21日午後0時45分ごろ、鹿児島県霧島市国分野口北の市道交差点で、無職池田時男さん(87)の
軽乗用車と、会社役員篠原桜さん(37)=いずれも市内=の乗用車が出合い頭に衝突。
篠原さんの車の助手席にいた長女凪(なぎ)ちゃん(6カ月)が車外に放り出され死亡した。
チャイルドシートは使用していたという。
 県警交通規制課によると、現場は県下一周市郡対抗駅伝競走大会のために交通規制中。
霧島署の30代の男性巡査部長が交差点の角に立ち、池田さんの前にいた車2台を左折させた。
その直後に池田さんの車が直進して事故が起きた。巡査部長は「直進車を止めるつもりだった」
という趣旨の話をしているといい、県警が詳しい状況を調べている。


 現場は片側1車線。先頭走者が近付いていて規制しており、篠原さん側の車線は常に青信号、
池田さんの車線は赤信号だった。
13 風吹けば名無し sage 2018/02/22(木) 11:48:59.55 ID:4RSkEMz50
また作ればええやん
30 風吹けば名無し 2018/02/22(木) 11:50:07.80 ID:dYTFUYGh0
>>13
これ

爺は死んだら取り返しつかないけど
赤ん坊なら作り直せばええ