死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？347 [無断転載禁止]©2ch.net
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ほんのりと怖い話スレ 122 [無断転載禁止]©2ch.net
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？346
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1495182779/ おれが二度とみないときめたのは
中古ビデオだけだな
あとは数限りないヤバいとされるものを見聞きしてきたが
まったくなんともないよ 今年の夏の出来事です。
その日は残業で、帰りは12時過ぎになりました。家までの道は街路灯も少ない田んぼ道です。
車を走らせていると突然、「ドンッ！」と大きな音と衝撃を受けました。
やばい！これって絶対人撥ねたと思い、すぐ車を止めて降りました。車の周りを探しても、人はいません。
犬猫などの動物もいません。暗くて、車の傷とかも解らなかったんだけど、間違いなく、何かに当ったはずでした。
スマホの明かりを頼りに、何気なく車の下をのぞきました。すると、車の下には髪の長い女がいたんです。
しかも首から下はありません。怖くなって、逃げるように車に乗り走らせました。怖くて、その場から離れたかった
のです。その夜は眠れませんでした。朝になり、警察に出頭して昨晩の事を話しました。「それってひき逃げだぞ！」
と叱られ、とりあえず現場検証で連れていかれました。痕跡が見つからなかったので、車両を調べられました。
すると、警察官が、これかー！と言って這い出てきたその手には、黒い髪の日本人形の首を持ってました。
なんでも、ひっかっかてたという事だ。なぜ、そんな車の下に人形の首がひっかっかるなんて不思議でした。
その後も警察は色々調べたんだけど、事故・事件らしい痕跡は見つかりませんでした。一応無罪放免になった私は、
その、人形の首をもらい、人形供養のお寺に持ち込み供養していただきました。
その晩、ここからはあくまでも夢の中の話になりますが、その人形の夢を見ました。首だけの人形が出てきて
「ありがとうございました」と。「やっと、からだとつながる事ができました」と。
ウワーッと起きると、あの人形のような和服の女性がドアをすり抜けていきました。
心の中で必死にお経を唱えました。気づくと朝になっていて、ドアの所に夾竹桃の花が一輪落ちていました。 良い話…かも知れんが本人はガクブルどころじゃないだろ 夾竹桃って毒あるよね、あんまり深読みしない方がいいかなｗ 小学生の頃風邪を引いて学校を休んだのね。両親は仕事にいった。
まだ朝だったか薬を飲んで2階の自室のベッドでずっと横になっていたんだけど、
誰かがやって来た音がして、家のドアをノックしたんだ。
「新聞屋で～す。○×新聞で～す。△○さ～ん！」
当然応答はしなかった。3回ほど繰り返して新聞屋は諦めて帰っていった様子。
それからしばらく寝ていたんだけど、誰かが来た音でふと目が覚めた。
ちょうど昼間。時計で確認した。
「○□新聞で～す。」
と聞こえたが、さっきのように大きい声でなく小さめに、ノックもしなかった。
なんだろう？と思っていると、新聞屋が会話をし始めた。
複数人いるっぽく、少なくとも2人の声が聞こえてて小声で話をしている。
会話を始めたと思いきや、いきなり家の敷地に入り始めたんだわ。
ちなみに私の家は、家を囲うようにフェンスがあり、一周砂利で覆っていて、
防犯と雑草対策がしてあるんだけど、家の敷地に入ると当然砂利の音がするんだ。
だから敷地に入ったとわかったんだけど。
新聞屋が１人、家の裏手の方まで歩いていったような音がして、さすがにちょっと恐くなった。
それから更に恐かったのが、そのまま一切音がしなくなったこと。
引き返すならまた砂利の音がするし、フェンスを越えたような音もしない。
家に入ってきた様な音もしない。2階からは目視出来ないのでよくわからなかった。
確認できたのは新聞屋の車は無かったことだけ。
すぐに出ていくのかなと思っていただけに、パニックになりそうだったよ。
風邪で寝込んだせいで、夢と現実の区別がついてないだけで
もともと誰も来ていないのかなとか思ったりしながらも、じっと耳は澄ましてた。
とにかく怖かったけど気になって、恐る恐る1階に降りて確認したけど何もなかった。
幻だったっぽい。その後は1階でテレビ付けて寝てた。
それから数日後、隣の家に空き巣が入って警察が来てたって聞いた。
当時はバカだったのでウチじゃなくて良かったぐらいにしか思わなかったけど。
って言うか新聞屋さん、インターホンを押しておくれ。 稲川の生き人形て話全部は無理があるけど
部分的にでもガチなところはあるの？ >>537
>>538
どんな自信だ。
知ってるか？日常的だと気がつかない影響もあるって。
事故だとか、転んでケガしたとか、大切なものが無くなったり。
直接的に関連していたと気がついていないだけで影響受けたりするんだよ。
本人じゃなくても身近な人間が身代わりになったりすることもある。
そういうやつに限って、自分はそんなこと起こったことがないから大丈夫、と言うしな。
で、見せろ見せろと強請って影響される。影響されたことにも気がつかない。
どれがその影響だって、分かるわけが無い。関連付いて初めて、こんなことがあったと
ここに書き込みするんだろうし。
日常の一部になった悪いことは気がつかないものだよ。
運が悪ければ影響受けて、受けなくてもいい悪いものを引き寄せてしまうってことだ。
だから、そういう影響を避けるために極力見ないほうがいいってこと。 >>548
とうちゃんってトオサカヒロオミですか(;＞_＜;) >>544
これ空き巣が無人かどうか調べるための手口だと思われ んじゃ暇潰しに１つ。
十代の頃ってアホみたいに心霊スポット巡りするじゃん。
俺も毎晩のように行ってた。
ある夏の晩に地元で有名な橋に行ったんだけど、今まで感じた事のない寒気で鳥肌が止まらなくなって急いで帰宅したんだ。
で、気持ち悪かったなーなんて思いながら眠りについたら金縛り。
それ自体はよくなってたから、またかってくらいだったんだけど、
目を開けたら一面が白い壁に囲まれてて布団で寝てる俺の周りを
何人もの人がズッズッて音を立てて歩いてる気配がしたんだよ。
怖くなって目を瞑ると更に足音が大きくなって、気配も強くなった。
で、マジでビビってたら急にゴォーって飛行機が飛ぶ音がしたんだ。
その瞬間に気配が消えた。
恐る恐る目を開けたら、そこはいつもの部屋で白い壁なんてなかった。
ふと携帯で日付を見たら終戦記念日。
あの飛行機は戦闘機だったのかな？って思ってたら、何故か涙が出て来て悲しくて悲しくて仕方ない感情に襲われたんだ。
多分、心霊スポット巡りをしてて戦時中に逃げた人を連れてきちゃったんだな。
それ以降、何故か気が向かなくなって心霊スポット巡りは止めた。
嘘のように金縛りに遭わなくなったよ。 疲れて金縛り状態になってるのが戦闘機の音で解けたんだね
よくある ちょい話長いし文章とか書くの小学生の読書感想文以来だから文句言うくらいなら飛ばしてね。
去年の話。
車を買い換えたんだ、嫁の軽をミニバンにね。
自分はセダンに乗ってたんだけどどうもミニバンと一緒にはスペース的に敷地に停められなくなっちゃって家から徒歩１分くらいの所の駐車場を借りたんだよ。
結構大きめの駐車場で入り口側に砂利引いた駐車場が20台、奥に土を踏み固めた駐車場で10台位止められるようになってる。
奥から8台分はスクラップ屋の廃車置場らしく、ドアがない車とか縦に2台重ね置きしたりとまぁ世紀末な感じもしたけども土の方が安かったからそこにしたんだ。 そんで、借りて１週間位経った日曜の昼にパチンコ行って帰ってきたらさ、駐車場の奥に女の子が立ってるのよ。
その廃車ばかりの所にさ。
ピンクのスカートに白のブラウス、今どきの中学生くらいだと思うけど別にロリコンじゃねぇし興味もなかったから誰か待ってんのか？位におもって一瞥しただけでそのままその日は帰宅した。
んで次の日、普通に仕事行って何だかんだで21時くらいに帰ってきたらまた居るの、そいつ。
昨日と同じ格好でたたずんでる。
こんな時間に？と思ったけど親がモンペかもしれないし厄介事に巻き込まれたくないからまたシカトして帰宅。
んでさ、家帰って早々、嫁が目をキラキラさせながら滅多に来ない玄関までお出迎えしてくんの。
話聞くと当時は俺知らなかったんだけど『大島てる』って事故物件掲載してるサイトにその駐車場載っててさ、内容は廃車のトランクに遺棄死体って書いてあった。
んで怖っわ！みたいな反応しつつ内心ドキドキよ笑
んまぁ心当たりあるわけじゃん？
イカンと知りつつもネットで検索してみたらやっぱりビンゴ。
未成年の女の子が遺棄させててよ、その夜はもう気になって悶々としながら30分くらい寝付けなかった。 で、次の日からなるべく定時で上がるビビり様だったんだけどその日から見なくなってさ、大分経った頃、油断して帰ったら、居た。
同じ格好でたたずんでる。
一気にうなじ辺りに脂汗が滲んできた。
でも別に今まで害があったわけじゃないし今まで同様なるべく見ないようにして車から降りて、そそくさと行こうとしたら、その女の子さ一歩だけ動いたのよ。
恥ずかしい事に俺、ビクゥゥゥ！なってさ、ちょっと見ちゃったのよ、顔は俯いてるしよく見えないけど多分笑ってた。
んでダッシュ、超ダッシュ。
命からがら玄関に転がり込んでさ、キッチンで洗い物してる嫁にオバケ出た！って説明したけど全然信じてない。
落ち着け、あとで話聞くから風呂入って来いって言うから風呂ですら厳重に戸締まり？して上がってリビングに戻ったら腰抜かした。
キッチンの隅に女の子いるの、嫁の後ろに。
家に入ってくるとか反則すぎる。
しかも顔面滅多刺しされたのか知らんけどイカそうめんばりに短冊状にぐちゃってて悲鳴あげて家飛び出して実家に帰った。(車で20分位)
でその日のうちにお祓いしてもらおうと坊主やってる叔父さんの寺に駆け込むけども
叔父さん曰く見えないし、おっかねぇから無理との事でさらに知り合いの祈祷師っぽい胡散臭いババア紹介されて、
さぁ話しようとしたら一言も発する間もなくすべて察した様な顔してお経っぽいの口ずさみながら背中叩かれまくった。
当時はもう不安すぎて俺は死ぬと思ってるから真面目に疑いまくってた。
疑ったまま護符的なの貰って財布に入ってた有り金全部５万払って帰ろうとした時、ババアが発言。
女の子は驚いたのが嬉しかっただけでちょっとちょっかい出しただけで無害だと言ってきた。
こいつは本物だと思って安心したけど同時に無害なら２万返せとも思ったけど一応恩人だから黙って帰ったって話。
その後の後日談は無い。 >>566
坊主やってる親戚とか霊能者とか
ありがちな設定デスネ >>564
多分変換ミスじゃなくて素で間違えて覚えているんだろうけど、砂利とかシート、布団などは「ひく＝引く」じゃなくて「しく＝敷く」だよ
おっかない、も東日本の方言だし、引くと敷くを間違えるところをみると江戸っ子かな？ >>566
車で20分くらいの実家に行ったと言うことは女の子の霊が出る怖い怖い駐車場にわざわざ行って車に乗ったってことかな？
それとも家に停めてある嫁さんのミニバンで行ったのか？ >>568
ありがちな設定とかじゃなくガチ、兼業だけど本業は農家、坊主は無縁仏供養がメインだな。
>>569
関東だけど敷くでも引くでもどっちでもいいわ。 >>570
そういえば自分の車でいったな笑
てかオバケは家にいるし深いこと考えてない。 その怖い怖い幽霊さんが家に居たんだから駐車場行ってたとしてもおかしくないだろ >>564
小学校の読書感想文以来の文章って、おまえ卒論どうしたんだよ？w
しかも>>571では「敷くでも引くでもどちらでも」って、おかしいだろ？
日本語として 引く が間違ってるよと指摘されてるのに
漢字の変換ミスならまだしも、音声そのものが違うんだからそこは改めろよ 間違ってたんだな。くらいに分かったんじゃない。
それをいちいち、ツッコミ入れるから、どっちでもいいわってなるんだと思うし。
駐車場の幽霊の話面白かった。
差し支えなければ何県？ >>566
幽霊は許可がないと(中の人間が「入ってくるな～！」って思ってると)人のいる家とか部屋とか入ってこれないって説を信じてたのにどうしてくれるんだよ ひ・く【引く／×曳く／×牽く】
【1】［動カ五（四）］
３ 線状に伸ばし延べる。
④延べ広げる。「砂利を―・く」「なだらかな山裾を―・く」 >>574
悪いけど高卒、講釈垂れたいなら必要としてる人に好きなだけしなされ。
>>575
神奈川県だよ、まだ大島てるに載ってるけど家近いんだから特定とかしないでね笑 俺が厨房のとき
同級生が発砲スチロールケースの倉庫荒らしで警察につかまって
警察がその倉庫を調べたら腐乱死体がみつかって新聞にも載った事があったな
たまたまだけどあの頃はオマエ死体に呼ばれたんだぞと言っておどしてたな
すげー発狂してたわ これは俺が小学６年生の時の話です。
両親が共働きの為、毎年夏休みの間は田舎の祖父母宅にあずけられてた。
小さい頃からずっとだったから、そこでも友達は出来た。
その夏、田舎でできた友達と遊んで祖父母宅に帰る時の出来事です。
舗装もされてない道でそれを見つけました。
それは、小さな巾着袋。何気なくそれを拾い中を見ました。
おはじきみたいな物、和紙でできた人形、あと歯が何本も無くなってる古そうな櫛。
別に何も意識したわけではなく、それが落ちていた横の家に行き、
「こんちはー」って声をかけた。中から、おじいさんが出てきたので、
この家の前でこれが落ちていました。って、その巾着袋を差し出しました。
すると、おじいさんの顔つきがみるみるうちに豹変して、胸ぐらをつかまれながら
なんでお前がそれを持ってる！なんで持ってきた！なんで戻ってきた！
そんな事を怒鳴られながら突き飛ばされました。何が何だかわけもわからなく
泣きながら逃げ出し祖父母宅に帰りました。尋常ではない自分の様子を見て祖父母は心配し
声をかけてくれたのですが、なんか自分が悪い事でもしたのではと思い、ただ食欲がない
と言ってその夜は風呂も入らず床に入りました。
翌朝、早くから騒がしい音で起きました。祖父母も慌ただしく動いています。
何かあったの？と聞くと、近所のおじいさんが亡くなった。と。
朝ごはんを食べながら祖父母の話に耳を傾けていたら、それは昨日のおじいさんが首を吊ったと。
俺は、パニックになり泣きはじめると祖父母が大丈夫大丈夫と言うので、違う！そうじゃない！と、
前日の出来事を泣きながら話しました。すると、しばらく沈黙があってから祖父が言いました。
そうか、その袋に櫛が入ってたのか。昔、あのおじいさんの子供が行方不明になってまだみつからんのじゃ。
帰ってきたんだな。と。ちなみにその子の名前は「さち」って名前だと。
田舎でできた友達の中に「さち」って名の女の子がいた事は祖父母には黙ってた。そのおじいさんが亡くなって
から姿を見なくなったから、もしかしてそうかもと思って。
中学生になってからは、塾通いで田舎で過ごす夏はなくなった。 オカルト的な話だが、自分は若干感じる事は出来る。それにもよるが、
見えたり見えなかったり。聞こえたり聞こえなかったり。感じる事は敏感。
ゆえに、「引き寄せ」てしまう体質らしい。それは自覚してる。
そんな奴は比較的いるから珍しくはない。で、ここらが本題だ。
寄ってくるのは、大体浮遊霊や地縛霊の類。その都度自分で対処してる。
生霊は１度受けた。祓うのに２年かかった。これくらいは気にならない。
悪さはしないので障る事はないから悪霊は無縁だ。
幼い頃から祖母に連れてかれて顔見知りになったお寺のお坊さんは、いつも
笑いながら「今日はいくつつれてきてるかな」とからかわれたものだ。
先月笑えない事になった。俺自身も気づいてたんだけど、今は誰も憑いてないんだ。
基本、全て祓う訳ではなく数体は憑かせておくんだ。理由はある。
それがいない。
お盆も終わり一息ついた頃、なじみのお寺に行くと、お坊さんの顔から笑顔が消えてた。
「解ってると思うが、お前魅入られてる可能性があるから気をつけよ！」
「そのモノに取り込まれたらお前もそうなる！」
それは解ってた。とりあえずの防御は人型と動物霊で周りを固めてるが、それはいつもと同じだ。
結界も張ってるが、ちょっとやばい感じ。もう少し様子を見て、神社に逃げ込む予定。
霊の類はお寺でもいいが、モノは神社でないと駄目だぞ。これ、豆な！ 正直そんなに怖くないかもだけど、個人的にはかなりビビった話。
結構昔のことで記憶が曖昧だから、若干脚色します。
あれは私が小学校低学年の頃だから…今から10年ほど前のこと。
私の家は年に一回お父さんのお父さん、つまり父方の祖父のお墓参りに行くのが恒例だった。どの時期に行っていたのかは覚えてないけど、多分お盆だったと思う。
その日も例の如く車でおじいちゃんのお墓参りへ行った。正直お墓参りはあまり好きじゃなかった。やることもないし、お線香を触るのが怖かったから。当時の私はお線香の火がそこらの草に引火して大火事になるんじゃないか、なんていらない心配をしてたんだよね。
両親が水を汲んだり火をつけたりせっせと動く中、私は退屈だなぁと思いながらぼんやり周囲を眺めていた。
そこで変なものを見つけた。60代くらいのおばさんが墓石の上に直立していたのだ。身体は全く動かさず、首や目線だけでキョロキョロ周りを見渡していた。墓石の上に立っているということ以外は普通のおばさん。 あんなところに登るなんて非常識すぎる、なんで周りの人は注意しないんだろう…
変なおばさんに関わるのが嫌でみんな避けているだけかもしれないけど、なんとなく避けているというよりは見えていないって感じだった。おばさんの近くを通った参拝者も、おばさんには目もくれていなかった。ああ、幽霊なんだなって思った。
そういう幽霊の類はジロジロ見ないほうが良いって思ってたから極力見ないよう努めたのだけど、やっぱり気になっちゃってちょくちょくおばさんをチラ見していた。
で、ある時おばさんとがっつり目があった。目があってからはおばさんはずーっと私を凝視していた。身体は動かさず、首だけを動かして私を目で追っていた。
流石に怖くなって、お参りも済んで他の参拝者と話し込んでいた両親に「お腹空いたから早く帰りたい」と愚図ったら、立ち話も早々に切り上げすぐに車を出してくれた。
私は我先にと車に乗り込み、窓から恐る恐るおばさんを見た。まだこちらを見ていた。駐車場はおばさんから見てほぼ真後ろにあるのに、首だけをこちらにぐりんと向けて私のことをじーっと見ていた。普通の人間じゃありえない首の可動域だった。 外から自分の姿が見えないよう体を縮こまらせてなんとかその場をやり過ごした。その後は車窓に無数の手形が…とか、そういう類のことは起こらなかった。
ただ墓石の上に立っている、首の可動域がエグいおばさんを見たってだけのお話。大したことない話だけど、当時の私はかなり怖かったです。
余談だけど、それ以降そのお墓に行くことはありませんでした。次のお墓参りの時期が来る前に両親が離婚したから。母に引き取られた私は、あれ以降父方のお墓参りには行っていない。 >>585
(`･ω･´)ゞ ｱｼﾞｬｼﾞｬｼﾀｰ 私はこの前近所の心霊スポットに行ってきました。散歩でもしようかと。
ラフな格好でなるべく暑くないよう早朝にしました。歩きで行けます。
心霊スポットなんて言われてますが、まぁ、地元の人は嘘だと分かってます。
これまで行ったことはありませんでしたけどね。
ただの薄暗い雑木林なのですが、歩いていると大きな木を見つけました。
しめ縄って言うんですかね？そんな感じのものが縛ってあって、なんかイワクありそう。
しかもその木にはフタがしてあるんです。人工であろう木目地のフタ。
幹にかなり大きな穴が空いていて、なんと言うか、そこを塞いであるんです。
違和感ありますし、気になったので開けてみようと思いました。
でもフタには取手のような物もないし、フィットしてるんで外せなかったんです。
そこで一気に蹴って壊してみることにしたんです。
パンッ!と蹴るとフタが割れて、中は空洞でした。
しかしそこから大量のスズメバチが飛び出してきて....
そのあとは無我夢中で逃げました。
いくら心霊スポットでもそんなに涼むつもりはなかったんですけどね。 >>590
あぁ？
・・・
あ
・・・
あああぁあ？ めっちゃ荒れてんじゃん！？
んななななーんじゃこれ >>598
誰の？
石森のブログ見てきたけど
志村動物園どんだけ好きやねんﾜﾗ
園長インスタでぽこちん晒しとんねんで >>589
とっても怖い話ですね
僕は今日、不本意なカボチャプリンに軽く機嫌を損ねてしまいました
まだまだ修行ですっはっ！ こんにちはーを並べかえると
ハニーチンコになるって知ってた？ 今一番クンニしたいひとはー・・・
ﾄﾞﾛﾛﾛﾛﾛ・・・
バン！！すずもんでーす！！ ねるのビーチク吸いとーとってねるに言われたらどう？
吸うよね >>609
服もぽいけど顔もちょい似てるなその画像 >>610
あそこを舌でれろれろしたり吸ったりしたり？
ここ拠点より書き込みやすいな >>615
あっちは広告がうざすぎるんだよな
パソコンだと平気なのかな？ >>616
あーPCSだとないな
スマホだとあるけど
こことあっちで違うのか 小学6年生のころに見た明晰夢の話。
・犬が死ぬ夢を見た。
翌朝、可愛がってた近所の犬が昨夜死んだことを知った。
・自分が高層ビルから落ちている途中で目が覚
めた。
翌日、うんていから落ちて腕を骨折した。
・学校で友人が友人に告白する夢を見た。
数日後、二人が付き合っていることを知った。
それ以来明晰夢は20年ほど見ていなかったのに
最近、大地震と津波がくる夢を見た。
自分の家族や友人等は生き残った。
その後場面が変わり、復興してキレイな町になった地元が見えた。 >>578
お前高卒だけあって本当頭悪くてあきれるわ
間違いを指摘されて、勉強になったなって思えないとか
どんだけ器が小さい奴なんだよお前は…
頭悪いなら悪いなりに、間違いを指摘してくれた人に感謝して、
指摘された事を今後は間違えないようにすればいいだけだろ
指摘されて切れるとか恥の上塗りで、見てて見苦しいわ
頭悪いなら悪いなりに努力しろよ
間違いを指摘されなかったら今後もお前は間違い続けただろう
指摘された事によって正しい知識を得たんで今後は間違えずに済む
…まあ頭の悪いお前は今後も敷くと引くを間違い続けそうだがな
頭悪い上に指摘を受け入れないとかどんだけ馬鹿なんだ おれが消防低学年のころ
まだかわいいぼくちんはふと夜中に目が覚め
寝ぼけながら便所にいったわけよ
おもむろに便所のドアをあけた
ぎゃあああああ！！
もの凄い女の悲鳴で腰が抜けてその場にへたれこんだ
そこにはウンコ中の姉がいたのだった
おしまい ７年ぐらい前、入院して暇だったので
洒落怖に都市伝説っぽい怖い話を創作して書き込んだ
リアル当時はそれなりに２，３ほど怖いの感想レスがあり、ハイ次
ぐらいの反響だった
昨日、都市伝説系のサイトを見つけ閲覧していたら
これ知ってるってのがあって読み進めて行くうちに
これ、私が７年ぐらい前に洒落怖に書いたものだと思い出した
気になって文章で検索すると出て来る出て来る
すっかり都市伝説として定着してた
全部ウソ、創作、本当の部分なんて何にも無い
７年の歳月を経てこうやって都市伝説は広まるんだなと
自分的に洒落にならない怖い話 ずいぶん長かったなぁ。
待たせやがって。
一体どこほっつき歩いてたんだ。
やっと母親が外から帰宅した。
赤ん坊が泣き出した。
うるさいのは本当に苦手だよ。
だから嫌だったのにまったく。
静かで平穏な空気が台無しだ。
ああ、これだからもう。
しかし良かった、これでもう終わりか。
大体他は片付けたかな。
あとは子供をどうにかしなくちゃな。 >>622
ふつうの夢は正夢ではないけど
明晰夢は三回とも正夢になったんだ >>628
失礼した
それらの夢はちゃんと明晰夢だったんだな
んで大地震と津波が怖いと
どこ住みかは知らんけど
日本に住んでる限り自分も準備はしとかんとなー
とは思いながら…だけど >>564
うちのほうでも砂利はひくっていうけど方言だったのな、文法君は話に関係ないことで怒り出すけどどうでもいい
中途半端に都会で土地に余裕ないのにいつまでも空き地や駐車場にしてるところって
すべてがそうではないけど過去になんかあったところだったり、大島てるに載ってたりするね 俺は九州のとある山奥に暮らしている
買い物に行くときは山を降りるのに1時間はかかる
だから俺は来年田舎を捨てて上京するんだ
そんな話をばあちゃんにしていたらお小遣いを1万もらいました
俺はそのお金で上京します
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