死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?347 [無断転載禁止]©2ch.net
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
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・>>950以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>950以降、次スレが立つまでは減速奨励。
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○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 122 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1482217947/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?346
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495182779/ ほれ、はやくベホマを使わないと危ないぞ
いやだめじゃ、その敵にはヒャド系は一切効かん。何度いったらわかるのじゃ >>91
最初の方に友達がポケモンを楽しそうにやってたという描写がある 確かに時代はもう64が出ていた世代だったけど、友達との間ではスーファミのロックマンやるのが流行っていたからそれ買ってもらっただけだよ。
まあ本文にはファミコンって書いちゃってるけどそこそんなに重要だとは思わなかったから
小学生は4時半までゲームやらないとか、ここは内容よりも矛盾点を探す掲示板だったんだね 自分で辻褄合わない話を書いといて逆ギレとか馬鹿かよ
称賛レスしか受け付けねえようなお花畑頭ならチラシの裏にでも書いとけ >>94
やめとけ浮世離れした感性をお持ちでスパルタ教育経験ありの超高学歴様だぞ
お前らなんて三角定規の端で簡単に殺されるレベル |く( )ゝ だ・る・ま・さ・ん・が・
| ( ) こ・ろ・ん・
|_ノ_|____
( )
ノ( )ヽ ( )
ハ ノ( )ヽ
彡 ハ
( ) ミ
ノ( )ヽ
ハ
彡
|
|く( ‘j’ ) ど
| ( ノ`l
|__ノ_|____
( ‘j’ )
ノl L ( ‘j’ )
ハ ノ )、
ハ
( ‘j’ )
( L'
ハ >>1
北朝鮮のポンコツガラクタ長距離弾道ミサイルラッシュ、核実験、つまんねw
「龍がごとく6」みたいに
日中太平洋戦争後も、
「超大和級戦艦 スーパーヤマト」の
極秘建造が止められず、
尾道の巨大造船所で、
最高度で秘匿され、忖度 縁故資本、
利益誘導により、建造が止められず、
建造が続行され完成しちゃった、
「超大和級戦艦 スーパーヤマト」
最近の、実話系漫画雑誌が冗談で
書いていたが、日本各地に伝わる、
都市伝説、「幽霊村」や、関東甲信越
での群発地震の正体は、
日本軍残党が、天文学的なM資金、
満州資金、忖度、利益誘導をもとに
核武装をしている!!
いつの日にか、
鬼畜米欧露支那に報復するべく、
北チョンの>>1みたいな
ポンコツガラクタじゃなく
ガチの、核武装成功と、核搭載大陸間弾道ミサイル多数と、サイロ多数を
建設していることの情報操作なんだよ!!
こういう、ロマンあふれる話しの
リアル化でもないのw >>1自公安倍政権だいしゅきなインバウンド景気のオチは
もうすぐ朝鮮核戦争、東亜大戦だなw
漫画「レイド・オン・トーキョー」で、
ソ連(俺の脳内で、ユニオン=中露北チョン連合)の、
大規模な対日侵攻が始まる直前、
「晴海ふ頭に入港してきた、ソ連最大の
豪華客船」から<ソ日友好大親善団>がぞろぞろ降りてくる。
TVニュースで、それを横目で見た、防衛省幹部が、
スパイ監視部門に警戒監視を強化する指示を出すシーン
がある。
その数日後、都内各地での官庁街、主要交通網を狙った、
RPG攻撃や爆弾テロ、また、青函トンネル、関門海峡や、
都心部高速道路への大規模破壊工作が発生
してたが、これは、まあ、リアリティがあるぞw
なお、最近、中共のクルーズ船が日本のあちこちに入港してる模様。
ナチスドイツやファシストイタリアも第二次世界大戦前に、
侵攻エリアとなった
地中海や北欧周辺に、ドイツやイタリアの、
官営旅行公社主催のクルーズ客船ツアーを派遣しまくっていたw
ナチスドイツの、大型客船を多数保有し、地中海や北欧へ
半官半民の廉価な、クルーズを繰り返した、「歓喜力行団」は、ナチ党の支持母体。
この「歓喜力行団」は、「中流階級のレジャー、リゾート周遊
を労働者階級に提供する団体」という名目
なんだがあきらかに、飴で勢力を増やそうみたいな組織集団、
(観光を装って、また侵略予定先にツアーを
装い、スパイを送り込んだだろう)組織だぜ。 吼! 吧! 號! 號! 翫! リングに貞子 イカサマサンダーラン FFライトアップ
フライング肉弾光マルクスビーム! ブイサインパールブラザー
エアエリアマネージャー タカハシ アキヨシ 足場滑る 上から転落 愛を熱く語る これぞマスクマンのアッピール 千葉県海神駅前にて上半身裸になって 生主闘争心(アイト!ッ) 今年のはじめごろなんだけど夜の六時過ぎに帰宅中、
異様なアイメイクで垂れ目に黒い口紅、スーツを着た女性を見ました。
ブルゾンちえみみたいな奴だったわけです。
その人は横断歩道のところでジーっと車を目で追ってて
怖かったんですねかなり。
それで俺は目を合わせないように
そのブルゾンちえみの横をチャリでスーっと通ったんです。
これで終われたらいいんですが、そのときつい振り返ってしまったんです。
ブルゾンは合いも変わらず車を追っていましたが、
何かおかしい。濃いメイク以外に何か間違ってる。
最初は暗くてよく見えなかったんですが、
よく見ると、そいつ足が無いんです。
奇形の方とかそんな意味じゃなくて
左足が千切れてるんです。血が出てました。
俺はびっくりしてこけそうになったので
とりあえずチャリを止めました。 ブルゾンは一瞬俺のほうを向きました。
物凄い無表情で気持ちが悪くなった俺は急いで帰りました。その日はそれ以外に何もなかったんですが、
その次の日からおかしなことが起こり始めました。
職場で仕事中に何か視線の端にちらつくものを感じるんです。
何なのか確認しようとそっちを向いても何も無い。
それからデスクの下で誰かの足を踏んだような感覚がしたりしました。
勿論、デスクの下には誰もいません。
そんなことが一週間ばかり続き、
怖いというかあのブルゾンちえみに苛苛してきました。
家の近くに神社があるんで取り敢えず神様になんとかしてもらおうと思った俺は
五円玉を持ってそこにいきました。
そこの神主さんを見たことは一度もなかった(いないのかも)のですが
いつもお参りしているお爺さんがいて
俺の方を見て顔面蒼白になって「うへぅあ」(?)って感じのことを
言ってそそくさと出て行ってしまいました。
若干腹が立ったのですが、さっさとお金を入れて拝もうと賽銭箱の前に行きました。
賽銭箱の前にあの何て言うんですか、小さい小屋があるじゃないですか
神様が祭ってあるという小屋。神主さんの住処なんだっけ?
そこにガラスの戸が付いてたんですけどお賽銭入れて顔上げたら
ガラスに映った自分の後ろに立ってたんですね、ブルゾン。
死ぬって思いましたね。勿論よくある話ですが後ろを振り向いてもいない。
しかしよくある話でないのは、前を見たらやっぱガラスには映ってるんですね。
こいつ、ずーーーーーっといたのかよ…
それこそ「うへぁ」ってなりましたよ。
叫び声もでなかったのでとりあえず走って逃げました。
泣きそうでしたよ。真面目に。 帰ってからとりあえず鏡の前で後ろにブルゾンがいないか確かめました。
いなかった…。
ほっとしたところで怖かったけど風呂に入らないわけにもいかないと思い、入りました。
入ってからしばらくして体を洗いながら脱衣所の方を見ると曇りガラスに肌色のものの影が…
今家には俺しかいない…でも人間の色の何かがいる…
また泣きそうになっているとそいつはゆっくりこちらへより曇りガラスに顔をおしつけました。
あギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は取り敢えず叫びました。どっかの人が駆け込んできて助けてくれることを期待していました。
助けは現れませんでしたが、取り敢えず目の前の奴はいなくなっていました。
そとに出るのが怖かったんですが、風を引きたくないので松たか子のレリゴーを叫ぶように歌いながら
飛び出して即効で着替えて部屋に行きました。
窓ガラスに映ったら嫌なのでカーテンをしめようとしたら顔があったんで
心臓が止まりそうになりました…これが一時間前までの出来事です。
さっきから書き込もうとするたびに電源が落ちます。
今、パソコンから「ぎゅ、ぐにゅ、うゅ…」って音がしてます。
電源落としたら真っ暗なパソコン画面にあのブルゾンがいそうで怖いんです…
お祓いを神社に頼む方法がよくわかんないんですけど、
行った方がいいのかな…。あ、また後ろで変な声がしました。
友達にも相談してるんですが、「ブルゾンみたいな…」で笑い飛ばされるんです。怖いよブルゾンちえみ!
とりあえず今はばあちゃんに祈ってます… 呪い破壊の祝詞
吼! 吧! 號! 號! 翫! リングに貞子 イカサマサンダーラン FFライトアップ
フライング肉弾光マルクスビーム! ブイサインパールブラザー
エアエリアマネージャー タカハシ アキヨシ 足場滑る 上から転落 愛を熱く語る これぞマスクマンのアッピール 千葉県海神駅前にて上半身裸になって 生主闘争心(アイト!ッ) バタン
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 ̄△ || |.| ̄ ̄| | | ̄ ̄|.| || △| ̄.△  ̄ △ ̄| △  ̄ △  ̄ △ ̄| △ ̄ △ △
| || |.| | | | |.| || | …… ?
. .|. . || |.|__| | |__|.| || ?! ……… ハッ
( ‘j’ ).||/| | |\||.( -j- ) ( ‘j’ ) ( ‘j’ )( ‘j’ )( -j- )( ‘j’ )
U U ヽ|| | | | ||( )(つ□と つ つ( o□o )( ) と )
-( ( ,ノ.||/|___|___|\|| ヽ ) )-ヽ ) )―)ヽ ) )) )―ヽ) ) -( /( |―
::::UU≡||/ \||. (__ノ__ノ≡(__ノ_,ノ≡し≡J≡UJ≡≡.:U :J≡し≡J≡
 ̄ ̄ ̄ プシューッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>109
「ブルゾンみたいな…」よりも「松たか子のレリゴーを叫ぶように…」でワロタ >>109
普通のお祓いなら
神社に電話してお祓いお願いしたいんですけどって言えばいいかと
玉串料は5000円〜10000ぐらいが基本かな >>115
東門ちかくの橋は霊道になってて日によっては10以上の幽霊でる
ただ門の内には入ってこない
隊員食堂の前に体育館があるんだけどそこにいる無表情の隊員が木に頭を擦り付けてて不気味 本屋でバイトしてた時に、レジでぼーっとしてたらスーツ着たおにいさんが
何かにぶつかって頭下げて謝ってた光景を見たことがある。
肩がぶつかったのか、肩が弾かれてた。
ただレジで見てる限りはそこには何もいなくて、誰に頭さげてんのか分からなかった。死角でぶつかった人が見えなかったとかではないと思う。
心霊現象ってよく考えたら科学的に説明のつく話だって思ってるんだけど、今でもこれの謎が解けない。めちゃくちゃパントマイム上手い人とかだったのかな。
本当に肩がぶつかったって感じだった。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて
1日中歩き回っているそう。そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、
目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下
ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、
ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、
その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。
だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 >>122
山怖のうんこの足元にも及ばん
二度とコピペすんな 生きたまま肉親を焼くこと 阪神大震災逸話集
地震後、急いで駆けつけると、母親は潰れた家の下敷きになっていた。
幸いにも、まだ彼女は生きていて、声のみで姿が見えないが、たしかに助けを求めている。
助けようとしたが、一人や二人の力では倒壊した家屋の屋根を動かすことはできない。重機(クレーン)が必要だが、そんなものはない。見ず知らずの人々も応援してくれたが、いかんともしがたい。
母親を励ますのだが、いたずらに時が過ぎて、やがて街を舐め尽くしながら火の手が迫ってきた。
気が狂ったようになって素手で掘り返そうとしたが、やがて母親の声は、
「ありがとう。わたしのことはもういいから逃げなさい、あんたまで死なせるわけにいかんから」と言った。
火の勢いに押されながらじりじりとその場を後退し、そして火が家を包むのを茫然と見守るほかなく、申し訳ないと合掌するしかなかった。翌日鎮火して後、くすぶる焼け跡で骨を拾った。 >>125
焼けた翌日に骨を拾うってのがなあ
そんなに簡単に骨だけにはならないんだよな
火がかなり強ければない事もないかもしれないがその場合は周りも焼けまくっていて母親が亡くなった場所に正確に戻ってくることなんか多分不可能
しかも火が強かった地域は翌日に鎮火して戻って来るなんて出来なかったはず
手記を書いた本人は事実を書いてるつもりかもしれないが母親の骨だと思ってるものはただの木屑の燃えカスの可能性がある 彼氏に花火を見に行こうと誘われたんです。なんでも、すごい穴場を見つけたのだとか。
その当日、彼の車で出掛けたら、山奥の細い道を抜けたところに崖があり、その上から花火がすごくよく見えたのです。
「うわぁ、キレイ!」
私は転落防止の柵をつかんで身を乗り出すようにして花火を満喫していました。するとドーンとひときわ大きな花火が上がった瞬間、彼が後ろから私の浴衣の裾をつかんで、バーッとめくり上げたのです。
「いや! 何すんの!?」
「浴衣の裾を広げたら、花火みたいだと思ってさ」
その時、またドーンと花火が上がり、それに合わせて彼が「ドーン」と言いながら裾をめくり上げるのです。バカみたいだと思いながらも、周りに人の気配はないのでまあいいかと思って、私はまたお尻を突き出して花火を見ていたのです。
彼は花火が上がる度に浴衣をめくり上げるのですが、私もだんだんそれが快感になってきてしまって、気がついたらアソコがヌルヌルに…。
「おい、パンティーに染みができてるぞ。汚れたら困るだろ。脱いでおけよ」
と訳の分からないことを言って、私のパンティーを脱がして、また浴衣の裾を何度もめくるのです。
「ああ、もうたまらねえよ」
そう言うと彼は、今度はズボンを脱ぎ捨て、浴衣の裾を扇のようにめくり上げてペニスを挿入し、花火に合わせてズン! と突き上げてくるのでした。
「はあああん」
力任せに突き上げられると、私の口からは喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「おい、どうせなら、『たーまやーっ』とか叫べよ」
それがどういう意味なのかは知りませんが、もう気持ちよくて訳が分からなくなっていた私は、彼の言う通りにしました。
「たーまっはああぁんやっはあああん!」
「おお、なんかエロいな」
彼は大喜びでペニスを突き上げ続けます。
すると花火も大詰めに差しかかったらしく、大きい花火が連続で何発も打ち上げられます。もちろん彼はその花火に合わせて連続でペニスを突き上げ続け…。
「ああっ、もう出る!」
と叫んだと思うと、ペニスを私のオマ○コから引き抜きました。それと同時に勢いよく精液が噴き出し、まるで花火のように高く打ち上げられたのでした。 俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?・・・はい。そうですか・・・130人待ち・・・」
老人ホーム相談員「今はどこも満室ですわ」
俺「空きが出るのは、いつ頃になりますか?」
老人ホーム相談員「実質的に入所不可能ですわ。単身の生活保護者や、路上生活者が優先的に入所になりますんで」
俺「そうですか。失礼します」
ガチャ
俺「糞が。普通の納税者が後回しってどういうことだよ。死ねカス」
J( 'ー`)し「あー、あああーああー」
俺「あ、また独語始まった。母ちゃん。マジで静かにしろって。夜だぞ」
隣「うるせえんだよ!」ドン
俺「ほら、また隣が・・・母ちゃん、黙ってろって」
J( 'ー`)し「もごもご」 どいつもこいつも、俺がびびってトイレにも行けなくなる程の怖い話を『作って』みろよ。
内容か気に入れば本にしてやるから。 1レスだけです!
えっちな描写があるので気をつけてください><
ある暑い日のことです
僕は下痢に悩まされトイレにこもっておりました
便座に座り考える人のような格好をしてウンウン唸っていると、ふとお尻に何かが当たりました
僕はお尻に当たったモノの感触を知っておりました
おちんちんです
硬くて太いおちんちんが、僕のお尻に当たっておりました
僕は金縛りにあったかのように動けずにいました
ゆっくり、めりめりと、おちんちんは僕のお尻を侵略していきます
もう許して……
そんな僕の思いも虚しく、おちんちんはお尻に深々と突き刺さり、高速でピストン運動を開始しました
僕「アォ!アォ!アァオ!」
そして遂にその時が来ました
ドビュルルルル!ビュルル!ブピィ!ビュルルル!
僕の中に熱い何かが注ぎ込まれ、僕の頭は真っ白になりました
……僕は意識を失い、気づいた時には病院におりました
しばらくぼーっとしてると、ナースのお姉さんが来ました
彼女は僕に言いました
「おめでとうございます。可愛い男の子ですよ」
それを聞いた僕の顔には、とめどなく涙が溢れておりました >>130
お前の後ろに怨念がおっぱいおんねんぞー ワイ「アナルの横のほくろかわいいね〜(ペロペロ」
ワイ「もう一回なめちゃお・・・
・・・・
ワイ「あれ消えた、どこ行った?wwwwwWWWWWww???wwwwwwWWWWW??www」 外人が日本来てジャンケンで勝ったらエッロいキスする動画
日本の女は外人にチョロい肉便器だと思われている
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=6eHzWhb19X0 ワイ「飲みすぎやで……しっかりせーや」
女「うーん……ワイくん……しゅきぃ……」
ワイ「ファッ!?」
女「しゅきぃ……ワイくん……エッチした〜い……」
ワイ(ど、どういうことや!?普段はただの飲み友達みたいな顔して本心ではワイにホの字やったんか!?)
女「うぅーん……あちゅいぃ……」プチッ(服のボタンを外す音)
ワイ(こ、これはもうエッチしてもええ流れなんやろか!?)
女「うぅーん……エッチしたいよぉ……」ムニャムニャ
ワイ「ゴクリ……あ、アカン!酔っぱらってる女の子を襲うなんてアカン!せや!今は布団かけてぐっすり休ませとこ!」
女「このヘタレがッ!」ガバッ
ワイ「ワッ!?な、なんやお前ッ!?元気いっぱいやんけ!?」
女「こんだけおぜん立てしておいて指一本触れんとかお前チンコついてるんかっ?そっちから手を出させて弱み握ったろと思ったけど
もうええわ!こんだけヘタレなら結婚した後も尻にしけるやろ!オラッ!チンコ出せッ!」
ワイ「だ、誰がお前みたいな腹黒と結婚するかボケーッ!や、やめろーッ!」
女「ちんこは正直やんけ!ワイ君の子供孕ませろーッ!?」
ワイ「イヤーッ!?」
その後、逆レイプで3回も中出しされた結果、バッチリ命中し俗に言うできちゃった結婚へ。
とんでもない女に捕まってしまったなぁ……と思っていたが、この前彼女がグッスリ眠っているときに「ワイくん……しゅきぃ……」という素の寝言を聞いて
不覚にも可愛いと思ってしまったンゴ。しゃあない、惚れた側の弱みや!子供ぽんぽこ生ませまくって幸せに暮らしたろ!
続く 怖くはないと思うけど同じようなことがある人いないかな
夜中に音がするんだけどラップ音とか人の声とかそういうのじゃなくて低いピアノみたいな音
それが一定の間隔で同じメロディーがずっとなってるんだ
何年も前に同じような体験をしばらくの間していたことがあるんだけど最近は聞いてなくて今久しぶりに聞いたんだ それが自分の昔の記憶と全く同じ音だから気になった こんな時間だし近所の誰かが何か演奏してるとも考えにくいし
科学現象かもしれないけどなんか知ってる人いたら教えて欲しい 微かにサイレンの音が聞こえる:上か下に住んでる人のテレビの音
微かに声が聞こえる:家族がヘッドホンで音楽聴いてた
とかならあるよ >>140
サイレンっていうとなんか高い感じの音をイメージするけど
小学校の時バスって鍵盤楽器なかった?あんな感じ。じゃなけりゃベース?
その音が
てーー→てーー↘て↓ てー↓てーー↘
って感じのメロディで一定間隔で鳴ってるんだよね
家族は皆寝てる
集合住宅だが上と下の人はわからない
けどかなり久しぶりに聞いたんだ 気づかなかっただけかもしれないけどこの時間帯にテレビつけてるような人なら今までも聞こえてると思うんだよね… さっき書き込みをしたあたりからまだずっと鳴ってる
140の言うような現象であることを祈る >>143
いまいちサイレンって感じの音じゃない気がするんだよね
サイレンっていうのは救急車、消防車、パトカー、あとはちょっと不謹慎だけど国民保護サイレンみたいな音を想像してるでいいのかな?だとしたら違う音だなー
143が言うように夜中の間一定間隔でずっと音鳴らしてるとしたらそれはそれで怖い 音が聞こえるならどこから聞こえるのか調べればいい
そもそも洒落怖か?これ >>146
よくよく考えたら確かにスレ違うなこれ申し訳ない 洒落怖というより身近で起こった不思議な現象とかその辺りか
音はどこから鳴ってるのかいまいちわかんない部屋出ると聞こえないし 自分の部屋だけなのか
なら部屋の中に何かあるんでない? >>148の線で夜中の状況再現して部屋中耳をすませてみたら昨日の引っ張り出して来た扇風機から鳴ってた
スレチな上にアホみたいなオチで本当に申し訳ない 悲鳴の様な音やうなり声みたいな音をたてる洗濯機とかあるよなw
YouTubeで以前観たぞ あえぎ声を上げる洗濯機なら知ってるな
割とエロかった記憶がある そんなに怖くないんだけど、一つ話させてもらっていいかな
風呂の、追い焚きとか温度調節を遠隔でできるボタンみたいなの、壁についてない?風呂にあるのと似てるけどちょっと違う。
うちの場合、それがキッチンの近くにあるんだよ。いつもそれ使ってキッチンから風呂の追い焚きとかしてた。
でも、それが最近誤作動するようになったんだ
誰も触ってないのに、「ピッ…オフロノオンドヲチョウセツデキマス…ピッ」てな感じでさ
まぁかなり使ってたしなーと思ったし直すのもめんどいし、ほっとくことにした。母さんは水道代とか電気代がもったいないって渋い顔してたけど、流石自分の親というべきか直さないでほっといてた。
一旦切るね 3日くらい前だったかな
昼寝たくさんしちゃって、夜に全く眠れなかったんだ。しばらく布団の上でごろごろしてたんだけど、全然眠くならないし、とりあえずお茶かなんか飲もうと思って二階の寝室から一階に降りた。一時半くらいだった気がする。
ごめん言ってなかったけど、そのボタンがあるキッチンはうちの一階にあるんだ。
そんでキッチンに行って、冷蔵庫開けて生茶出して飲んだ。いま考えるとカフェインとか入ってるから飲んじゃダメだったかもしんない。
でもそのときはそんなこと頭になくて、使ったコップを片付けて生茶を冷蔵庫に戻した。
そのときだ。
背後から、「ピッ…フロノ…ピピッ」ていうあの無機質なボタンの音が聞こえてきたんだよね。
昼に聞いてもなんも思わないのに、ひとりだったし、電気は流しの真上の裸電球しかつけてなくて暗かったし、すごいおっきい音に聞こえてそれはもうびっくりした。
それでなんか怖くなっちゃって、足早にキッチンを出てボタンの横を通り過ぎた。
そのまま2階に行って布団に入れば良かったのに、なんか気になってちょっと後ろ振り返っちゃったんだ。ボタンのほう。
そしたら最初はボタンは見えなかった。影になってて、暗くて見えないんだと思った。
でもね、ちょっと目を凝らしたら、見えちゃったんだ。 影じゃなかった。いや、影だったのかも知れないけど…なんて言えばいいんだろう。
真っ黒いトカゲみたいなやつが、壁にべたーっと張りついてた。それの下にあったからボタンが見えなかったんだな、たぶん。
さっきまで何も無かったのに急に現れたからとっさに反応できなくて、ただソイツを凝視してた。
何秒たったかな、突然そのトカゲの頭っぽいところが持ち上がったんだ。その下からちらっと白いプラスチックのボタンが見えたのを覚えてる。
次の瞬間、ソイツが壁に向かって頭突きを始めた。いやほんとにソイツがトカゲなら顎付きと言うべきかもしれない。
兎に角、ソイツは自分の頭部を壁にたたきつけてた。そして、ソイツが頭突きする度に、あの「ピッ…ピピッ」て音が聴こえた。あのおとは、アイツの頭部がボタンにぶつかって出てたんだ。たぶん。そうとしか思えない。
何だか分かんなかったけどすごい怖くて、ダッシュで階段駆け上がって自分の布団に飛びこんだ。それで震えてるうちに寝ちゃったらしい、気づいたら朝だった。
恐る恐る一階に降りてみたけどもうアイツはいなくて、母さんが作ってた朝ごはんの匂いが漂ってくるだけだった。
長々と書いておいてオチがなくてごめん。あれは何だったのかは分かんないままだ。ボタンは今もときどきピピッて鳴る。
たぶん、もう夜にキッチンには行けない。 気づいたら朝だったって奴には
おはようとしか言えないわ トカゲが本物なら捕まえろよ
そんなんキッチンをうろついてたら不衛生だろきたねえな 完全に風呂のスイッチは基盤がいかれてるだけだわwww そうかもしれないな。そういや家の庭にトカゲ住んでるって母さん言ってたし。
そのトカゲ?が結構でかいヤツだったからビビっちゃったけど、ボタンと関連付けるのは早計だったかもしれんな。スマソ。
でもなんか安心したわ。ありがとう。 >>161
ちょっと話が違うが玄関のインターホンを家の壁じゃなくて玄関の手前の独立したポールに郵便受けと一緒につけることがある
当然郵便受けもインターホンも防水だが万一浸水した場合のことを考えて排水穴が開けてある
その穴からナメクジが浸入してインターホンが誤作動を起こすことがたまにあるらしい
極稀にショートし発火という事もあり得るとか >>162
うちの実家も夜中にインターホンがなったことあるけど
結局は蜘蛛が巣を作ってなってたという 魔王(♀)「よくきたわね、いらっしゃい」勇者(♀)「このやろう、王女さまを返せ!」
魔王(♀)「えー、返す、のはいいですけど、彼女の意見も尊重してあげなきゃじゃないですかねー?」ニタァ
勇者(♀)「どういう意味だ…………?」
魔王(♀)「ふふ、本人にきいてみればいいのでは?王女さまもあなたとひさびさに会うっていうので、楽しみにしてたんですよー?」
勇者(♀)「王女さま!!」
魔王(♀)「まあ慌てるな小娘、」ユビパッチン
アンデット「あ゛、あ゛…………」ガシッ
魔王(♀)「仲間がやられてるというのに、一人で飛び込んできちゃって……………ほんとにしょうもない勇者さまですねー♪w」
勇者(♀)「くっ、…………王女さま、………」
王女さま「……………」スッ
勇者(♀)「!、王女さま!?」
王女さま「お久しぶりです、勇者さま」ニコ
勇者(♀)「…………、王女、さま、?」
王女さま「ふふ、お元気そうでなりよりです。わたしも元気ですよ」 勇者さま(♀)「そんなこと…………きっと魔王にひどいことを」
王女さま「んふふ、そんなことありません。魔王さまはわたしのことを、とってもよくしてくれて。わたしはあなたがくるのをゆったり待つことができました」
勇者(♀)「…………?…………?」
王女さま「…………ふふ、みてください、これ。」オナカメクル
勇者(♀)「!!」
王女さま「これは淫魔の紋です。ただし、まだ発動してません。でも、これから発動します」ニタァ
勇者(♀)「く……………この悪魔め…………」
魔王(♀)「ひえーwそんなこわい目で見ないでくださいー♥ぞくぞくしてうっかり絶頂しちゃいそうでーす♪w」
王女さま「一番大切なひとから奪うこと…………これが契約の対価です。でも、わたしはこの世でいちばん気持ちのいいことを知ってしまいました。だからごめんなさい。わたし、あなたのこと。…………好きでした。」
勇者(♀)「や、やめろ、王女さま、気を確かに、王女さま、」
王女さま「……………♥」チュウ
勇者(♀)「!!!!」ドクン
王女さま「…………、ん、………んふ、♥」ゾクゾク
魔王(♀)「ほう、なるほどこの魔力……………さすがは王家の血筋だな。いい悪魔が生まれそうだ」
勇者(♀)「王女、さま………………」ガクッ
王女さま「はぁっ♥…………す、すごく、いい、です…………♥、身体が、溶けちゃう、みたい…………幸せぇ♥」ビクッビクッ 最初に扇風機ネタを投下した者です。
実はあの後、扇風機では無かったことがわかりました。
ある日、近所で花火大会をやってまして、家のベランダから見えたんですね。
で、あまり大きな大会で無いので連続して上がるってワケじゃなく。
花火が上がらない時間がありまして、そんな時、向かいの家からあのドライヤーの音がすることに気づいたんですね。
どんな家族構成か知りませんが、四六時中、点いたり消したりの謎は謎のままです 了 いつまで引っ張ってんだよ
もう誰もお前の話を気にしてねえよ 俺が、3年前ぐらいに変な女に追いかけ続けられた話していいか? チャットじゃあるまいし投下前に住民の許可を得ようとする奴の話にたいしたものなし 昨日普段もっこりした場所に青シートに覆われてて、それが無くて砂が露出した部分に人形が突き刺さってたとこに出くわしたわ。
青シートの前は軽く神台が置かれてる。普段からガレージが囲ってるから入れん。3坪程で狭いし。
だから何やねんって話やけど。こういう習慣になってる地域って意外とあるのかも。 人形といっても日本人形なのか?藁人形なのか?紙人形なのか? 自分の脳内で思ってる事を、上手く言葉に出来ない奴って居るからな
生暖かく見守ってやろうぜ >>180
あーそれ俺だわ。
そんなんだからここに話を書き込めずにROM専になってるわ。
基本ボキャブラリーが貧相なんで喋れても書けないという低能ぶりな自分がたまにイヤになるわ。 エロSSとか書くと文章力が上がるで
まあエロでなくていいけども妄想と言うか偉そうに言うと短い小説
何度も自分の文章読み返してこれじゃ分かり難いとか相手に伝わり難いと手直しを繰り返す
エロパロ板に投下して反応を見る >>181
ドンマイ
沢山の本を読むと表現力が上がるぞ
俺は別にワナビじゃないんだけど
普段から沢山小説を読んでて、俺にも書けそうと思って
某板某作品スレで、その作品のSSを投下したらわりと好評で
色んなスレにSS投下するのが趣味だった時期があるわ
小説家を目指してなくても、沢山本を読んでりゃ普通に文章書けるもんなんだなーって思った こないだ久しぶりに霊体験をしたので書いてみますね。
自分は東京の都営三田線千石駅の側で仕事をしてます。
住んでいるのは荒川区の田端新町一丁目交差点の側。
距離的には坂があるものの近いので自転車で通っています。
で、一週間前のこと。仕事で見積りを作ってて、締切が近かったので
午前一時位に帰ることに。
文京区のあの辺って裏に入るとビックリするくらい狭い道があってね、
自分が帰る道もそんな道。
旧白山通りから細い道を入って本郷通りに出て、そこを渡って駒込地域
センターと中学校の間の道を入って行くと、突き当りは一見行き止まりに
見える。 続き
そこから忍者道みたいにものすごい細い道がL字クランクみたいにあって、
田端の道坂上の道に繋がっていて、そこから田端駅の前を抜けて家まで帰ってる。
その忍者道だけど、一番狭いところは人がすれ違えない位に狭くて、譲り合い
必須なんだけど、もともとそこを通る人が少ないし、近道なので使ってた。
その夜もその忍者道に入ったんだけど、丁度L字の辺りにある幼稚園のあたりで
前から車椅子に乗ったおばあさんが来た。水色っぽいパジャマを着た上品な感じの
白髪のおはあさんで、両手を膝の上で組んで、にこやかな顔をしてた。
自分は自転車を恥じに寄せて、「どうぞ」って言ったら、おばあさんは頭を下げて
すれ違って行った。
何か違和感があるというか、変な感じはしたんだけども、そのまま自分も
走り出したんだよね。で、道坂上まで来て、気づいたんだけど、おばあさんは
手を前で組んでいたのに、あの車椅子はどうやって動いていたんだろうって。
誰も押す人は居なかったのに。
そこで、あーありや幽霊か、久しぶりに見たなーって思った。
今迄の経験から、もうこの道は通らんほうがいいな、って思った。憑かれるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています