>>543
本当そうなんですよ。
素戔嗚尊と五十猛命の父子は、朝鮮半島まで制圧に出向き
、かの地は枯れ果てていて何も得るところが無かったので、
日本に帰って来た

ただそれだけのことなんですよ。

それを、かの国は、
ちょっと歴史上の有名人が半島に足を踏み入れた、
というだけですぐに
「ウリ達の民族だ!」
ということにしてしまう!

久米の息長帯姫命のにしても同様です。

伊太祁曽神社の宮司は神社庁での職についたあと伊太祁曽神社の神職になり、
当時廃れかかっている神社を立て直すためにはどうしたら良いか?
と考えて、その末に至ったのが「韓国」なのだそうです(-_-#)

なんと、宮司とその妻自らが韓国に出向いて連れて来た、
そうなのです(怒)


教会でも神社でも、
それぞれの友人から
連日「同じ知らせ」
を受ける毎日で疲れました。