死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?347 [無断転載禁止]©2ch.net
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
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・>>950以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>950以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 122 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1482217947/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?346
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495182779/ >>49
さっき電車で怖い体験したんですけど投下してもよろしいでしょうか ┌─┐
│先│
│祖│
│代│
│々│ ./⌒ヽ
│土│ / ‘j’ )
│曜│ .| J J
┌┴─┴┐∠__ノ
│| 三三 |│
 ̄.凸( ̄)凸 ̄ ちょっと代理でここオカルト板にスレたててくれない?
ちょっとたてられないんだ
タイトルは 2500年からきました
本文は
西暦2500年からきました
質問ありますか
でたててください 。 ∧∧ ∧∧. っ
(‘j’三‘j’ ) 。
。 _| ⊃/(___
/ └-(____/
!ニi^'iニニニニニニ;'、===ョ.r-、 i^'i ;'、===ョ.r-、 土曜日ど♪土曜日ど♪
□二i ヽ、二二二! '゙i;:;:;;!二二二i ヽ、二二! '゙i;:;:;;!二二二l 土曜日ど土曜日ど♪
ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ
゙''ー-、,, ,;. 、,f ゙''ー-、,, ,;. 、,f
|,、 .| '" i ゙| |,、 .| '" i ゙|
f, .,|,、 !, ! f, .,|,、 !, !
/´ ,ノf, ,y | /´ ,ノf, ,y |
,/ ,;-/´ ,ノ ,! ,/ ,;-'/´ ,ノ ,!
i i,/ ,;-'' `ヽ ゙;, i i / ,;-'' `ヽ ゙;
i i ヽ ヽ、 i i ヽ ヽ、 ここまでのやり取りがテンポよすぎて笑える(あぼんのぞく) 貰い鬼って知ってるか?
貰い鬼を箇条書きすると
女
こどもいた
こども死んだ
こどもさがしてる
泣いてる
目が赤い
いとことの間に出来たこども
奇形だったから殺された
村のみんなをうらんでる
多数決でころされた
魔女っていわれてころされた
うらむ
うらむ
のろいころす
そして、村から誰もいなくなった
みたいな感じ
前に、どっかのスレで貰い鬼の話してて鳥肌たったのを未だに忘れられない。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((‘j’ )\ )< 今日は土曜日ど
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \( ‘j’) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ そろそろ / //
/ 百物語の季節ですね/ / /
/ 話のストックを / / /
/ 忘れずに。/ / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / 大便を わがこきおれば 宵闇の 空にたゆたふ 天の川かな 昔に出てるかもしれんが。
かごめかごめってさ、何で鶴と亀が滑るんだろうか。
勝手な想像だけど、「おツルさん」が、甕(かめ)と滑って誤って甕の中に閉じ込められたんだろうか? 音高く 屁をばこきけり 夏の闇 われより他に 聞く人もなし ___
|\ \
| | ̄ ̄''|
| | 金 | ( . , ' ん、なんだよもう土曜日だったのか〜
| | 曜 | ) ( ジェイジェイ
| | 日 | (. (:: . ;) (´ん` ) (^ω^ ) ( (c :; ]ミ
.._| | | ヽヽ. : ノ ヾ ( ‘j’ ) / ヽ / ヽ / ヽ
|\\i .|\ ).::)) /⌒ヽ. / ヽ ∪ _ ∪ ∪ _ ∪ ∪ _ ∪
\l二二二二二l (:.( | .|.━q~)、 / .i ) し .J し .J し .J
<゚)キキキ>く] ヽ__ノ .\ ` |_/ /|
〔 ̄ ̄ ̄.〕. ゙ `ー_( __ノ |
|. 土曜 .| ( `( 、ノ
|┏━┓| `i__ノ`i__ノ たいして怖い話じゃないんだが、友人の高校の同級生の家でコトリバコが見つかったって話をされた事があったな。
普段怖い話とか全然しない友人がいきなり「コトリバコって知ってる?」って聞かれたから驚いたのを覚えてる。どうなったのかは知らんけどな。 俺の幼少期のトラウマの話
俺が小学校低学年だったときの話。
俺は父方の祖父母と両親と妹と住んでたんだ。
俺の母親はいわゆるスパルタってやつで、俺をなんとしてでも某有名大学に入学させたいらしく、これまた某有名中学をめざし、小学生なのに塾と家での勉強ばっかりの生活だった。
そんなことで、当然ゲーム類は一切買ってもらえず、同級生が楽しそうにポケモンをしてるのを見るのが悲しかったのをよく覚えている。
しかし、そんな俺を哀れんでか、誕生日に祖父母がこっそりとファミコンを買ってくれたんだ。
当然母は怒っていたけど、なんとか父の説得もあり、2日で30分までの制限付でゲームをしていいことになった。 もともとおじいちゃんおばあちゃん大好きっ子だった俺は、これの件でもっと好きになり、感謝の言葉を伝えた。すると、祖母は
「俺が喜んでくれて良かったよ。でも約束はしっかり守るんだよ。」
と言われた。もちろん俺は二つ返事で返事をした。
しかし、所詮は小学生だ。1ヶ月もすると最初は守っていたルールも、だんだんあと10分、次のセーブポイントまでと、ルールを守らないようになってきた。
そんな状況を見た母親は、
「ホラみなさい。あの人たちがあんなもの与えて甘やかすからこうなるのよ」
といっていた。祖父母はゲームを買い与えた手前、責任を感じていたのだろう、
祖母がゲームをしている俺を止めに来た。
「30分までってルールだっただろう。俺は良い子だからわかるだろう。ね?もうやめるんだよ?いいかい?」
と、優しく諭してくれたのだが、俺は良いところを邪魔されてつい、
俺「うるさいあっちいけ!おばあちゃん邪魔だ!」
と、言ってしまった。
その瞬間、おばあちゃんの顔が今まで見たこと無いような冷たい顔に変わり、感情がないような真顔で、ぽっかりと黒い点を落とした眼球が俺を見つめていた。
ゾッ、とした俺はただならぬ気配を感じてゲームを止めたが、おばあちゃんはなにも言わずに、音もたてずにそのまま居間に帰っていってしまった。 そしてその深夜、昼間途中で止めたものだから、ゲームの続きをしたくなってしまった。おばあちゃんの件があったから悩んだけど、誘惑に勝てずに俺はこっそりとゲームをやることにした。確か深夜12時位だったと思う。
家族を誰も起こさないよう、抜き足差し足でリビングまでいく。木製の床がギギギ…となる。大きい音に感じるが、誰も起きないだろうか?
リビングは畳だ。今度は足を踏み出す度に、ミシッ、ミシッ…っとなる。静かに。さすがにリビングの扉は閉めると大きい音がなるので開けたままにしておこう。
そしてファミコンを取り出してテレビに接続。テレビのスイッチを入れる。起動。
いつも一回30分という制限をつけられていたからであろう、その制限が無くなったとき、もう歯止めが効かない。俺は気付いたらのめり込んでた。
ふとテレビの上の時計を見ると4時半を指していた。
「ゲッ!!もうこんな時間か。さすがに4時間はやり過ぎたな。キリの良いところまで進んだし、もう今日はやめよう」
そう思い、伸びをした瞬間だった。背筋が凍るような感覚を背中に感じた。誰かが俺の背中を見ている。これは前にも感じた気配だ。どこで?いつ?
動かないからだを無理矢理動かし、ゆっくりと後ろを振り向く。
祖母がいた。
昼間のあの顔で俺のことを黙って見つめていた。全く動かない。
冷や汗が流れる。何分間そうしていただろう。しばらくすると祖母はそのままゆっくりと帰っていった。
話はこれだけなのだが、今になってもこの話は祖母とはしていない。
今思うことは、あのとき、いったい祖母は何時間俺のことを見続けていたのだろう。あの背筋の凍る真顔で。何時間俺は祖母に見つめられながらゲームをしていたのだろう。
今でも夜にゲームをすると後ろに気配を感じでゾッとしてしまうから、深夜にゲーム出来ない。 しょうもない話だけど俺にとってはトラウマな話でした。 ほれ、はやくベホマを使わないと危ないぞ
いやだめじゃ、その敵にはヒャド系は一切効かん。何度いったらわかるのじゃ >>91
最初の方に友達がポケモンを楽しそうにやってたという描写がある 確かに時代はもう64が出ていた世代だったけど、友達との間ではスーファミのロックマンやるのが流行っていたからそれ買ってもらっただけだよ。
まあ本文にはファミコンって書いちゃってるけどそこそんなに重要だとは思わなかったから
小学生は4時半までゲームやらないとか、ここは内容よりも矛盾点を探す掲示板だったんだね 自分で辻褄合わない話を書いといて逆ギレとか馬鹿かよ
称賛レスしか受け付けねえようなお花畑頭ならチラシの裏にでも書いとけ >>94
やめとけ浮世離れした感性をお持ちでスパルタ教育経験ありの超高学歴様だぞ
お前らなんて三角定規の端で簡単に殺されるレベル |く( )ゝ だ・る・ま・さ・ん・が・
| ( ) こ・ろ・ん・
|_ノ_|____
( )
ノ( )ヽ ( )
ハ ノ( )ヽ
彡 ハ
( ) ミ
ノ( )ヽ
ハ
彡
|
|く( ‘j’ ) ど
| ( ノ`l
|__ノ_|____
( ‘j’ )
ノl L ( ‘j’ )
ハ ノ )、
ハ
( ‘j’ )
( L'
ハ >>1
北朝鮮のポンコツガラクタ長距離弾道ミサイルラッシュ、核実験、つまんねw
「龍がごとく6」みたいに
日中太平洋戦争後も、
「超大和級戦艦 スーパーヤマト」の
極秘建造が止められず、
尾道の巨大造船所で、
最高度で秘匿され、忖度 縁故資本、
利益誘導により、建造が止められず、
建造が続行され完成しちゃった、
「超大和級戦艦 スーパーヤマト」
最近の、実話系漫画雑誌が冗談で
書いていたが、日本各地に伝わる、
都市伝説、「幽霊村」や、関東甲信越
での群発地震の正体は、
日本軍残党が、天文学的なM資金、
満州資金、忖度、利益誘導をもとに
核武装をしている!!
いつの日にか、
鬼畜米欧露支那に報復するべく、
北チョンの>>1みたいな
ポンコツガラクタじゃなく
ガチの、核武装成功と、核搭載大陸間弾道ミサイル多数と、サイロ多数を
建設していることの情報操作なんだよ!!
こういう、ロマンあふれる話しの
リアル化でもないのw >>1自公安倍政権だいしゅきなインバウンド景気のオチは
もうすぐ朝鮮核戦争、東亜大戦だなw
漫画「レイド・オン・トーキョー」で、
ソ連(俺の脳内で、ユニオン=中露北チョン連合)の、
大規模な対日侵攻が始まる直前、
「晴海ふ頭に入港してきた、ソ連最大の
豪華客船」から<ソ日友好大親善団>がぞろぞろ降りてくる。
TVニュースで、それを横目で見た、防衛省幹部が、
スパイ監視部門に警戒監視を強化する指示を出すシーン
がある。
その数日後、都内各地での官庁街、主要交通網を狙った、
RPG攻撃や爆弾テロ、また、青函トンネル、関門海峡や、
都心部高速道路への大規模破壊工作が発生
してたが、これは、まあ、リアリティがあるぞw
なお、最近、中共のクルーズ船が日本のあちこちに入港してる模様。
ナチスドイツやファシストイタリアも第二次世界大戦前に、
侵攻エリアとなった
地中海や北欧周辺に、ドイツやイタリアの、
官営旅行公社主催のクルーズ客船ツアーを派遣しまくっていたw
ナチスドイツの、大型客船を多数保有し、地中海や北欧へ
半官半民の廉価な、クルーズを繰り返した、「歓喜力行団」は、ナチ党の支持母体。
この「歓喜力行団」は、「中流階級のレジャー、リゾート周遊
を労働者階級に提供する団体」という名目
なんだがあきらかに、飴で勢力を増やそうみたいな組織集団、
(観光を装って、また侵略予定先にツアーを
装い、スパイを送り込んだだろう)組織だぜ。 吼! 吧! 號! 號! 翫! リングに貞子 イカサマサンダーラン FFライトアップ
フライング肉弾光マルクスビーム! ブイサインパールブラザー
エアエリアマネージャー タカハシ アキヨシ 足場滑る 上から転落 愛を熱く語る これぞマスクマンのアッピール 千葉県海神駅前にて上半身裸になって 生主闘争心(アイト!ッ) 今年のはじめごろなんだけど夜の六時過ぎに帰宅中、
異様なアイメイクで垂れ目に黒い口紅、スーツを着た女性を見ました。
ブルゾンちえみみたいな奴だったわけです。
その人は横断歩道のところでジーっと車を目で追ってて
怖かったんですねかなり。
それで俺は目を合わせないように
そのブルゾンちえみの横をチャリでスーっと通ったんです。
これで終われたらいいんですが、そのときつい振り返ってしまったんです。
ブルゾンは合いも変わらず車を追っていましたが、
何かおかしい。濃いメイク以外に何か間違ってる。
最初は暗くてよく見えなかったんですが、
よく見ると、そいつ足が無いんです。
奇形の方とかそんな意味じゃなくて
左足が千切れてるんです。血が出てました。
俺はびっくりしてこけそうになったので
とりあえずチャリを止めました。 ブルゾンは一瞬俺のほうを向きました。
物凄い無表情で気持ちが悪くなった俺は急いで帰りました。その日はそれ以外に何もなかったんですが、
その次の日からおかしなことが起こり始めました。
職場で仕事中に何か視線の端にちらつくものを感じるんです。
何なのか確認しようとそっちを向いても何も無い。
それからデスクの下で誰かの足を踏んだような感覚がしたりしました。
勿論、デスクの下には誰もいません。
そんなことが一週間ばかり続き、
怖いというかあのブルゾンちえみに苛苛してきました。
家の近くに神社があるんで取り敢えず神様になんとかしてもらおうと思った俺は
五円玉を持ってそこにいきました。
そこの神主さんを見たことは一度もなかった(いないのかも)のですが
いつもお参りしているお爺さんがいて
俺の方を見て顔面蒼白になって「うへぅあ」(?)って感じのことを
言ってそそくさと出て行ってしまいました。
若干腹が立ったのですが、さっさとお金を入れて拝もうと賽銭箱の前に行きました。
賽銭箱の前にあの何て言うんですか、小さい小屋があるじゃないですか
神様が祭ってあるという小屋。神主さんの住処なんだっけ?
そこにガラスの戸が付いてたんですけどお賽銭入れて顔上げたら
ガラスに映った自分の後ろに立ってたんですね、ブルゾン。
死ぬって思いましたね。勿論よくある話ですが後ろを振り向いてもいない。
しかしよくある話でないのは、前を見たらやっぱガラスには映ってるんですね。
こいつ、ずーーーーーっといたのかよ…
それこそ「うへぁ」ってなりましたよ。
叫び声もでなかったのでとりあえず走って逃げました。
泣きそうでしたよ。真面目に。 帰ってからとりあえず鏡の前で後ろにブルゾンがいないか確かめました。
いなかった…。
ほっとしたところで怖かったけど風呂に入らないわけにもいかないと思い、入りました。
入ってからしばらくして体を洗いながら脱衣所の方を見ると曇りガラスに肌色のものの影が…
今家には俺しかいない…でも人間の色の何かがいる…
また泣きそうになっているとそいつはゆっくりこちらへより曇りガラスに顔をおしつけました。
あギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は取り敢えず叫びました。どっかの人が駆け込んできて助けてくれることを期待していました。
助けは現れませんでしたが、取り敢えず目の前の奴はいなくなっていました。
そとに出るのが怖かったんですが、風を引きたくないので松たか子のレリゴーを叫ぶように歌いながら
飛び出して即効で着替えて部屋に行きました。
窓ガラスに映ったら嫌なのでカーテンをしめようとしたら顔があったんで
心臓が止まりそうになりました…これが一時間前までの出来事です。
さっきから書き込もうとするたびに電源が落ちます。
今、パソコンから「ぎゅ、ぐにゅ、うゅ…」って音がしてます。
電源落としたら真っ暗なパソコン画面にあのブルゾンがいそうで怖いんです…
お祓いを神社に頼む方法がよくわかんないんですけど、
行った方がいいのかな…。あ、また後ろで変な声がしました。
友達にも相談してるんですが、「ブルゾンみたいな…」で笑い飛ばされるんです。怖いよブルゾンちえみ!
とりあえず今はばあちゃんに祈ってます… 呪い破壊の祝詞
吼! 吧! 號! 號! 翫! リングに貞子 イカサマサンダーラン FFライトアップ
フライング肉弾光マルクスビーム! ブイサインパールブラザー
エアエリアマネージャー タカハシ アキヨシ 足場滑る 上から転落 愛を熱く語る これぞマスクマンのアッピール 千葉県海神駅前にて上半身裸になって 生主闘争心(アイト!ッ) バタン
======||\ l二二二二二l /||==============================================
 ̄.[]. ̄|| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| || ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[] ̄ ̄[]
 ̄△ || |.| ̄ ̄| | | ̄ ̄|.| || △| ̄.△  ̄ △ ̄| △  ̄ △  ̄ △ ̄| △ ̄ △ △
| || |.| | | | |.| || | …… ?
. .|. . || |.|__| | |__|.| || ?! ……… ハッ
( ‘j’ ).||/| | |\||.( -j- ) ( ‘j’ ) ( ‘j’ )( ‘j’ )( -j- )( ‘j’ )
U U ヽ|| | | | ||( )(つ□と つ つ( o□o )( ) と )
-( ( ,ノ.||/|___|___|\|| ヽ ) )-ヽ ) )―)ヽ ) )) )―ヽ) ) -( /( |―
::::UU≡||/ \||. (__ノ__ノ≡(__ノ_,ノ≡し≡J≡UJ≡≡.:U :J≡し≡J≡
 ̄ ̄ ̄ プシューッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>109
「ブルゾンみたいな…」よりも「松たか子のレリゴーを叫ぶように…」でワロタ >>109
普通のお祓いなら
神社に電話してお祓いお願いしたいんですけどって言えばいいかと
玉串料は5000円〜10000ぐらいが基本かな >>115
東門ちかくの橋は霊道になってて日によっては10以上の幽霊でる
ただ門の内には入ってこない
隊員食堂の前に体育館があるんだけどそこにいる無表情の隊員が木に頭を擦り付けてて不気味 本屋でバイトしてた時に、レジでぼーっとしてたらスーツ着たおにいさんが
何かにぶつかって頭下げて謝ってた光景を見たことがある。
肩がぶつかったのか、肩が弾かれてた。
ただレジで見てる限りはそこには何もいなくて、誰に頭さげてんのか分からなかった。死角でぶつかった人が見えなかったとかではないと思う。
心霊現象ってよく考えたら科学的に説明のつく話だって思ってるんだけど、今でもこれの謎が解けない。めちゃくちゃパントマイム上手い人とかだったのかな。
本当に肩がぶつかったって感じだった。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて
1日中歩き回っているそう。そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、
目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下
ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、
ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、
その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。
だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 >>122
山怖のうんこの足元にも及ばん
二度とコピペすんな 生きたまま肉親を焼くこと 阪神大震災逸話集
地震後、急いで駆けつけると、母親は潰れた家の下敷きになっていた。
幸いにも、まだ彼女は生きていて、声のみで姿が見えないが、たしかに助けを求めている。
助けようとしたが、一人や二人の力では倒壊した家屋の屋根を動かすことはできない。重機(クレーン)が必要だが、そんなものはない。見ず知らずの人々も応援してくれたが、いかんともしがたい。
母親を励ますのだが、いたずらに時が過ぎて、やがて街を舐め尽くしながら火の手が迫ってきた。
気が狂ったようになって素手で掘り返そうとしたが、やがて母親の声は、
「ありがとう。わたしのことはもういいから逃げなさい、あんたまで死なせるわけにいかんから」と言った。
火の勢いに押されながらじりじりとその場を後退し、そして火が家を包むのを茫然と見守るほかなく、申し訳ないと合掌するしかなかった。翌日鎮火して後、くすぶる焼け跡で骨を拾った。 >>125
焼けた翌日に骨を拾うってのがなあ
そんなに簡単に骨だけにはならないんだよな
火がかなり強ければない事もないかもしれないがその場合は周りも焼けまくっていて母親が亡くなった場所に正確に戻ってくることなんか多分不可能
しかも火が強かった地域は翌日に鎮火して戻って来るなんて出来なかったはず
手記を書いた本人は事実を書いてるつもりかもしれないが母親の骨だと思ってるものはただの木屑の燃えカスの可能性がある 彼氏に花火を見に行こうと誘われたんです。なんでも、すごい穴場を見つけたのだとか。
その当日、彼の車で出掛けたら、山奥の細い道を抜けたところに崖があり、その上から花火がすごくよく見えたのです。
「うわぁ、キレイ!」
私は転落防止の柵をつかんで身を乗り出すようにして花火を満喫していました。するとドーンとひときわ大きな花火が上がった瞬間、彼が後ろから私の浴衣の裾をつかんで、バーッとめくり上げたのです。
「いや! 何すんの!?」
「浴衣の裾を広げたら、花火みたいだと思ってさ」
その時、またドーンと花火が上がり、それに合わせて彼が「ドーン」と言いながら裾をめくり上げるのです。バカみたいだと思いながらも、周りに人の気配はないのでまあいいかと思って、私はまたお尻を突き出して花火を見ていたのです。
彼は花火が上がる度に浴衣をめくり上げるのですが、私もだんだんそれが快感になってきてしまって、気がついたらアソコがヌルヌルに…。
「おい、パンティーに染みができてるぞ。汚れたら困るだろ。脱いでおけよ」
と訳の分からないことを言って、私のパンティーを脱がして、また浴衣の裾を何度もめくるのです。
「ああ、もうたまらねえよ」
そう言うと彼は、今度はズボンを脱ぎ捨て、浴衣の裾を扇のようにめくり上げてペニスを挿入し、花火に合わせてズン! と突き上げてくるのでした。
「はあああん」
力任せに突き上げられると、私の口からは喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「おい、どうせなら、『たーまやーっ』とか叫べよ」
それがどういう意味なのかは知りませんが、もう気持ちよくて訳が分からなくなっていた私は、彼の言う通りにしました。
「たーまっはああぁんやっはあああん!」
「おお、なんかエロいな」
彼は大喜びでペニスを突き上げ続けます。
すると花火も大詰めに差しかかったらしく、大きい花火が連続で何発も打ち上げられます。もちろん彼はその花火に合わせて連続でペニスを突き上げ続け…。
「ああっ、もう出る!」
と叫んだと思うと、ペニスを私のオマ○コから引き抜きました。それと同時に勢いよく精液が噴き出し、まるで花火のように高く打ち上げられたのでした。 俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?・・・はい。そうですか・・・130人待ち・・・」
老人ホーム相談員「今はどこも満室ですわ」
俺「空きが出るのは、いつ頃になりますか?」
老人ホーム相談員「実質的に入所不可能ですわ。単身の生活保護者や、路上生活者が優先的に入所になりますんで」
俺「そうですか。失礼します」
ガチャ
俺「糞が。普通の納税者が後回しってどういうことだよ。死ねカス」
J( 'ー`)し「あー、あああーああー」
俺「あ、また独語始まった。母ちゃん。マジで静かにしろって。夜だぞ」
隣「うるせえんだよ!」ドン
俺「ほら、また隣が・・・母ちゃん、黙ってろって」
J( 'ー`)し「もごもご」 どいつもこいつも、俺がびびってトイレにも行けなくなる程の怖い話を『作って』みろよ。
内容か気に入れば本にしてやるから。 1レスだけです!
えっちな描写があるので気をつけてください><
ある暑い日のことです
僕は下痢に悩まされトイレにこもっておりました
便座に座り考える人のような格好をしてウンウン唸っていると、ふとお尻に何かが当たりました
僕はお尻に当たったモノの感触を知っておりました
おちんちんです
硬くて太いおちんちんが、僕のお尻に当たっておりました
僕は金縛りにあったかのように動けずにいました
ゆっくり、めりめりと、おちんちんは僕のお尻を侵略していきます
もう許して……
そんな僕の思いも虚しく、おちんちんはお尻に深々と突き刺さり、高速でピストン運動を開始しました
僕「アォ!アォ!アァオ!」
そして遂にその時が来ました
ドビュルルルル!ビュルル!ブピィ!ビュルルル!
僕の中に熱い何かが注ぎ込まれ、僕の頭は真っ白になりました
……僕は意識を失い、気づいた時には病院におりました
しばらくぼーっとしてると、ナースのお姉さんが来ました
彼女は僕に言いました
「おめでとうございます。可愛い男の子ですよ」
それを聞いた僕の顔には、とめどなく涙が溢れておりました >>130
お前の後ろに怨念がおっぱいおんねんぞー ワイ「アナルの横のほくろかわいいね〜(ペロペロ」
ワイ「もう一回なめちゃお・・・
・・・・
ワイ「あれ消えた、どこ行った?wwwwwWWWWWww???wwwwwwWWWWW??www」 外人が日本来てジャンケンで勝ったらエッロいキスする動画
日本の女は外人にチョロい肉便器だと思われている
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=6eHzWhb19X0 ワイ「飲みすぎやで……しっかりせーや」
女「うーん……ワイくん……しゅきぃ……」
ワイ「ファッ!?」
女「しゅきぃ……ワイくん……エッチした〜い……」
ワイ(ど、どういうことや!?普段はただの飲み友達みたいな顔して本心ではワイにホの字やったんか!?)
女「うぅーん……あちゅいぃ……」プチッ(服のボタンを外す音)
ワイ(こ、これはもうエッチしてもええ流れなんやろか!?)
女「うぅーん……エッチしたいよぉ……」ムニャムニャ
ワイ「ゴクリ……あ、アカン!酔っぱらってる女の子を襲うなんてアカン!せや!今は布団かけてぐっすり休ませとこ!」
女「このヘタレがッ!」ガバッ
ワイ「ワッ!?な、なんやお前ッ!?元気いっぱいやんけ!?」
女「こんだけおぜん立てしておいて指一本触れんとかお前チンコついてるんかっ?そっちから手を出させて弱み握ったろと思ったけど
もうええわ!こんだけヘタレなら結婚した後も尻にしけるやろ!オラッ!チンコ出せッ!」
ワイ「だ、誰がお前みたいな腹黒と結婚するかボケーッ!や、やめろーッ!」
女「ちんこは正直やんけ!ワイ君の子供孕ませろーッ!?」
ワイ「イヤーッ!?」
その後、逆レイプで3回も中出しされた結果、バッチリ命中し俗に言うできちゃった結婚へ。
とんでもない女に捕まってしまったなぁ……と思っていたが、この前彼女がグッスリ眠っているときに「ワイくん……しゅきぃ……」という素の寝言を聞いて
不覚にも可愛いと思ってしまったンゴ。しゃあない、惚れた側の弱みや!子供ぽんぽこ生ませまくって幸せに暮らしたろ!
続く 怖くはないと思うけど同じようなことがある人いないかな
夜中に音がするんだけどラップ音とか人の声とかそういうのじゃなくて低いピアノみたいな音
それが一定の間隔で同じメロディーがずっとなってるんだ
何年も前に同じような体験をしばらくの間していたことがあるんだけど最近は聞いてなくて今久しぶりに聞いたんだ それが自分の昔の記憶と全く同じ音だから気になった こんな時間だし近所の誰かが何か演奏してるとも考えにくいし
科学現象かもしれないけどなんか知ってる人いたら教えて欲しい 微かにサイレンの音が聞こえる:上か下に住んでる人のテレビの音
微かに声が聞こえる:家族がヘッドホンで音楽聴いてた
とかならあるよ >>140
サイレンっていうとなんか高い感じの音をイメージするけど
小学校の時バスって鍵盤楽器なかった?あんな感じ。じゃなけりゃベース?
その音が
てーー→てーー↘て↓ てー↓てーー↘
って感じのメロディで一定間隔で鳴ってるんだよね
家族は皆寝てる
集合住宅だが上と下の人はわからない
けどかなり久しぶりに聞いたんだ 気づかなかっただけかもしれないけどこの時間帯にテレビつけてるような人なら今までも聞こえてると思うんだよね… さっき書き込みをしたあたりからまだずっと鳴ってる
140の言うような現象であることを祈る >>143
いまいちサイレンって感じの音じゃない気がするんだよね
サイレンっていうのは救急車、消防車、パトカー、あとはちょっと不謹慎だけど国民保護サイレンみたいな音を想像してるでいいのかな?だとしたら違う音だなー
143が言うように夜中の間一定間隔でずっと音鳴らしてるとしたらそれはそれで怖い 音が聞こえるならどこから聞こえるのか調べればいい
そもそも洒落怖か?これ >>146
よくよく考えたら確かにスレ違うなこれ申し訳ない 洒落怖というより身近で起こった不思議な現象とかその辺りか
音はどこから鳴ってるのかいまいちわかんない部屋出ると聞こえないし 自分の部屋だけなのか
なら部屋の中に何かあるんでない? >>148の線で夜中の状況再現して部屋中耳をすませてみたら昨日の引っ張り出して来た扇風機から鳴ってた
スレチな上にアホみたいなオチで本当に申し訳ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています