なので、三次元から四次元に行くことを次元の上昇と捉えるなら
生命体は死後、もれなくアセンションする と言える
そこには、善悪・善行も悪行も、覚り悟りも、関係ない

三次元から四次元を介し五次元に行くことをアセンションと捉えるなら
善悪二元論を越えた、覚り悟り・覚悟が必要だと考えている
三次元から時空を越えると言う場合
五次元、六次元、七次元(三次元のそれより上)に行くことを言う

ディセンションでは、時空は越えない
三次元とは別の時間の流れに乗るが、時の概念は在る
そこには、善行悪行は関係ないが、覚悟は必要だと考えている

三次元が時空であるが故に、時空を認知してしまう人だけは
知性的に二元論に囚われてしまう
だから、二元論のままでは時空を越えられない
と、言えるかもしれない