一円玉を助けると(拾うと)そのお父さんの五円玉がお礼を言いに来る
そうやって五円、十円、五十円、百円、五百円、千円、五千円、一万円と続いていく
斎藤一人さんが書いてたよ

>>363のパターンがあるの知ってちょっとびびった