【戦国・前世】415総合45 [無断転載禁止]©2ch.net
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番４１５･･･
まったり４１５を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊！
４１５を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み！
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、４１５スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡ｗ
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた！
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ４１５を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合44 [無断転載禁止]･2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1458699983/ >>956
白い半透明の横長に帯状のものです。
魚に見えます。
体全体はウツボ？のように長いですが
右先端の頭の部分が明らかにサメの形をしています。 >>957
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く. ヽ¶/ρ━
. し─Ｊ
サメということはワニですね〜 >>958
そうなんです！
実は参拝に行ったのは夢で呼ばれて、奥津彦様と保食様を主祭神とする神社です。
で、その神社の鳥居よこに神社の案内掲示板があるのですが、
そこに、近隣のある八幡様の写真が小さく貼られてあって。
それを含めた案内掲示板の写真をいくつか撮っていたら、
八幡神社の鳥居から社殿にかけて跨がる巨大な、体はウツボ似、頭は鮫
の白いモノが写っていました。
半透明で、その白い「お魚」越しに、大鳥居やご社殿も見えるんです。 >>959
∠.￣~＼×
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ヽ ￣￣/
／ し─Ｊ
すごいですね〜
夢で呼ばれるなんていいな〜 >>960
いえ、面倒くさいので
夢で呼ばれ
と書きましたが、
実際には単に夢で見ただけです^^
ただ、ウサギが2羽出てきたりなにかと象徴的で起きたあとも印象に強く残って霊夢のようでした。
それで、巫さんにお見立ていただいたら
呼ばれている
と。 >>961
＿
/;;;人
. /;;/ﾊヽヽ
/;;ﾉ´・ω・)ゞ
/////ｙミミ
し─Ｊ
でも、凄いですよ
神様に呼ばれるなんて 夢に出てきたのは黒い2羽のウサギでとっても可愛いんですが、
困ったことにフンばかりしてそれに閉口させられるんです。
一昨年旅立ったわんこも夢では生きていた頃のまんま、ありありと出て来たんですが、私もわんこもウサちゃんのフンまみれにされて辟易。
それで、フンで汚れた手を洗いになぜか神社へ行くんです。 >>962
もいんさんの吾妻山などでの彩龍の雲や、
白いおじいさん？の化身である龍から授けられたご神託の夢もすごすぎます^^！ >>964
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でも、御神託かどうかもわかりません
ただの夢かも知れませんしね
大三島の大山祇神社に行くなんて到底無理だし 神社に参拝したあとは、
そのちょっと後方にある霊園に父の墓参に行ったんですが、
行きも帰りも
神社の入り口に１羽のカラスさんがいて、門番のようでした。 >>965
私も今の段階では大三島様は病気なので難しいです。
巫さんが行ってきてくださっています。 >>967
∠.￣~＼×
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ヽ ￣￣/
／ し─Ｊ
そうですか
わしも病気で行けません
巫女さんは何か大山祇神社で御神託を受けたんでしょうか？ ウサギのフンがすごいのは
ウサギは宇佐氏の擬態した姿
↓
宇佐氏は全国八幡神社の総本宮・宇佐八幡宮の社家
↓
その八幡系神社はいまは荒れに荒れ、乱れに乱れて問題噴出（フン噴出？）の真っ最中
↓
それが「ウサギがフンばかりしている」様相として夢では現れた？
↓
フンで汚れた手を祓い清めに行ったのは
奥津彦様&保食様な神社だけど、写真に撮ったのはその案内掲示板に載せられていた八幡神社の写真
！
その八幡神社の写真を撮った写真に白い巨大な霊獣的なものが写っている
こう考えると、夢で見たことが繋がるんです。 ∠.￣~＼×
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／ し─Ｊ
わしの二番目の宮司さんがおられる二番目の氏神様は
昔は八幡神社とも呼ばれていたらしいのですが、
八幡神はなぜかホムタワケノミコトだけなんですよね
後は伊勢の神様と中臣氏の祖神が合祀されているんですけど >>969
ちなみに、
八幡神社の中心神は
玉依姫命
和邇の玉依姫命
であることは言うまでもありません。
白い鮫のような霊獣
が写っていたということは
やはり和邇＝サメ
ということなんだろうか？ >>970
私が写真に撮ったそこも、神社の案内掲示板を見ると、主祭神はホムタワケ（応神天皇）様ひと柱だけです。
玉依姫様はおろか、
お母上の息長帯姫大王様もお祀りされていません。
少なくとも案内掲示板を見る限りでは。
あと、そこの八幡神社は雨乞いの神社でもあります。
例大祭でも、雨乞いにちなんだ奉納舞がなされます。
おととい、神社参拝を終えて、墓参のため墓地に入ったら
雨に降られて来て辟易としました。
雨は夜から
と天気予報では言っていたのに… >>968
巫さんは、ある時、強烈に大三島様にご挨拶に参上しなければ！
という思いが突き上げてきたそうです。それで初めて参上したとき
これは自分で言うのは口はばったいのですが、
「この参拝は自分のためではなかった。
ﾊｯｼｰさんのためだった。
参拝したあと、それがよく分かりました」
ということを言われました。
あれ以来、なんども大三島様に足運びされています。 >>973
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おお！そうなんですね
凄いです >>970
中臣
っていうのが気になりますね。
彌彦様もどうして鹿苑があり、鎮魂祭は
中臣流で行われるのか
ということと並んで。
鍵は天児屋鉄山にあり
とは思っていますけど。 >>975
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伊勢の神様は色んな神社で合祀されてますけど
わしもアメノコヤネノミコトが合祀されているのは気になります >>976
彌彦さんのことでいえば、
天児屋鉄山（のちの物部連）を構成する重要氏族どうしですよね、尾張氏と中臣氏。
したがってこの両氏族は幾重にも渡って誓約（婚姻）によって深く結ばれていることと思います。
建稲「種」
などというお名前にはその痕跡を強く感じます。 いま、おとといの「白鮫」の写真のお見立て・審神をお願いしていた巫さんから連絡が入りました。
「ひげ」
と、ポンと入ってきた
と言われました。
さらに
「太刀」
と入って来ました
と言われました。 >>978
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し─Ｊ
ひげというと鯨とかなまずとか仙人とか思い浮かびます >>979
わたしも
ナマズ
です！
鯰様！
いよいよ始まった
のかなと、興奮を抑えるのに苦労しています(笑) 太刀
の方は、
私が真っ先に思い浮かんだのは
蜈蚣切（むかできり）
です。
藤原秀郷（俵藤太）の所有する刀でした。
蜈蚣切は、
蕨手刀→毛抜型太刀
と続いて、日本で最初に成立した日本刀であると言われています。
この蜈蚣切で
俵藤太秀郷公は、
大百足＝大和朝廷にまつろわぬモノたち
を斬った
という伝承もあります。
以上のことを、さっき巫さんに申し上げたら、
「霊的な世界ではすでに切られはじめている
と降りて来ました」
と伝えて来られました。 ＿
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/////ｙミミ
し─Ｊ
新潟のわしの苗字は藤原秀郷の子孫ってネットで書いてたとこあったけど本当なんかなぁ？
なぜか、新潟で多い苗字なんですけど >>982
蝦夷と軍事貴族との
戦闘・折衝・交流の中で日本刀は生まれたものですので、
越後〜出羽〜陸奥
の経路は大変重要なものがあったと思います。 >>982
あと、
東山道と越後方面って古代いらい、密な行き来ってあったんでしょうか？
信濃と武蔵のように
密なルートがあって往来が盛んだと、
両毛に一大拠点を有する留住貴族であった秀郷流藤原氏は、越後に敷衍しない方が不思議なくらいです。
越中以西の北陸道ちは秀郷流藤原氏がほとんど進出していないことも考え併せると、やはり、上述しましたように
東山道ー越後、の
ルートが一番可能性として濃厚かと思います。
あとは、出羽→越後
への逆の流れの可能性もあります。
いずれにしてももいんさんとは同族ですね(*＾-＾*) >>984
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会津だったかな？福島の方から入ってきたという説もありました
ハッシーさんと同族だったんですね！ ∠.￣~＼×
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やっぱ、会津とか伊豆から転じたものか？ということが書いていました >>985
ああそれも言及しようと思っていたんですが、ケータイは文字制限が少ないので書きませんでした。
会津については
>>672で述べた通りです。
軍事貴族誕生以前の、
軍事官僚時代より以前の話ですが、ルート上の基本は既に変わらないものになっていたと思っています。
その逆流というか、「往還」ですね。
会津は、大彦様と建沼河様のご父子がそれぞれ北陸道と東山道から東に進出していったらお二人がおち「会った」ところだから「会津」となった
とか言われていますが、
これはまあ地名由来譚の「お約束」でしょうね(^-^; >>986
伊豆だと、＝「伊都」
で氏族的にはドンピシャですね(*＾-＾*)
あと、奥羽には、
「飽海」とか「安積」
とか、阿曇氏を連想させる郡名も多くて、もしそうならやはり、これらも
越→出羽→陸奥
ルートで進出してきたもの、と考えるのが一番妥当性があるでしょうか。 >>985
同族ですo(^-^)o
よろしくお願い申し上げます。
ちなみに、私の家系は、平安時代に、秀郷の六代孫・藤原公脩の子息・師清が、
出羽権守に、
そして師清の子息・師文が秋田城介に、
と二代に渡って出羽国司を勤めたことから、奥羽（信達・置賜地方）に土着した系統です。
たびたび申し上げてきましたように、
おそらく（信達・置賜地方の）在地首長層への招婿婚であると思います。
なお、この出羽国司系統の一派から越後方面への進出
というルートもあったと思います。 軍事貴族といえば、
それらしき前世を持っていた鉄さん、
いつぞやからか見えられなくなってしまいましたね。
お話、興味深かったんですけどね、
どうされてしまったんでしょうか？
あと、ご背後のふげんさん？のお話も大変興味深く読ませていただいていたのに… >>989
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/////ｙミミ
し─Ｊ
そうなんですね
ハッシーさんは藤原秀郷の子孫なんですね >>991
家系図上はそういうことになっています^^
先祖は
鎌倉〜南北朝・室町期を通して、置賜郡米沢の花澤城主を務めて、南北朝では北朝方に属して、足利将軍家からは置賜郡〜最上郡にかけて五千町歩の本領を安堵されていました。
しかし、室町中期に隣の陸奥伊達郡から置賜郡に侵攻して来た伊達宗遠と戦闘して大敗、先祖は花澤城主の座を失い、隣国陸奥に岩城氏を頼って
一族を挙げて陸奥海道地方に移住します。
その後、岩城氏から相馬氏の重臣に転じて、伊達輝宗公の代に伊達氏の被官となります。
以後、仙台藩士として13代続いて明治に至りました。 >>992
∠.￣~＼×
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／ し─Ｊ
家系図があるっていいなー
うちは家紋すら分かりません
昔の墓にもしかしたら彫られてたかもしれませんが
今風の墓に変えてしまって家紋も彫ってない状態です みんな立派な家系でいいなぁ〜
うちも昔は一応武家だったよ〜 >>993
うちも家紋は記録を見ると２つはあるはずなんですが、実際に目にしたのは１つしかありません。
>>994
うちも、前も書きましたけど父は3男ですので、分家もそのまた末席なんですよ。
しかも、明治いらいは
「男が立たない」
と言われていて、ろくな男が生まれて来ません。
特に長男が駄目で
「○○家（我が一族のこと）は長男立たず」
と言われています。 >>994
てか
ﾐﾉﾑｼさんも武門藤原氏なら、秀郷流藤原氏なのではありませんか？ >>996
今ぐぐったら先祖いた(º_º)ﾋﾞｯｸﾘ
落ちぶれてご先祖さまに申し訳ない・・・(´Д` )ﾄﾎﾎ このスレッドは１０００を超えました。
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