後味の悪い話 その171 [無断転載禁止]©2ch.net
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ジャック「民宿をやるのが夢だったんだ、体を拭いて服を着替えさせてやってくれ」 >>820
周りに不快な話を聞こえるように行ってる時点で迷惑行為だからな?
なにさまだよ
根性論持ち出す奴って本当に存在が害悪だな >>843
老人は>>805が「美味しそうに食べてた」のを見て同じメニューを注文し、口に合わなくて「不快な思いをした」
805は美味しそうな様子を周囲に振り撒いて食べた
老人は不味いという感想を妻と語らうことで発散した
どちらも同じことだよ
文句があるなら外食なんてするなよ。自宅かトイレの個室で食ってろ
だいたい、他人の意見に流されて自分の感覚を疑うような人間は信用出来ない >>843
世間に出れば色んな人間がいるわ。自分が好きな料理を他人に不味いと言われた程度でそんなショック受けてて生きていけるのか?
不味いなんて感想に過ぎない。他人の感想なんて聞き流せばいいだろ?
No.1にならなくていい。もっともっと大切なonly one
自分がその料理を好きでいればいいんだよ
それに何よりも俺が個人的に不愉快に感じてることは、そもそも>>805の話ってなんか嘘臭いんだよね
「料理を振り回す」ってどういう状況だよ、リアリティーが無いぞ Amazonに出品された本のレビューで起きた騒動
作品名は書く必要無い気がするから書かないから、知りたい人は自分でググって調べてくれ
その本がAmazonに出品されると、ごく一部では有名であるらしい辛口レビュアーAが星1という最低評価のレビューを書いた(発売前だか発売早々に)
そのレビューに本の著者が激怒してTwitterで物申す
著者の証言によると、そのレビューの内容は作品の内容と一切関係無く、「著者への誹謗中傷」だったらしい
著者はAの誹謗中傷への反論文を書き、さらに「レビューの削除を求める」「出版社と連携してAを訴える準備中」とまで宣言
この騒動を受けて多くの人がAのレビューを見にAmazonの本のページにアクセスする
しかし、そこに書かれていたAのレビューの内容は、著者への誹謗中傷などではなく、作品内容への真っ当な批判文だった
著者は「Aがレビューを書き換えた」「Aの元のレビューのスクリーンショットを撮影している人がおられましたら画像をください」とTwitterで呼び掛ける
しかし画像を持っていると名乗り出てくれる人はおらず、むしろ「訴える準備をしておきながらスクショも撮影してなかったの?」とツッコミを入れられる始末
そんな状態が暫く続き、沈黙して様子見をしていた様子のAはこう発言
「自分は著者への誹謗中傷など書いていない。レビューは初めから作品内容への批判だった」
争いは膠着状態となり、やがてうやむやに…
この騒動、あくまで著者が「誹謗中傷された」と言っているだけで、その誹謗中傷を見た人が他にいないんだよね
俺も詳しく知らないけど、Aのことは限り無く黒に近いグレーなんじゃないかとは思うのだけど、いかんせん決定的な証拠が無いから何とも言えない
もし本当にAが誹謗中傷をしていて、その罪が揉み消されたのだとしたら後味悪い…
俺はまとめサイトでこの騒動を知って、暫くしてから件の本のAmazonのページを覗きに行ってみた
そしたら星1とか星2の低評価レビューで溢れ返ってた
俺も試しに読んでみたんだけど本当に面白くなかった。数ある低評価レビューとほぼ同意見の感想を抱いた
そういう面でも著者が可哀想で後味悪かった
件の騒動や普段の発言とかから悪い意味で目立って顰蹙を買ってしまって、それも低評価レビューの嵐に繋がってしまったのではないかと思えた >>849
いゃ、名前は覚えてない。興味ない作家だから
なろう作家ってやつだよたしか 今ならスクショとか自分も見たって意見が出そうなのにな、と思う過去ネタ
昔投稿した記事が出てきたんでサルベージしてみる
昔の『いいとも』のオープニング企画で、オタクっぽい人を云々ってのがあった。
自慢の品とか趣味とか聞いて寸評する感じの企画。
それで一人のオタク系青年が出た際、出演者が集団で彼をボコる演出になった。
勿論本気で殴るんではなく、ツンツン突付く程度。
青年もどちらかというとこそばゆがってる感じで、割とほんわかとした雰囲気だった。
そこに爆笑問題のサルみたいな奴が暴走かました。
背後から本気の一撃を加えたのだ。
音こそ拾えていないが、『ゴッ!』とか音が聞こえそうな拳骨の殴りで頭を一撃。
青年は頭を抱えて苦鳴を洩らしたが、他の出演者は気付かないまま彼を小突く。
サルの意図は明らかで、所謂『誰かに叩かれたが、周りに人が多いので誰に叩かれたか判らない』というギャグだ。
だが、他の出演者に全く気付かれていなかったため、サルはまた思い切りブン殴った。
青年は後頭部を押さえてしゃがみこんでしまった。
ここでサルの相方のチビデブが気付き、「何やってんだよおまえは!」とかニヤニヤしながらツッコミを繰り出し、
サルはあさっての方向を向いて口笛を吹く真似をするというベタなボケをかます。
タモリたちは何があったのかも解らないまま、「オーバーだよ、大丈夫?」とか言ってた。
※タモリたちは多分小突きに対するオーバーリアクションと捉えていたんだろうと思う。
結局事態に気付いているのはサルとチビデブだけで、後頭部を押さえて涙目の青年は、
そのまま退場した。
それ以来爆笑問題が大嫌いになったが、取り立てて面白くもないサルたちが未だに一線で
居るのが後味悪い。 >>852
>今ならスクショとか自分も見たって意見が出そうなのにな
自分はまとめサイトで読んだだけなので全ては把握してない
だからもしかしたら見た人は他にもいたのかも。著者の親しい人たちとか、出版社の人たちとか
著者以外に見た人がいないというのは間違いかも。ごめん
ただ、スクショだけはどうしても見つからなかったらしい
たしか著者が語ってたAが書いていたという誹謗中傷の内容というのが「著者はTwitterを利用して小説サイトの自作の人気を捏造して出版に漕ぎ着けた」というもので、
著者はこれに「自分がTwitterを始めたのは出版が決まって作家デビューしてからだ」という事実を明かしたことで身の潔白を証明していた
本来ならAが赤っ恥をかいてこってりと絞られる筈なんだが、結局Aはレビューを書き換えて誤魔化して、最後には勝利宣言の強気の発言までして逃げ切ってしまった
小憎たらしいね
でもぶっちゃけ著者に対してもあまり好感沸かないんだよね
直接見たわけではないんだけど著者は「自分が書いてる作品はラノベではない。ラノベと一緒にするな」的な意識高い発言をしていたらしい
でも俺がチョロッと読んだ感想としては「ラノベにも一般書籍にも成りきれずどっち付かずで中途半端」って感じで面白くなかった >>844
外食の基本マナーも守れない奴が批評とか口走んな >>855
あらあら
そんなにマナーがお好きなら、高級レストランにでも行けばよろしくないこと? でもさー
同じ料理食べてても美味しそうに食べる人と
わざわざ周りに不満を振り撒きながら食べる人だったら
断然前者が気持ちいいなぁと思うわ >>828
でも徹夜明けの熟睡ならピンポン押されても気づかないな俺なら
インターホンのボタンは血だらけだったのかもしれないが何回押したのか、もしかしたらボタン自体は一度も押せてなかったのかもしれないし
知ってるのはその漫画家だけなのに子供の母親が睨んでくるとか逆恨みも甚だしいよな >>858
周囲に言ったのならまだしも夫婦の会話だからね。他人が口出しすることじゃない >>846
「もともと大切なオンリーワン」かと思ってた
確かにもっともっとのほうがしっくりくるね!
マジでありがとう >>857
ウゼエ
常識ないんか
批評とやらを発散したいんならお前こそ料理の批評サイトとやらで死ぬまでやってろ >>862
批評ではなく「感想」で「夫婦間の会話」だろ?
それに何で俺に言うの?俺は料理の批判の発散なんてしてないじゃん
ただ「感想を述べる者を容認する意思を持っている」に過ぎない
文句あるなら老人に言え
世の中、賛も有れば否もある。そういうものだよ >>865
どこかの国であった、近所のおばちゃんが勝手に修復したキリストの絵を思い出した APEなキリストか
あれは修復途中で、徐々に戻していく予定だったらしいけどな ついこの間みたホラーアニメが後味悪かった。
「学園七不思議」っていう1話完結もののアニメ。
みずきという霊感ありの女子校生が主人公で、心霊現象を解決したりしなかったり。
このアニメの「人喰い岩」が後味が悪かった。
期末テストが終わって、みずきとその友達4人は海へ遊びに行くことに。
電車の中でみずきの友人の1人、ゆかりが
「犬のポロンを連れてきたの」という。
皆「なんで犬なんか連れてきたの」
ゆかり「実は両親も旅行で…ペットホテルに預けなさいってお金貰ったんだけど、水着書いたくって☆」
皆「お金使っちゃったわけね…」
で、初日は皆で楽しく遊んでた。ところがその最中、遊びに来た海に人喰い岩があると地元の人に教えられる。
「1度溺れたら2度と戻れないんだよ。近づきなさんな」
実はこの岩、お決まりのパターンで地縛霊がついている。人が行方不明になるのはそのせい。
そこでは何事もなく宿に戻るみずき達。
しかし戻ると、縄に繋いでいたはずのポロンがいない。
みんな慌てて方々手を尽くすが見つからない。翌日皆は遊びを中止し、ポロン探しをすることに。
二日目の夜、なにかに導かれるようにゆかりは人喰い岩へ。そしてお決まりだけど霊に取り憑かれ、溺れて死にそうなのを友人達に助けられる。
「ここには地縛霊がいるの。行方不明の人たちはもう亡くなっている。お焚き上げをしてお祈りしましょう」とみずき。
そしてお焚き上げをした所、ポロンや行方不明者の遺体が上がった…
親の金使い込んだ上にペットを死なせて、更には友達皆の時間まで奪って、最後まで迷惑かけっぱなしのゆかりに終始イラついた。 こういうペットが犠牲になる話本当に辛い
抗議来なかったのかな?凄く腹が立つ話なんだけど
ゆかりとんでもない屑じゃん
漫画版のキテレツにも犬を連れ去る話があるが本当に気分が悪すぎてオチまで読めてない >>871
多分80年代のアニメだから、今ほど抗議も厳しくなかったかもね
海で危険な場所に近づくな、ペットを自分の都合で扱うなっていうような教訓も含まれてる気がするよ
これ見たら絶対ペットホテルに預けるもん 【仰天】中国の有名推理小説が22年間未解決だった殺人事件の犯人で騒動に 体験談を小説化し逮捕
報道によると警察が作者の家に行くと彼は「この瞬間を常に待っていた」と淡々と語ったという。
彼は2010年に女性作家が殺人を犯して逃げる内容を扱った『ギルティシークレット』の作者として有名になり、文学賞も受賞。
小説の内容と実際に起きた内容が類似、経験談を元に書いたのではないかと疑惑が浮上。
主人公が女性に置き換えられているが1995年の事件を思い起こし書いたようだ。
■事件の概要
1995年11月、中国浙江省の旅館で4人組の強盗事件が発生。犯人は主人と妻、13歳の孫、そして従業員1人を鈍器で殴り殺し殺害。
22年後、この事件は再捜査することになる。
捜査の結果、小説家と投資会社の代表ら4人は事件が起きた浙江省の旅館に宿泊し殺害に加担したことも判明。
殺害に加担した2人はお金が必要で主人と妻、13歳の孫と従業員を殴って殺害。
小説家と共犯者は上海で逮捕され、2人はそれぞれ容疑を認めている。 >>873
いや、それギリギリ90年代のアニメw
確かフジテレビだと金曜夕方放送で、当時学校から帰ってきて観てたなぁ
元々つのだじろう原作で主人公が通う学校
「黄泉学園」を『こうせんがくえん』と読ませるなかなかのセンスだった
つのだ絵を今風のアニメ絵にしようとした結果、
基本主人公達は美少女扱いのはずなのになんか全員男前な顔立ちになったのがまた独特な空気を出してたw
・・・更に記憶が正しければ最終回の後すぐに再放送(傑作選?)が始まったから当時それなりに人気あったんじゃないかな
実は今月にBD-Boxが発売されるしw 見てたわ
ノリが当時のアニメと違い、異彩を放っていたのでよく覚えている
画像検索すると結構キャラが綺麗だけど、確か作画はかなり酷かった記憶がw >>842
わりとガチで何がふざけてるのかわからん。本人にとってそれがデフォルトであるなら、ふざけるもふざけないも無いんじゃないのか? >>873
見てる人には教訓になってもゆかりはバカだからペットが死んだことを喜んでそう
ペットホテルに預ける金が浮くってね
>>872
キテレツマジでそんなオチなの? 昔やったRPG
主人公が世界を救う冒険の旅に出て早々に、A村とB村という二つの別々の村からの救難要請が同時に届く
一方のA村は盗賊の襲撃を受けていて、もう一方のB村は怪物の襲撃を受けている
しかし主人公が救えるのはA村とB村の内のどちらか片方だけであり、選択を迫られる
盗賊の襲撃を受けているA村を救う場合(というか自分はこちらを選んだ)
主人公がA村の盗賊達と戦っている最中もB村からの救難要請は届き続ける
そしてまるで生中継のようにB村の惨状が実況され続ける
助けを求めているB村の女性は、A村の救助が優先されていると知って怒り、主人公を非難する
やがてその女性の声も途絶える
主人公はA村を救い終わってから、ようやくB村の救助に向かう
しかし時既に遅く、B村は壊滅しており、ただ一人生き残っているのは救難要請を発していた女性だけだった
その女性も肉体を怪物に取り込まれつつある状態で、助けることは不可能
主人公が問い掛けると、女性は答えていく
何故この村が襲われたのか、怪物はどんな存在なのか……
女性は怪物に関する注意点を述べ、主人公たちに重要な忠告をする
怪物の中には人間の脳を犯してゾンビ化させる能力を持つ個体もいるため、主人公たちも警戒が必要なのだと
そして女性は最後に「お前達もこうなればいいのに」と吐き捨てると、完全に怪物に飲み込まれて死亡した 女性の最後の「お前達も…」という発言が後味悪かった
主人公達に助言を与えて忠告しながらも、助けてもらえなかったことへの恨みぶしを忘れてないというのが複雑で、何とも言えない気分にさせられた
しかもこのゲームをクリアすると、エンディング後の世界各地の情勢がダイジェストで流されるんだけど…
その中でB村の事にも触れられてて、B村滅亡の弊害は大きいと語られている
ゲームクリアの達成感に水を刺されてお茶を濁されたような気分になってしまう
何より心苦しいのは襲撃中の実況
「早く助けて!」とか「誰々が殺された!」とかそんなことばかり伝えられるし、最後には断末魔の悲鳴で幕を閉じる
滅茶苦茶心苦しいし、A村救助に集中出来ねぇ…
それでも助けられるのは片方だけで、両方を救う手段は無いのだ… ちなみに、A村とB村には主人公の旅の仲間になってくれるキャラがそれぞれ一人づつ居て、救われなかった方の村にいた仲間キャラは死んでしまう
でもA村を救助する方が難易度が低く、A村に居る仲間キャラの方がB村の仲間キャラよりも優良(何故なら、B村に居る仲間キャラは後にストーリーの都合でラスボスに洗脳されて敵になるからだ)
なので、攻略サイトでもA村を救うことが推薦されている
作品の世界観的に見ると、A村よりもB村の方が重要な拠点なんだが… B村を選んだ場合はどうなるんだろう
最後のダイジェストで「A村滅亡の弊害は大きい」って言われなかったら最悪だ >>887
一回しかプレイせんかったからわからん
たぶんラスボスとの会話で「お前(主人公)は正義の味方として世界救う言うとるけど、ほんまにこの世界救えてきたんか?」って感じの問い掛けがあるから、今思うと片方の村を救えなかったのは作品のテーマにも関係有ったんじゃないかと思うわ
>>888
たしか「神エンハンス」みたいなタイトルやった気がする
「オウガバトル」だったかも。よく覚えてへんわ 私の父は畜産試験場で働いている。
ある日、父が6匹のひよこを家に持って来た。試験場のふれあいコーナーの中から連れて来たらしい。
父によると、ふれあいコーナーのひよこ達は、2日ほどで殺処分されるのだという。外から病気を持ち込む可能性があるから、ケージに戻すことができないんだとか。
酷い言い方だが、子供達を喜ばすためだけに、1日に何匹ものひよこが殺されている。
卵を産むことも、肉として出荷されることもなく処分されるひよこがいるんだよっていう話。
もちろん、こんなのはよくある話だし、ひよこに同情するなんて馬鹿なことだと思う。
ただ、家の籠の中でうるさいほどピヨピヨ鳴いているひよこ達を見ていると、何故かとても嫌な気分になった。 >>892
これはキツいなぁ……出来れば知りたくなかった……
というかそんな制度廃止してほしい。子供たちだって事情を知れば触りたがらない筈だ >>892
馬鹿じゃないだろ。それは良心だよ
と言っても、俺たちの生活って他の動物の犠牲で成り立ってるんだよな・・・そう考えると複雑だ 卵用の鶏のオスは雛の時点でほとんど殺処分されるらしいから似たようなもんなんだろう
そういう殺処分予定のオスヒヨコとかをふれあいコーナーに流用してるのかもしれないし
酷いと思うけどなくなることはないしそれやってるからって業者の人を責めちゃいけない アメリカのノースダコタ州で8月29日、妊娠8カ月の女性の遺体が見つかった。しかし、女性のおなかの中にいたはずの胎児が消えていた。AP通信などが報じた。
亡くなったのは、22歳のサバンナ・ラフォンテーン=グレイウィンドさん。8月19日に行方不明となり、27日に川下りをしていたカヤックに乗っていた人に発見された。遺体はビニールにくるまれ、丸太の重しが取り付けられていた。赤ちゃんの姿もなかった。
実は、サバンナさんの赤ちゃんと見られる乳児は、遺体が発見される前の24日に見つかっていた。
警察はサバンナさんが最後に目撃されたアパートで、生後2日の新生児を発見。アパートに住むウィリアム・ヘイン容疑者(32)とブルック・クリューズ容疑者(38)を、殺人などの容疑で逮捕した。赤ちゃんは病院に運ばれた。
ヘイン容疑者が警察に語ったところによると、クリューズ容疑者が「私たちの赤ちゃんです。この子は私たちの家族です」と言って、乳児を手渡したという。
後にクリューズ容疑者は、赤ちゃんを手に入れ、可能であれば自分のものにしようとしてサバンナさんを利用したことを認めた。 どうにもコントロールすることができないもののひとつが寝言。
お泊まりデートで笑われてしまったことや、寝言がきっかけで予想外の修羅場に発展してしまった…なんてことはありませんか?
思わず耳を疑った、疑わせてしまった「おかしな寝言」について聞いてみました。
●吸われた?
「彼女が泊まりに来たときに『チュパカブラ』と言っていた。
翌日、聞いても夢の内容は覚えていないらしく、謎のまま……」(岐阜・24歳男性)
思わずググってしまいたくなる『チュパカブラ』。南米でよく目撃される吸血UMAをチュパカブラと言うそうです。
●どこか神秘的…
「神話伝説の地方に旅行した翌日の夜、彼が寝言で『ここの駐車場、ヤマタノオロチが暴れて入れないから踊ろう?』と。
まさか駐車場に現れたヤマタノオロチを鎮めようと…?」(東京・26歳女性)
彼はヤマタノオロチを鎮めることができたのでしょうか…。
●三次元では浮気はしてないのに…
「超好みの漫画のヒロインと浮気をする夢を見た。…のですが、その一部始終を寝言で言っていたらしく。
浮気を疑われ、漫画のヒロインと浮気をしていたことを説明したらそれはそれで引かれた」(東京・31歳男性)
どちらにしろ、浮気願望があるのだとしたら、彼女としては許せないところです。 そう言えば後味の悪い話スレでこんな事があった
かの戦国武将「石田光成」が登場するアニメ作品の話が投稿されたんだけど、何故か石田光成の名前が「石田“光”成」と書き間違えられていた
投稿者は「自分は石田三成という実在の人物を知らなかったから勘違いした」と謝罪
すると一部のスレ住人が投稿者を「有名な石田三成を知らない無知なゆとり」として小馬鹿にし、「光成くん」などとあだ名を付けてからかったりする
すると投稿者が発言を覆す。「自分は本当は石田三成を知っていた。知らないととぼけたのは、その場を取り繕うための適当な嘘だった」と訂正し、「“光”成」と書き間違えるにいたった継起を事細かく解説し始める
実はこのアニメは歴史改変物で、石田三成は正史とは違って関ヶ原の戦いで武士として名誉の戦死を遂げ、死の直前に家来を「私の行く道を照らす“光”だった」と誉め讃えた
このことから投稿者は「このキャラクターは石田三成をモデルにした“光”成という架空のキャラだ」と誤解をしてしまった
というわけらしい
しかし一部のスレ住人は投稿者の語る真相を頑なに受け入れようとしなかった
それでも討論の末に論破されたスレ住人は、「何を言っても石田三成を知らなかったといあ事実は変わらない」との捨て台詞を残して逃走した
そのスレ住人は未だに「あの投稿者は石田三成を知らない無知なゆとりだった」という幻想を抱き続けているのであった
恐らくこれは噂に聞く「マウントを取らないと気がすまない」というやつなんじゃないかな。優越感に浸る事でしか精神の均衡を保てないという醜い心理
人間の闇を垣間見たようで後味悪かった >>903
>継起を事細かく解説し始める
継起てww
また言葉間違えているよ、君ww アニメ妖怪ヲッチのアンドロイド山田は心優しいアンドロイド。今日も困っている誰かを守っているのだ
ある日アンドロイド山田はゴミだらけの海岸で清掃作業のボランティアをする
ゴミ収集車がやってきて、アンドロイド山田が集めたゴミを回収していく
だが、皮肉なことにアンドロイド山田もその貧相な姿から粗大ゴミと間違われ、収集車に積まれて運ばれて行くのだった >>903
その投稿者の誤解とかは知らんが
結局、正式には「石田三成をモデルにした石田三成」でしかなく
その後付けのいい訳は投稿者の妄想でしかないんだろ?
投稿者がアホだった、というだけの話で別に後味悪くないやん。
むしろ、擁護する余地のない投稿者を、無理矢理擁護する>>903の存在が一番後味悪いかな。 他人のフリして擁護という名の自己弁護してる本人じゃねぇの
ワッチョイスレの方でウザいからこっちに引き籠ってくれねぇかな >>903
頭の悪い話だな
特に言い訳してる奴とお前自身が >>892
遅レスだけどさ・・・いや、嫌な気分になるなんて言わないで、
せめて貴方の家にやって来たヒヨコ達には愛情注いであげなよ
その六匹が貴方の家にやって来たのも何かの巡り合わせなんだからさ
・・・ただ正直殺処分されるのと、最終的に食肉にされるのとでは実は全く差は無いよなとも思う
>>903
>「自分は本当は石田三成を知っていた。知らないととぼけたのは、その場を取り繕うための適当な嘘だった」
まずこの嘘が意味不明。
最初に“ありゃごめん、思いっきりタイプミスしてたわマジ謝罪w”
と一言言えば済んだ話じゃねーの?
頭悪い癖にプライドだけは人並みにあったから墓穴掘った馬鹿の自業自得しとしか思えない
そしてこんな馬鹿に必要以上に肩入れする>>903の心の闇が垣間見れて後味悪い >>903
>優越感に浸る事でしか精神の均衡を保てないという醜い心理
自分のミスに対して俺は頭悪くない!頭が悪いのはお前らだ!
と一方的に優越感に浸って精神の均衡を保ってる光成くんのことですね
わかりますよーくわかります ワッチョイある方で暴れてくれたおかげで分かったけど結局コイツIDコロコロ変えて自演しまくってるだけだからな
自分の非は一切認められなくてマウントを取らないと気が済まないのは当人っていう >>910-915は例の統合失調症患者の人だな。また来たのか >>908に捕捉すると、アンドロイド山田は恐ろしく性能が低い
まず喋る機能が無いし、手に指が無いから物も掴めない
そんなんだから善行をしようとしても毎回失敗してもの悲しい雰囲気で終わる
海岸でのゴミ拾いの話では珍しくまともにやり遂げたと思ったら、自分自身がゴミ扱いされて回収されてしまうっていう…
とにかく全てがもの悲しい。ギャグアニメなのに場違い過ぎる 例の統失の人が誰かは知らんけど
そういう擁護してるとおまえも同一人物と思われるぞ >>903=>>906=石田「光」成の人ってことか。 ついこの前過去スレであったことを本人がわざわざ掘り返して擁護することほど後味悪いものはない
あれ?スレタイに合ってる(笑) >>915
あれ引っ掛かったの気づいてなかったみたいだな
傑作だわ >>910-915>>920-925
お前、前スレとかでテンプレのことで暴れてたキチガイだろ?しかも自演してた
お前は当時スレにいないし話理解してないし頭おかしいし発言権無いから 何を根拠に自演だと思ってるの?
どうでも良いって言ってる人まで巻き込んで
自分が大勢から疎まれてるだけとは思わない? >>927
自演だとバレないと本気で思ってるならそれが異常な証拠だから、もう黙った方がいいよ。キチガイと話すこと無いし だよねー
ひよこにとっちゃ、殺処分されようが食肉にされようが殺されることに変わりはないもんね
どうせ殺すのならば肉として食べさせてやりたいなんて人間様のエゴだよね >>928
自演だと本気で思ってるならそれが異常な証拠だから、もう黙った方がいいよ。キチガイと話すこと無いし >>929
横だけど
某ふれあい動物園ではひよこを初めとする一定の小動物は
ライオンなんかの猛獣の餌になる
ひよこがひよこである期間はたった7日
ライオンは大量の肉を食うので、良いサイクルができるらしい
ただ、それを知ったからといって、気持ちが楽になるわけもないしな
ふれあい広場の飼育員「このひよこちゃんは大きくなったらライオンの餌になるんですよ^^」なんていわれても
それこそスレタイになるわな
ひよこにとっても、「ライオンの餌になる前にふれあい広場でちやほやされる」のが良いことなのかどうか、微妙なとこだしな。 というか前スレで自演が自演がってうるさかったのって
確かワッチョイスレ立てるかどうかの話してた時だろ
要するにそれに反対してたのも結局はフォールアウトキチだったってことだな >>931
それで生き残った雄鶏が、どこかの動物園にいた記憶… >>932
いや、自演厨=お前が涌いてたのは「テンプレって前からこうだった?」って話してる時だろ馬鹿
自分に都合良く記憶を改竄して妄想しんじゃねーよポンコツ脳ミソ野郎
もう皆分かってるから >>934
次スレをワッチョイにするかで意見募ってた時にも湧いてたぞ自演自演うるさいヤツ
そっちの事を言ってなかったのならゴメンね
あとIDまた変えた? >>933
大阪の天王寺動物園だったと思う
奇跡の鶏
以前、某動物関係イベントで、大型の陸亀とひよこに触れ合えるコーナーがあった
ぼんやり眺めてたら、幼児がよろけた拍子にひよこを踏み潰す瞬間を目撃してしまったよ… 何ヵ月か前に見た番組で
依頼で交通事故の再検証をする会社の話で
実際に依頼された案件を再現VTRを交えて
解説していくって内容だった
その一つで夫が高速道路の
トンネル入口脇の壁に突っ込んで亡くなった
警察は自殺として処理したが
夫は家族を置いて自殺する人じゃない
ということで妻が依頼してきた
それで色々と現場写真や遺留品を調べた結果
事故の原因は夫が携帯を見ながら運転していて
ハンドル操作を誤り突っ込んだとい結論になった
妻はやっぱり自殺する人じゃなかったと喜んでいたが
携帯イジて死ぬって結果より自殺の方がまだ名誉があったなような気がする いや、自殺なら保険おりないしw
それに家庭に問題があって自殺したとか勘ぐられても嫌だろうしね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。