不思議な体験をしたんだが [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中1の二学期あたりからの話
俺の通っていた中学はトランプまでなら持ち込みOKで
よく休み時間、昼休みに大富豪なんかで遊んでいたんだ
そんなある日、大分普通の大富豪も飽きてきて何か新しい刺激がほしいとみんな考えていた
そこでシャーペンの芯を賭けるということになった 金はまずいからとシャーペンの芯を賭けたのだが
この出来事が後のこのクラスに多大な影響を与えることはまだ知る由もなかった
賭け方は始めに一本参加料を払い
一位が総取りするというもの、ただし二位は参加料が戻ってくる
初めはこんな感じでやってたんだが
このルールだと一位がほぼ毎回一位になるということとで二回戦ができない
二回戦をやらないなら三位以降を決める必要がない
などと問題が出てきた そこで一位は参加料を二倍払うだとか最下位は次一位になったらボーナスがあるだとか
色々細かいルールが決まっていった
そうしているうちに参加料も一本から二本、五本と増えていき、時には10本の時もあった みんなシャーペンの芯を大量に持って行き
そのほとんどが授業ではなく休み時間に使われた 俺はカードゲームと数学が得意だったので
期待値的に三位以下になったら即抜けるという戦法で
50本ほどの芯を300本ほどに増やした
その頃にはゲームの種類も増えて
ブラック・ジャック、バカラ、ポーカー、インディアンポーカーなど
多種多様なゲームで芯を取り合いしていた このあたりでシャー芯富裕層と貧困層がはっきりしてくる 富裕層は基本的にゲームの親をやっていて
安定して芯を増やしていた
貧困層は大富豪で最下位でもボーナスねらいでやめなかったり
ブラック・ジャックで破産していたりしていた
その破産者は紙かなにかに
XX本負けましたX月X日までに払う
とかいう契約書を書かされていた この契約書がクラス内でだんだんと
通貨のようになっていく
掃除当番や日直を変わったり
給食のおかずを買えたりなど本物のマネーのように
使えるようになったのだ
今までは芯をその場で何本も渡すのは
本数を鯖読んだり
芯ケースを持っていなかったりで
芯本体は通貨にならなかったのが
この借用書の登場で芯が本格的な価値を持つようになった 利子という概念も生まれ
俺の手持ち芯が700本に到達しようとしたところで
ある問題が生じた
ニセ借用書が出回ったのである
その借用書が本物かどうかは、そこに書かれた人物にしかわからない。
通貨として大量に出回っているそれを
いちいち確認することは現実的に不可能という
その盲点をつかれた しかしそこで俺は閃いた
「そうだ俺が日本銀行になろう」
それから俺は金貸しならぬ芯貸しをはじめる
借用書に自作のハンコとナンバーを振り
俺発行の借用書は絶対に安心とアピールした
ニセ借用書の登場で疑心暗鬼になっていた皆は
俺発行の借用書(以下俺券)以外信用しないという方針になった
それまでの利子は一日一割が相場だったのを
俺は一週間一割と良心的(?)な利子で芯の貸し出しをした
一日にだいたい100本から150本俺券は発行された 一週間で1000本から1500本、
俺はコンスタントに一週間100本から150本ずつ稼ぎ続けた
手持ちが1000本を超えたあたりで
俺はサイコロゲームの親をやるようになった
賭博最高! 客の回転率が一番いいのが勝負が一瞬でつくサイコロゲームだからである
目が当たったら何倍返しと色々パターンを変えて
1.5倍から500倍までのゲームをつくった
いずれの確率も控除率は70%ほどつまり
100本賭けたら70本返すくらいの期待値に設定した
多分この頃が一番インフレしてたと思う
大富豪の参加料は最大で60本
クラス皆、賭博に夢中になってた ノーリミットポーカーの最大レイズは300本(リミットでも80本)
ブラック・ジャックで上限80本
バカラにいたっては最大150本だった
一方俺は芯貸しとサイコロで
俺の手持ちは2000本に届こうというところまで来た
あくまで自己申告だがクラスでの芯保有数は最大で1700本
つまり俺はクラス一
芯を持つ男になっていた 保管方法は机の引き出しにちっちゃい小物入れにドバーと入れていました
学校へは700本ほど 隣の席の女の子が
「シャーペンの芯なくなっちゃったけど少しくれないかな…」
(どーせこのクラスの男子は芯にガメツイからくれないかもなー)
()は俺の想像です
な時に芯を一ケース(30本)全部あげたことがあった 夏休みの描写を飛ばしてしまったが
夏休みもクラスの男で集まりポーカー大会優勝賞金500本
とかいうのをやった
四回開かれて二回優勝した
夏は大会優勝したんで調子に乗って
ブラック・ジャック50本賭けとかやりまくって
プラス300本超くらいだったかな そして俺は進級前の最後の思い出に
大ポーカー大会を企画した
優勝賞金に500本融資し他の富裕層も融資
参加費80本で優勝賞金は
1200本、準優勝で800本というすごい大会となった 昼休み一週間超使って行われたこの企画は
俺のフルハウス、相手のフォーカードで決着がついた
結果俺は準優勝
最終的手持ち4737本で一年のシャー芯戦争は幕を閉じた 不思議ネットの管理人ですけどこのスレはまとめません! 二年になるとクラスが変わったことと
トランプが持ち込み禁止になり芯ゲームも少しずつ下火になった
今気づいたけど始めに二学期って書いたけど
一学期からだな夏休みもやってたよ
こうして芯貸しも廃業し普通の生活にもどった 俺達の戦いはこれからだ!
1先生の次回作にご期待ください!
おわり 世にも奇妙な物語っぽさはあるが、
俺の求めているオカルトではないな、今のところ... 投稿するスレが死んだから単発で立てるようになったの?迷惑な話だな 昨日あった本当の話。
窓を網戸状態にして寝たんだ。
夢の中でガラス窓を閉めた。
朝起きると本当に窓が閉まってた。
この話をカミさんにしたら、
「それはアタシが閉めたんだ」って。
キツネにつままれた気分になったよ。
終わり オレの学校でシャーペンの芯が通貨になった話だっけか いや、俺はイジメられてて誰とも会話したことないはずなのに、こんなに鮮明に楽しい夢を見るなんて、すげー不思議な体験じゃね?って話でしょ じゃあ俺の不思議な話。
2年前に海に1人で行ったら、砂浜に座った途端急に眠くなって、眠ってしまった。 どれくらい経っただろう
気がつくとお尻が猛烈に痛かった
辺りにはツンとした漂白剤のにおいが立ち込める
僕は嫌な予感がしてトイレに駆け込んだ
すると 大学の大教室でさ、何気なく遠くの席見たらさ、なんか異常に肌の色が白くて全体の輪郭があやふやな感じの人影があんの。 で、なんか気持ち悪いな〜って思って目を逸らしてもう一度見たら消えた。気のせいかと思ってその時はあんまり気にしなかった。 次の週の同じ授業で、いつもの席に座って授業受けてると、眠くて寝ちゃってさ。
でも、しばらくしてなんか視線を感じて目が覚めた。隣に座ってる人なんていたっけな…と思って見てみると、先週みた人影が、こっちを覗き混んでた。 目が黒く窪んでて、裂けた口でニタニタ笑ってんの。授業だから教授が話してるはずなのに何故か異常に無音で…ただただ冷や汗かいて体も動かないし、声も出ない。 ヤバイヤバイと思ってたら、ガシャーン!!!って急にでかい音がして、ふっと人影が消えたと同時に無音空間から解放された。
なんだったんだ…と思ったら、人影がいたはずの席に天井から吊るしてあった照明が落ちてグチャグチャになってた。 何年前か忘れたけど、冬の寒い日に、綺麗で清楚な感じの女性が全裸で電信柱にロープで縛られてた。そこで俺は /.i
∠__ノ
( ‘j’ ) どようびをパトロールするど!
/ つ¶つ¶
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν. \
(( (( (( /________\
 ̄ \_\__/_/  ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ そろそろ / //
/ 百物語の季節ですね/ / /
/ 話のストックを / / /
/ 忘れずに。/ / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / /.i /.i . /.i
∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ
( ‘j’ )´) ( ‘j’ )´) ( ‘j’ )´)
(,/___У_| (,/___У_| (,/___У_|
|_|__| 〉__〉 /___〉
i.\ i.\ .i.\
!、___ン !、___ン !、___ン
(ヽ( ‘j’ ) (ヽ( ‘j’ ) (ヽ( ‘j’ )
|_У___ヽ) |_У___ヽ) |_У____ヽ)
|__|_| 〈___〈 〈____ヽ 彡(;)(;) ( ‘j’ ) ゆうべ眠れずに泣いていたんだど?
\ ヽノ(,,⊃⌒O〜(,,⊃⌒ヽO
\ //;;;::*:::*:::*:::*::::*:::*ヽ`\
( (:::;;:*:::*:::*::::::*:::**.:::*::*:::\
\::;;;:::::*:::*:::*:::**::::::*:::* :\
\:::::*:::*:::::*:::*:::::*:::*:::::) - ) そういう事件あったな・・・そういえば・・・マタあれだろうどうせ . ( ‘j’ ) .'
/ \ у--'
| ! \_/ 土曜日ど!
\| |
/ η | /||ミ.__________/
/:::::||____ |
|:::::::::|| ‘j’ ):::::|| |
|:::::::::|| (.::::::: ガチャッ |
|:::::::::|| .⌒l.::::::::|| |
|:::::::::||._/,イ:::::::: || .____ |
|:::::::::|| ヽ::::: || || - __ - __
|:::::::::||⌒\ \::|| || || - ____
|:::::::::|| > ):|| (゚)ミミ、 || |
\:::::|| / / ̄ ノ ミミミ || |
\||彡(_つ つ ( || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ )  ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄/ /''7''7 / ̄ ̄. ̄/ _/ ̄/_ ./''7___/''7''7 / ̄/ /''7''7 / ̄ ̄ ̄ ̄/
/ ゙ー-;ー'ー' / ̄ ̄ ./ / __ / / .___/.ー'ー' / ゙ー-;ー'ー'  ̄ ̄ノ /
/ /ー--'゙ ,.二二/ ./ ー' ___ノ / / /___.. / /ー--'゙ / /
/_/ /__________,/ /____/ i___/ /_/ ∠../ 誰もいないのに勝手にドアが開いたんだが・・・ゾっとする >>75
今から10年前
職場の同僚二人が突然「何かやってくる!」と言って事務所のドアを指さし
同僚の一人がドアのカギを締めようとドアノブに手をかけた瞬間
その同僚は「ぐわぁぁわ!手がちぎれるように痛いよぉぉ!!」
同僚がドアノブから手を離すと
ドアが「ドカーン!」と大きな音をたてて開放
同僚二人だけには見えない存在が見えているらしく「うわぁーー!入ってきたぁーーー!」と絶叫しガタガタ震えあがっていた
たまたまそのタイミングで弁当配達の店員が事務所に入ってきたのだが
その店員にも霊能力があるらしく「厄介な奴が入ってきてますね。ボクが何とかしてみます」と言って徐霊
店員さん曰く「複数の霊の集合体でした。かなりヤバイ奴でしたよ」
世の中には科学では解明できない不思議なことがたくさんある またまたおかしなこと書き始めたな・・・w
しらねーよてめぇで考えろよカス __
|ミ)_ ( ‘j’ )ζ ジェジェジェー
|ミ| / \□ヨ ジェージェー
|ミ| / / ̄ ̄ ̄ ̄/ ジェジェジェー ジェジェジェー
___|ミ| (.ニつ/ /__
\./ _/
 ̄ ̄ ̄ ̄ 叫叫叫叫叫叫叫抑制拊拊拊拊拊拊抑叫叫叫叫 土
叫叫叫叫叫叫抑拊|jk^~ ̄``守l|l拊抑抑叫叫叫 曜
叫叫叫叫叫抑拊l|ア゙ Y!ll|抑叫叫叫叫 日
叫叫叫叫抑拊伶'゙{ / .● }^Zl|l|抑叫叫叫 ど
叫叫叫叫抑l|l抑 ’. ● ノ . };;l|l|抑叫叫叫 ┃
叫叫叫叫叫抑叭 ヽ ‘_` . 妍l|l抑叫叫叫 ┃
叫叫叫叫叫抑|扮, :. { i, ;獲抑叫叫叫叫 ┃
叫叫叫叫叫叫抑l;ハ }、.'ー' ,ハ l||抑叫叫叫叫叫 ┃
叫叫叫叫叫l|a´ ; |^'ー i´ :;; Z !l抑叫叫叫叫 ┃
叫叫叫叫|l孥 .ノ 八 ノ .::、_,》l|l抑叫叫叫叫 ┃
叫叫叫叫l|l{ ` .; Zl|l;l抑叫叫叫 ┃
叫叫叫叫|l|ハ .; ; 辿l|l抑叫叫叫 !!!!! ttp://densetsunavi.com/wp-content/uploads/2015/11/2015-11-05_161820.png 、ヽ l / ,
、、 l | /, , = 土 =
.ヽ ´´, ニ= 曜 そ -=
.ヽ し き 土 ニ. ニ= 日 れ =ニ
= て っ 曜 =ニ /.i =- な .で -=
ニ く .と 日 -= ∠__ノ ニ. ら .も ニ
=. れ .何 な -= 〈,( ‘j’ )ノ ´r : ヽ`
ニ. る と ら .=ニ └i===|┘ ´/小ヽ`
/, ど か ヽ、 〈__〈
/ ヽ、
/ / 小 \ ♪Country roads, take me home
to the place I belong.
/''⌒\ West Virginia, mountain mamma,
,..' -‐==''"フ take me home, country roads,
( ‘j’ )
(U[| ● (¶m=□ take me home, country roads,
ヽ┬--イ|| take me home, country ろーど!
し─J.||_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ :||:: \出て来いやゴルァ!! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ彡彡) .| | ────┐||:: (゚)(゚)ミ < おらっ! 出て来い!!
:|| |___| |_..彡彡と | | .___..│||:: つ ミ \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. | ‘j’ |.:| ||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_| ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | | /\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
:||:: :; 冫、. . | .i .|:||◎ニニニニ\/ \ |  ̄
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./ ..:: ;;
:||:;;;: ;;.. ::::: 冫、 : .:: .| | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .| ........
:||:;;;: ..... .. ` / / / /::||│ ` .,;;;,,.│||:;;;. | .| ...:L
:||;::: # ..: ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..:: | .| . #.. :: ;;
:||;::: #. ..: :::::: (_) .(_).ミ||│ │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, ::: 二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| どっよ〜う!!どっよ〜う!!
| | ♪ _________ ♪ | 今日は土曜日ど!!ジェイジェイジェイジェイ!!
| | |◎□◎|. | ( ‘j’ )つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | ハ゛ン
| | | | ´`Y´ .| | ハ゛ン
t______t,,ノ t_______t,ノ fミn n彡}
ヽ | ⊆⊇ ⊆⊇ | /
(_)-、__( ‘j’ )___ __( ‘j’ )_、-(_)
.ヽ__ノ |ヽ、 )) (( ,.ノ| ヽ__ノ
ヽ__ノ |  ̄ ̄ ̄ ̄)ヽ ノ( ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ__ノ
ヽ___ノ`ー──-イ__ノ . (,__ゝ-──ー`ゝ___ノ
(ヽ___ノヽ_) (_ノ丶___ノ)
(ヽ___ノ_) Eu).(uヨ (_ゝ___ノ)
ヽ__ノ、__) (__)丶_ノ'
(_ノ (_) . (_) (_)
/= | | =L _l= | | =ゝ
(___) ヽ___) (___ノ (___) そして〜かーがやーく!
∧∧∧∧∧∧
i.\ <ドヨウビドウッ>
!、___ン ∨∨∨∨∨∨
( ¶ ‘j’ )!^)
/つ /
ヽ ⌒)
{シじ'
||
\ジェイ!/ _
/ _ ヽ_ _
彡´(・)(・) / _ ヽ_
彡 ω ( ‘j’ )
/⌒ヽ_.ィ、 /⌒ヽ_.ィ、
( r. ) ( r. )
ヽノノー‐l ヽノノー‐l
|__/_/ |__/_/
└一'一 └一'一 ━金曜日━━━━土曜日━━━━日曜日━━
/)
i )))
/ /
( ‘j’ ) / / あ!今日土曜日ど!
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二) .
,,. - '  ̄ ̄ `ー 、
,. '' `ヽ、
, " ゙、
/ 'i,
i' ',
{ / ヽ }
', l l l ,!
'i, ヽ 人 ノ /
ヽ. `ー' `ー' ,/
ヽ、 , ‐''
``''ー--一''"´
_
,.'´ ヽ
(从从从 i
( 'j' *川
しし )
0'(^ヽ)
?? / `>
? / ,-、/
γ ´ ̄`ヽ < l.o.l
彡 ノ⌒⌒リ />、/L_」
ヾd □д)</ ||
( つ 示
(_rー、_,) /.|| \ ( ‘j’ ) 土曜日
/ `ヽ.増やしておきますどー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています