不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part103 [無断転載禁止]©2ch.net
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てくる。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part102
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1494952815/ >>372
348を書き込んだの俺だから敢えて言わせてもらうけど。
お前こそ何様なんだ?
誰に迷惑かけてる訳でもないのに
人が何に面白いと言おうが自由でしょ。
お前は今まで自分が面白いと言った事にどう、いちいち責任とって生きて来たんだ?
そして
無責任に「おもしろいとか無責任に言わないで 」とか言わないで >>348>>377
その無性に悲しい気持ちとか他に聞いた例がないから俺の頭じゃ理解できなかったんだが、
小学校低学年って現実とメルヘンの区別がまだまだつかない年頃だよね
これが単なる夢だとどんなに時間や空間がフッ飛んでいても数日経ったら忘れるものだけど、
「夢と片付けられないなにか」の場合は成人してもはっきり覚えているものだよな
色々と興味深い話だった >>379
単に印象的な夢を なにか と結びつけるのは無理があるな
俺はかなり年くったが ガキの頃見た印象的な夢って覚えてるよ >>381
1番目の人が「○○」というただの感想、意見を言う。それに対して
2番目の人が「何様?」と自分勝手なイチャモンをつける。
3番目の人が2番目の人に「お前こそ何様?」と言う。
この時、1番目は勿論、3番目の人が何様かである必要はないよ?
何様でかある必要は偉そうに自分勝手な論理を展開している2番目の人だけ。
2番目の>>372 に何様?と言うのは解るけど
3番目の>>378 に何様?と言ってる君、頭悪いよ?w >>357のおもしろい、は決して死を冒涜する意味ではなく、読み物としての面白さを言いたいと思うんだ
勘違いしただけなら仕方ないけど、もしその違いがわからないならオカスレには向かないと思う 小学校1年から4年生くらいまで、山の中にぽっかりある空き地みたいな所によく行っていた
森の中を抜けると長い芝生のような草が生えている20畳くらいの場所に出るんだけど、すごく綺麗で、草がいい匂いがして、よくそこで本を読んだり、寝転んだりしていた
行くと必ず小さい竜巻というかつむじ風のようなものがくるくると落ち葉を回していて夏でも涼しくてお気に入りの場所だった
でもある時からその場所への行き方がわからなくなって、それ以来行けないでいる
そのある時っていうのが、恥ずかしい話しだけど、オ○ニーを覚えた時くらいで、もしかしてそれが関係あるのかな?と思ったりもする
皆んなは子供の頃は行けたのに今は行き方がどうしても分からない場所ってない? >>384
俺はないけどそういうのいいな
巫女さんの逆バージョンみたいだね 夢と現実の区別がつかないことは有るな
実際に行ったのか夢で見た風景なのか、記憶を振り絞ってGoogleアースで探すんだけど見付からない >>384
子供の頃の写真で、明らかに近所で撮ったものなのに
ピンポイントでその場所に行けないってのがあるなあ
確実に近所の特定の場所なのに、どういう角度で撮ったら
ああいう景色になるのかがどうしてもわからない !(・ω・) そういや子供の頃って街ごとに匂いの違いがわかった。排煙や排気ガスや下水みたいな汚染の匂いじゃなくて、土の匂いや生活用水の違い。漠然と地質や水源が嗅ぎ分けられていたんだと思う。
煙草やお酒飲む今ではそれこそ下水や家畜肥料が匂うクサい地域しか違いがわからない。 >>384
せっかくの良作なのに、はなしし厨で残念だ
話という漢字に送り仮名は要らん
必要なのは活用形の時だけだ
話。話す。話せ。話そう。
お気に入りの公園に行けなくなった話なら、昔の老舗スレの
子供の頃の不思議な記憶スレで読んだ事がある
最近まで建ってた同名スレ(テンプレやスレタイナンバリングなし)ではない というか、あのスレが無くなって他探したらここがあった 話しがどこにあるか探しちゃっただろう
変換されたままなだけだろうし脳内補完されてるから気にならないよ >>391
> せっかくの良作なのに、はなしし厨で残念だ
> 最近まで建ってた同名スレ
スレは「立つ」だ
ツッコミのつもりが実はボケでしたって、一番恥ずかしくて見苦しいパターンだから気を付けろ まず予約していた俺です、と受付に伝えて、代金を先払い。
ソープは入浴料とプラス入浴料の2〜3倍のお金を取られると聞いていたけど、ネットに総額が書いてあったのでそのままの金額を出すだけで済んだ(それ以降金銭のやりとりはない)
待合室から呼ばれてカーテンを開けると、女の子が階段の脇に立っていて
「〇〇です!よろしくね〜」といい、指を絡めながら手を握って階段を上がっていった
個室に案内されると、浴槽のお湯をためている途中で、ベッドに座りながらウェルカムドリンクを飲み、少し談笑しながら緊張をほぐしてくれた
ここで「初めてなんです」と素直に言えたのが結果として良かったのかもしれない
「それじゃあ上脱ぎましょうか!」と言われゆっくり脱ぎ、次にお姉さんのドレスのファスナーを開ける。
肉つきは多からずとも少ながらず、そして何より初めての生おっぱいにめちゃめちゃ興奮して、この辺りでようやく性欲が緊張に勝った。
「じゃあ下も脱ごうか…」と言われ、ズボン、パンツとゆっくり脱いでいく。
洗い場の方に移ると、まずは歯磨き!
これはエチケット。
「じゃあ座ってくださいね〜」とすけべ椅子凹に座らされると、あわあわの手で両腕、両足と洗ってもらう。
そしてお尻の割れ目のラインから裏筋までを指でツツーっとなぞられるんだけど、これがまあ気持ちいのなんのって
そしていよいよおちんちん!
何を隠そう俺は包茎なんだけど、「すいません包茎なんです…」と言うと
「大丈夫だよ剥いてあげるから」といい、亀頭を撫でながらカリの周りをニュコニュコと現れる
今まで皮オナ、床オナばかりしていた俺にはとっても貴重な経験だった(気持ち良かった)
シャワーで泡を洗い流してもらうと、
「それじゃあ湯船の方どうぞ〜」と言われ、湯船に浸かる。 1番安いコースだったので、あとはベッドで脱いて終わりだろうなあと思っていたけれど、違った。
女の子も「失礼しま〜す」といって湯船に入ってきてくれた!
女の子の脇の下に足を挟んで、おちんちんを湯船から浮かせた状態にすると、おちんちんをいっぱい舐めて、咥えてくれた
マジでオナホなんか比べ物にならないくらい気持ち良かったし、何よりエッチだった
湯船から上がるとベッドに仰向けに寝かされ、まずおっぱいを顔に埋めさせてくれた
世界一顔面が幸せな男の誕生であった。
そこからしたによいしょっと下がると、キスをしてくれた。風俗嬢の中には口同士のキスを嫌がる人もいるらしいが、もうがっつり舌も入れてくれた。しかも俺が予約したのはシフトの1番最初の時間帯、最高であった。
さらに下に下がると、こんどは乳首を舐めてくれた
俺の性感帯の都合もあるが、これは死ぬほど効いた。本当にいきかけた。
(やべえよやべえよ…)と思っていると、女の子が
「パイズリとかしてみる?」
と言ってくれた。
生涯の夢がひとつ叶った。
浴槽の時と同じような体制になると、ローションをつけながら押し付けるようにぎゅううっと乳圧をかけてくれた。とんでもない充実感が俺を襲った。「じゃあ動かすね」と言い、上下に、まばらに、グチュグチュといじられる。
「めっちゃ気持ちいいです」と言うと、「そう?よかった〜」と言い、おっぱいで挟みながら先っぽをチロチロしてくれた。エロ漫画みたいだった。
乳圧をゆっくり緩めると、
「…そろそろいれよっか」と囁かれた。覚悟完了した。
「騎乗位でしていい?」と言われ、いいもなにも正常位は分からんし、何より好きな体位だったのでもちろん了承した。
お口でゴムをニューって被せててもらった。エロ漫画みたいだった。(2度目)
最初はゆっくり、段々と激しく、ロデオのようにグリングリンともされた。
ベッドの脇の大きな鏡を見ると、自分とお姉さんが繋がっているのが視覚に訴えかけてきて、グググっと込み上がってきた。
童貞にしてはよく耐えたと思う、
「すいません、もう出そうです」と言うと
「いいよ、我慢しないでね」とおっぱいをぎゅうっっと胴体に押し当てられながらスパートをかけられ、あえなくフィニッシュした。
情けないことに残り時間が少し余ってしまった。
少し悔しさを感じていると、
「最初はみんなそんなもんだよ、気にしないで!」と女の子が言ってくれて、さらに余った時間はおっぱい顔に埋めながら添い寝トークをしてくれた。
最後に体を洗い流して(ここでもなぞったり触られたりするから余裕で立ちそうになる)、部屋を出る時も両頬にキスをしてくれた。とても柔らかかった。
手を繋いで階段を降りると、最後のカーテンの前でもまたキスをしてくれた。
店の人から求められたアンケートには、もちろん満点をつけた。
50分16000円の、忘れられない夏になった。 昔体験した事なのですが、15年以上経つ今でも何だったのか分からないので教えてほしいです
小学生の時の話、正月の日を跨いだ頃になると家族全員で初詣?の為に大きい神社に行ってお参りしに行くのが
毎年の恒例行事になっていた
お参りしておみくじを引いてお守りを買って家に帰るとリビングに布団を持ってきて両親と姉二人と俺の5人で
川の字になって寝る事になった
普段は自分の部屋で別々に寝るけどこの日だけは特別だったので旅行のようなワクワク感があったのが印象に残っている
夜1時を回って皆寝静まった頃俺は夜起きておくための昼寝のせいで寝つけずにいた
目を閉じると2メートルくらい離れた場所で水を張った床をゆっくり歩くようなピタッピタッと足音が聞こえてくる
普通に歩くには遅いテンポで足音を立てないように歩くような物凄いゆっくりな足音がどんどん近付いてくる
外の街頭の光がカーテンの隙間を抜けてうっすら光がある状態で家族の誰かが起き上がったりしたらすぐわかるので
家族の足音じゃない事は分かっていた
俺は怖くなって隣に寝ている母親を揺らして起こそうとするが既に寝ていて起きる気配が無い
凄い怖かったが手の届くくらいの距離に家族が寝ているから勇気を振り絞って上半身だけ起こす体制で
足音がする方向を見た
すると足音がピタッと止まったが俺の目には何も見えない
うっすら照らされるリビングは何もなく皆の寝息だけが聞こえる
俺は怖くなってまた横になり目を閉じて必死に寝ようとした
それから足音は聞こえなくなって気が付いたら寝ていて次の日になっていました
その時リビングのフローリングは濡れていなかったし重いドアなのでリビングに誰かが入ってきたら音ですぐわかるのですが
ドアの音もなかったです
次の日家族に話しましたが相手にしてくれませんでした。
それ以降音を聞いたりする事もなく霊の姿を見た事もありません
これは霊ですか?今考えても何が原因であんな音が鳴ったのか分かりません >今考えても何が原因であんな音が鳴ったのか分かりません
半覚醒、入眠時幻覚です。
音なんて鳴ってません。 朝午後の紅茶ピーチティーと弁当お菓子その他諸々を買ってレジに行って会計してもらったら
いつの間にかピーチティーがミルクティーに変わっていた
絶対ピーチティー取った記憶があるし
棚にあるミルクティーとピーチティーの間にはレモンとストレートがあったはず
意味わからん >>391この送り仮名添削おじさんはスルーでお願いします >>402
自分は たらこおにぎり買ったんだが
食うときシャケおにぎりに変わっていた事があった 初めて虫歯になって初めて歯医者に予約なしで行って待合室で待ってたら
隣に5歳くらいの男の子が座っててじーっと俺の顔を見上げてるんで
君も歯医者怖いの?って聞いてやったら、首振って090-●●●●-●●●●
って俺の携帯番号をスラスラ喋って、でしょ?でしょ?って俺の腕を引っ張った。
超こえー!ってなって歯医者飛び出して、振り返ったら俺が行く筈だった
歯医者の1階下の小児科だった。マジだから。俺は天然とよく言われるけど。 スーパーでたくさん買って両手塞がってたから車の屋根に置いてドア開けて乗って帰ったんだけど、買ったはずのものが忽然と消えていた >>407
車の上に置いたまま走ればそりゃ落ちるよね 昨日の話
朝プラスチックゴミを持ってマンションの4階から階段を降りていた。
2階まで降りた時に同じように降りているオッサンに(自分もオッサン)追いついた。
ちょっと挙動不審のオッサンがこっちを見るなり駆け上がってきて人に頼まれて書類を持ってきた。と言う。
こちらは訳がわからないので、はあ?間違ってませんか?わかりませんけど?て言うかあんた誰?と聞くと、市会議員の○○○とだけ言う。○○○なのか○○○から頼まれたのかわからないからあんた誰?と聞くと○○○から頼まれて来た。と答えて鼻を膨らませて突っ立っていた。
こら本物やわと思い無視して階段を降りてゴミを所定の場所に置きに早歩きで歩いた。途中まで追いかけて来たけどやめてフンッかチッってな感じで引き返して交差点を曲がって消えた。
どこに行くのか走って追いかけて交差点からオッサンの行った方を覗いたら…
ありきたりだが居なかった。消える場所と言えば途中の家だけだが距離的に3軒
その家にはあんなオッサンは居ないはずだが… 家の中の空中を動き回る「音」を聞いたことある人いる?
擬音化するのが難しいんだけど、あえていうなら「ガリガリ」か「ギギギ」
固いクルミを強くこすり合わせるような音で
深夜0時半頃、リビングから廊下、自分が寝ている部屋のあいだを
ピッタリ2秒間隔で音を立てながら30分ぐらいグルグル動き回っていた
音は床上1.7mぐらいの高さを速足スピードで移動している感じで
音の大きさはレンジのチン音ぐらいかな(決して幽かな音ではない)
実はこれ、かなり特殊な状況下で経験した出来事
そのとき自分は事故で突然亡くなった親戚のお爺さんの家で、
ドライアイスを乗せた遺体を安置した和室の隣の洋間で1人きりで寝ていたんだ
お爺さんは1人暮らしで家族がなく、他の親戚は泊るのを嫌がったので
自分が通夜前日の一晩だけ遺体のお守りをすることになったんだよ
1回だけ耳元で「うう」といった男の声を聞いた気がするけど
目を開けて面倒なモノと目が合うと面倒なので、ずっと眠ったフリをしていた
小さいときから可愛がってもらったお爺さんだから
それほど怖くはなかったけど、あれは心霊現象だったのか、
合理的な説明がつく現象なのか、自分でも判断がつかない
屋内の空中をこういう音が移動する原因って何が考えられるだろう >>415
妙なモノを見たくないから
目をつぶって寝たふりしてたわけで
手探りで録音は無理筋 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて
1日中歩き回っているそう。そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、
目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下
ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、
ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、
その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。
だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 音があちこちから聞こえる症状になる病気もあるからな。
左の音が右から聞こえたようにリアルに感じる症状が出ることもあるし。 >>384
オナニーを覚えた頃という部分を見て
>>384が女の子であってほしいと願わずにはいられませんでした
ふぅ・・ 今いる部屋はとても静かです。
あれは去年の10月、11月だったでしょうか。
その日、私は汗をかいていたのですが、お風呂に入りそびれてしまいました。
時刻は午前3:25分、こんな時間にシャワーなんて非常識と思いましたが、どうにも汗が気持ち悪いとしばし逡巡していると
下の階でしょうか。
ブーンとドライヤーの音が聞こえるのです。
こんな時間にドライヤーを使うなんて、さっきまで風呂に入ってたに決まってる。
そう思うと、肌が汗でべたつくのを我慢してるもの馬鹿らしくて、さっさとシャワーに入りました。
汗を流し終えて気分良くベッドに入ると、まだ下の階でドライヤーの音がするんです。
随分と長い事使ってるものだと思っていると、あのドライヤー特有の電源をオフにした時の「…ファン」という音が聞こえました。
「やはりドライヤーかと、深夜にドライヤーとは迷惑なものだ」そんなことを考えながら眠りにつきました。
次の日から昼夜を問わずドライヤーの音がするんですね。
下の階の人、昼間は仕事に行ってて部屋に誰も居ない筈なんですけどねぇ。 >>421
冷蔵庫のコンプレッサーの音だと思うよ
回し車はそんな音しない うちの冷蔵庫は安物なんで変な音を出してるのは度々ですが
>あのドライヤー特有の電源をオフにした時の「…ファン」という音
こんな音聞きませんねぇ。
確実に外から聞こえてると思うんですがねぇ。 すいません。
犯人らしき物に気づいてしまいました。
今しがた幽かにドライヤーっぽい音がしたので、扇風機の電源を切って音の方向を探ろうとしたら音が消えました。
先日、終日クーラーをかけて過ごした日は一切ドライヤーの音はしませんでした。
理屈は分かりませんが、恐らく犯人は「扇風機」です。 恐らく犯人は「扇風機」という仮説。
理屈は不明だが、ドライヤー特有の電源をオフにした時の「…ファン」という音は聞こえる。
日本語の不自由な人が居ますね。 白い布が幽霊に見える的なアレだろ
一斉に叩き始めるなよ 世の中のオカルト話って、こういう扇風機みたいなことを、脳内で勝手に、想像を
膨らまして、本人が謎って言ってるのが大半だからな。
心霊写真を見ると99.999%は思い込みだし。 嘘だ!
誰かに扇風機だったって言わされてるんだ!
そうに決まってる
ヤツだ!ヤツが来たんだ!
誰か助けてあげてよ :::::::\,,彡"゙ ヾノノ ,i" .i| ゙::i,
:::ヽ" ゞ;;; i゙ i| :::::i
:::゙、 ! i| :::::::i \
:::::| ゙i,, i| :::::::iτ゙、\
:::| ゙i、 i| :::::::::::/\\ ゙,,-‐-、、
太陽 :| ヽ___i|_、;;/ ,,\ :::゙i、
::::| ゙i| ,i\\ ‘j’ ::::i
:::| .i| i ヾ\ ::::::!
::::::| !j ヽ、 \゙r,:/、\
::::::::| 木星 ゙ー-ヾ\__i i
::::::::::::/ o O ○ 〇 ゝ___,ノ
::::::::::/ 水星 金星 地球 火星 土曜日ど 夢に高校時代の元カノが出てきて
俺が、久しぶりー!って言ったら
元カノは、フフンッ(^^)って感じで笑ってて
なんだよーwって返したとこで目が覚めた
その日の夕方に友達から連絡があって
その元カノが病気で亡くなったのを知った
最後に会いに来てくれてありがとう 小学6年の頃、夏休み直前にソフトボールの対外試合で電車3駅ぐらい先に遠征した。試合途中で雷土砂降りで中止、ずぶ濡れで電車に乗って帰る途中、
向かいの座席に転校前の隣の女の子にそっくりな子が座っていた。
本人なのかそら似なのかしばらく会ってなかったんでわからずに声もかけずにただ似てるな〜と思っていた。
翌日、その隣の女の子がその日の雷に撃たれて亡くなっていたことを知った。 六十年以上も昔、中学生だった大叔父の話
野球少年だった大叔父は、仲間を集めては近所の空き地で野球をやっていた。
夏のある日、隣の寺まで飛んだボールがばたばたと卒塔婆を倒してしまった。
皆一斉に青くなったが、謝りに行くのも、こっそり草深い墓地に行くのもためらわれ
そうかといって、ボールはひとつしかないので取りに行かないと野球が出来ない。
墓地の入り口で皆まごまごしていると、一人の男の子が
自分が謝ってくると言って、墓地の中へずんずん入って行ってしまった。
そうして、皆の見ている前でぼうっと消えてしまった。
びっくりした大叔父は慌てて坊さんを呼びに行った。
そうしてバカ者だのバチ当たりだの怒鳴られながら、墓地の中を探し回ったが…
「いなくなったのは誰じゃ言うてもだあれも名前を知らん、家もわからん。
あいつはいつ仲間に入って来よったんか言うても、皆気づかんかった言いよる。
終いにはあいつの顔がどんなんだったかわからんと言い出したんじゃ。」
その後、大人も加わって山も川も探した。
帰って来ない子供はいないかと、一軒一軒尋ね歩いたが判らなかった。
翌日大叔父たちは、全員で卒塔婆を直した。花を供えて頭を下げ
ぞろぞろ墓地の外に出たところ、道端にぽつんとボールだけが落ちていた。
「八月じゃから、そういうこともあると思うんじゃ」
大叔父が亡くなって二十年経つ。
誰かがいっていたが、広島は八月になると
いつもカタカナのヒロシマになるのがかなしい。 >>442
人生最後の彼女
別れてから毎日彼女の夢を見ていた 気持ちはわかるが煽られてムキなるのもダサいからやめとけ オカルトスレって、たった一人、おかしいやつが入ってくると、スレ全部が、だめになるね。 >>449
わかって、いるなら、はやく、出て、行け、よ >>444
これはオリジナル?名作コピペ?
いずれにしても好きな物語だ
バランスよくまとまっててスレ主旨にも沿っててノスタルジックでもある
…この叔父さんは恐らく自分よりちょっと上くらい?
語り手が昭和末〜平成生まれなら叔父さんは昭和30年代生まれかな
子供が遊んでいい空き地がまだどの町にもあった頃、
8月にはヒロシマ・ナガサキの番組が当たり前に組まれていた頃だね あれ?見直したら冒頭に年代があるね、失礼
2017年の60年以上前というと、1950年代初頭か
てことは、自分の叔父叔母と同年輩
そして叔父さんじゃなく大叔父さん
大叔父さんは随分若くで亡くなったんですね
まあ、この世代は幼い頃にちゃんと栄養とれてなかったから、比較的長生きしてる自分の叔母なんかも病気がち
原爆後遺症などを除けば最後の戦争被害者かもな 友達がカーセックルしてる車に忍び寄って
鎖と南京錠でホイール結んでたけど
その後どうなったんだろう 生きたまま肉親を焼くこと 阪神大震災逸話集
地震後、急いで駆けつけると、母親は潰れた家の下敷きになっていた。
幸いにも、まだ彼女は生きていて、声のみで姿が見えないが、たしかに助けを求めている。
助けようとしたが、一人や二人の力では倒壊した家屋の屋根を動かすことはできない。重機(クレーン)が必要だが、そんなものはない。見ず知らずの人々も応援してくれたが、いかんともしがたい。
母親を励ますのだが、いたずらに時が過ぎて、やがて街を舐め尽くしながら火の手が迫ってきた。
気が狂ったようになって素手で掘り返そうとしたが、やがて母親の声は、
「ありがとう。わたしのことはもういいから逃げなさい、あんたまで死なせるわけにいかんから」と言った。
火の勢いに押されながらじりじりとその場を後退し、そして火が家を包むのを茫然と見守るほかなく、申し訳ないと合掌するしかなかった。翌日鎮火して後、くすぶる焼け跡で骨を拾った。 >>407の逆のことならある。
缶のお茶を飲みながら車に買い物した荷物を積み、
30分ほど走って家に着くと
車の上にお茶が載ってた…。 幼い頃 一人で留守番してて夕方になり
夕焼けに照らされた台所で 全身が真っ赤な人影が
しゃがんでた >>460
俺も小さい頃に公園で遊んでたら影だけ走ってくのみた事ある >>384へのレスで女の子だったらいいなって話が出て、それを再度書き込んだ>>407に対して聞いた。
それだけの話じゃ 赤ちゃんに何故かじっと見られる
家に子供の霊がいっぱい居るからかな? 彼氏に花火を見に行こうと誘われたんです。なんでも、すごい穴場を見つけたのだとか。
その当日、彼の車で出掛けたら、山奥の細い道を抜けたところに崖があり、その上から花火がすごくよく見えたのです。
「うわぁ、キレイ!」
私は転落防止の柵をつかんで身を乗り出すようにして花火を満喫していました。するとドーンとひときわ大きな花火が上がった瞬間、彼が後ろから私の浴衣の裾をつかんで、バーッとめくり上げたのです。
「いや! 何すんの!?」
「浴衣の裾を広げたら、花火みたいだと思ってさ」
その時、またドーンと花火が上がり、それに合わせて彼が「ドーン」と言いながら裾をめくり上げるのです。バカみたいだと思いながらも、周りに人の気配はないのでまあいいかと思って、私はまたお尻を突き出して花火を見ていたのです。
彼は花火が上がる度に浴衣をめくり上げるのですが、私もだんだんそれが快感になってきてしまって、気がついたらアソコがヌルヌルに…。
「おい、パンティーに染みができてるぞ。汚れたら困るだろ。脱いでおけよ」
と訳の分からないことを言って、私のパンティーを脱がして、また浴衣の裾を何度もめくるのです。
「ああ、もうたまらねえよ」
そう言うと彼は、今度はズボンを脱ぎ捨て、浴衣の裾を扇のようにめくり上げてペニスを挿入し、花火に合わせてズン! と突き上げてくるのでした。
「はあああん」
力任せに突き上げられると、私の口からは喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「おい、どうせなら、『たーまやーっ』とか叫べよ」
それがどういう意味なのかは知りませんが、もう気持ちよくて訳が分からなくなっていた私は、彼の言う通りにしました。
「たーまっはああぁんやっはあああん!」
「おお、なんかエロいな」
彼は大喜びでペニスを突き上げ続けます。
すると花火も大詰めに差しかかったらしく、大きい花火が連続で何発も打ち上げられます。もちろん彼はその花火に合わせて連続でペニスを突き上げ続け…。
「ああっ、もう出る!」
と叫んだと思うと、ペニスを私のオマ○コから引き抜きました。それと同時に勢いよく精液が噴き出し、まるで花火のように高く打ち上げられたのでした。 俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?・・・はい。そうですか・・・130人待ち・・・」
老人ホーム相談員「今はどこも満室ですわ」
俺「空きが出るのは、いつ頃になりますか?」
老人ホーム相談員「実質的に入所不可能ですわ。単身の生活保護者や、路上生活者が優先的に入所になりますんで」
俺「そうですか。失礼します」
ガチャ
俺「糞が。普通の納税者が後回しってどういうことだよ。死ねカス」
J( 'ー`)し「あー、あああーああー」
俺「あ、また独語始まった。母ちゃん。マジで静かにしろって。夜だぞ」
隣「うるせえんだよ!」ドン
俺「ほら、また隣が・・・母ちゃん、黙ってろって」
J( 'ー`)し「もごもご」 痴呆の人との会話はゾッとさせられることも多いぞよ。
(・ω・) 何年も前に亡くなった人がついさっきまでここに居て談笑していたように言うんや。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています