死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?347 [無断転載禁止]©2ch.net
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ほんのりと怖い話スレ 122 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?346
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495182779/ 1レスだけです!
えっちな描写があるので気をつけてください><
ある暑い日のことです
僕は下痢に悩まされトイレにこもっておりました
便座に座り考える人のような格好をしてウンウン唸っていると、ふとお尻に何かが当たりました
僕はお尻に当たったモノの感触を知っておりました
おちんちんです
硬くて太いおちんちんが、僕のお尻に当たっておりました
僕は金縛りにあったかのように動けずにいました
ゆっくり、めりめりと、おちんちんは僕のお尻を侵略していきます
もう許して……
そんな僕の思いも虚しく、おちんちんはお尻に深々と突き刺さり、高速でピストン運動を開始しました
僕「アォ!アォ!アァオ!」
そして遂にその時が来ました
ドビュルルルル!ビュルル!ブピィ!ビュルルル!
僕の中に熱い何かが注ぎ込まれ、僕の頭は真っ白になりました
……僕は意識を失い、気づいた時には病院におりました
しばらくぼーっとしてると、ナースのお姉さんが来ました
彼女は僕に言いました
「おめでとうございます。可愛い男の子ですよ」
それを聞いた僕の顔には、とめどなく涙が溢れておりました >>130
お前の後ろに怨念がおっぱいおんねんぞー ワイ「アナルの横のほくろかわいいね〜(ペロペロ」
ワイ「もう一回なめちゃお・・・
・・・・
ワイ「あれ消えた、どこ行った?wwwwwWWWWWww???wwwwwwWWWWW??www」 外人が日本来てジャンケンで勝ったらエッロいキスする動画
日本の女は外人にチョロい肉便器だと思われている
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=6eHzWhb19X0 ワイ「飲みすぎやで……しっかりせーや」
女「うーん……ワイくん……しゅきぃ……」
ワイ「ファッ!?」
女「しゅきぃ……ワイくん……エッチした〜い……」
ワイ(ど、どういうことや!?普段はただの飲み友達みたいな顔して本心ではワイにホの字やったんか!?)
女「うぅーん……あちゅいぃ……」プチッ(服のボタンを外す音)
ワイ(こ、これはもうエッチしてもええ流れなんやろか!?)
女「うぅーん……エッチしたいよぉ……」ムニャムニャ
ワイ「ゴクリ……あ、アカン!酔っぱらってる女の子を襲うなんてアカン!せや!今は布団かけてぐっすり休ませとこ!」
女「このヘタレがッ!」ガバッ
ワイ「ワッ!?な、なんやお前ッ!?元気いっぱいやんけ!?」
女「こんだけおぜん立てしておいて指一本触れんとかお前チンコついてるんかっ?そっちから手を出させて弱み握ったろと思ったけど
もうええわ!こんだけヘタレなら結婚した後も尻にしけるやろ!オラッ!チンコ出せッ!」
ワイ「だ、誰がお前みたいな腹黒と結婚するかボケーッ!や、やめろーッ!」
女「ちんこは正直やんけ!ワイ君の子供孕ませろーッ!?」
ワイ「イヤーッ!?」
その後、逆レイプで3回も中出しされた結果、バッチリ命中し俗に言うできちゃった結婚へ。
とんでもない女に捕まってしまったなぁ……と思っていたが、この前彼女がグッスリ眠っているときに「ワイくん……しゅきぃ……」という素の寝言を聞いて
不覚にも可愛いと思ってしまったンゴ。しゃあない、惚れた側の弱みや!子供ぽんぽこ生ませまくって幸せに暮らしたろ!
続く 怖くはないと思うけど同じようなことがある人いないかな
夜中に音がするんだけどラップ音とか人の声とかそういうのじゃなくて低いピアノみたいな音
それが一定の間隔で同じメロディーがずっとなってるんだ
何年も前に同じような体験をしばらくの間していたことがあるんだけど最近は聞いてなくて今久しぶりに聞いたんだ それが自分の昔の記憶と全く同じ音だから気になった こんな時間だし近所の誰かが何か演奏してるとも考えにくいし
科学現象かもしれないけどなんか知ってる人いたら教えて欲しい 微かにサイレンの音が聞こえる:上か下に住んでる人のテレビの音
微かに声が聞こえる:家族がヘッドホンで音楽聴いてた
とかならあるよ >>140
サイレンっていうとなんか高い感じの音をイメージするけど
小学校の時バスって鍵盤楽器なかった?あんな感じ。じゃなけりゃベース?
その音が
てーー→てーー↘て↓ てー↓てーー↘
って感じのメロディで一定間隔で鳴ってるんだよね
家族は皆寝てる
集合住宅だが上と下の人はわからない
けどかなり久しぶりに聞いたんだ 気づかなかっただけかもしれないけどこの時間帯にテレビつけてるような人なら今までも聞こえてると思うんだよね… さっき書き込みをしたあたりからまだずっと鳴ってる
140の言うような現象であることを祈る >>143
いまいちサイレンって感じの音じゃない気がするんだよね
サイレンっていうのは救急車、消防車、パトカー、あとはちょっと不謹慎だけど国民保護サイレンみたいな音を想像してるでいいのかな?だとしたら違う音だなー
143が言うように夜中の間一定間隔でずっと音鳴らしてるとしたらそれはそれで怖い 音が聞こえるならどこから聞こえるのか調べればいい
そもそも洒落怖か?これ >>146
よくよく考えたら確かにスレ違うなこれ申し訳ない 洒落怖というより身近で起こった不思議な現象とかその辺りか
音はどこから鳴ってるのかいまいちわかんない部屋出ると聞こえないし 自分の部屋だけなのか
なら部屋の中に何かあるんでない? >>148の線で夜中の状況再現して部屋中耳をすませてみたら昨日の引っ張り出して来た扇風機から鳴ってた
スレチな上にアホみたいなオチで本当に申し訳ない 悲鳴の様な音やうなり声みたいな音をたてる洗濯機とかあるよなw
YouTubeで以前観たぞ あえぎ声を上げる洗濯機なら知ってるな
割とエロかった記憶がある そんなに怖くないんだけど、一つ話させてもらっていいかな
風呂の、追い焚きとか温度調節を遠隔でできるボタンみたいなの、壁についてない?風呂にあるのと似てるけどちょっと違う。
うちの場合、それがキッチンの近くにあるんだよ。いつもそれ使ってキッチンから風呂の追い焚きとかしてた。
でも、それが最近誤作動するようになったんだ
誰も触ってないのに、「ピッ…オフロノオンドヲチョウセツデキマス…ピッ」てな感じでさ
まぁかなり使ってたしなーと思ったし直すのもめんどいし、ほっとくことにした。母さんは水道代とか電気代がもったいないって渋い顔してたけど、流石自分の親というべきか直さないでほっといてた。
一旦切るね 3日くらい前だったかな
昼寝たくさんしちゃって、夜に全く眠れなかったんだ。しばらく布団の上でごろごろしてたんだけど、全然眠くならないし、とりあえずお茶かなんか飲もうと思って二階の寝室から一階に降りた。一時半くらいだった気がする。
ごめん言ってなかったけど、そのボタンがあるキッチンはうちの一階にあるんだ。
そんでキッチンに行って、冷蔵庫開けて生茶出して飲んだ。いま考えるとカフェインとか入ってるから飲んじゃダメだったかもしんない。
でもそのときはそんなこと頭になくて、使ったコップを片付けて生茶を冷蔵庫に戻した。
そのときだ。
背後から、「ピッ…フロノ…ピピッ」ていうあの無機質なボタンの音が聞こえてきたんだよね。
昼に聞いてもなんも思わないのに、ひとりだったし、電気は流しの真上の裸電球しかつけてなくて暗かったし、すごいおっきい音に聞こえてそれはもうびっくりした。
それでなんか怖くなっちゃって、足早にキッチンを出てボタンの横を通り過ぎた。
そのまま2階に行って布団に入れば良かったのに、なんか気になってちょっと後ろ振り返っちゃったんだ。ボタンのほう。
そしたら最初はボタンは見えなかった。影になってて、暗くて見えないんだと思った。
でもね、ちょっと目を凝らしたら、見えちゃったんだ。 影じゃなかった。いや、影だったのかも知れないけど…なんて言えばいいんだろう。
真っ黒いトカゲみたいなやつが、壁にべたーっと張りついてた。それの下にあったからボタンが見えなかったんだな、たぶん。
さっきまで何も無かったのに急に現れたからとっさに反応できなくて、ただソイツを凝視してた。
何秒たったかな、突然そのトカゲの頭っぽいところが持ち上がったんだ。その下からちらっと白いプラスチックのボタンが見えたのを覚えてる。
次の瞬間、ソイツが壁に向かって頭突きを始めた。いやほんとにソイツがトカゲなら顎付きと言うべきかもしれない。
兎に角、ソイツは自分の頭部を壁にたたきつけてた。そして、ソイツが頭突きする度に、あの「ピッ…ピピッ」て音が聴こえた。あのおとは、アイツの頭部がボタンにぶつかって出てたんだ。たぶん。そうとしか思えない。
何だか分かんなかったけどすごい怖くて、ダッシュで階段駆け上がって自分の布団に飛びこんだ。それで震えてるうちに寝ちゃったらしい、気づいたら朝だった。
恐る恐る一階に降りてみたけどもうアイツはいなくて、母さんが作ってた朝ごはんの匂いが漂ってくるだけだった。
長々と書いておいてオチがなくてごめん。あれは何だったのかは分かんないままだ。ボタンは今もときどきピピッて鳴る。
たぶん、もう夜にキッチンには行けない。 気づいたら朝だったって奴には
おはようとしか言えないわ トカゲが本物なら捕まえろよ
そんなんキッチンをうろついてたら不衛生だろきたねえな 完全に風呂のスイッチは基盤がいかれてるだけだわwww そうかもしれないな。そういや家の庭にトカゲ住んでるって母さん言ってたし。
そのトカゲ?が結構でかいヤツだったからビビっちゃったけど、ボタンと関連付けるのは早計だったかもしれんな。スマソ。
でもなんか安心したわ。ありがとう。 >>161
ちょっと話が違うが玄関のインターホンを家の壁じゃなくて玄関の手前の独立したポールに郵便受けと一緒につけることがある
当然郵便受けもインターホンも防水だが万一浸水した場合のことを考えて排水穴が開けてある
その穴からナメクジが浸入してインターホンが誤作動を起こすことがたまにあるらしい
極稀にショートし発火という事もあり得るとか >>162
うちの実家も夜中にインターホンがなったことあるけど
結局は蜘蛛が巣を作ってなってたという 魔王(♀)「よくきたわね、いらっしゃい」勇者(♀)「このやろう、王女さまを返せ!」
魔王(♀)「えー、返す、のはいいですけど、彼女の意見も尊重してあげなきゃじゃないですかねー?」ニタァ
勇者(♀)「どういう意味だ…………?」
魔王(♀)「ふふ、本人にきいてみればいいのでは?王女さまもあなたとひさびさに会うっていうので、楽しみにしてたんですよー?」
勇者(♀)「王女さま!!」
魔王(♀)「まあ慌てるな小娘、」ユビパッチン
アンデット「あ゛、あ゛…………」ガシッ
魔王(♀)「仲間がやられてるというのに、一人で飛び込んできちゃって……………ほんとにしょうもない勇者さまですねー♪w」
勇者(♀)「くっ、…………王女さま、………」
王女さま「……………」スッ
勇者(♀)「!、王女さま!?」
王女さま「お久しぶりです、勇者さま」ニコ
勇者(♀)「…………、王女、さま、?」
王女さま「ふふ、お元気そうでなりよりです。わたしも元気ですよ」 勇者さま(♀)「そんなこと…………きっと魔王にひどいことを」
王女さま「んふふ、そんなことありません。魔王さまはわたしのことを、とってもよくしてくれて。わたしはあなたがくるのをゆったり待つことができました」
勇者(♀)「…………?…………?」
王女さま「…………ふふ、みてください、これ。」オナカメクル
勇者(♀)「!!」
王女さま「これは淫魔の紋です。ただし、まだ発動してません。でも、これから発動します」ニタァ
勇者(♀)「く……………この悪魔め…………」
魔王(♀)「ひえーwそんなこわい目で見ないでくださいー♥ぞくぞくしてうっかり絶頂しちゃいそうでーす♪w」
王女さま「一番大切なひとから奪うこと…………これが契約の対価です。でも、わたしはこの世でいちばん気持ちのいいことを知ってしまいました。だからごめんなさい。わたし、あなたのこと。…………好きでした。」
勇者(♀)「や、やめろ、王女さま、気を確かに、王女さま、」
王女さま「……………♥」チュウ
勇者(♀)「!!!!」ドクン
王女さま「…………、ん、………んふ、♥」ゾクゾク
魔王(♀)「ほう、なるほどこの魔力……………さすがは王家の血筋だな。いい悪魔が生まれそうだ」
勇者(♀)「王女、さま………………」ガクッ
王女さま「はぁっ♥…………す、すごく、いい、です…………♥、身体が、溶けちゃう、みたい…………幸せぇ♥」ビクッビクッ 最初に扇風機ネタを投下した者です。
実はあの後、扇風機では無かったことがわかりました。
ある日、近所で花火大会をやってまして、家のベランダから見えたんですね。
で、あまり大きな大会で無いので連続して上がるってワケじゃなく。
花火が上がらない時間がありまして、そんな時、向かいの家からあのドライヤーの音がすることに気づいたんですね。
どんな家族構成か知りませんが、四六時中、点いたり消したりの謎は謎のままです 了 いつまで引っ張ってんだよ
もう誰もお前の話を気にしてねえよ 俺が、3年前ぐらいに変な女に追いかけ続けられた話していいか? チャットじゃあるまいし投下前に住民の許可を得ようとする奴の話にたいしたものなし 昨日普段もっこりした場所に青シートに覆われてて、それが無くて砂が露出した部分に人形が突き刺さってたとこに出くわしたわ。
青シートの前は軽く神台が置かれてる。普段からガレージが囲ってるから入れん。3坪程で狭いし。
だから何やねんって話やけど。こういう習慣になってる地域って意外とあるのかも。 人形といっても日本人形なのか?藁人形なのか?紙人形なのか? 自分の脳内で思ってる事を、上手く言葉に出来ない奴って居るからな
生暖かく見守ってやろうぜ >>180
あーそれ俺だわ。
そんなんだからここに話を書き込めずにROM専になってるわ。
基本ボキャブラリーが貧相なんで喋れても書けないという低能ぶりな自分がたまにイヤになるわ。 エロSSとか書くと文章力が上がるで
まあエロでなくていいけども妄想と言うか偉そうに言うと短い小説
何度も自分の文章読み返してこれじゃ分かり難いとか相手に伝わり難いと手直しを繰り返す
エロパロ板に投下して反応を見る >>181
ドンマイ
沢山の本を読むと表現力が上がるぞ
俺は別にワナビじゃないんだけど
普段から沢山小説を読んでて、俺にも書けそうと思って
某板某作品スレで、その作品のSSを投下したらわりと好評で
色んなスレにSS投下するのが趣味だった時期があるわ
小説家を目指してなくても、沢山本を読んでりゃ普通に文章書けるもんなんだなーって思った こないだ久しぶりに霊体験をしたので書いてみますね。
自分は東京の都営三田線千石駅の側で仕事をしてます。
住んでいるのは荒川区の田端新町一丁目交差点の側。
距離的には坂があるものの近いので自転車で通っています。
で、一週間前のこと。仕事で見積りを作ってて、締切が近かったので
午前一時位に帰ることに。
文京区のあの辺って裏に入るとビックリするくらい狭い道があってね、
自分が帰る道もそんな道。
旧白山通りから細い道を入って本郷通りに出て、そこを渡って駒込地域
センターと中学校の間の道を入って行くと、突き当りは一見行き止まりに
見える。 続き
そこから忍者道みたいにものすごい細い道がL字クランクみたいにあって、
田端の道坂上の道に繋がっていて、そこから田端駅の前を抜けて家まで帰ってる。
その忍者道だけど、一番狭いところは人がすれ違えない位に狭くて、譲り合い
必須なんだけど、もともとそこを通る人が少ないし、近道なので使ってた。
その夜もその忍者道に入ったんだけど、丁度L字の辺りにある幼稚園のあたりで
前から車椅子に乗ったおばあさんが来た。水色っぽいパジャマを着た上品な感じの
白髪のおはあさんで、両手を膝の上で組んで、にこやかな顔をしてた。
自分は自転車を恥じに寄せて、「どうぞ」って言ったら、おばあさんは頭を下げて
すれ違って行った。
何か違和感があるというか、変な感じはしたんだけども、そのまま自分も
走り出したんだよね。で、道坂上まで来て、気づいたんだけど、おばあさんは
手を前で組んでいたのに、あの車椅子はどうやって動いていたんだろうって。
誰も押す人は居なかったのに。
そこで、あーありや幽霊か、久しぶりに見たなーって思った。
今迄の経験から、もうこの道は通らんほうがいいな、って思った。憑かれるからね。 続き
で、昨日の夜まで違う道で帰っていたんだけど、昨日23時頃仕事を終わらせて
疲れてたのでボーッと自転車を漕いでたら、今迄の習慣で、またその忍者道
にきちゃった。まあめんどいしいいかと思ってそのまま通ったんだけど、
L字のとこにある幼稚園のとこで、尾骶骨の辺りがぞわぞわーってしてね。
気配を感じて幼稚園の方を見たら、子供が5~6人くらい、こっちを真顔で
見てる。夜中の幼稚園と子供ってコンボは破壊力抜群の怖さで、かなりやばい
感じがビリビリきてたので、いい年して悲鳴をあげながら全力ダッシュで逃げました。
あそこやばいんで近くにお住まいの方はお気を付けを 小説はこんな無茶苦茶な文法じゃないよ
単純に読みづらくってワケわからんわ ガン見幼稚園児はお泊まりだったのかも
紫ババァは電動車椅子だったのかもしれん
勘違いの域を出てないわ 電動車椅子にしても両手を膝の上に置いてる状態では操作出来んだろ。
幼稚園児も大人が誰も居ない状態で道路に置いてきぼりには絶対しないよ。
必ず1人はついてるよ。
創作臭のないこういう駄文の方がリアルっぽくていいんじゃない? 少し長いけど実家にいた幽霊の話を聞いて。
実家は一戸建てなんだけど、2階でよく不可解な物音とか
誰かが部屋に入っていくのが見えたのに行ってみたら誰もいなかったとかがよくあって
家族の中で何かいるんだろうなぁってなってたの。
で、幽霊って思ってると怖いから「田中さん」って名前付けて親しみを持とうとしていたのよ。
「なんか変な音する」「田中さんじゃない?」って。
不思議なことに、「ああ、田中さんならいいか」って思えてくるわけ。
わたしは大学から実家を出て一人暮らしをしていたんだけど、帰省したときに
「田中さん最近どう?」って親に聞いたら「いなくなった」って言われてさ。
当時、実家では犬を飼い始めていて(しかも5匹)
田中さんは絶対犬がうるさいのが嫌になって出て行ったんだと思った。
親には「田中さんの気持ちも考えてよ!」とか言った気がする。 でも、帰省中自分の部屋で寝てたら毎晩金縛りにあうわけ。
金縛りって霊的なものもあるだろうけど、自分に起こるのは全部体の疲れだと思ってた。
でも毎晩はさすがにおかしいなと思って家族に言ったら、
「あんたの部屋、普段物置になってて犬が入らないから、田中さんが避難してるんじゃない?」って言われた。
あー、そうなのかもな、まぁ田中さんならいいか。って思った。
で、帰省のたびに金縛りに苦しめられていたんだけど
今年の正月から金縛りがまったくなくなった。
とうとう田中さんがいなくなったんだと思って少し寂しくなった。
それで気付いたんだけど、わたし帰省すると必ず左目がすごい腫れていたんだよね。
肌が強くないから、環境の変化で腫れていたと思っていたんだけど
田中さんがいなくなった途端その腫れる症状も一切なくなった。
今年のお盆に帰ったときも、金縛りも左目の腫れもなかった。 目が腫れるのも田中さんの影響だと思ったら、それまで親しんでいた田中さんがなんか怖くなった。
実害があるのかよって。
ていうか、実家はじいちゃんが土地を買って一から建てた家だから
前に住んでいた人が〜とかもないし、地鎮祭もちゃんとやってるはずだし
田中さんは一体なんなんだ? どっから来たんだろう。
なんで2階にしか出てこなかったんだろう。
そんな感じで、いなくなってから田中さんがいろいろと怖くなった。おわり。 俺の初体験の話になるんだがその相手がやたらとフェラが上手だったんだ
挿入した後もやっぱりフェラをしてほしいと頼んで無理にしてもらったんだけど本当に気持ちよかった
さすがに顎が疲れてきたみたいだから今度は俺がしてあげることになったんだけど歯が当たるみたいですごく怒られちゃった
普段は温厚な彼なのにちょっぴり怖かったお話でした >>196
なんか部屋にあったものがなくなったんじゃない? youtubeのamの怪談はヤバイのばかり
体験したものばかりだからね
消えた老夫婦とか特に
不安奇異のトキコも怖すぎる >>185
見積りの〆切…?
そういうの、普通は納期って言わないか?
本当に社会人?
誤字はあえて指摘しないよ、恐らくただの誤変換だろうし >>202
見積りの提出期限だろ
そんなの納期なんて言うか? >>203
正確には誤使用だと思うけど業界や会社によっては見積も納期っていうよ
185の会社ではそういう場合は納期と言わないか、わからない人もいるかもって思って敢えて言い換えたか 通常見積もりは締め切りだぞ。
納期は見積書に書かれた品目を納品する期日のことだ。
その会社の通例で誤用がまかり通ってるのだとしても、今後の自分のために混同しないほうがいいぞ。 読んでからスレタイ見たら寒気がした
お前ら本当にオカルトだな 「でも私はやっていない!」マイケルさんは、ついに声を荒らげた。
すると、弁護士は一拍おいて、「いいですか、マイケルさん」とこう始めた。
「もしあなたが容疑を認めないなら、警察はあなたを最大23日間
拘束し続ける。そして、警察はあなたが罪を犯したと考えれば、
あなたを起訴するかもしれない。その事件が検察官に委ねられ、裁判で
判事によってあなたに有罪判決が下されれば、あなたは刑を受けることになります」
「その一方で、もし痴漢を認めるのなら、数日のうちに罰金が科され、前科
はつくが、ここから出られるでしょう。考えてみて下さい。
ご家族のことを考えてみて下さい」
留置所に戻ってしばらくすると、マイケルさんは自白することに決めた。
弁護士たちと同様、無罪を主張することはリスクが高すぎると
考えたからだ。
彼の取り調べを行った警察官に対して、彼は今までの主張を撤回。
警察が求める「罪の自白」に合うように、すべての供述を書き換えた。
「このとき、警察は私が実際にそれをやったかどうかを尋ねることは
しませんでした。ただ起こったことだけを尋ねました。
警察は真実には関心がなかったのだと思います」とマイケルさんは振り返る。
今やマイケルさんには前科がついている。心に傷を負ったマイケルさんは
家族とともに日本を離れ、二度と戻ってくることはないと話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170904-00186783-toyo-bus_all&p=3 もう創作話を体験談風に再現するのは止めにしないか?本当の体験談なら
うん十年も前の話で当時の会話を正確に再現出来る訳ないだろうと。まして
それが又聞き話(更に又聞き)とか不自然だろう。 会話形式に書き起されたものは一言一句正確だと思い込むとかバカアスペかよ
発達って偉そうだよな 第三者視点の小説調で書かれた創作話より、
口語談で書かれた体験談風の創作話の方が俺は好きだな うん十年も前の話で当時の会話を正確に再現出来る訳ないだろう
↑
こいつほんとに何言っちゃってるんだろ?録音したやつの書き起こし以外の会話文全否定じゃん 宣伝失礼致します。
9月16日(土)19時からのオカルト板百物語2017を開催致します。
語り部として怪談や不思議体験を投稿してみませんか?
百物語準備スレに詳細が載ってますのでよろしくお願い致いたします。
語り部さんを大募集中です。
皆さんで盛り上げましょう!
百物語2017準備スレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499774484/ 洒落怖板のテンプレ作りました!!
次スレから活用してください!!
Q. 語っていいかな?話していいですか?
A.さっさと書き込めバカ野郎
Q. 長文になります
A.できるだけ簡潔に書け。長文はバカの証拠
Q. 金縛り〜夢〜
A.気のせい、禁止
Q. 部屋から音がする〜
A. 業者にみてもらえ
Q. 生まれる前の記憶〜
A.思い込み
Q. たいして怖くないですが〜
A.スレ違い、帰れ さっき電車で怖い体験したんですけど投下していいですか? 初めてだけど投稿してもいいかな?
夢を見てたら部屋から音がしてきたんだ、しかも前世の夢を見てた時に。
大して怖くないがすみません やっちゃいけない事ってやりたくなるよね
リアルじゃ実行できないもんね >>220-221
そういうことはせっかくなので9月16日(土)19時からのオカルト板百物語で語ってください
詳しくはオカ板の百物語準備スレ読んでね 2 名無しさん@ピンキー sage 2016/11/14(月) 03:50:32.44 ID:YOKPDMOh
過去2人あり。
・ムスコが中学の時に家庭教師に来てた人(Kちゃん)が結婚できそうでできなかった人にそっくり(声も)だったので
お願いして月6万で愛人にした。バレないよう、俺が向こうの家(駅と真逆の大学裏手アパート)に上がりこんでセックスしまくった。
2年半続いたとこで卒業。地元の彼氏と結婚すると去って行った。
・スマホ時代突入の初年度。援助希望のJD漁ってたらフープイヤリングした自分の顔をサムネにしてる
いかにも自分大好き人間を2人(A・Bさん)発見。色々やりとりして安かったAさんを・・・と思ったら
「家賃以外の光熱費と毎回デート代出してくれれればいいです」とBさんが折れて、あって抱いてみたら
身体の相性よかったので継続。以降、会って他愛ない会話しながら食事して即セックス。
コスプレセックスしまくった。どうでもいいが、この時ドレスレンタル&貸衣装処分市の存在を知る。便利だね
ちょっとマンネリ&ワガママすぎになったかな?というとこで向こうが卒業。
その半年前にBちゃんのカラダに生クリーム塗ったり苺並べたりの女体盛りなめまわしたのがベストメモリー 久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。 2週間前の土曜日に心霊スポットに行ったんだ。
場所はダムに向かう車通りの少ない県道沿いにあるパチンコ屋、
バブル崩壊直後につぶれて、そのまま数十年放置されてる。
ガラスはあちこち割れてるし、スプレーの落書きだらけになってて、
DQNがたくさん来てることがわかる。
それでもこの寒い時期なら、他のやつらとは鉢合わせにはならないだろうって、
男4人で夜中に出かけたんだよ。
結果は、変な音が聞こえたってやつもいたけど、俺はおかしなこと、
いわゆる超常現象ってやつはなんもなかったと思った。
中にいたのは小1時間ばかりで、ビデオを持ってっていろいろ撮ってきた。
まあ、遊びだったんだよ。心霊とか幽霊なんて信じてなかったし。
ところが車で帰るあたりから、池田ってやつの様子がおかしくなった。
後になって考えればちょっと変だった、ってことだな。
いや、別に怖がってたとか、幽霊を見たって言ったとか、行ったのを後悔してたとか、
そういうわけじゃない。ただちょっと、元気がなかったなくらいのもんだ。
いつもはしゃいで冗談ばかり言ってるやつだったから。
その程度だから、そんときは誰も気にしてなくて、
まさかあんなことになるなんて思ってもみなかったんだよ。
・・・あんなことってのは、そこに行ってから2日後に池田が自殺したんだ。
それも例のパチンコ屋の廃墟に昼間一人で出かけて、
2階に上がる階段のとこで首を吊ったんだよ。
発見されたのは、捜索願いが出てから4日後だ。 ・・・私生活で悩んでることなんて俺が知ってるかぎりじゃなかった。
彼女とはうまくいってたし、仕事のほうも、つねに給料が少ないと愚痴ってはいたが、
ローン組んで中古のアリストを買ったばかりだったんだ。
警察が検屍をして、俺らのうちでも話を聞かれたやつがいたけど、
自殺で事件性はなしってことになった。
あんな死に方だったから葬式は家族だけでやって、俺らは出られなかったよ。
もしかしたら当人にしかわからない事情があったのかもしれないが、
こうなったのは、やっぱ心霊スポットに行ったことと関係があるんじゃないかって思うだろ。
で、俺のアパートに残り3人が集まって、そのときのビデオを検証することになった。
それが一昨日のことだよ。みな仕事の後だから夜の9時過ぎになってやってきた。
ビデオカメラは俺ので、ざっとモニターで見ただけだがおかしなことはなかったと思った。
パソコンにビデオをつないで、ビール片手に3人で見た。映像はほとんど俺が撮ったものだ。
まず車から降りてパチンコ屋の建物に向かうとこから始まる。
懐中電灯は全員強力なのを持ってたから、それで照らされた場所を主に写してる。
けっこう画面は明るい。柵とかロープもなにもない、
完全に放置されたパチンコ屋の表のガラスの割れた部分から中に入っていく。
みな画面に注目してて話もしない。
下に落ちてるガラスをガチャガチャ踏みながら、パチンコ台の並ぶ通路を歩いていく。
何か大声で叫びながら落ちてたパチンコ玉を投げてるやつがいる。
音声が割れてて何を言ってるかわからないが、どうせ無意味な言葉だろう。
どこもかしこも数十年分の埃と蜘蛛の巣で薄気味悪い。
目立つ落書きにも懐中電灯をあてて撮っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています