死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?347 [無断転載禁止]©2ch.net
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ほんのりと怖い話スレ 122 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?346
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495182779/ 親は何していたんだろう
まさかなくしたものを探させていたのが親なのかな… 717です。
追加情報程度ですが、親御さんが悪く言われると申し訳ないなって
気がついて書いておきます。
なんでも、おもちゃのアクセサリーなのか、キーホルダーを無くしたらしく
親に黙って家を抜け出したようです。焦ってたのかも知れません。友だちのだし。
それが女の子のじゃなくて友だちのものだったとか。どんな経緯でそんなことに
なったのかはわかりません。これ以上は詳しくはわかりませんでした。
近所の人の子供がその女の子と保育園が一緒だったようで。 >>721
わお…会っちゃったんだね
でも事故の後の姿でなくて良かったね
結局見つかってないのかな… 私は6歳の男の子と4歳の女の子の母親です。
つい最近、夫と離婚し実家に帰ってきていました。
兄は4歳上で、既婚ですが子供はいません(作らない方針だそうです)
実家の隣の土地に家を建てて住んでいます。
兄は自転車が趣味で、大会にも出ています。
先日、兄は大会に行く準備を庭でしていました。
息子は自転車が欲しいのですが、残念ながら私の今の経済力では買ってあげれないため、持っていません。
隣で兄が自転車を外に出しているのを見て、興味を持ったみたいでした。
兄がちょっと目を離した隙に、私の息子がいつの間にか兄の家に入っていき、自転車を触っていました。
子供なので、つい力を入れてしまって自転車を壊してしまいました。
兄は大激怒。
自転車を弁償しろと言われてしまいました。
その金額なんと50万。
壊れた部品だけでそれくらいするそうです。
更に、練習して備えてきた大会に出られなくなったのでその保証も求められました。
私だって四六時中子供を見ていられるわけじゃないし、子供のしたことだから大目に見て欲しいと頼んでも、全く聞く耳持ちません。
親に何とかして欲しいと頼んだのですが、私の息子と私が全面的に悪いから兄の言う通りにしろ
兄はあれでも我慢して低く抑えてくれているんだと言います。
私はお金がないので無理だと言ったら、だったら今月から生活費を入れろ、その中から兄に分割で弁償するからと言われました。
兄の家は夫婦共総合職で子供がいないから比較的裕福なはず。
50万くらいなら特に痛手なしに出せるはずなのですが、弁償しろと言いはります。
親からは、弁償しないなら私たちが建替えるが、払う気がないなら出て行けと言われてしまいました。
小さな子供を抱えてそうそう給料がもらえる仕事もないし、ほかに頼るところもないし。
親と兄に、許してもらうにはどうしたらいいですか。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1122/690199.htm?g=01 >>723
なるほど、こんな女だから離婚されたんだな
そもそも「子供のしたことだから」とは、加害者側が使う言葉ではないからな 小町って大喜利?
何で読売なんかが運営してるんだろう もう10年ぐらい前の夏の話。
怖がりで怖いもの好きだった俺は、
その日バイクを走らせて旧峠の廃トンネルに向かった。
前々から気にはなっていた心霊スポットだったが、出不精で怖がりの俺はなかなか行くきっかけが掴めなかった。
ただその日は勢いというか、妙な高揚感が勝ってついに繰り出したのだった。
思い立って家を出発したのが夕方ごろ。
廃トンネルに着いた時にはもう辺りは薄暗かったと思う。高所だからか、夏だというのに肌寒さを感じた。
当然、一人きりだった。 黄地に赤の[ 》》》]みたいな古ぼけた標識が、苔むしたトンネルの脇に立っていた。(足元を四角いコンクリートブロックで固められたやつ)
何の気なしに標識の裏も覗き込んだんだけど、
赤のスプレーで
「 こ わ い 」
って書いてあった。
たったそれだけで、びびりの俺の心は折れてしまった。
どこぞのヤンキーが書いたか知らないが、あまりにもチープでストレートで、あまりにも図星だったから。
高揚感で押し止めていた怖さが、一気にあふれ出てしまった。
本当にびびりなのだ。 もうこれ以上はダメだ。
ふざけて肝試しなんかしたら、変な呪いでも受けるかもしれん。
たとえ呪いなんか存在しないとしても、この後偶然何か悪いことがあったとしたら、今日の自分の行いを絶対後悔する。
もうここで引き返そう。
一気に弱気になった俺は、バイクに跨がったまま切り返そうとした。
バイクは慌てると重い。
支えにしていた左足が砂利を踏み、ずる…とわずかに滑ってバイクが傾いた。
バイクはある傾きを越えると、どんなに踏ん張っても倒れてしまう一線がある。
そこを越えた。
あっあっあっ
と思ってるうちに倒れていくバイク。
バイクから弾かれて左側に転がる俺。
ごろりと一回転してアスファルトの路面に手をつき見上げると、例の標識が見えた。 標識の表面に黒のスプレーで大きく
「 おまえ 」と書いてあった。
あ〜
うんうんうんうん、そうねそうね。さてさてバイクバイク。大丈夫かな。パーツは折れてないかな。大丈夫そうだな。ちょっとガソリンこぼれたかな〜。よしよしOK。さーエンジンかかれかかれ。
早く。
早く!はやくしろ!はやくしろ!!!
よしかかった!よし!帰ろう!!はやく帰ろう!!!
バイクに集中して、バイクのことで無理やり頭をいっぱいにしながら元来た道を戻った。
『あんな目立つ文字、見逃すわけがないだろ』と、ようやく着いた麓のコンビニで思った。 友達が体験したにわかに信じ難い話なんだが、身体が大きく曲がってて顔が逆さまにぶら下がっている怪物がいるそうな。
そいつは人間かどうか分からんけど、蒼白で手足が付いてるんだが、胴体から頭にかけてが異常に長くて、
胴体から首が横に反れるように曲がっているから顔が逆さまに見えるんだ。「f」←みたいな形かなたぶん。
友達が言うにはシラカバみたいな肌で、背は3m以上はありそうなんだそうだ。
その友達はサイクリングとかバイクとか2輪好きなんだが、山道を走っているときに何度か目撃してて、
手足をバタバタさせて道路脇や道路沿いをものすごい勢いで走っているのさ。夜のほうが目立つんだって。
基本的には走っているだけで無害なようだが、じつは恐ろしいのは止まっているときなんだそうだ。
どういう時か分からないけど、たまに木々や景色に擬態してじっと獲物を待っているんだよ。
いきなり現れて逆さまの顔で覗き込んで、そのまま絡みつくように捕まえて走り去っていくんだってさ。
友達の友人が休憩所で停まっていたら、連れ去られていってしまったらしい。
そこで友達がその後に、色々山について調べたら、かつて悲惨な自動車事故があったらしいことが分かったんだ。
身体が大きく裂けて、折りたたむように亡くなった人がいたそうだ。
事故直後も圧迫されて気絶してしばらくは生きていたそうだが、最後はショック死か失血死だったみたいだな。
可哀想だと思って仲間で友人を捜しながら、その場所に供養しようと行ってみたりもしたそうなんだが、
後日、山とは全く関係ない場所で、知り合いがその怪物を郊外で目撃したそうな。
友達はシラカバって呼んでるけど、今もその怪物はどこかを走っているかもなって言ってた。
道端で留まっているときには注意な。 人間かどうかわからんけど、ってお前
そんな人間がいるわけねえだろw
しかも自分で怪物って言っちゃってるじゃん そんな恐ろしいもの何度も目撃してるのにまた自転車で出かける神経がさっぱりわからない 坂田さんは二度の流産を経験し、さらに軽い心筋梗塞で倒れた。
子供をつくることは望めなくなった。しかしそれでも夫は支えてくれた。
坂田さんにはもう一人、頼りになる母親がいた。母親は霊感が強く、坂田さんをよく心配していた。
「カラスが集まって来てなんか嫌な、不吉な予感がするわ。気を付けて。」
と言って病気になる前にも連絡をしてきていた。
心配性過ぎたり不思議な部分もあったが、いつも気にかけてくれたことには感謝していた。
しかし母親はある日亡くなってしまった。不幸なことに心臓の病にかかって。
母親は病にかかった直後に坂田さんにあることを伝えた。
「今まで黙っていたけど、正直に言うわ。あなたのお父さんには、結婚する前から
愛人がいるの。子供もいるの。その人の都合で結婚はできなかったらしいんだけど、
お父さんだけでなく、私やあなたの事を今でも恨んでいるそうよ。
私たちの病気はその人の呪いかもしれないわ。そんな気がする。」
坂田さんにとっては衝撃的な話だった。母親が霊感が強いために嘘とも思えない。
母親が亡くなってから程なくして、坂田さんの父親が再婚した。相手には連れ子がいるらしい。
坂田さんが再婚相手に初めて会って紹介されたときに、
それが誰であるか分かってしまった。おそらく父親の愛人だった人だ。
義母となるその人はか弱そうな人物で、息子がいることを告げてきた。
坂田さんはそこで母親の言葉を思い出した。この人は私を恨んでいるかもしれない。
それなのに平然と再婚し、母親を裏切った父親と、苦しめた愛人に憎悪を覚えた。
そこで思いきって父親に問い正した坂田さんは、更に衝撃的な事実を知ることになった。
父親が言うには、
「母さんの方が愛人だったのだが、脅迫を受け、家のために結婚することになった。
母さんは呪術まがいなことまで行っていて恐ろしかった。」
更に「お前には良い母親だったので言いにくいが、再婚した妻とその子供は、
心臓の病に冒されたんだ。子孫を残せないように呪ってやる、とまで言われたこと
があってとても怖かった。」 近所に白髪のおじいちゃんが独りで経営している老舗写真館があります。その人は結婚歴がなく、ホモ説まで流れていました。
だけど、とても優しい雰囲気を漂わせ、好感が持てたので、そこで就活用の写真を撮ってもらうことにしました。
撮影中に突然、「お嬢さんに似合うウエディングドレスがあるよ」と言ったので少し興味を持ちました。
彼は「そろそろお迎えも近いから、冥土の土産に2人で結婚式の写真を撮ってほしい」と頭を下げます。
こんなおじいちゃんが何を血迷ったのかと一瞬思ったけど…。
「いいですよ。記念に撮りましょうよ」
かわいそうになって、ついOKしちゃいました。真っ白いドレスを着て、彼も礼服に身を包み、セルフタイマーで撮影しました。
その後、おじいちゃんは満足そうな顔でスタジオにようかんとお茶を用意し、「初めての共同作業、ようかんに入刀しよう」と手を取り合って、プラスチックのナイフを当てました。
指先が触れ合うと、気持ちまで敏感になって顔が真っ赤になります。火照った私を見抜いたのか、ウエディングドレスのまま、私を横にゆっくりと寝かせます。
「錆びた刀が役に立つかどうか分からないが、お嬢さんと結ばれたいよ」
「心配しないで。刃物は錆びたら研げばいいのよ」
勃起は無理だと思ったけど、シコシコと目の前にある男根をしごきます。
「勃った! 復活祭だ」
真っ白い陰毛の茂みから、奇跡的に大きな松茸がそそり勃ってきたではありませんか。
「花嫁を犯すのって、人生で一番興奮するよ」
彼はスルッとショーツを脱がせて挿入を試みます。エロチックな状況に私の恥ずかしい部分も潤い、ようかんに続いてこっちも入刀されそうに。ところが、すぐに中折れしちゃって…。
「人生、なかなか思い通りにならないなぁ」
落ち込むおじいちゃんのペニスを何度か研ぎ直したけど、再起は難しい様です。
「もういいよ。ありがとうね。すごくうれしかった」
この言葉を聞いて、いいことをしたのだと幸せな気分になりました。
ところが数日後、写真館のウインドーに私たちのツーショット写真が飾られていて…。恥ずかしくて、しばらく近所を歩けなかったです。 会社の後輩二人を連れて飲みに行った帰りに、占い師がいたので占ってもらう事にした。
酔った勢いもあって、ふざけて占い師に絡むような形で出世運を聞いてみた。
順調にいけば〜、という在り来たりな占いを聞いて、バカにした記憶がある。
そこで後輩にも無理やり占わせた。
一人は恋愛運も聞いていて、結婚はいついつ頃とか、最後は相談みたいになってた。
もう一人が、多分ふざけて、いつ死ぬか?どうやって死ぬか?なんて聞いたら、
占い師が、それは専門外なんだけど特別に、と前置きして言った。
「あなたは200X年○月○日に死ぬ。腹を壊してから、床で死ぬと出ている。
だからお腹に気を付けて。危機を乗り越えれば幸せ、とも出ているから。」
とあまりにも具体的に言うもので、血の気が引いて酔いが覚めそうになった。
後輩は一瞬絶句しかけた様子だったが、冷静に笑いながら冗談でしょ?と返していた。
その後もその内容はなぜかよく覚えていた。
その死ぬと言われた後輩は、どこまで本気にしていたかは分からないが、
食中毒をネタにするなど、少しの間は話の種にしたりして笑っていたようだ。
しかし後輩はそれから10年ほど後に死んでしまった。
結論から言うと占い師の占いはハズレだ、最早2010年代に入っていたからだ。
あれだけ具体的に言われたから、やはり後輩も気を付けていたのかもな。
後々知ったことだが、その後輩は兄弟とトラブルになって、
ゴルフクラブで胴体を叩かれて、倒れたところを押さえ付けられながら、
床に後頭部を何度も打ち付けられ亡くなったそうだ。
そっちのは何となく合っていたんだよな。凄い嫌な気分だったよ。
別の占い師に聞いたんだが、死期を具体的に言うときは高齢で〜とか、
せいぜい厄年に気を付けろくらいだとさ。
例え分かっていても、人間の心理として、ピッタリは言わないだろうとも言ってたな。 女の子に恋させてしまったかもしれん
当方、生まれてこの方女の子の肌にも触れた記憶が無い者だが
今日、信号待ちしてる女性がなぜかスマホを落とす→近くにいた俺ッチがスマホを足でワンクッションさせコンクリへの直撃を阻止
その直後なぜか睨まれる。焦った俺ッチが事情を説明すると
ありがとうございますと言われる
その後その子を少し着けてみたんだが近所に住んでるっぽい
勝った? その流れでどう自分への恋に結びつけられるのか
その思考回路が不気味 なんかこういう薄気味悪い思考回路の歌を歌う芸の芸人いるよね 15年程前、学生時代の夏の話。
友人とオレはバイク乗りだが、テント泊というものをやったことがなかった。
テント泊慣れしたライダーから影響を受けたらしく、友人が安い二人用のテントを買ったというので、二人でテント泊ツーリングに出かけることにした。
テントを張るなら田舎だろうということで、人家もまばらな田舎を目指して走った。
しかしテント泊慣れしていない人間にとって、テントを張る場所を見つけるというのは結構難しい。
やれ人家の目につくだの、道路が近いだの、草が深いだの、選り好みをしていると本当に見つからなかった。
さすがにこれ以上はまずいという程暗くなった頃、小高い山の脇にそれらしい場所を見つけ、あわててテントを張った。二人とも慣れないので、出来上がったテントはシワシワのヘナヘナだった。 夜は特に何事もなく過ぎていった。
コーヒーをわかし、ラーメンを作って食べ、カエルと虫がうるせえなと言って過ごした。トラブルといったらオレが大量に蚊に刺されたことぐらいだった。
早朝、友人のアラームで目を覚ますと、血圧の高いオレがまず動き出した。
テントの中からも感じていたが、テントの外へ出るともうずいぶん明るかった。
朝露に濡れた草が白く光って綺麗だった。
明るい中でテントを見てみると、思っていたよりも中途半端な場所に張ってしまっていたようだった。
地元の人の邪魔にならない奥まった場所にと思っていたが、そこそこ目立っていた。
これはあまりよろしくないなと思って、寝ぼけ状態の友人をたたき起こして、本腰入れて片付けに取りかかった。
ふくらはぎをかかとでこすりながら片付けしていると、「文明の利器最強!」と虫除けを持ってきていた友人が笑った。
うるせーわと返すと、友人が突然何かに弾かれたように、山側に視線を止めた。眉間と口元を歪ませて、林の中を食い入るように見つめだした。
ん、と思って自分も林の方を見てみた。 5〜6mぐらい先だろうか。
目が合った。
こんもりと生い茂ったカズラの、薄暗い合間に見える木の幹。
その脇から無機質な片目が覗いていた。
幹の向かって右側に見えたから、左目だろう。
首の後ろをガツンと殴られたように衝撃を受けた。純粋に驚いたのだ。
その後、まずい、地主かと思って焦った。
「えーと、すんません」
「あのー、えー、泊まってました。」
「僕ら東京から来てまして。バイクで」
「ここ開けてるからいいかなと思って。すんませんでした。今片付けます」
しどろもどろで一人言い訳がましいお喋りを続けた。
沈黙が怖い。
責められるのではと負い目を感じていたからだ。
でも、左目の主は何も返事してこなかった。
んーと。
何の反応もなく、こちらの空しいお喋りも途切れて、数秒沈黙が流れて、感じた。 あっ。
これは危ない人かな。
関わっちゃいけない系の?
何をしてくるかわからない系の?
友人の同意を得ようと、左目の主をなるべく刺激すまいと、ゆっくりと友人の方に向き直ろうとした時、
いきなりザザザザザザザザザザッ!!って音が、一直線に林の斜面を駆け上がっていった。
音ははるか先の林の中を、まだザザザと駆け上がっていく。カズラが生い茂ってめちゃくちゃに絡まりまくった斜面をだ。
左目は木の脇から消えていた。
音の発生位置からして、左目の主が音の主としか思えなかった。
ぎょっとした。
友人も怯えた顔をしていた。
ザザザという音はもはや駆け上がるというか、林の奥を駆け巡っているように聞こえる。 おいおいおい
なにこれ?
やばいか
やばいやばい
片付けもういいよ
テントはいいから!
また買えばいいだろ!
手持ち出来る荷物だけリュックに詰め込み、友人を追いたててバイクに飛び乗って走り出した。
20分程走ると、古びた自販機が並んだ休憩所が見つかり、前を走る友人がバイクを停めた。とりあえず缶コーヒーを買って、人心地ついてから友人に謝った。
「ごめん。あれお前のテントだった。オレがどうこう言えることじゃなかった」
「いや良いよ。いや良かないか。でもあの場離れて良かったとは思う」
「あれなんだったのかな。頭おかしい人?」
「人だったかな…どーだったかな……」
「じゃあ動物……猿…?ってことで」
「猿かぁーーーー」
クソ猿ごときにテントもったいねーことしたなって、友人が妙に強がった。 陽が完全に登ったころ、二人してテントを取りに戻ることに決めた。
さすがにテントをその場に捨て置くのは気が引けたからだ。
テント近くまで来てバイクを停めると、落ちていた枝でお互いふざけながら、空元気を出してテントの回収に向かった。
お互い林の方は見なかった。
回収したテント一式を脇に抱えてバイクに全力ダッシュする間、遠くザザザと音がした気もしたが、自分たちの陽気な足音だと思って逃げ去った。
友人は東京に戻った後、テントを捨てた。特に理由は聞かなかったが、ゲンの悪さを感じていたのだろう。 社会人になってひさびさに再会した友人と飲んだ時、この時の話題になった。
「あん時はああ言ったけど、正直あれ何だったんだろうなwww」
と言うオレに、
「あれな。お前が振り向く前までな。目だけですっげえ笑ってたんだよ。ぐにゃぐにゃの、きったねえ、薄っ気味わりぃ目でよ」
あんなの動物の訳がねえよ、と友人が言った。 >>1-10もうすぐ日本で巨大暴動>>1がおきそうだねw
自公アベノミクスと根が同じ、
円安インフレ誘導な、ショウワノミクス巨大バブル末期、
総量規制での緊縮財政、金利引き上げ傾向へ。
1990年には湾岸危機での石油価格上昇開始。
西成警察汚職糾弾デモから、西成暴動では最大の第22次西成暴動が発生。
総量規制での緊縮財政、金利引き上げ傾向、
湾岸危機での石油価格上昇でショウワノミクス巨大バブル崩壊開始。
1993年ー1994年 朝鮮核危機。自民党から新進党へ最初の政権交代
1994年ー1995年の、オウム真理教 松本ー東京連続サリン事件。
2003年ごろ以降、自公アベノミクスと同じ自公コイズミノミクス、派遣奴隷が大拡大。
2007年 秋葉原の乱 派遣奴隷・加藤がトラックと刃物で大量殺人。
リーマンショック発生。東証株価テラ暴落へ。
2008年の十数年ぶり、西成暴動再発
2008年の日比谷大派遣村。
2009年の、北朝鮮の宇宙ロケット
人工衛星発射対応、海賊対処法など自公麻生ウヨマッチムード煽り政権、
衆院選で、テラ大敗。民主党へ政権交代。
https://www.youtube.com/watch?v=rzmH6MSGtIw#t=0m14s
https://www.youtube.com/watch?v=rzmH6MSGtIw#t=0m21s
https://www.youtube.com/watch?v=EV5wGPCCgPc 戦争が怖いのは
みんながやりたい訳でもなく出来るだけ避けたいと思ってるのに
そうなっちゃったりそうせざるを得なくなっちゃう所 「んっ!力丸!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?力丸!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した大貫。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって大貫は流産を繰り返した。
力丸の25cm砲が大貫の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた大貫は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、力丸」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす大貫。
正気を失った大貫の痛ましい姿に、力丸は勃起が収まらなかったという。 >>760
とりあえず小1の子どもに「火垂るの墓」観せたわ
んで「戦争にならない世界を作るのはお前たちだぞ」って言っといた 暇な女子大生 @bored_jd
東大生と井の頭公園で前戯→ちんぽんちで優勝。極太ちんぽの先から滴る東大汁、最高に美味い。
四つん這いでクンニされてる最中、本棚にあるマルクスの資本論と目が合い膣キュン!そして潮吹き。
東大生がこの先一生ドカタ汁ぶっかかった顔で生きてく事実、最高のおかず。気に入ったので手持ちんぽに追加 聞いてくれ、吐きそうまで食べて
仕方なく吐き出す
精神的なものだと思われてるそうだ 辛くなるまで、はく
吐いてスッキリだ
なぜ、吐くのかわからん あるとき、今日も同じように吐くまで食べていたそうだ 食べたんだ…
だが、食べて吐きそうになるとこで気付いたんだ 人間、食べ過ぎると苦しくなるだろ?
あんとき、ピークに達すると
どういう訳か電波がおかしくなる びー…びびーびびー…ってな、
なんか耳鳴りがしてくるんだとよ
過食者含めて、それが聞こえてくる
鼓膜が水に浸されるような感覚だ その時、もはや食べ過ぎか
もしくは吐こうと思う寸前の時だからな、まともに聞こうとも思わないだろうが
ハッキリ聞こえてくる びびー…びびー…びー…
聞こえる言葉や音は様々だが、
確かに自分に訴えかけてくる 過食嘔吐や、過食者にしか分からないが、
ほんとに苦しんでる奴は食べることにしか気が向かない なんて聞こえたか、分かったときにはもう自分ではなくなる… マジな話、ほんとに食べ過ぎると
鼓膜が水に浸される感覚になるからな
その時、音を聞き分けろ 水に溺れるような音だからな
少なくとも、天国ではない ピーって耳鳴りがするけど、気が付いたら疲労で寝たりするんだけど
そういうときはおかしな夢を見たりする ぴーって、鳴るけど
苦しくなるまで食べてる最中だから気持ちよくなるわけがない おれはアル中だから、アルコールも入れてるけど
もしかしたらアル中だからかもしれない
耳鳴りがした、なんかあとにおかしくなる 過食者、気を付けろよ、耳鳴りがするまでたべるな
オカルトではなくても確実に健康によくはない 水に溺れるような感じになったら、ヤバいぞ
身を引け その時の夢を見たんだけど、
色々リアルタイムと変わらんけど
なんかおかしいんだよな
空や部屋が一面緑色になってる夢を見たときは気持ち悪かった、 過食中に朦朧としたときに聞こえる音だが、声みたいなものだ
ハッキリとは思い出せないけど、ものすごく不安になるようなことを轟いてくる
あれが幻覚かもしれないが 水中にいて、モゴモゴと囁いてくる
そもそも水中から声など分かるわけ無いだろう
そして現実でもないからだろう
これがもし、幻覚症状だとしても
何年も気持ち悪さがつきまとう ちなみに夢で見た緑色の世界というのは、どこか後退した遊園地みたいなところだ
以上 寂れた世界で、よくある怖いピエロもいない
なんかの高速道路が高架をまたいでいるだけで、ほかには何もない
全体的にとにかく緑色っぽい
時間的には夕暮れ
、他にも見たけどこの夢だけが今でも忘れられない
耳鳴りとは別かも 幻覚症状かもしれないけど、緑色一面の夢をもう一度見たい
離婚した親も、川の字で仲良く寝ていたしな 今回レスにしし
たまにす、陸ら感覚になです、りくらすです、しのほう、 >>801
読んでないけど面白かったです
あとゲッペイ美味しいでーす(^_^)v 久しぶりに見たらすげー荒れてんのな
歴史と伝統のあるスレだったのに残念だわ ワイ「わかば」店員「250円です」
ワイ「2箱」ポイッ(500円玉)
店員「丁度ですね。すいません、あと年齢確認のボタンにタッチお願いします」
ワイ「・・・」ガン!(パネル殴る)
店員「お待たせいたしました。」
ワイ「・・・箸」
店員「おいくつですか?」
ワイ「37歳」
店員「いえ割り箸の数のことなんですが」
ワイ「1」
店員「どうぞお手元です。」
ワイ「袋」 >>807
なーにしゃばいこといっとーね
まだはじまっとらんとよー >>809
あれ?デジャブかな
最近それと同じ話ラジオかテレビで聞いたような
誰だったかなー レス番が思いっきり飛んでるw
まあ何が書いてあるのか興味ないがww >>816
レス番飛んだくらいでそんなに嬉しいのか
幸せなやつだな ラーメン屋店員「ラッシャセー」
店員「ゴチュモッゼー」
俺「シャーメンヒトッギョザヒトッジョーデ」
店員「シャーメンッチョー!!ギョザヒトッ-!!」
店員2「チョー!!」
店員3「ッチョー!!」
店員「ホカッチュモー?」
俺「ニッス」
店員「カシャリエッシャー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています