不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part103 [無断転載禁止]©2ch.net
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part102
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1494952815/ >>407
車の上に置いたまま走ればそりゃ落ちるよね 昨日の話
朝プラスチックゴミを持ってマンションの4階から階段を降りていた。
2階まで降りた時に同じように降りているオッサンに(自分もオッサン)追いついた。
ちょっと挙動不審のオッサンがこっちを見るなり駆け上がってきて人に頼まれて書類を持ってきた。と言う。
こちらは訳がわからないので、はあ?間違ってませんか?わかりませんけど?て言うかあんた誰?と聞くと、市会議員の○○○とだけ言う。○○○なのか○○○から頼まれたのかわからないからあんた誰?と聞くと○○○から頼まれて来た。と答えて鼻を膨らませて突っ立っていた。
こら本物やわと思い無視して階段を降りてゴミを所定の場所に置きに早歩きで歩いた。途中まで追いかけて来たけどやめてフンッかチッってな感じで引き返して交差点を曲がって消えた。
どこに行くのか走って追いかけて交差点からオッサンの行った方を覗いたら…
ありきたりだが居なかった。消える場所と言えば途中の家だけだが距離的に3軒
その家にはあんなオッサンは居ないはずだが… 家の中の空中を動き回る「音」を聞いたことある人いる?
擬音化するのが難しいんだけど、あえていうなら「ガリガリ」か「ギギギ」
固いクルミを強くこすり合わせるような音で
深夜0時半頃、リビングから廊下、自分が寝ている部屋のあいだを
ピッタリ2秒間隔で音を立てながら30分ぐらいグルグル動き回っていた
音は床上1.7mぐらいの高さを速足スピードで移動している感じで
音の大きさはレンジのチン音ぐらいかな(決して幽かな音ではない)
実はこれ、かなり特殊な状況下で経験した出来事
そのとき自分は事故で突然亡くなった親戚のお爺さんの家で、
ドライアイスを乗せた遺体を安置した和室の隣の洋間で1人きりで寝ていたんだ
お爺さんは1人暮らしで家族がなく、他の親戚は泊るのを嫌がったので
自分が通夜前日の一晩だけ遺体のお守りをすることになったんだよ
1回だけ耳元で「うう」といった男の声を聞いた気がするけど
目を開けて面倒なモノと目が合うと面倒なので、ずっと眠ったフリをしていた
小さいときから可愛がってもらったお爺さんだから
それほど怖くはなかったけど、あれは心霊現象だったのか、
合理的な説明がつく現象なのか、自分でも判断がつかない
屋内の空中をこういう音が移動する原因って何が考えられるだろう >>415
妙なモノを見たくないから
目をつぶって寝たふりしてたわけで
手探りで録音は無理筋 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて
1日中歩き回っているそう。そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、
目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下
ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、
ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、
その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。
だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 音があちこちから聞こえる症状になる病気もあるからな。
左の音が右から聞こえたようにリアルに感じる症状が出ることもあるし。 >>384
オナニーを覚えた頃という部分を見て
>>384が女の子であってほしいと願わずにはいられませんでした
ふぅ・・ 今いる部屋はとても静かです。
あれは去年の10月、11月だったでしょうか。
その日、私は汗をかいていたのですが、お風呂に入りそびれてしまいました。
時刻は午前3:25分、こんな時間にシャワーなんて非常識と思いましたが、どうにも汗が気持ち悪いとしばし逡巡していると
下の階でしょうか。
ブーンとドライヤーの音が聞こえるのです。
こんな時間にドライヤーを使うなんて、さっきまで風呂に入ってたに決まってる。
そう思うと、肌が汗でべたつくのを我慢してるもの馬鹿らしくて、さっさとシャワーに入りました。
汗を流し終えて気分良くベッドに入ると、まだ下の階でドライヤーの音がするんです。
随分と長い事使ってるものだと思っていると、あのドライヤー特有の電源をオフにした時の「…ファン」という音が聞こえました。
「やはりドライヤーかと、深夜にドライヤーとは迷惑なものだ」そんなことを考えながら眠りにつきました。
次の日から昼夜を問わずドライヤーの音がするんですね。
下の階の人、昼間は仕事に行ってて部屋に誰も居ない筈なんですけどねぇ。 >>421
冷蔵庫のコンプレッサーの音だと思うよ
回し車はそんな音しない うちの冷蔵庫は安物なんで変な音を出してるのは度々ですが
>あのドライヤー特有の電源をオフにした時の「…ファン」という音
こんな音聞きませんねぇ。
確実に外から聞こえてると思うんですがねぇ。 すいません。
犯人らしき物に気づいてしまいました。
今しがた幽かにドライヤーっぽい音がしたので、扇風機の電源を切って音の方向を探ろうとしたら音が消えました。
先日、終日クーラーをかけて過ごした日は一切ドライヤーの音はしませんでした。
理屈は分かりませんが、恐らく犯人は「扇風機」です。 恐らく犯人は「扇風機」という仮説。
理屈は不明だが、ドライヤー特有の電源をオフにした時の「…ファン」という音は聞こえる。
日本語の不自由な人が居ますね。 白い布が幽霊に見える的なアレだろ
一斉に叩き始めるなよ 世の中のオカルト話って、こういう扇風機みたいなことを、脳内で勝手に、想像を
膨らまして、本人が謎って言ってるのが大半だからな。
心霊写真を見ると99.999%は思い込みだし。 嘘だ!
誰かに扇風機だったって言わされてるんだ!
そうに決まってる
ヤツだ!ヤツが来たんだ!
誰か助けてあげてよ :::::::\,,彡"゙ ヾノノ ,i" .i| ゙::i,
:::ヽ" ゞ;;; i゙ i| :::::i
:::゙、 ! i| :::::::i \
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太陽 :| ヽ___i|_、;;/ ,,\ :::゙i、
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::::::| !j ヽ、 \゙r,:/、\
::::::::| 木星 ゙ー-ヾ\__i i
::::::::::::/ o O ○ 〇 ゝ___,ノ
::::::::::/ 水星 金星 地球 火星 土曜日ど 夢に高校時代の元カノが出てきて
俺が、久しぶりー!って言ったら
元カノは、フフンッ(^^)って感じで笑ってて
なんだよーwって返したとこで目が覚めた
その日の夕方に友達から連絡があって
その元カノが病気で亡くなったのを知った
最後に会いに来てくれてありがとう 小学6年の頃、夏休み直前にソフトボールの対外試合で電車3駅ぐらい先に遠征した。試合途中で雷土砂降りで中止、ずぶ濡れで電車に乗って帰る途中、
向かいの座席に転校前の隣の女の子にそっくりな子が座っていた。
本人なのかそら似なのかしばらく会ってなかったんでわからずに声もかけずにただ似てるな〜と思っていた。
翌日、その隣の女の子がその日の雷に撃たれて亡くなっていたことを知った。 六十年以上も昔、中学生だった大叔父の話
野球少年だった大叔父は、仲間を集めては近所の空き地で野球をやっていた。
夏のある日、隣の寺まで飛んだボールがばたばたと卒塔婆を倒してしまった。
皆一斉に青くなったが、謝りに行くのも、こっそり草深い墓地に行くのもためらわれ
そうかといって、ボールはひとつしかないので取りに行かないと野球が出来ない。
墓地の入り口で皆まごまごしていると、一人の男の子が
自分が謝ってくると言って、墓地の中へずんずん入って行ってしまった。
そうして、皆の見ている前でぼうっと消えてしまった。
びっくりした大叔父は慌てて坊さんを呼びに行った。
そうしてバカ者だのバチ当たりだの怒鳴られながら、墓地の中を探し回ったが…
「いなくなったのは誰じゃ言うてもだあれも名前を知らん、家もわからん。
あいつはいつ仲間に入って来よったんか言うても、皆気づかんかった言いよる。
終いにはあいつの顔がどんなんだったかわからんと言い出したんじゃ。」
その後、大人も加わって山も川も探した。
帰って来ない子供はいないかと、一軒一軒尋ね歩いたが判らなかった。
翌日大叔父たちは、全員で卒塔婆を直した。花を供えて頭を下げ
ぞろぞろ墓地の外に出たところ、道端にぽつんとボールだけが落ちていた。
「八月じゃから、そういうこともあると思うんじゃ」
大叔父が亡くなって二十年経つ。
誰かがいっていたが、広島は八月になると
いつもカタカナのヒロシマになるのがかなしい。 >>442
人生最後の彼女
別れてから毎日彼女の夢を見ていた 気持ちはわかるが煽られてムキなるのもダサいからやめとけ オカルトスレって、たった一人、おかしいやつが入ってくると、スレ全部が、だめになるね。 >>449
わかって、いるなら、はやく、出て、行け、よ >>444
これはオリジナル?名作コピペ?
いずれにしても好きな物語だ
バランスよくまとまっててスレ主旨にも沿っててノスタルジックでもある
…この叔父さんは恐らく自分よりちょっと上くらい?
語り手が昭和末〜平成生まれなら叔父さんは昭和30年代生まれかな
子供が遊んでいい空き地がまだどの町にもあった頃、
8月にはヒロシマ・ナガサキの番組が当たり前に組まれていた頃だね あれ?見直したら冒頭に年代があるね、失礼
2017年の60年以上前というと、1950年代初頭か
てことは、自分の叔父叔母と同年輩
そして叔父さんじゃなく大叔父さん
大叔父さんは随分若くで亡くなったんですね
まあ、この世代は幼い頃にちゃんと栄養とれてなかったから、比較的長生きしてる自分の叔母なんかも病気がち
原爆後遺症などを除けば最後の戦争被害者かもな 友達がカーセックルしてる車に忍び寄って
鎖と南京錠でホイール結んでたけど
その後どうなったんだろう 生きたまま肉親を焼くこと 阪神大震災逸話集
地震後、急いで駆けつけると、母親は潰れた家の下敷きになっていた。
幸いにも、まだ彼女は生きていて、声のみで姿が見えないが、たしかに助けを求めている。
助けようとしたが、一人や二人の力では倒壊した家屋の屋根を動かすことはできない。重機(クレーン)が必要だが、そんなものはない。見ず知らずの人々も応援してくれたが、いかんともしがたい。
母親を励ますのだが、いたずらに時が過ぎて、やがて街を舐め尽くしながら火の手が迫ってきた。
気が狂ったようになって素手で掘り返そうとしたが、やがて母親の声は、
「ありがとう。わたしのことはもういいから逃げなさい、あんたまで死なせるわけにいかんから」と言った。
火の勢いに押されながらじりじりとその場を後退し、そして火が家を包むのを茫然と見守るほかなく、申し訳ないと合掌するしかなかった。翌日鎮火して後、くすぶる焼け跡で骨を拾った。 >>407の逆のことならある。
缶のお茶を飲みながら車に買い物した荷物を積み、
30分ほど走って家に着くと
車の上にお茶が載ってた…。 幼い頃 一人で留守番してて夕方になり
夕焼けに照らされた台所で 全身が真っ赤な人影が
しゃがんでた >>460
俺も小さい頃に公園で遊んでたら影だけ走ってくのみた事ある >>384へのレスで女の子だったらいいなって話が出て、それを再度書き込んだ>>407に対して聞いた。
それだけの話じゃ 赤ちゃんに何故かじっと見られる
家に子供の霊がいっぱい居るからかな? 彼氏に花火を見に行こうと誘われたんです。なんでも、すごい穴場を見つけたのだとか。
その当日、彼の車で出掛けたら、山奥の細い道を抜けたところに崖があり、その上から花火がすごくよく見えたのです。
「うわぁ、キレイ!」
私は転落防止の柵をつかんで身を乗り出すようにして花火を満喫していました。するとドーンとひときわ大きな花火が上がった瞬間、彼が後ろから私の浴衣の裾をつかんで、バーッとめくり上げたのです。
「いや! 何すんの!?」
「浴衣の裾を広げたら、花火みたいだと思ってさ」
その時、またドーンと花火が上がり、それに合わせて彼が「ドーン」と言いながら裾をめくり上げるのです。バカみたいだと思いながらも、周りに人の気配はないのでまあいいかと思って、私はまたお尻を突き出して花火を見ていたのです。
彼は花火が上がる度に浴衣をめくり上げるのですが、私もだんだんそれが快感になってきてしまって、気がついたらアソコがヌルヌルに…。
「おい、パンティーに染みができてるぞ。汚れたら困るだろ。脱いでおけよ」
と訳の分からないことを言って、私のパンティーを脱がして、また浴衣の裾を何度もめくるのです。
「ああ、もうたまらねえよ」
そう言うと彼は、今度はズボンを脱ぎ捨て、浴衣の裾を扇のようにめくり上げてペニスを挿入し、花火に合わせてズン! と突き上げてくるのでした。
「はあああん」
力任せに突き上げられると、私の口からは喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「おい、どうせなら、『たーまやーっ』とか叫べよ」
それがどういう意味なのかは知りませんが、もう気持ちよくて訳が分からなくなっていた私は、彼の言う通りにしました。
「たーまっはああぁんやっはあああん!」
「おお、なんかエロいな」
彼は大喜びでペニスを突き上げ続けます。
すると花火も大詰めに差しかかったらしく、大きい花火が連続で何発も打ち上げられます。もちろん彼はその花火に合わせて連続でペニスを突き上げ続け…。
「ああっ、もう出る!」
と叫んだと思うと、ペニスを私のオマ○コから引き抜きました。それと同時に勢いよく精液が噴き出し、まるで花火のように高く打ち上げられたのでした。 俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?・・・はい。そうですか・・・130人待ち・・・」
老人ホーム相談員「今はどこも満室ですわ」
俺「空きが出るのは、いつ頃になりますか?」
老人ホーム相談員「実質的に入所不可能ですわ。単身の生活保護者や、路上生活者が優先的に入所になりますんで」
俺「そうですか。失礼します」
ガチャ
俺「糞が。普通の納税者が後回しってどういうことだよ。死ねカス」
J( 'ー`)し「あー、あああーああー」
俺「あ、また独語始まった。母ちゃん。マジで静かにしろって。夜だぞ」
隣「うるせえんだよ!」ドン
俺「ほら、また隣が・・・母ちゃん、黙ってろって」
J( 'ー`)し「もごもご」 痴呆の人との会話はゾッとさせられることも多いぞよ。
(・ω・) 何年も前に亡くなった人がついさっきまでここに居て談笑していたように言うんや。 ワイ「アナルの横のほくろかわいいね〜(ペロペロ」
ワイ「もう一回なめちゃお・・・
・・・・
ワイ「あれ消えた、どこ行った?wwwwwWWWWWww???wwwwwwWWWWW??www」 とあるTV番組のロケでアイスランドへ行った時の話。
真夜中に空港着いてタクシー乗ってこの火山へ行ってくださいって頼んで走り出して
2時間で着いたら、運転手がぎゃあぎゃあ騒ぎ出した。英語なんだけど超訛ってて
聞き取りにくかったけど、こんな短時間で着く訳ない!と天を仰ぎながら叫んでる。
現地の研究員も心配してなだめてた。我々は3日の滞在ロケを終え、現地のタクシー
で空港に向かったら5時間もかかった。帰国後、同行した5人中、3人が白血病に
かかったが死者はいない。 大学生だけど、略奪愛、キャンパスどろどろになった
聞いてほしい。
登場人物は私と恋人、その浮気女
夏休みに大変なことになった。どろどろすぎ。昼ドラ。
私は浮気相手に恨まれてた入学時から
原因は私がその子のノート頼ったり、代返頼んだりしてて、でもゆーて、その代わり私はご飯奢ったりしてたんだ。
そして、夏休みに私が大学に用事あったけん学食覗いたら、彼氏とその女が食べてた。
問い詰めたら、これは仕返しだから。あんたの日頃の暴君が溜まりに溜まって本当は刺してやりたいくらい腹が立ってた言われた。
それから、私は怖くなって目の前が暗くなって今泣いて撤退したとこなんだ
そんなに恨んでたんなら、言ってくれれば良かったのに
言われなきゃ気づきようがないじゃん。
ふざけんな。
お前らに聞きたいのは、どうしたら許してもらえて、彼氏も返してくれますか?
大学生活を壊したくない。せっかく勉強して入ったのに
お願いします助けろ 感情ムキ出しで書きなぐってるだけだからもんの凄く読みづらい
内容読まずにあんたの非力な文才から人柄を勝手に推測するけど、レスの数だけ墓穴掘る展開になるのは必至だな 他のスレにもおんなじこと載せてるからただのかまってちゃんじゃない
無視でいいでしょ 彼氏がそっちを選んだのなら仕方ないね。
一緒にご飯食べてただけじゃねぇかw 朝起きて居間の和室に行こうとしたら、焼き魚の匂いがしてて、居間のドア開けたら知らないおじさんがご飯食べてた。
ビックリして親を呼ぼうと一瞬目を離したらおっさんも朝ごはんも焼き魚の匂いも消えてた。 >482
こういう奴が生きて行ける事自体がオカルト >>482
この文章を読む限り、脳が正常に機能しているかも定かではない。
これが大学生というのが一番のオカルトだわ。 >せっかく勉強して入ったのに
この程度の文才で「勉強した」とドヤれるほど想像を絶するぐらいのアホ大学なんだろうよ
卒業したところで何のメリットもねえからとっとと中退して働け 頼んだ事=飯オゴ とかすべて自分の価値観だけで判断して
あげく思い通りにならないと逆ギレとか
韓国人の見本みたいやね どろどろって程でもないよね
傲慢な性格で嫌われてた事に気づいたってだけで
本人は落ち込んでるかもだが周りのせいにしてる限り進歩ない
悔い改めて謙虚と思いやりを学べばいい お前ら釣られすぎだろ
スルーしろよ、日本人かどうかも怪しいかまってちゃんなんて ワイ「ウッヒョヒョw 夏はエッチな水着の女の子がいっぱい見れてええな……」
彼女「……」ムスーッ
ワイ「い、いでででででッ!ほっぺたつねるのやめてくれーッ!」
彼女「まったくもう……下品に鼻の下伸ばすんじゃないっつーの」
ワイ「そんなこと言われても目が行くんやからしょうがないやろ……」
彼女「だいたい、エッチな水着の女の子なら隣にもいるでしょ?」セクシーポーズ
ワイ「は 誰がお前みたいな貧乳の水着姿なんか見て喜ぶねん」
彼女「む、ムキーッ!あんたねーッ!彼女に向かって、ん?」
彼女、ワイの耳を注視して真っ赤になっていることを発見
ワイ「……///」
彼女「……///」カァァッ
彼女「あ、あのさ……あっちの岩場の向こう、あんまり人こないんだけど……ちょっと日焼け止め塗ってくれないかな……?」モジモジ
ワイ「お、おお……しゃあないな……」
その後、結局人気がない場所で青姦セックスで3回射精、ホテルに行ってからも夜中はエッチ三昧。
トホホ……こんな調子でセックスしてたらチンチン枯れて女の子になっちまうっつーの!
続く 小2くらいの夏休みの話
外で遊んでいたら同じ学校の子たちが20人くらいゾロゾロ歩いていて
その中に友達がいたから声をかけると「一緒に来いよ!」と
先頭には童話にでも出てきそうな「ザ・紳士」なお爺さん
行先はスーパーで、みんな一心不乱にそれぞれカゴにお菓子を詰めだした
友達にどういうことか聞こうとしても興奮状態で聞こえていない
お爺さんに「君も好きなだけどうぞ」と言われても「僕はいいです」
と少し離れて見ていた
その後はみんなレジ袋いっぱいのお菓子を抱えてお爺さんにお礼を言って解散
友達に「お前何遠慮してんだよ〜!」とか言われていたらお爺さんが飴を一本くれた
形状はチュッパチャップスなんだけど何か違う
包み紙が古い世界地図みたいでなんだか洒落てたのを覚えてる
帰って親に話したら「何それ!!アンタも買ってもらったの?!」と怒られ一緒に
行ったけど買ってもらってないと話した
飴のことはなんとなく言わなかった
夜、せっかくもらったし…と飴の包みを剥くとこんにゃくのような変な色だった
臭いも埃っぽくて気持ち悪くなってすぐに捨てた
翌日友達に詳しく聞こうとしても「まあ別にいいじゃんww」とだけ
なんだったんだろうあのお爺さん 世界を一つに統一する素質のある子供を見つけるため、日本中回ってる神様
甘い言葉に乗らなかった子供には、一次試験を行う
それがあの飴
見た目を優先して捨てる子供は失格
見た目にも関わらず、おじいさんの気持ちと食べ物を粗末にしないため食べた子供は合格
合格した子供には、二次、三次と試験を課し、最終的に残った将来の指導者を養成する
とか?
実際は孫を亡くした、ただの寂しいおじいさんとかだと思うが
帰って奥さんに怒られたんじゃね
「またあんたはしょうもないことにお金使って」
古い飴は20年前、イギリス出張で買った孫へのお土産の最後の一つ
出張から帰ったら孫は既になく、土産はショックで半年くらい失念してた
思い出の品なので、そこらの子供にはくれてやりたくなかったとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています