http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/f/3f6c6_1212_c31da49a2a5d5a72810528f709659c3f.jpg
http://dailynewsonline.jp/article/1358847/
「昨年8月、一部女性週刊誌にも書かれたのですが、高橋はパチンコ依存症だといいます。
昼に仕事を終えて店に入ったりすると、閉店までいるそうです。
10時間以上もパチンコをしてドル箱を並べていたという目撃談もあります。
ロケ先でもパチンコ店を見つけては寸暇を惜しんで打つそうですから、完全に依存症でしょう」(テレビライター)

当時、高橋は女性週刊誌の取材に「月に数回しか行かない」と依存症を否定し、“息抜き”であることを強調していた。

「依存症である人間ほど、『たまにしか行かない』と否定するものです。やめられないと認めてしまうと、さらに歯止めが利かなくなるからです。
ギャンブル依存症というのは精神疾患ですし、どうしてもやめたいなら通院する必要もあります」(精神科医)
しかも高橋の場合は、会話のなかにもパチンコ依存の兆候が見え隠れするという。

「複数人で、みんなが知っている共通の話をしているときにも、パチンコの話をしたがるのです。
会話をしている人間のなかに少しでもパチンコを知っている人間がいたりすると、『〇〇は演出が楽しい』、『〇〇店はよく出る』と詳しく話したがります」(前出・ライター)
恋人のマネジャーでも付いていけないところがあるようだ。

「1〜2時間一緒にやって、あとで迎えにくるのがパターン化しているようです。
Qちゃんの頭のなかは、ほとんどパチンコで占められている状態で、マネジャーもお手上げだといいます」(芸能プロダクション関係者)
さらに彼女はパチンコ以外に競馬と競輪もやるという。

「パチンコが一番ですが、競馬もしょっちゅう馬券を購入しています。
彼女はよくスポーツ紙を見ていますが、ギャンブル欄ばかり見ているのです。
競馬と競輪はかなり負けているらしく、以前はギャンブルによる生活苦も伝えられていました。
スポーツ関連のスペシャル番組に出演してギャラを得て、それをギャンブルで失う。これこそ“自転車操業”でしょう」(同・関係者)

仕事がなくなったらどうなってしまうのだろうか。