穿いてノーパン、ノーブラで来い」と命令されました。
言われた通りの格好で電車に乗ると、彼は後ろからお尻を優しい指使いで撫で回します。だんだんと気持ちよくなり、もう立っているのがやっと。
このとき前に座っていた幼稚園児くらいの男の子が、「ママ見て! おねえちゃんのお尻から鼻水が出てる」と叫んだのです。
何と愛液が糸を引いて股間から垂れていたのです。当然、車内で一斉に好奇の視線に晒され、恥ずかしくて涙があふれ出ていました。
呆然としたまま電車を降りると、彼は「よく頑張ったな。ご褒美をあげるから、着替えてこい」と風呂敷包みを手渡されました。
トイレに入り恐る恐る開けてみると、中から出てきたのは浴衣一式。下着を付けさせなかったのは、浴衣をプレゼントするためだったのだと気がつきました。
紺の浴衣に合ったサンダルと帯を身に付けてトイレから出ると、彼も浴衣姿で現れたのです。
洋服より凛々しく、この日のためにこんなサプライズを準備してくれたのかと思うと感激して今度はうれし涙が頬を流れ落ちました。
それから夏祭りの夜店を手を繋ぎながら回った後、住宅街の路地裏に連れ込まれました。そこで彼に胸をギュッと揉まれたのです。私は痛いくらいの愛撫が好きで、思わず「あっ」と声が漏れました。
「演技じゃないだろうな? 本当に感じたか検査する」
浴衣をめくってそこを確かめた彼は、「あれ、今度はここが泣いてるの?」とうれしそうに耳元でささやきました。
我慢できなくなったのか、偶然通りかかった他人の玄関前で浴衣をめくり、いきなり挿入してきました。
子宮を突き抜けるような強烈な快感に我を失った私は、偶然、インターホンのスイッチを押してしまい…。
「どなたですか?」
「ああっ、イク〜ッ」
マイクに向かって叫んだ途端「やばい、逃げるぞ」と結合を中断し、手を繋いで走り出します。
「お願いだから! 続きをして」
もっと深くイキたくて催促すると、彼は「さっき出したよ」と言います。
ピンポンダッシュみたいに素早く射精して終わりだなんて、浴衣をプレゼントされた感動も興ざめしてしまいました。 >>544
ものすごく似た話を聞いた事あるけど他でも書き込みしたことあったりする?
というか、新耳袋に出てくるあのマンションだったりする? >>546
こええ
JALの時は占星術的にはボイドタイムに入ってたようだが
今回はどうだったんだろう >>551
いや他では書き込みしてない
飲み会の鉄板ネタになってるくらいですね
新耳のマンションを見てないからあれだけど、場所的には西の田舎の方ですね 昨日の話なんだけどすげー怖かったので書く
昼間、ちょっと用があって市の図書館に行った 田舎だけど図書館はけっこう人が多い
俺は棚から目当ての本を選んでテーブルで読んでたんだが、そこに一匹のセミが紛れ込んできた
やばいな、と思って見てたんだが、案の定セミは鳴き始めた 物凄くうるさい
司書?の人が笑いながらセミを逃がそうと追いかけたんだがセミはかなり高い位置に移ってしまい捕まえるのも難しくなった
結局外に出すこともできなかったが幸いセミは鳴き止み皆気にしていない様子だった
しかし、しばらくするとまたセミが鳴き始めた
で、最初は我慢していても誰かがキレ出すんじゃないかと心配で俺は利用者の顔を伺っていた
その時、明らかにおかしい人が一人いることに気付いた
テーブルから少し離れたところに立っている眼鏡の男性だったんだが、本も持たずに口をポカンと開けていた
市民図書館だし変な人がいるのはまあよくあることなんだけど、その人はもっと異質だった
セミの鳴き声が止むとその人は口を閉じ、また鳴き始めるとその人も口を開けるのだ
その人はセミの鳴き声に合わせて甲高い声で叫んでいた
俺以外の人はその男性の奇行に気付いていないらしかったが、俺はそんな異常者と同じ空間にいるのがたまらなく怖かった
セミが捕まえられるまでその男性は叫ぶことをやめなかったが、セミが捕まえられるとその男性は他の利用者と同じように本を選び、読み始めた >>554
そんな事あったらすぐにSNSに画像やら動画が上がってるだろ 先週の事なんだけど、うち、自営業で家とオフィスが別だけど凄く近いのね。
それで夫が仕事して帰って来るのを待っていたら、リビングのソファーで寝オチしちゃって、、深夜2時位かな?
玄関のドアの開く音が聞こえて、
『〇〇?遅かったね』と寝ぼけながら聞いたら、リビングのドアからひょこっと顔出したのが、全く知らない人だった。
私『え…だ誰?!』って聞いたら、
『あ…間違えました…』だって
うちの家って変な場所にあって、通りから一本入って一番奥なんだけど、そこまでうち含め三軒しかなくて。
一軒目はうちのオフィス、
二軒目はお隣さん
三軒目がうち。
しかもうちはお隣さんの家突き当たってさらに奥にあって、分かりにくい場所にある。
しかもマンションじゃなくて戸建だし、お隣さんは三世代いるけど面識あるし、みんな知ってるからお隣さんの家族でもないし…
間違えたって…? >>556
鍵してなかったの?
普通に空き巣でしょ >>557
夫がすぐ来ると思って開けてた自分が悪いんだけどねw
それが70代くらいのおばあちゃんだったからさ、しかも名前名乗ってったし(全く知らない名前)
徘徊老人だったのかなぁ 俺がエロゲにはまっていた時の不可解な話
その頃俺の通う大学ではKanonが空前絶後の大ブームであった
もちろん、俺も >>546
着陸するのが2分遅れてたら墜落してたかも・・・ エッチしたいとかじゃなくてただ触っていたいだけなんです。
旦那はたまに嫌がって?背中むけて寝てしまいます。
こんな奥さんうっとうしいですか?
結婚4年目で子供が一人います。
ベストアンサーに選ばれた回答
わかります!!
最初のぶよぶよ感から徐々におっきくなる過程が好きで触ってまた小さくなるの待って触るの繰り返しが好きなのですが、そうするとエッチにもっていきたがるので最近は寝てから触ります(笑)
寝てるのに反応するからそれも面白いです(o^∀^o)
たまーに、エッチは嫌と拒否ると、その気にさせといて何なの!?とプチ喧嘩になりますが。。。
もしかしたらうっとおしいんじゃなくて、我慢できなくなるからとか?エッチする気ないなら触らないで欲しいという意思表示とか?
拒否られるならあまりしつこいと喧嘩になるので様子見ながらスキンシップとるといいと思いますo(^-^)o >>553
そうかスマン
ググってみたけど自分の見た話は見つけられなかったや
ちなみに新耳袋に出てくるのは京都嵯峨野だけれど、そもそもここは8階建てだったわ >>556
普通は強盗と思うだろうに
エニグマと結びつけるオカルト脳が怖い >>555
ふだん行かない人は分からないのかもしれないけど、図書館の奇人変人なんて大して珍しくもないんだよ 子供の頃の体験を今日急に思い出したから書き込みます
当時10歳くらいだったと思う
ちょうどこれくらいのお盆の時期に親の実家の九州に帰省してて
暇になったのですぐ近くの山の中にある神社に1人で遊びに出かけた
多分お昼過ぎくらい、まだ日が高い時間に行って境内は木陰で涼しくて静かで寝ちゃったのかも知れないけど
気づいたら日が落ちてて暗くなってたので数時間経ってた
怒られると思って急いで下りて家に帰ったけどあの時間はなんだったんだろう
今まで急に意識失うことはなかった、寝落ちしそうな時ってウトウトする時間があるし
子供だったしやっぱり寝ちゃってたのかな >>561
二度と来なくていい
まとめてから一括投下出来ない奴の話は読むに値しない 不可解ならOK
そうでないならスレチ
自分で判断して下さい >>567
どこが不可解なのか分からなくて3回読みました 遅くなりました
俺がエロゲにはまっていた時の不可解な話
その頃俺の通う大学ではKanonが空前絶後の大ブームであった。
もちろん、俺もプレイしていた。
このエロゲはうぐぅが口癖の女の子がヒロインのエロゲでだ。
大学から帰宅後はすぐにPCの前に座りKanonをプレイしていた。 こちら忙しくて時間がないので
2/10以降は毎日暇がある時に張ります
すみません 573-574
現在進行形でスレタイ通りの行動しないでいいから
つか二度と来るな >>569
俺はその話聞きたいな
気が向いたら書いてよ
じいちゃんやばあちゃんとかの、人生の大先輩の話って、
結構興味深い話が多くて好きなんだ >>573
続きです
うぐぅが口癖のヒロインの名前は確か月宮あゆだった。
たい焼きが好きで背中には羽がついたリュックを背負っている印象的なヒロインだ。 スレタイに沿ったまともな文章だったと思う
久しぶりにまともに読んだ 20年くらい前の話なんだけど、営業で外回りしてたら小学生が下校中、影を踏みながら
道を進んでるのを見てたら、とある人型の影踏んだ途端「痛っ!」っておばさんぽい声が
聞こえた。小学生は、ええ!てな感じで飛びのいて俺を見上げた。いや、俺じゃないよと
首振ると「どこの子だい?あたしが影だと思ったのかい?」ってまた聞こえたら小学生の
顔がみるみる青くなりその場から駆け足で逃げてった。取り残された俺は、これはドッキリ
じゃないかなとカメラやスピーカーがないか辺りを見渡してたら、「あんた、あたしの声
聞こえてるね?」って耳元で囁かれて一瞬飛び跳ねたら、突然路地から80歳くらいの爺
が飛び出して来て「こんな所にいたかクソババア!」と俺に向かって拳を突き出して来た。
俺はびっくりして転んで足でドブ板のコンクリートぶち抜いてドブ底にいた蛇を踏み殺して
しまった。この話で俺が一番不可解なのは、暑さ10cmのコンクリートぶち壊した事実。
翌日、同じ道通ったけど壊れたドブ板を回収してる市役所の人達が「交通事故か何か
だろうから警察呼んどこうか?」って話してるのが印象的だった。 >>585
わけわからなすぎwまさに不可解
その後なんもなし? 俺の体験した不可解な話
俺は先月からTwitterを始めたんだ
毎日毎日必死にツイートしてフォロワーを獲得しようとしていた
毎日毎日沢山ツイートしてもう1000ツイートは等に超えている
なのにフォロワーが一人もまだいない
まるで俺の存在が世界から忘れさられてるように、、、 >>555
なんでもかんでもすぐにSNSわろす
みんながみんなすぐにそういう行動に移ると思ったら大間違い >>595=>>593=>>555
あえて乗ってやってるだけだけど?耐性ねーのはおまえ >>597
あえて乗ってるとかw
もう少しまともな言い訳しろよ 何ひとりで意気がってんだこいつ
馬鹿の相手は時間の無駄だな すぐにSNSに結びつけようとしてる時点で短絡的で頭の悪い馬鹿ガキなのはお察し
それを指摘された程度で煽るってことは余程悔しかったんだろ 失礼します。
文章下手で読みにくかったら申し訳ないです。
今住んでいる二階建ての一軒家についての話です。
家を建てている際に、地下に古井戸が見つかりました。その古井戸は、結構深くまで伸びていて、掘り出せないから埋め立てる、という方針になりました。
無事に家は建ちました。私の部屋は2階で、ちょうど真下に元々、古井戸があったところでした。引っ越し初日の事です。
私は、結構な量の段ボールと奮闘していました。 始める時間が遅く、時計の針も1時を回っていました。
「もう少ししてから寝よう」そこから何箱か片付け、電気を消したのは2時でした。
トイレから戻ると「コンコンコン…」と誰かが窓を叩きました。
妹のいたずらかと思い、窓を開けて外を確認したけど誰もいない。トイレに行く際に、既に私以外は寝ていたので少し怖くなりました。布団に入り、目を閉じました。
でもよくよく考えてみると私の部屋、ベランダ無いんです。
2階建てで窓を叩けるはずがありません。
古井戸のこともあり色々と考え込んでしまっているうちに寝てしまいました。
朝起きて、窓を開けて下を覗いてもかなりの高さです。
「いやだなぁ」くらいだったのですが、窓を閉める際に、外側が網戸だった事に気がつき、本気で背筋が凍りました。
以上です。 うちの場合、甲虫じゃなくてスズメバチだけど光に寄ってくるのか夜に窓コツコツしてるわ
幽霊なんかよりよほど怖い、どこに巣があるかまだ判明してないから
草ボーボーな廃墟気味になってる近所の二軒の空き家のどっちかに巣があるっぽい つか 虫かな?ってまず考えないのがオカルト脳だよな
一番ありえそうな可能性を無視して、井戸だの幽霊だのってオカルトに無理やり結びつけたがる
確かにスズメバチのほうがよっぽど恐怖だわw なんせオカ板だからオカルト脳が多いのはしょうがないね
だけど地震やら世情の事件やらを無理矢理オカルトに結びつけて自己満足してるような書き込みが多すぎ
単なる夢を何かの暗示みたいに解釈して書き込んでみたりさ
まあニートでアタマ使う事もないしヒマなんだろうねぇ >>581
続きです
んでKanonを夢中になってやってたら腹減ったからさ、スーパーのたい焼き売り場にたい焼きを買いに行ったんだよ
そしたら羽つきリュックを背負ったあいつがいた このタイプのバカは何言っても効かないよ
自分は賢いとかイケてるって思ってるんだろうね
こう言う奴心底嫌い
荒らしの方がまだまし 黙っていようと思ったけどどう出るか気になるから書いちゃうね
NGワード…/10 釣りっちゃー釣りなんだろうけどね
面白くも何っっっっっともないし
クソみたいな自己顕示欲しか感じない
腐ったビチグソのゲロにたかるウジ虫みたいな奴だよきっと 其れは数年前の陽射しが眩しい初夏の頃に職場にて何気なく外を観察していた時の事だった(仕事しろよw
目にとまったのは帽子を被り今ではあまり見かけなくなったループタイをし片手に携えた覚書を見ながら何かを探す老人だった
暑い最中に何かを探している風だったので声を掛けてみるとどうやらそのビルの所有者であるK氏を探しているのだという
そのK氏と仮にS氏とするこの男性は戦争を生き抜いた同志でありS氏はシベリア抑留を少年兵で生き抜いて来られ老い残された時が短い今、手元の覚書を元にK氏を尋ねて来たとの事だった
私はすぐにそのK氏の婿さんであるKさんに連絡を取ってみると最初は私の説明するS氏からの話に対して穿って聞こうとする姿勢がありもう義父は呆けているしとの事で一旦は断られた
(たぶん病気も理由だろうけどお金持って詐欺やらお金の無心やら色々見聞きや経験があるのかも知れない)
良ければ当時の話を聞かせて貰えないかと御茶を勧めつつこの老人に暑い中冷たい御茶でも飲んでから駅まで帰って貰えればというのとシベリア抑留なんて歴史の教科書でしか知らない話だったのでほんの興味本位で聞いてみると了承して下さった 先日長年連れ添い数年の介護の後に奥様を亡くされて自分も齢82歳と年老いた今、時間が出来たので旧友を訪ねて歩いていることや
K氏との思い出やシベリア抑留などの話を伺っている最中にKさんからまだその方はいらっしゃるかと電話が掛かってきた
御茶を勧めたのでまだいらっしゃるというと直ぐにこちらへ来て下さるとの事で
その旨をS氏に伝えると表情にパァッと花が咲いたように喜ばれたのでまた暫くお話を聞かせて頂きながら待って頂く事となった
自費出版で当時の話を本にされた事や当時15歳くらいの少年兵であった彼がどうやって日本に帰ってきたのかなど驚くような話ばかりだった 丁度その日が誕生日だったり49日の日にお饅頭が届いたり私が何気なく足止めしたり何気なくKさんが考え直して連絡してくる所?
自分は不思議だなぁ不可解だなぁと思ったけど人はそうは思わない事もあるかもなって書いてから思ったよw とある60階建てのビルで
人が消える話はよく聞いていたが
昨日、初めてそれを見た
大人3人が次々と消えた
休みが今日までだから
今日は朝から行って正確な場所を特定して
詳しく調べてみる 昨日消えたおっさんと遭遇!!!
目があった!!!
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