死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?347 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのアイカゴサイトからは許可を取ること。
・「怖い話まとめブログ」への転載は運営が悪質なため禁止します
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>950を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>950以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>950以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 122 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1482217947/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?346
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495182779/ >>628
失礼した
それらの夢はちゃんと明晰夢だったんだな
んで大地震と津波が怖いと
どこ住みかは知らんけど
日本に住んでる限り自分も準備はしとかんとなー
とは思いながら…だけど >>564
うちのほうでも砂利はひくっていうけど方言だったのな、文法君は話に関係ないことで怒り出すけどどうでもいい
中途半端に都会で土地に余裕ないのにいつまでも空き地や駐車場にしてるところって
すべてがそうではないけど過去になんかあったところだったり、大島てるに載ってたりするね 俺は九州のとある山奥に暮らしている
買い物に行くときは山を降りるのに1時間はかかる
だから俺は来年田舎を捨てて上京するんだ
そんな話をばあちゃんにしていたらお小遣いを1万もらいました
俺はそのお金で上京します
だからまっててほしい 俺が体験した不思議な体験
あの日俺は見てしまったんや、、、くくねをね
俺の地元には見ると頭がおかしくなるくねくねというものがある
くねくねを見ると異次元に飛ばされてしまうねん
そやからくねくねのことは忘れたほがよい >>638
くねくねを見ると魂にくねくねが焼き付けられやがて
芽吹いてクネクネに生まれ変わる 長くなるのが嫌なので箇条書きで俺が遭遇したオカルト体験
・ガキの頃祖母の家の鴨居に人の顔が乗っていた
・同じくガキの頃、俺にしか見えない友達がいた(のちに父親にも見えていたことがわかった。特徴を覚えていた)
・昔、俺の父親は偶然出会った故宜保愛子に「あなた私と一緒で視えるでしょ」と言われた(父親は霊感が強い。なぜか一緒に撮った記念写真が実家にある)
・大学(他県)時代、遠方の自殺の名所に肝試しに行ったらケータイに父親からの着信。「お前死にたくなかったら今すぐそこから帰れ」と言われる
・数年前、事故、怪我、離婚とついてなかった時に自称守護霊と話ができる変わり者の伯母(母親の姉)に渋々相談したら先祖の遺影に睨まれる(この話は洒落怖に投稿した)
・去年、前述の伯母が原因不明の急死。
伯母を相当嫌っていた父親いわく、「あんなデタラメな降霊術使うからいろんなモノが憑いてた。バチが当たったんだ」と鼻で笑っていた
なんだか父親のオカルト話ばっかりだな >>640
あ、遺影の話読んだことある
それ読んでて思い出したことあるから書いてたら神棚が鳴ったからやめる
ただ持病ない人の急死って本当なんかあるんだろうなと思う >>640
お前さんの話面白そうだからぼちぼちでいいから投下して下さい。 >>623
高卒にあしらわれる大卒君大激怒やんw
しかも間違ってんの大卒だったってオチw 婆ちゃんちの鴨居に顔、って何かシュールだw
ご先祖様の誰かならいいけど、全く関係ない赤の他人だったら嫌すぎ >>640
自殺の名所ですぐ帰れの話Kwsk
親父さんに何が見えたのか、どこなのかも知りたい >>644
貼られたものだけじゃなくて、自分で辞書引いてみ? >>647
たかだか2chでそんな講釈たれても失笑されるだけだぞ?
普段の会話でもそんな講釈たれる奴いねーわ。
2chの書き込み見てこいつの日本語おかしいぞと思っても書き込まずに自分の心の中だけで嘲笑ってた方がいいと思うよ。 >>647
あなたこそ辞書を引いた?
最後まで読んだ?
あなたが「砂利を引く」という言い方を知らないのはよく分かった
あなたはまず「無知の知」って言葉を調べてごらん ほんとどうでもいい
新作投下されたのにいつまでも何言ってんの >>640
おばあちゃんは急死するものでしょ・・・ >>642
>>646
kwskありがとう。遅くなったけど
では父親からの着信の話ね
15年ほど前、俺は北陸のとある大学に通ってたんだけど、そこで仲良くなった現地民の友達3人(以下A,B,C)と夜ドライブしてたら運転してたAが
「おいM(俺)、お前心霊スポット好きなんだろ?東尋坊行ったことないだろ、連れてってやるよ」
もちろん快諾し、1時間くらいかけてそこへ行ったんだ。そのときは確か22時だったかな、まぁ暗くて何か出そうな雰囲気。「救いの電話」なんてのもあったりで「あぁ、ホントに自殺の名所なんだな」なんて納得してた。
んで、崖のすぐ近くまで行くと眼下に海が見えてすごい光景だった。死にたい人はそこに吸い込まれるんだろうな・・・などと思ってたら俺のケータイが鳴った。
分けます 続き
着信は父親からだった。なんつータイミングだと電話に出ると
「M、お前今どこにいる?なんかお前の周りに変なのがたくさん集まってるぞ。引っ張られて死にたくなかったらそこから今すぐ帰れ」
初めてゾッとした。父親は俺が東尋坊にいることなんか知らないはずだし、もちろん俺の地元(かなり遠方)にいる。この時代のケータイはガラケーだしGPSなんかも付いてない。
そんなん言われたらもう怖くてこんなとこには居られない。電話を一方的に切られたあと、なんだなんだとどよめくABCの3人に「俺はもう無理。帰ろうぜ」と促し東尋坊を後にした。 最後
案の定、今の電話はなんなんだ、と3人に詰め寄られた。だから電話は父親からで、言われたことをそのまま話すと皆一様に青ざめていた。
「お前の親父さん、霊能者?」って聞かれたけど「そーいうのが視えたり感じたりできるただのサラリーマンだよ」と答えておいた。
その後も特に友人たちも俺も特に霊障など何事もない。
俺自身はガキの頃以降は霊的な経験はほとんどなくて、そーいう気質は受け継がなかったようだ。だいぶ経ってから>>640の遺影に睨まれる経験をしたぐらい。
幽霊は出なかったが、俺にとっては洒落にならんかった出来事。
長々と失礼した。 宣伝失礼致します。
9月16日(土)19時からのオカルト板百物語2017開催致します。
語り部として怪談や不思議体験を投稿してみませんか?
オカルト板の百物語準備スレに詳細が載ってますのでよろしくお願い致いたします。
語り部さんを大募集しています。
どうかご参加よろしくお願い致します!
百物語2017準備スレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499774484/ 東尋坊って夜は知らないけど先月昼間行ったら人多過ぎてびっくりした 洒落怖板のテンプレ作りました!!
次スレから活用してください!!
Q. 語っていいかな?話していいですか?
A.さっさと書き込めバカ野郎
Q. 長文になります
A.できるだけ簡潔に書け。長文はバカの証拠
Q. 金縛り〜夢〜
A.気のせい、禁止
Q. 部屋から音がする〜
A. 業者にみてもらえ
Q. 生まれる前の記憶〜
A.思い込み
Q. たいして怖くないですが〜
A.スレ違い、帰れ Q. 初めて書き込みます
A.だから何だよ。まとめサイトから来たのかな?
も入れて欲しい https://youtu.be/kSTs8mymrIU
9月9日土曜 NHK総合1 午後3時05分〜 午後3時50分
ぐるっと にっぽん 金とく「中部 境界線ワンダーランド」
日本の真ん中にある中部地方には、不思議な境界線がたくさんあります。どこにどのような境界線があるのか、なぜ生まれたのかを探っていくと中部の奥深さと豊かさに大感動!
http://www4.nhk.or.jp/guruttonippon/x/2017-09-09/21/24727/1079699/
番組内容
小さな川を一本隔てただけで方言が変わる、小高い峠を挟んで味付けが変わるなど、中部地方には不思議な境目がたくさんあります。
関東風vs関西風の「うどん」のだしの境界線探しに始まり、この地域で見られる3つの畳サイズの境目探し、そして名古屋弁と三河弁の境界線が生まれた深いワケなどを徹底調査。
見えてくるのは、中部地方の歴史、地理、人々のココロ。番組を見れば、この地域で暮らすことが楽しくなること間違いなし! 俺が再び話してやるから聞いとけ、すぐ終わるぞ。
夏に家の和室で急にバリバリッバリバリッっと音がするようになったんだ。
夢じゃない。驚いて金縛りのように固まりながらも確認したらカミキリ虫が畳を食ってた。
俺は生前の記憶で虫が嫌いなんだわ。普通に怖かった。 仲良くないクラスメイトが長くやってて課金もしてるソシャゲを最近始めたら絡んでくるようになって鬱陶しく思いながら適当に相手してたんだけど普通にそいつのスコア抜かしちゃったらスマホ割られそうになった またアルバイトを再開するけれど、 おれが行くアルバイトは、
イカツイチンピラみたいなのばかり集まって来ているからな
どんな悪い虫がついてきてもおれは責任もたない >>667
初めて書き込みます
たいして怖くないですが話していいですか?長文になります
金縛りに遭うと部屋からアドセンスクリックお願いしますという音がします
多分生まれる前の記憶なんじゃないかと思いました さっき電車で怖い体験したんですけど投下していいですか? いや、書かなくていい
絶対に書くな
チャットじゃあるまいし投下前に住人に許可を得ようとする奴の話にろくなものなし みんな影男を見たことあるかな?
今年の夏に親戚の子供と昆虫採集に出かけた時の話。
夏休みの課題で生き物を飼育する宿題が出たっていうことで、帰省した兄の一家の子供と近所にクワガタ採りに行ったのね。
実家地方は自然が多いんでカブトかクワガタあたりが採れるから、
昼間出かけたついでに下見に行って、バナナトラップを仕掛けてきた。
夕飯食って、ちょい花火をしてから、子供と私2人で現地に車で向かったのは確か夜8時くらいだったかな。
場所は街の中心から少し離れたところ。付近の駐車場に停めて5分歩いたくぬぎ林の中。遠くに農家の一軒家の明かりが見える。
名ばかり公園でほとんど管理してなさそうで、鉄パイプの柵が開いているところから小道があって入っていける。
駐車場からは街灯もなく真っ暗で、懐中電灯照らしながらトラップに到着してコクワやカナブンを採っていたら、
すこし離れた所に人がいる気配がしてね。
なんで人なのかって、ライトがちらちら見えたからだけど、先客がいても不思議じゃないし。
しかし気まずい感じにはなる。本当は一部私有地で管理者とかだったら怪しまれるだろうからさ。
ランタン型の白く明るいLEDライトかな?揺れてチカチカしてて遠くにいる。他には人が居なさそう。
どっかでイノシシのような動物の鳴き声もするし、そこでちょっと注意されるのも含め怖くなったんで、
カブトとかクワを採ってるんですよとアピールしつつ、子供にそろそろ帰るよう提案した。
こちらが鉄の柵に引き上げるまで、特に話しかけるでもなく、
ゆっくりだけどチカチカがこちらに近づいてきてたみたいで正直薄気味悪かったな。
子供と喋って気を紛らわしながら駐車場に向かってたけど、子供は正直で言っちゃうんだよね。
「さっき人がいたから帰るの?」とか、「人影が見えたよね?」とか。
コクワの話をしながら車に乗って帰るとこで、よく考えたら駐車場は奥地にあるから、
さっきの鉄の柵と小道の前に戻って通過することになるなと思った。
私がその事を独り言で漏らしたら子供が、「さっきの人シルエットみたいだったよ」なんて言うんだ。
私は暗くてライトしか見えなかったけど、それは面白い言い方だなって。 小道の入り口に近づいた時、まさか誰も居ないよねと、意識して脇を確認してたら、
小道の中の暗闇には誰も居ないように見えたんだけど、鉄柵より道路側にランタンが既に見え始めてて、
まさかまさかと思いながら通り過ぎようとすると、
ヘッドライトで当たり前のように照らされてて道路脇でうな垂れるそのシルエット。
というか人影そのものだわ。影がない人影がそのままランタン持って鉄柵をくぐって出て来ていた。
車高から考えると身長2メートル以上あったかもな。
ヤバいとは思ったけど子供乗せてるんで、運転を誤るわけにもいかないから、
顔を逸らして勢いよく通り過ぎたよ。鳴き声も聞こえたような、でも定かではない。
通り過ぎてから子供に、今見た!?って聞いたら、どうやら子供は見てなかったみたい。
採ったコクワに夢中だったか、前は見てなかったらしい。
通り過ぎたらもう暗闇と同化してわからなかった、というか確認する気もなかった。
私がシルエットの話をしたら、子供いわく、白いランタンでカタチ(輪郭かな)は見えていたから
シルエットだと思ったそうだ。体の部分は真っ黒だったって。
子供もおかしいとは思ったらしい。何なんだろうあの人影は。
それから子供がコクワ雄の名前をヒトカゲにしようとしたが、これはとあるモンスターの名前なんだが、
火は関係ないという事で、結局影男になった。確かに暗闇で動いてて黒いもんな。
影男も昆虫採集に来てたってことだったのかね。 あえて解りにくく書いてるくらい肝心な部分が読み解けないよな 203 ◆Dq0510MAKI 2017/09/11(月) 02:36:42.70
ID:t6l4/1/4
2chの事には無知だった私がやっとの事で規制してもらえた荒らしの事を容認し規制してもらった私を
地下住人(規制人がたまたま地下アイドルの住人だった)に尻尾振った(規制報告をした)お琴さん(私)が狼をどうこう言ってはダメだろ
自分が好き勝手にしたいが為に荒らしの方に味方して吐いたセリフです
その荒らしはとうとう運営板の規制議論やこらこらまで荒らすようになってしまいました
そのセリフを吐きながらなかった事にし規制が解けた荒らしをのうのうとかばい続けたのが自称郵便局です
その人はネットだからなんでもあり
仕事で気は使い果たしたのでここでは気を使わないってきっぱりと宣言までしていました
それが自称郵便局員が犯した事の1つです
スレでの噂話を注意しようが分からなかったらイライラするという理由で続けたのも自称郵便局員です
ニダーランというこの2chと連動したゲームでバグを利用してポイント泥棒をしたのも注意しようが聞かなくて盗み続けたのも自称郵便局員です >>640
そのなかでまだ書き込んでないものについて>>663で紹介されてるイベントで語り部としてkwskお願いします。
もはや心霊体験している人は近年では貴重なので。 百物語のスレはアフィ関わってるらしいし近づかないのが無難だな アフィ避けるならまず真っ先にこのスレを避けなきゃだめだろ
アドセンスクリックお願いしますw 意味が分かると怖い話「パワーストーン」
Sun May 18 03:29:59 +0000 2014
パワーストーンって、ほんまに効果あるんかねぇ。
Wed Sep 10 07:39:27 +0000 2014
この石、最高だわ。
Wed Sep 10 11:34:30 +0000 2014
この感じ、いい感じだで。
Wed Sep 10 11:35:24 +0000 2014
石のおかげ。
Thu Sep 11 06:16:57 +0000 2014
この石、不良品じゃん・・・
Thu Sep 11 06:25:52 +0000 2014
石が壊れたから。元気がないなぁ・・・
Thu Sep 11 07:39:06 +0000 2014
@L_TM7 壊れましたね。
Fri Sep 12 05:04:35 +0000 2014
新しい石、買っちゃった。
Fri Sep 12 10:24:04 +0000 2014
警察署に行って、相談してきた。
Fri Sep 12 10:25:40 +0000 2014
警察署に行って相談したから、心が軽くなった。
Fri Sep 12 10:27:33 +0000 2014
家族にも相談したし、警察も何かあったら動いてくれるって言ってくれた。
Sat Sep 13 01:46:24 +0000 2014
おはよう。
昨日、警察に行けなかった。あんなツイートするんじゃなかった。
家族に石のことを相談したら怒られた。ダメだわ。
Sat Sep 13 05:25:18 +0000 2014
新しい石、最高だわ。 救急箱とか薬箱とかの中身を全部抜いて、代わりに何か食べ物を入れる。
↓
しっかりと箱を閉じてから「いたいいたいの飛んで来い、いたいいたいの飛んで来い」
って唱えたらしばらく放置しておく。
↓
なんとなく頃合かな?と思ったら「いたいいたいの飛んでいけ」と言ってから開ける
↓
痛い目に合わせたい人にその食べ物を食べさせる
っていう簡単な呪いを教えてもらった。
「飛んで来い」の間に開けると良くないから気をつけるのと、
あんまり長い間、放置したのを食べさせると取り返しが付かないからやめるように言われた。 俺は初老の年だ。これは祖父から聞いた話だ。
すでに亡くなった祖父の幼少期の話。
今から大体100年位前。大正時代の話だ。
祖父は信州の山奥の小さな村で生まれ育った。
祖父は四男で生まれたそうだが、長男から三男まで生まれてすぐ亡くなったらしい。
六男から七男までと、三女から五女までは、どこに行ったかはわからないが、
多分、口減らしで売られたんだろうと。
四男祖父と、長女は家族として暮らしたそだ。で、五男と次女は、
「おじろく・おばさ」と呼ばれ、ずっと奴隷状態だったらしい。
なんか、その地域のしきたりだそうだ。
大人になり、ちょっと調べた。地域はあってた。「おじろく・おばさ」制度。
その家の都合で若干変わってたみたいだが、長男以外は基本奴隷扱い。ひどい地域?時代?
祖父は、ほんとたまたま長男から三男までが亡くなったから生きただけらしい。
だから、親父も俺も娘も孫も、たまたま生きてられるって感じ。 >>696
自分は代々東京近郊いわゆる多摩の文化圏に住んでるけど、そこまで酷くはないけどやっぱり大正生まれの祖父母の時代は長男とそれ以外の格差って大きかったみたいよ
氏神様の祭りで格式高いちょっと有名な山車が出るんだが、祖父の頃にはこれに乗り込んでお囃子に参加出来るのは本家筋の長男だけだったらしい
もちろん女が乗るのはご法度だったけどさすがに自分が子供の頃には次男以下や女の子も参加できるようになってた
それでも大地主の息子たちがメインで古くて金持ちの家の男が花形の楽器を持たされてたけどね 今からすれば納得できないだろうが、時代の持つ価値観としか言いようがない
昔は貧しかったから家を存続させる為のシステムなんだろう 昔でなくてもあるよ。地主さんの子供は飼い殺し状態だよ。
親戚関係を拡げるためには兄弟多いほうがいいしね。 ちいちゃんはある日道端できれいな石を拾った。ポツンと雨のように空から降ってきた。
とても不思議な金平糖のように小さなキラキラした石。落ちてくるのを夢中になって拾った。
「ちいちゃん、そんな汚いもの拾うんじゃないの!」
母親に止められた。家に帰ってから石を大事にしまっておいた。
次の日もちいちゃんは道端できれいな石を拾った。昨日より大きめの石が降ってきた。
宝石のような艶々な石があった。ちいちゃんは空を見上げた。もっと降ってこないかな....
母親がやってきた。
「ちいちゃんダメって言ったでしょ。汚いから。ここは昔から崖崩れがあるから危ないのよ。」
連れられて家に帰った。
次の日ちいちゃんは学校に石を持っていった。友達はみな羨ましがった。
「空から降ってきたの。」とちいちゃんが言うと、みんなは半信半疑だった。
それから翌日台風がやってきた。ちいちゃんは崖崩れが怖いので早く帰った。
そして次の日ちいちゃんの話を言伝に聞いたクラスメートが話しかけてきた。
「ちいちゃんその石捨てた方がいいよ。妹も拾ったんだけど。」
ちいちゃんがなんで?と聞くと、
「草村から知らないおじさんが投げてたのを見て逃げたんよ。」 >>700
>>701
何か大事なことを俺が見逃してるだけだろうか?
さっぱり意味がわからない >>702
人体が作り出す石の話だと思う
結石 画像で探せば何故汚いと言われるかも分かるよ 結石は何のことか分かるけど、
波羅ってなに?
波羅 結石 でぐぐっても分からない >>706
石と呼べるかどうかだけど、カルシウムの塊はどこにでもできるらしい。
俺は右の肩甲骨の横にできて、痛くて右腕上がらなくなった。 2 名無しさん@ピンキー sage 2016/11/14(月) 03:50:32.44 ID:YOKPDMOh
過去2人あり。
・ムスコが中学の時に家庭教師に来てた人(Kちゃん)が結婚できそうでできなかった人にそっくり(声も)だったので
お願いして月6万で愛人にした。バレないよう、俺が向こうの家(駅と真逆の大学裏手アパート)に上がりこんでセックスしまくった。
2年半続いたとこで卒業。地元の彼氏と結婚すると去って行った。
・スマホ時代突入の初年度。援助希望のJD漁ってたらフープイヤリングした自分の顔をサムネにしてる
いかにも自分大好き人間を2人(A・Bさん)発見。色々やりとりして安かったAさんを・・・と思ったら
「家賃以外の光熱費と毎回デート代出してくれれればいいです」とBさんが折れて、あって抱いてみたら
身体の相性よかったので継続。以降、会って他愛ない会話しながら食事して即セックス。
コスプレセックスしまくった。どうでもいいが、この時ドレスレンタル&貸衣装処分市の存在を知る。便利だね
ちょっとマンネリ&ワガママすぎになったかな?というとこで向こうが卒業。
その半年前にBちゃんのカラダに生クリーム塗ったり苺並べたりの女体盛りなめまわしたのがベストメモリー 久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。 71: 名無しさん@おーぷん 2017/05/10(水)00:14:50 ID:REs
私は女性だけど身長が175cmある
私と並んで釣り合う人となると自然と付き合う相手は高身長となり、
夫も186cmはある人です
で、現在我が家には子供が二人(長男・長女)がいるんだけど、
長女は私達の遺伝子を上手く継いだのか
高校生で171,2cmあるんだけど、
現在大学生の長男がロクに伸びず…165cm程度の低身長で止まってしまった
そこまで意識していたつもりは無いんだけど、
普段から低身長はガイジだの170cm以下は有り得ないとか言ってたらしく、
それでとても傷ついていたと長男にこの前初めて告白されてしまった
長女も兄である長男の事をバカにしているらしく、
割と明るい性格だった筈の長男はすっかり陰気な性格となってしまいました
現在は何とか大学には行ってるみたいなんだけど、
残念ながら低身長なので仕方ないけど恋人どころかあまり友達もいないらしく、
授業とバイトの往復ばかりでいつも暗い顔をしており、このまま大学にも行かなくなり
ニートかフリーターになるんじゃないかと不安を抱いています
一体どうしたら低身長コンプレックスの長男の意識を改善出来るでしょうか? 女性で175cmあるほうがガイジだよな
せいぜい170くらいだろ 登山の話。
その山は標高が低く、小学校の遠足でも利用される程度の
穏やかな山で、ストレス発散がてら時々お弁当を持参して登り、
頂上付近で食べて帰ってくることが当時の習慣でした。
その日も山道を気分良く登っていると、上の方からノソノソと
大きな塊のような物が下って来るのが見えました。
最初は熊かと思いギョッとしましたが、近づいてくるそれは
見たこともない生き物でした。
頭の先から長い毛に全身覆われて、身体の真ん中辺りに毛を
かき分けるようにして大きく丸い目が一つありました。
手は見えませんでしたが足は人間のような足で、2メートルは
あったと思います。
私は立ち尽くしてしまい、その怪物が近づいて来るのに
一歩も動けませんでした。
とうとうその怪物がすぐ近くまで来た時、自分でも分かりませんが
ペコリと頭を下げてしまいました。するとその怪物も
会釈をするように腰を屈めて私のすぐそばを通り抜けました。
私は怪物が下って見えなくなると急に力が抜け、座り込んでしまいました。
私はしばらくして落ち着くと山頂を目指して登り、お弁当を
食べて帰りました。 >>714
それロングヘアの女の子をおんぶしてる人だよ 本当は昨日の夜、書こうと思ったんだけど、ビビリだったので止めて今日になった。
昨日の夜の11時半頃、明日の牛乳が無いと思ってセブンに自転車で買いに走った。
セブンは国道に面していて、その裏手には細い川が流れているんだ。
川には柵があって不用意に入れないようになっている。
で、その川を越えるための小さな橋がある。その橋を渡ってすぐに家が3件。
その裏にセブンがあって、次に国道と続いてる。
セブンに行く途中、橋を渡った一番近い家の垣根で灯りがチラチラしてた。
時間は、なんだあの光りって思ったんだけど、電灯ひとつないんだ。橋付近には。
自転車のライトに照らされていたのは、小さな子供が背中を向けて座り込んでた。
この時点では男女の区別がついてなかったけど、こんな時間になんで子供、と
付近を見渡したが親はいない。
懐中電灯を持っているのかチラチラと灯りがついてたから、驚きはしたんだけど
生きてる人間って思い直して、もしセブンの帰りにも居たら、注意しとくかと思った。
続く 続き
セブンで牛乳を購入して、自転車で子供が居たとこまで来ると、やっぱりまだ子供は
いたんだよ。で、近づいて「何してんの?もう遅いから家に帰りなさい」って。
当方、女だし、大丈夫かなって気持ちで声を掛けたんだよ。
したら、子供は懐中電灯付けたまま下向いて「ないの」って声を出した。
「何がないの?何か無くしたの?明日とかじゃダメなの?」って返した。
子供の声が女の子だってことも分かって、困惑したよ。危ないし。
でも女の子は「ないの」って返事するだけ。
「帰ったほうがいいよ、一人は危ないからね」「ないの」
「えーと、私は帰るからね」「ないの」
ないのしか言わない子供に、なんか怖くなったので側を離れて、後ろを振り返ると
懐中電灯の灯りだけチロチロ動いていたから、まだいるのかーって。
懐中電灯持ってるし、生きてる人間だし、女の子だったしで、ホッとしたのも本音。
次の日って言うか、今日のついさっき、近所の人に昨夜、女の子が懐中電灯持って
ふらついてたことを話したら、最近、川に沿った道で夜、小学校上がる前の女の子
が車に轢かれて意識不明の重体だって聞いた。
近所の人の話だと懐中電灯持って何かを探していたらしい。
あなた、見ちゃったんじゃない、って近所の人に言われて怖さが昨日より倍増してます。 そんな小さな子が一人で懐中電灯持って、探し物して事故にあったなんて心が痛い。 親は何していたんだろう
まさかなくしたものを探させていたのが親なのかな… 717です。
追加情報程度ですが、親御さんが悪く言われると申し訳ないなって
気がついて書いておきます。
なんでも、おもちゃのアクセサリーなのか、キーホルダーを無くしたらしく
親に黙って家を抜け出したようです。焦ってたのかも知れません。友だちのだし。
それが女の子のじゃなくて友だちのものだったとか。どんな経緯でそんなことに
なったのかはわかりません。これ以上は詳しくはわかりませんでした。
近所の人の子供がその女の子と保育園が一緒だったようで。 >>721
わお…会っちゃったんだね
でも事故の後の姿でなくて良かったね
結局見つかってないのかな… 私は6歳の男の子と4歳の女の子の母親です。
つい最近、夫と離婚し実家に帰ってきていました。
兄は4歳上で、既婚ですが子供はいません(作らない方針だそうです)
実家の隣の土地に家を建てて住んでいます。
兄は自転車が趣味で、大会にも出ています。
先日、兄は大会に行く準備を庭でしていました。
息子は自転車が欲しいのですが、残念ながら私の今の経済力では買ってあげれないため、持っていません。
隣で兄が自転車を外に出しているのを見て、興味を持ったみたいでした。
兄がちょっと目を離した隙に、私の息子がいつの間にか兄の家に入っていき、自転車を触っていました。
子供なので、つい力を入れてしまって自転車を壊してしまいました。
兄は大激怒。
自転車を弁償しろと言われてしまいました。
その金額なんと50万。
壊れた部品だけでそれくらいするそうです。
更に、練習して備えてきた大会に出られなくなったのでその保証も求められました。
私だって四六時中子供を見ていられるわけじゃないし、子供のしたことだから大目に見て欲しいと頼んでも、全く聞く耳持ちません。
親に何とかして欲しいと頼んだのですが、私の息子と私が全面的に悪いから兄の言う通りにしろ
兄はあれでも我慢して低く抑えてくれているんだと言います。
私はお金がないので無理だと言ったら、だったら今月から生活費を入れろ、その中から兄に分割で弁償するからと言われました。
兄の家は夫婦共総合職で子供がいないから比較的裕福なはず。
50万くらいなら特に痛手なしに出せるはずなのですが、弁償しろと言いはります。
親からは、弁償しないなら私たちが建替えるが、払う気がないなら出て行けと言われてしまいました。
小さな子供を抱えてそうそう給料がもらえる仕事もないし、ほかに頼るところもないし。
親と兄に、許してもらうにはどうしたらいいですか。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1122/690199.htm?g=01 >>723
なるほど、こんな女だから離婚されたんだな
そもそも「子供のしたことだから」とは、加害者側が使う言葉ではないからな 小町って大喜利?
何で読売なんかが運営してるんだろう もう10年ぐらい前の夏の話。
怖がりで怖いもの好きだった俺は、
その日バイクを走らせて旧峠の廃トンネルに向かった。
前々から気にはなっていた心霊スポットだったが、出不精で怖がりの俺はなかなか行くきっかけが掴めなかった。
ただその日は勢いというか、妙な高揚感が勝ってついに繰り出したのだった。
思い立って家を出発したのが夕方ごろ。
廃トンネルに着いた時にはもう辺りは薄暗かったと思う。高所だからか、夏だというのに肌寒さを感じた。
当然、一人きりだった。 黄地に赤の[ 》》》]みたいな古ぼけた標識が、苔むしたトンネルの脇に立っていた。(足元を四角いコンクリートブロックで固められたやつ)
何の気なしに標識の裏も覗き込んだんだけど、
赤のスプレーで
「 こ わ い 」
って書いてあった。
たったそれだけで、びびりの俺の心は折れてしまった。
どこぞのヤンキーが書いたか知らないが、あまりにもチープでストレートで、あまりにも図星だったから。
高揚感で押し止めていた怖さが、一気にあふれ出てしまった。
本当にびびりなのだ。 もうこれ以上はダメだ。
ふざけて肝試しなんかしたら、変な呪いでも受けるかもしれん。
たとえ呪いなんか存在しないとしても、この後偶然何か悪いことがあったとしたら、今日の自分の行いを絶対後悔する。
もうここで引き返そう。
一気に弱気になった俺は、バイクに跨がったまま切り返そうとした。
バイクは慌てると重い。
支えにしていた左足が砂利を踏み、ずる…とわずかに滑ってバイクが傾いた。
バイクはある傾きを越えると、どんなに踏ん張っても倒れてしまう一線がある。
そこを越えた。
あっあっあっ
と思ってるうちに倒れていくバイク。
バイクから弾かれて左側に転がる俺。
ごろりと一回転してアスファルトの路面に手をつき見上げると、例の標識が見えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています