死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?347 [無断転載禁止]©2ch.net
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ほんのりと怖い話スレ 122 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1482217947/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?346
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495182779/ あえて解りにくく書いてるくらい肝心な部分が読み解けないよな 203 ◆Dq0510MAKI 2017/09/11(月) 02:36:42.70
ID:t6l4/1/4
2chの事には無知だった私がやっとの事で規制してもらえた荒らしの事を容認し規制してもらった私を
地下住人(規制人がたまたま地下アイドルの住人だった)に尻尾振った(規制報告をした)お琴さん(私)が狼をどうこう言ってはダメだろ
自分が好き勝手にしたいが為に荒らしの方に味方して吐いたセリフです
その荒らしはとうとう運営板の規制議論やこらこらまで荒らすようになってしまいました
そのセリフを吐きながらなかった事にし規制が解けた荒らしをのうのうとかばい続けたのが自称郵便局です
その人はネットだからなんでもあり
仕事で気は使い果たしたのでここでは気を使わないってきっぱりと宣言までしていました
それが自称郵便局員が犯した事の1つです
スレでの噂話を注意しようが分からなかったらイライラするという理由で続けたのも自称郵便局員です
ニダーランというこの2chと連動したゲームでバグを利用してポイント泥棒をしたのも注意しようが聞かなくて盗み続けたのも自称郵便局員です >>640
そのなかでまだ書き込んでないものについて>>663で紹介されてるイベントで語り部としてkwskお願いします。
もはや心霊体験している人は近年では貴重なので。 百物語のスレはアフィ関わってるらしいし近づかないのが無難だな アフィ避けるならまず真っ先にこのスレを避けなきゃだめだろ
アドセンスクリックお願いしますw 意味が分かると怖い話「パワーストーン」
Sun May 18 03:29:59 +0000 2014
パワーストーンって、ほんまに効果あるんかねぇ。
Wed Sep 10 07:39:27 +0000 2014
この石、最高だわ。
Wed Sep 10 11:34:30 +0000 2014
この感じ、いい感じだで。
Wed Sep 10 11:35:24 +0000 2014
石のおかげ。
Thu Sep 11 06:16:57 +0000 2014
この石、不良品じゃん・・・
Thu Sep 11 06:25:52 +0000 2014
石が壊れたから。元気がないなぁ・・・
Thu Sep 11 07:39:06 +0000 2014
@L_TM7 壊れましたね。
Fri Sep 12 05:04:35 +0000 2014
新しい石、買っちゃった。
Fri Sep 12 10:24:04 +0000 2014
警察署に行って、相談してきた。
Fri Sep 12 10:25:40 +0000 2014
警察署に行って相談したから、心が軽くなった。
Fri Sep 12 10:27:33 +0000 2014
家族にも相談したし、警察も何かあったら動いてくれるって言ってくれた。
Sat Sep 13 01:46:24 +0000 2014
おはよう。
昨日、警察に行けなかった。あんなツイートするんじゃなかった。
家族に石のことを相談したら怒られた。ダメだわ。
Sat Sep 13 05:25:18 +0000 2014
新しい石、最高だわ。 救急箱とか薬箱とかの中身を全部抜いて、代わりに何か食べ物を入れる。
↓
しっかりと箱を閉じてから「いたいいたいの飛んで来い、いたいいたいの飛んで来い」
って唱えたらしばらく放置しておく。
↓
なんとなく頃合かな?と思ったら「いたいいたいの飛んでいけ」と言ってから開ける
↓
痛い目に合わせたい人にその食べ物を食べさせる
っていう簡単な呪いを教えてもらった。
「飛んで来い」の間に開けると良くないから気をつけるのと、
あんまり長い間、放置したのを食べさせると取り返しが付かないからやめるように言われた。 俺は初老の年だ。これは祖父から聞いた話だ。
すでに亡くなった祖父の幼少期の話。
今から大体100年位前。大正時代の話だ。
祖父は信州の山奥の小さな村で生まれ育った。
祖父は四男で生まれたそうだが、長男から三男まで生まれてすぐ亡くなったらしい。
六男から七男までと、三女から五女までは、どこに行ったかはわからないが、
多分、口減らしで売られたんだろうと。
四男祖父と、長女は家族として暮らしたそだ。で、五男と次女は、
「おじろく・おばさ」と呼ばれ、ずっと奴隷状態だったらしい。
なんか、その地域のしきたりだそうだ。
大人になり、ちょっと調べた。地域はあってた。「おじろく・おばさ」制度。
その家の都合で若干変わってたみたいだが、長男以外は基本奴隷扱い。ひどい地域?時代?
祖父は、ほんとたまたま長男から三男までが亡くなったから生きただけらしい。
だから、親父も俺も娘も孫も、たまたま生きてられるって感じ。 >>696
自分は代々東京近郊いわゆる多摩の文化圏に住んでるけど、そこまで酷くはないけどやっぱり大正生まれの祖父母の時代は長男とそれ以外の格差って大きかったみたいよ
氏神様の祭りで格式高いちょっと有名な山車が出るんだが、祖父の頃にはこれに乗り込んでお囃子に参加出来るのは本家筋の長男だけだったらしい
もちろん女が乗るのはご法度だったけどさすがに自分が子供の頃には次男以下や女の子も参加できるようになってた
それでも大地主の息子たちがメインで古くて金持ちの家の男が花形の楽器を持たされてたけどね 今からすれば納得できないだろうが、時代の持つ価値観としか言いようがない
昔は貧しかったから家を存続させる為のシステムなんだろう 昔でなくてもあるよ。地主さんの子供は飼い殺し状態だよ。
親戚関係を拡げるためには兄弟多いほうがいいしね。 ちいちゃんはある日道端できれいな石を拾った。ポツンと雨のように空から降ってきた。
とても不思議な金平糖のように小さなキラキラした石。落ちてくるのを夢中になって拾った。
「ちいちゃん、そんな汚いもの拾うんじゃないの!」
母親に止められた。家に帰ってから石を大事にしまっておいた。
次の日もちいちゃんは道端できれいな石を拾った。昨日より大きめの石が降ってきた。
宝石のような艶々な石があった。ちいちゃんは空を見上げた。もっと降ってこないかな....
母親がやってきた。
「ちいちゃんダメって言ったでしょ。汚いから。ここは昔から崖崩れがあるから危ないのよ。」
連れられて家に帰った。
次の日ちいちゃんは学校に石を持っていった。友達はみな羨ましがった。
「空から降ってきたの。」とちいちゃんが言うと、みんなは半信半疑だった。
それから翌日台風がやってきた。ちいちゃんは崖崩れが怖いので早く帰った。
そして次の日ちいちゃんの話を言伝に聞いたクラスメートが話しかけてきた。
「ちいちゃんその石捨てた方がいいよ。妹も拾ったんだけど。」
ちいちゃんがなんで?と聞くと、
「草村から知らないおじさんが投げてたのを見て逃げたんよ。」 >>700
>>701
何か大事なことを俺が見逃してるだけだろうか?
さっぱり意味がわからない >>702
人体が作り出す石の話だと思う
結石 画像で探せば何故汚いと言われるかも分かるよ 結石は何のことか分かるけど、
波羅ってなに?
波羅 結石 でぐぐっても分からない >>706
石と呼べるかどうかだけど、カルシウムの塊はどこにでもできるらしい。
俺は右の肩甲骨の横にできて、痛くて右腕上がらなくなった。 2 名無しさん@ピンキー sage 2016/11/14(月) 03:50:32.44 ID:YOKPDMOh
過去2人あり。
・ムスコが中学の時に家庭教師に来てた人(Kちゃん)が結婚できそうでできなかった人にそっくり(声も)だったので
お願いして月6万で愛人にした。バレないよう、俺が向こうの家(駅と真逆の大学裏手アパート)に上がりこんでセックスしまくった。
2年半続いたとこで卒業。地元の彼氏と結婚すると去って行った。
・スマホ時代突入の初年度。援助希望のJD漁ってたらフープイヤリングした自分の顔をサムネにしてる
いかにも自分大好き人間を2人(A・Bさん)発見。色々やりとりして安かったAさんを・・・と思ったら
「家賃以外の光熱費と毎回デート代出してくれれればいいです」とBさんが折れて、あって抱いてみたら
身体の相性よかったので継続。以降、会って他愛ない会話しながら食事して即セックス。
コスプレセックスしまくった。どうでもいいが、この時ドレスレンタル&貸衣装処分市の存在を知る。便利だね
ちょっとマンネリ&ワガママすぎになったかな?というとこで向こうが卒業。
その半年前にBちゃんのカラダに生クリーム塗ったり苺並べたりの女体盛りなめまわしたのがベストメモリー 久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。 71: 名無しさん@おーぷん 2017/05/10(水)00:14:50 ID:REs
私は女性だけど身長が175cmある
私と並んで釣り合う人となると自然と付き合う相手は高身長となり、
夫も186cmはある人です
で、現在我が家には子供が二人(長男・長女)がいるんだけど、
長女は私達の遺伝子を上手く継いだのか
高校生で171,2cmあるんだけど、
現在大学生の長男がロクに伸びず…165cm程度の低身長で止まってしまった
そこまで意識していたつもりは無いんだけど、
普段から低身長はガイジだの170cm以下は有り得ないとか言ってたらしく、
それでとても傷ついていたと長男にこの前初めて告白されてしまった
長女も兄である長男の事をバカにしているらしく、
割と明るい性格だった筈の長男はすっかり陰気な性格となってしまいました
現在は何とか大学には行ってるみたいなんだけど、
残念ながら低身長なので仕方ないけど恋人どころかあまり友達もいないらしく、
授業とバイトの往復ばかりでいつも暗い顔をしており、このまま大学にも行かなくなり
ニートかフリーターになるんじゃないかと不安を抱いています
一体どうしたら低身長コンプレックスの長男の意識を改善出来るでしょうか? 女性で175cmあるほうがガイジだよな
せいぜい170くらいだろ 登山の話。
その山は標高が低く、小学校の遠足でも利用される程度の
穏やかな山で、ストレス発散がてら時々お弁当を持参して登り、
頂上付近で食べて帰ってくることが当時の習慣でした。
その日も山道を気分良く登っていると、上の方からノソノソと
大きな塊のような物が下って来るのが見えました。
最初は熊かと思いギョッとしましたが、近づいてくるそれは
見たこともない生き物でした。
頭の先から長い毛に全身覆われて、身体の真ん中辺りに毛を
かき分けるようにして大きく丸い目が一つありました。
手は見えませんでしたが足は人間のような足で、2メートルは
あったと思います。
私は立ち尽くしてしまい、その怪物が近づいて来るのに
一歩も動けませんでした。
とうとうその怪物がすぐ近くまで来た時、自分でも分かりませんが
ペコリと頭を下げてしまいました。するとその怪物も
会釈をするように腰を屈めて私のすぐそばを通り抜けました。
私は怪物が下って見えなくなると急に力が抜け、座り込んでしまいました。
私はしばらくして落ち着くと山頂を目指して登り、お弁当を
食べて帰りました。 >>714
それロングヘアの女の子をおんぶしてる人だよ 本当は昨日の夜、書こうと思ったんだけど、ビビリだったので止めて今日になった。
昨日の夜の11時半頃、明日の牛乳が無いと思ってセブンに自転車で買いに走った。
セブンは国道に面していて、その裏手には細い川が流れているんだ。
川には柵があって不用意に入れないようになっている。
で、その川を越えるための小さな橋がある。その橋を渡ってすぐに家が3件。
その裏にセブンがあって、次に国道と続いてる。
セブンに行く途中、橋を渡った一番近い家の垣根で灯りがチラチラしてた。
時間は、なんだあの光りって思ったんだけど、電灯ひとつないんだ。橋付近には。
自転車のライトに照らされていたのは、小さな子供が背中を向けて座り込んでた。
この時点では男女の区別がついてなかったけど、こんな時間になんで子供、と
付近を見渡したが親はいない。
懐中電灯を持っているのかチラチラと灯りがついてたから、驚きはしたんだけど
生きてる人間って思い直して、もしセブンの帰りにも居たら、注意しとくかと思った。
続く 続き
セブンで牛乳を購入して、自転車で子供が居たとこまで来ると、やっぱりまだ子供は
いたんだよ。で、近づいて「何してんの?もう遅いから家に帰りなさい」って。
当方、女だし、大丈夫かなって気持ちで声を掛けたんだよ。
したら、子供は懐中電灯付けたまま下向いて「ないの」って声を出した。
「何がないの?何か無くしたの?明日とかじゃダメなの?」って返した。
子供の声が女の子だってことも分かって、困惑したよ。危ないし。
でも女の子は「ないの」って返事するだけ。
「帰ったほうがいいよ、一人は危ないからね」「ないの」
「えーと、私は帰るからね」「ないの」
ないのしか言わない子供に、なんか怖くなったので側を離れて、後ろを振り返ると
懐中電灯の灯りだけチロチロ動いていたから、まだいるのかーって。
懐中電灯持ってるし、生きてる人間だし、女の子だったしで、ホッとしたのも本音。
次の日って言うか、今日のついさっき、近所の人に昨夜、女の子が懐中電灯持って
ふらついてたことを話したら、最近、川に沿った道で夜、小学校上がる前の女の子
が車に轢かれて意識不明の重体だって聞いた。
近所の人の話だと懐中電灯持って何かを探していたらしい。
あなた、見ちゃったんじゃない、って近所の人に言われて怖さが昨日より倍増してます。 そんな小さな子が一人で懐中電灯持って、探し物して事故にあったなんて心が痛い。 親は何していたんだろう
まさかなくしたものを探させていたのが親なのかな… 717です。
追加情報程度ですが、親御さんが悪く言われると申し訳ないなって
気がついて書いておきます。
なんでも、おもちゃのアクセサリーなのか、キーホルダーを無くしたらしく
親に黙って家を抜け出したようです。焦ってたのかも知れません。友だちのだし。
それが女の子のじゃなくて友だちのものだったとか。どんな経緯でそんなことに
なったのかはわかりません。これ以上は詳しくはわかりませんでした。
近所の人の子供がその女の子と保育園が一緒だったようで。 >>721
わお…会っちゃったんだね
でも事故の後の姿でなくて良かったね
結局見つかってないのかな… 私は6歳の男の子と4歳の女の子の母親です。
つい最近、夫と離婚し実家に帰ってきていました。
兄は4歳上で、既婚ですが子供はいません(作らない方針だそうです)
実家の隣の土地に家を建てて住んでいます。
兄は自転車が趣味で、大会にも出ています。
先日、兄は大会に行く準備を庭でしていました。
息子は自転車が欲しいのですが、残念ながら私の今の経済力では買ってあげれないため、持っていません。
隣で兄が自転車を外に出しているのを見て、興味を持ったみたいでした。
兄がちょっと目を離した隙に、私の息子がいつの間にか兄の家に入っていき、自転車を触っていました。
子供なので、つい力を入れてしまって自転車を壊してしまいました。
兄は大激怒。
自転車を弁償しろと言われてしまいました。
その金額なんと50万。
壊れた部品だけでそれくらいするそうです。
更に、練習して備えてきた大会に出られなくなったのでその保証も求められました。
私だって四六時中子供を見ていられるわけじゃないし、子供のしたことだから大目に見て欲しいと頼んでも、全く聞く耳持ちません。
親に何とかして欲しいと頼んだのですが、私の息子と私が全面的に悪いから兄の言う通りにしろ
兄はあれでも我慢して低く抑えてくれているんだと言います。
私はお金がないので無理だと言ったら、だったら今月から生活費を入れろ、その中から兄に分割で弁償するからと言われました。
兄の家は夫婦共総合職で子供がいないから比較的裕福なはず。
50万くらいなら特に痛手なしに出せるはずなのですが、弁償しろと言いはります。
親からは、弁償しないなら私たちが建替えるが、払う気がないなら出て行けと言われてしまいました。
小さな子供を抱えてそうそう給料がもらえる仕事もないし、ほかに頼るところもないし。
親と兄に、許してもらうにはどうしたらいいですか。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1122/690199.htm?g=01 >>723
なるほど、こんな女だから離婚されたんだな
そもそも「子供のしたことだから」とは、加害者側が使う言葉ではないからな 小町って大喜利?
何で読売なんかが運営してるんだろう もう10年ぐらい前の夏の話。
怖がりで怖いもの好きだった俺は、
その日バイクを走らせて旧峠の廃トンネルに向かった。
前々から気にはなっていた心霊スポットだったが、出不精で怖がりの俺はなかなか行くきっかけが掴めなかった。
ただその日は勢いというか、妙な高揚感が勝ってついに繰り出したのだった。
思い立って家を出発したのが夕方ごろ。
廃トンネルに着いた時にはもう辺りは薄暗かったと思う。高所だからか、夏だというのに肌寒さを感じた。
当然、一人きりだった。 黄地に赤の[ 》》》]みたいな古ぼけた標識が、苔むしたトンネルの脇に立っていた。(足元を四角いコンクリートブロックで固められたやつ)
何の気なしに標識の裏も覗き込んだんだけど、
赤のスプレーで
「 こ わ い 」
って書いてあった。
たったそれだけで、びびりの俺の心は折れてしまった。
どこぞのヤンキーが書いたか知らないが、あまりにもチープでストレートで、あまりにも図星だったから。
高揚感で押し止めていた怖さが、一気にあふれ出てしまった。
本当にびびりなのだ。 もうこれ以上はダメだ。
ふざけて肝試しなんかしたら、変な呪いでも受けるかもしれん。
たとえ呪いなんか存在しないとしても、この後偶然何か悪いことがあったとしたら、今日の自分の行いを絶対後悔する。
もうここで引き返そう。
一気に弱気になった俺は、バイクに跨がったまま切り返そうとした。
バイクは慌てると重い。
支えにしていた左足が砂利を踏み、ずる…とわずかに滑ってバイクが傾いた。
バイクはある傾きを越えると、どんなに踏ん張っても倒れてしまう一線がある。
そこを越えた。
あっあっあっ
と思ってるうちに倒れていくバイク。
バイクから弾かれて左側に転がる俺。
ごろりと一回転してアスファルトの路面に手をつき見上げると、例の標識が見えた。 標識の表面に黒のスプレーで大きく
「 おまえ 」と書いてあった。
あ〜
うんうんうんうん、そうねそうね。さてさてバイクバイク。大丈夫かな。パーツは折れてないかな。大丈夫そうだな。ちょっとガソリンこぼれたかな〜。よしよしOK。さーエンジンかかれかかれ。
早く。
早く!はやくしろ!はやくしろ!!!
よしかかった!よし!帰ろう!!はやく帰ろう!!!
バイクに集中して、バイクのことで無理やり頭をいっぱいにしながら元来た道を戻った。
『あんな目立つ文字、見逃すわけがないだろ』と、ようやく着いた麓のコンビニで思った。 友達が体験したにわかに信じ難い話なんだが、身体が大きく曲がってて顔が逆さまにぶら下がっている怪物がいるそうな。
そいつは人間かどうか分からんけど、蒼白で手足が付いてるんだが、胴体から頭にかけてが異常に長くて、
胴体から首が横に反れるように曲がっているから顔が逆さまに見えるんだ。「f」←みたいな形かなたぶん。
友達が言うにはシラカバみたいな肌で、背は3m以上はありそうなんだそうだ。
その友達はサイクリングとかバイクとか2輪好きなんだが、山道を走っているときに何度か目撃してて、
手足をバタバタさせて道路脇や道路沿いをものすごい勢いで走っているのさ。夜のほうが目立つんだって。
基本的には走っているだけで無害なようだが、じつは恐ろしいのは止まっているときなんだそうだ。
どういう時か分からないけど、たまに木々や景色に擬態してじっと獲物を待っているんだよ。
いきなり現れて逆さまの顔で覗き込んで、そのまま絡みつくように捕まえて走り去っていくんだってさ。
友達の友人が休憩所で停まっていたら、連れ去られていってしまったらしい。
そこで友達がその後に、色々山について調べたら、かつて悲惨な自動車事故があったらしいことが分かったんだ。
身体が大きく裂けて、折りたたむように亡くなった人がいたそうだ。
事故直後も圧迫されて気絶してしばらくは生きていたそうだが、最後はショック死か失血死だったみたいだな。
可哀想だと思って仲間で友人を捜しながら、その場所に供養しようと行ってみたりもしたそうなんだが、
後日、山とは全く関係ない場所で、知り合いがその怪物を郊外で目撃したそうな。
友達はシラカバって呼んでるけど、今もその怪物はどこかを走っているかもなって言ってた。
道端で留まっているときには注意な。 人間かどうかわからんけど、ってお前
そんな人間がいるわけねえだろw
しかも自分で怪物って言っちゃってるじゃん そんな恐ろしいもの何度も目撃してるのにまた自転車で出かける神経がさっぱりわからない 坂田さんは二度の流産を経験し、さらに軽い心筋梗塞で倒れた。
子供をつくることは望めなくなった。しかしそれでも夫は支えてくれた。
坂田さんにはもう一人、頼りになる母親がいた。母親は霊感が強く、坂田さんをよく心配していた。
「カラスが集まって来てなんか嫌な、不吉な予感がするわ。気を付けて。」
と言って病気になる前にも連絡をしてきていた。
心配性過ぎたり不思議な部分もあったが、いつも気にかけてくれたことには感謝していた。
しかし母親はある日亡くなってしまった。不幸なことに心臓の病にかかって。
母親は病にかかった直後に坂田さんにあることを伝えた。
「今まで黙っていたけど、正直に言うわ。あなたのお父さんには、結婚する前から
愛人がいるの。子供もいるの。その人の都合で結婚はできなかったらしいんだけど、
お父さんだけでなく、私やあなたの事を今でも恨んでいるそうよ。
私たちの病気はその人の呪いかもしれないわ。そんな気がする。」
坂田さんにとっては衝撃的な話だった。母親が霊感が強いために嘘とも思えない。
母親が亡くなってから程なくして、坂田さんの父親が再婚した。相手には連れ子がいるらしい。
坂田さんが再婚相手に初めて会って紹介されたときに、
それが誰であるか分かってしまった。おそらく父親の愛人だった人だ。
義母となるその人はか弱そうな人物で、息子がいることを告げてきた。
坂田さんはそこで母親の言葉を思い出した。この人は私を恨んでいるかもしれない。
それなのに平然と再婚し、母親を裏切った父親と、苦しめた愛人に憎悪を覚えた。
そこで思いきって父親に問い正した坂田さんは、更に衝撃的な事実を知ることになった。
父親が言うには、
「母さんの方が愛人だったのだが、脅迫を受け、家のために結婚することになった。
母さんは呪術まがいなことまで行っていて恐ろしかった。」
更に「お前には良い母親だったので言いにくいが、再婚した妻とその子供は、
心臓の病に冒されたんだ。子孫を残せないように呪ってやる、とまで言われたこと
があってとても怖かった。」 近所に白髪のおじいちゃんが独りで経営している老舗写真館があります。その人は結婚歴がなく、ホモ説まで流れていました。
だけど、とても優しい雰囲気を漂わせ、好感が持てたので、そこで就活用の写真を撮ってもらうことにしました。
撮影中に突然、「お嬢さんに似合うウエディングドレスがあるよ」と言ったので少し興味を持ちました。
彼は「そろそろお迎えも近いから、冥土の土産に2人で結婚式の写真を撮ってほしい」と頭を下げます。
こんなおじいちゃんが何を血迷ったのかと一瞬思ったけど…。
「いいですよ。記念に撮りましょうよ」
かわいそうになって、ついOKしちゃいました。真っ白いドレスを着て、彼も礼服に身を包み、セルフタイマーで撮影しました。
その後、おじいちゃんは満足そうな顔でスタジオにようかんとお茶を用意し、「初めての共同作業、ようかんに入刀しよう」と手を取り合って、プラスチックのナイフを当てました。
指先が触れ合うと、気持ちまで敏感になって顔が真っ赤になります。火照った私を見抜いたのか、ウエディングドレスのまま、私を横にゆっくりと寝かせます。
「錆びた刀が役に立つかどうか分からないが、お嬢さんと結ばれたいよ」
「心配しないで。刃物は錆びたら研げばいいのよ」
勃起は無理だと思ったけど、シコシコと目の前にある男根をしごきます。
「勃った! 復活祭だ」
真っ白い陰毛の茂みから、奇跡的に大きな松茸がそそり勃ってきたではありませんか。
「花嫁を犯すのって、人生で一番興奮するよ」
彼はスルッとショーツを脱がせて挿入を試みます。エロチックな状況に私の恥ずかしい部分も潤い、ようかんに続いてこっちも入刀されそうに。ところが、すぐに中折れしちゃって…。
「人生、なかなか思い通りにならないなぁ」
落ち込むおじいちゃんのペニスを何度か研ぎ直したけど、再起は難しい様です。
「もういいよ。ありがとうね。すごくうれしかった」
この言葉を聞いて、いいことをしたのだと幸せな気分になりました。
ところが数日後、写真館のウインドーに私たちのツーショット写真が飾られていて…。恥ずかしくて、しばらく近所を歩けなかったです。 会社の後輩二人を連れて飲みに行った帰りに、占い師がいたので占ってもらう事にした。
酔った勢いもあって、ふざけて占い師に絡むような形で出世運を聞いてみた。
順調にいけば〜、という在り来たりな占いを聞いて、バカにした記憶がある。
そこで後輩にも無理やり占わせた。
一人は恋愛運も聞いていて、結婚はいついつ頃とか、最後は相談みたいになってた。
もう一人が、多分ふざけて、いつ死ぬか?どうやって死ぬか?なんて聞いたら、
占い師が、それは専門外なんだけど特別に、と前置きして言った。
「あなたは200X年○月○日に死ぬ。腹を壊してから、床で死ぬと出ている。
だからお腹に気を付けて。危機を乗り越えれば幸せ、とも出ているから。」
とあまりにも具体的に言うもので、血の気が引いて酔いが覚めそうになった。
後輩は一瞬絶句しかけた様子だったが、冷静に笑いながら冗談でしょ?と返していた。
その後もその内容はなぜかよく覚えていた。
その死ぬと言われた後輩は、どこまで本気にしていたかは分からないが、
食中毒をネタにするなど、少しの間は話の種にしたりして笑っていたようだ。
しかし後輩はそれから10年ほど後に死んでしまった。
結論から言うと占い師の占いはハズレだ、最早2010年代に入っていたからだ。
あれだけ具体的に言われたから、やはり後輩も気を付けていたのかもな。
後々知ったことだが、その後輩は兄弟とトラブルになって、
ゴルフクラブで胴体を叩かれて、倒れたところを押さえ付けられながら、
床に後頭部を何度も打ち付けられ亡くなったそうだ。
そっちのは何となく合っていたんだよな。凄い嫌な気分だったよ。
別の占い師に聞いたんだが、死期を具体的に言うときは高齢で〜とか、
せいぜい厄年に気を付けろくらいだとさ。
例え分かっていても、人間の心理として、ピッタリは言わないだろうとも言ってたな。 女の子に恋させてしまったかもしれん
当方、生まれてこの方女の子の肌にも触れた記憶が無い者だが
今日、信号待ちしてる女性がなぜかスマホを落とす→近くにいた俺ッチがスマホを足でワンクッションさせコンクリへの直撃を阻止
その直後なぜか睨まれる。焦った俺ッチが事情を説明すると
ありがとうございますと言われる
その後その子を少し着けてみたんだが近所に住んでるっぽい
勝った? その流れでどう自分への恋に結びつけられるのか
その思考回路が不気味 なんかこういう薄気味悪い思考回路の歌を歌う芸の芸人いるよね 15年程前、学生時代の夏の話。
友人とオレはバイク乗りだが、テント泊というものをやったことがなかった。
テント泊慣れしたライダーから影響を受けたらしく、友人が安い二人用のテントを買ったというので、二人でテント泊ツーリングに出かけることにした。
テントを張るなら田舎だろうということで、人家もまばらな田舎を目指して走った。
しかしテント泊慣れしていない人間にとって、テントを張る場所を見つけるというのは結構難しい。
やれ人家の目につくだの、道路が近いだの、草が深いだの、選り好みをしていると本当に見つからなかった。
さすがにこれ以上はまずいという程暗くなった頃、小高い山の脇にそれらしい場所を見つけ、あわててテントを張った。二人とも慣れないので、出来上がったテントはシワシワのヘナヘナだった。 夜は特に何事もなく過ぎていった。
コーヒーをわかし、ラーメンを作って食べ、カエルと虫がうるせえなと言って過ごした。トラブルといったらオレが大量に蚊に刺されたことぐらいだった。
早朝、友人のアラームで目を覚ますと、血圧の高いオレがまず動き出した。
テントの中からも感じていたが、テントの外へ出るともうずいぶん明るかった。
朝露に濡れた草が白く光って綺麗だった。
明るい中でテントを見てみると、思っていたよりも中途半端な場所に張ってしまっていたようだった。
地元の人の邪魔にならない奥まった場所にと思っていたが、そこそこ目立っていた。
これはあまりよろしくないなと思って、寝ぼけ状態の友人をたたき起こして、本腰入れて片付けに取りかかった。
ふくらはぎをかかとでこすりながら片付けしていると、「文明の利器最強!」と虫除けを持ってきていた友人が笑った。
うるせーわと返すと、友人が突然何かに弾かれたように、山側に視線を止めた。眉間と口元を歪ませて、林の中を食い入るように見つめだした。
ん、と思って自分も林の方を見てみた。 5〜6mぐらい先だろうか。
目が合った。
こんもりと生い茂ったカズラの、薄暗い合間に見える木の幹。
その脇から無機質な片目が覗いていた。
幹の向かって右側に見えたから、左目だろう。
首の後ろをガツンと殴られたように衝撃を受けた。純粋に驚いたのだ。
その後、まずい、地主かと思って焦った。
「えーと、すんません」
「あのー、えー、泊まってました。」
「僕ら東京から来てまして。バイクで」
「ここ開けてるからいいかなと思って。すんませんでした。今片付けます」
しどろもどろで一人言い訳がましいお喋りを続けた。
沈黙が怖い。
責められるのではと負い目を感じていたからだ。
でも、左目の主は何も返事してこなかった。
んーと。
何の反応もなく、こちらの空しいお喋りも途切れて、数秒沈黙が流れて、感じた。 あっ。
これは危ない人かな。
関わっちゃいけない系の?
何をしてくるかわからない系の?
友人の同意を得ようと、左目の主をなるべく刺激すまいと、ゆっくりと友人の方に向き直ろうとした時、
いきなりザザザザザザザザザザッ!!って音が、一直線に林の斜面を駆け上がっていった。
音ははるか先の林の中を、まだザザザと駆け上がっていく。カズラが生い茂ってめちゃくちゃに絡まりまくった斜面をだ。
左目は木の脇から消えていた。
音の発生位置からして、左目の主が音の主としか思えなかった。
ぎょっとした。
友人も怯えた顔をしていた。
ザザザという音はもはや駆け上がるというか、林の奥を駆け巡っているように聞こえる。 おいおいおい
なにこれ?
やばいか
やばいやばい
片付けもういいよ
テントはいいから!
また買えばいいだろ!
手持ち出来る荷物だけリュックに詰め込み、友人を追いたててバイクに飛び乗って走り出した。
20分程走ると、古びた自販機が並んだ休憩所が見つかり、前を走る友人がバイクを停めた。とりあえず缶コーヒーを買って、人心地ついてから友人に謝った。
「ごめん。あれお前のテントだった。オレがどうこう言えることじゃなかった」
「いや良いよ。いや良かないか。でもあの場離れて良かったとは思う」
「あれなんだったのかな。頭おかしい人?」
「人だったかな…どーだったかな……」
「じゃあ動物……猿…?ってことで」
「猿かぁーーーー」
クソ猿ごときにテントもったいねーことしたなって、友人が妙に強がった。 陽が完全に登ったころ、二人してテントを取りに戻ることに決めた。
さすがにテントをその場に捨て置くのは気が引けたからだ。
テント近くまで来てバイクを停めると、落ちていた枝でお互いふざけながら、空元気を出してテントの回収に向かった。
お互い林の方は見なかった。
回収したテント一式を脇に抱えてバイクに全力ダッシュする間、遠くザザザと音がした気もしたが、自分たちの陽気な足音だと思って逃げ去った。
友人は東京に戻った後、テントを捨てた。特に理由は聞かなかったが、ゲンの悪さを感じていたのだろう。 社会人になってひさびさに再会した友人と飲んだ時、この時の話題になった。
「あん時はああ言ったけど、正直あれ何だったんだろうなwww」
と言うオレに、
「あれな。お前が振り向く前までな。目だけですっげえ笑ってたんだよ。ぐにゃぐにゃの、きったねえ、薄っ気味わりぃ目でよ」
あんなの動物の訳がねえよ、と友人が言った。 >>1-10もうすぐ日本で巨大暴動>>1がおきそうだねw
自公アベノミクスと根が同じ、
円安インフレ誘導な、ショウワノミクス巨大バブル末期、
総量規制での緊縮財政、金利引き上げ傾向へ。
1990年には湾岸危機での石油価格上昇開始。
西成警察汚職糾弾デモから、西成暴動では最大の第22次西成暴動が発生。
総量規制での緊縮財政、金利引き上げ傾向、
湾岸危機での石油価格上昇でショウワノミクス巨大バブル崩壊開始。
1993年ー1994年 朝鮮核危機。自民党から新進党へ最初の政権交代
1994年ー1995年の、オウム真理教 松本ー東京連続サリン事件。
2003年ごろ以降、自公アベノミクスと同じ自公コイズミノミクス、派遣奴隷が大拡大。
2007年 秋葉原の乱 派遣奴隷・加藤がトラックと刃物で大量殺人。
リーマンショック発生。東証株価テラ暴落へ。
2008年の十数年ぶり、西成暴動再発
2008年の日比谷大派遣村。
2009年の、北朝鮮の宇宙ロケット
人工衛星発射対応、海賊対処法など自公麻生ウヨマッチムード煽り政権、
衆院選で、テラ大敗。民主党へ政権交代。
https://www.youtube.com/watch?v=rzmH6MSGtIw#t=0m14s
https://www.youtube.com/watch?v=rzmH6MSGtIw#t=0m21s
https://www.youtube.com/watch?v=EV5wGPCCgPc 戦争が怖いのは
みんながやりたい訳でもなく出来るだけ避けたいと思ってるのに
そうなっちゃったりそうせざるを得なくなっちゃう所 「んっ!力丸!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?力丸!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した大貫。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって大貫は流産を繰り返した。
力丸の25cm砲が大貫の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた大貫は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、力丸」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす大貫。
正気を失った大貫の痛ましい姿に、力丸は勃起が収まらなかったという。 >>760
とりあえず小1の子どもに「火垂るの墓」観せたわ
んで「戦争にならない世界を作るのはお前たちだぞ」って言っといた 暇な女子大生 @bored_jd
東大生と井の頭公園で前戯→ちんぽんちで優勝。極太ちんぽの先から滴る東大汁、最高に美味い。
四つん這いでクンニされてる最中、本棚にあるマルクスの資本論と目が合い膣キュン!そして潮吹き。
東大生がこの先一生ドカタ汁ぶっかかった顔で生きてく事実、最高のおかず。気に入ったので手持ちんぽに追加 聞いてくれ、吐きそうまで食べて
仕方なく吐き出す
精神的なものだと思われてるそうだ 辛くなるまで、はく
吐いてスッキリだ
なぜ、吐くのかわからん あるとき、今日も同じように吐くまで食べていたそうだ 食べたんだ…
だが、食べて吐きそうになるとこで気付いたんだ 人間、食べ過ぎると苦しくなるだろ?
あんとき、ピークに達すると
どういう訳か電波がおかしくなる びー…びびーびびー…ってな、
なんか耳鳴りがしてくるんだとよ
過食者含めて、それが聞こえてくる
鼓膜が水に浸されるような感覚だ その時、もはや食べ過ぎか
もしくは吐こうと思う寸前の時だからな、まともに聞こうとも思わないだろうが
ハッキリ聞こえてくる びびー…びびー…びー…
聞こえる言葉や音は様々だが、
確かに自分に訴えかけてくる 過食嘔吐や、過食者にしか分からないが、
ほんとに苦しんでる奴は食べることにしか気が向かない なんて聞こえたか、分かったときにはもう自分ではなくなる… マジな話、ほんとに食べ過ぎると
鼓膜が水に浸される感覚になるからな
その時、音を聞き分けろ 水に溺れるような音だからな
少なくとも、天国ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています