>>423
むかし、明治神宮に参拝した時のことなんですが、一種の神懸かりのようなことを経験しました。

午前中、かなり早い時間に参拝して、
帰宅したのもまだお昼前だったと思うんですが、
ご神気に当てられたんでしょうか、なんだかとてつもなく疲れてしまって、思わず、当時住んでいた世田谷のワンルームマンションで、うつぶせに倒れ込んでしまったんですね。
そうしたら、みるみる部屋が真っ暗になっていって(前述しましたように、時間はまだお昼前後です。しかも天気は快晴でした)、
うつぶせに伏している私の上から、本当に低ーい、超低温の男性の声が聞こえてきたんです。

その時の私は、
恐怖で心臓がバクバクして張り裂けそうになりました。