【戦国・前世】415総合45 [無断転載禁止]©2ch.net
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合44 [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1458699983/ >>420
おお!!噂をすれば〜
ではありませんが、
本当にお久しぶりです!
お元気でいらっしゃいましたか?
御守り、ご神符
わたしもたくさん持ってます(^-^;
神棚に入り切らないのは、その横や周辺に置いたりして…
自分でご授与うけたものもあれば、
ありがたくも人様からいただいたものもあります^^ 明治神宮ではむかし、
参拝して帰宅してから不思議な体験をしたことがありました。 >>421
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
身体の方は普通に元気でしたよ〜
やっぱ、御神札や御守りはなぜか増えますよね(笑)
そういえば、彌彦神社でお祓い受けた時にも御守りもらったんでした
ですから四つですね
さらに車のカギには家族が戸隠神社で買った九頭龍宝珠御守がついています(笑)
家族は御朱印集めをしているのでまだまだ増えるかもしれません
本当は一番目の氏神様の無人の神社に御守りがあればいいんですけどね
神明宮なので御神札は神宮大麻が代わりになっているかもしれませんが・・・
>>422
どんなことがあったんですか? >>423
無人でも良い神社はいっぱいあるのに、無人の神社の場合はそれが難点ですよね。
無人神社には、
兼務社の宮司さんにお願いすれば、その無人の神社に来てくれて、お祓いやご神符もご授与くださる、
というようなことが案内札に書いてありますが、わざわざ来ていただかないとならない、
となると、なかなかお願いするのもどうしても億劫になりますよね。
ちなみに、
前住んでた地域では、氏子総代みたいな方がそうしたことにとても熱心で、兼務社からでしょうか、ちょっとどういう経緯でかは詳しく分からないんですが、
ちゃんと地域の氏神様である無人神社の御札を氏子地域の方々にお配りしていました。
氏神様への信仰心の篤さとご熱心さに
本当に敬服したものです。 >>424
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兼務社の宮司さんが二番目の氏神様の宮司さんなんですよね
お祭りのときにはいつも来られています
無人神社の御神札が配られるのは素晴らしいですね
わしんとこでは無人の氏神様の御神札や御守りをご授与されたという話は聞かないですね
宮司さんがお祭りの時におみくじを配ったりしてますが、それも二番目の氏神様のものです >>423
むかし、明治神宮に参拝した時のことなんですが、一種の神懸かりのようなことを経験しました。
午前中、かなり早い時間に参拝して、
帰宅したのもまだお昼前だったと思うんですが、
ご神気に当てられたんでしょうか、なんだかとてつもなく疲れてしまって、思わず、当時住んでいた世田谷のワンルームマンションで、うつぶせに倒れ込んでしまったんですね。
そうしたら、みるみる部屋が真っ暗になっていって(前述しましたように、時間はまだお昼前後です。しかも天気は快晴でした)、
うつぶせに伏している私の上から、本当に低ーい、超低温の男性の声が聞こえてきたんです。
その時の私は、
恐怖で心臓がバクバクして張り裂けそうになりました。 >>426
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
おお〜、それは怖いですね
明治天皇のお声だったのかな _
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/////yミミ
し─J
病気になった時に近所の有志に神楽舞に参加するように言われて以来参加してます
笛を吹いています
これも氏神様のお導きなのか、ただの偶然なのか・・・
でも、将来は家を出ていく予定なので参加できなくなるのですが・・・ >>427
分からないです。
神様と人間とでは波長の高さが全然違うので、生で神様のお声を聞いたら、人間の方はその波長に耐えきれなくなって破裂してしまう、
とは聞きますが、
まさにそんな感じでした。
とにかく、そんな体験は初めてのことでしたので、
恐怖心でその超低音の「神様?」のお言葉も、
意識で耳を塞ぐ
ような感じにして(その時の私は、いわゆる金縛り状態になっていたのです。だから実際に手で耳を塞ぐことは出来ませんでした)聞かなかったのです。
あとから考えれば、
もったいないことをしたなあ、
と。
ヘタレなので意識を固く閉ざして聞かないようにしてしまいましたが、
ちゃんとお言葉を聞いておけば良かったです(^-^;) >>429
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わかります
わしも金縛りにあったときは怖いので顔を横にしたりして目は絶対に開けません(笑) >>428
ちょうど昨日、ローカル独立局で、その神楽舞を特集した番組をやっていて、
その神楽舞のことを色々と考えているところでした。
宮中の御神楽や、
日本の色々な地方の、地方色豊かな里神楽などetc.
多様性はあっても、
どうして、それらに共通の要素として、
「鬼」の面を被った人間が出てきて、
最後はその「鬼」を制圧したり、抱き参らせたりする構図がまるでルーティーンのように基底となっているのだろう?
と。
というか、ああやっぱりそうなんだ、
と。 子供の頃、氏神様の桜の木の幹に大きな色とりどりの毛虫がびっしりうじゃうじゃ蠢いていたことがあったのですが、
ずっと現実だと思っていたのですが、大人になって考えてみたらそんなことありえないんですよね
子供の頃の一番の苦手なものは毛虫でした
あれは神様に見せられたものだと確信しています
あの頃、社殿に土足で上がったり、屋根の上に登ったりしていましたから(笑) >>431
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わしんとこは獅子舞ですね
子供の頭をカプッとして悪いものを払うとかそんな感じです >>432
きのう、部屋の天井に何かいるので、ベッドの上に立って、虫眼鏡でよく見てみたらちいちゃな毛虫でした。
しばらく考えたあと、やっぱりグロいのでスリッパでパーン!しました(^-^;) >>434
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天井に毛虫ですかΣ(゚Д゚)
怖いですねー
やつは都会でも出るんですね(笑) >>433
おお!獅子舞ですか!
かっこいいですね(*^-^*)
私は、前述しました「鬼」や「大蛇」が多く出てくることに、
改めて例の制圧の話を重ね合わせていました。
話を聞いても、小さい頃から身近にあって見ていたはずの神楽舞などの伝統文化と、なかなか感覚としてリンクして来なかったのですが、
それが今頃になってストーンと繋がる
という感じです。
改めて、
すごいな!
本当なんだな!
と身震いする思いです。 >>435
いっぱい出ますよ虫。
最初は蜘蛛さんだと思ったんです。
蜘蛛さんなら殺すわけには行かないので。
2週間ぐらい前、洗面所に行こうとした私の目の前に、蜘蛛さんがツツツーと糸を伝って降りて来て…
危うく、害虫が飛んでると思って手でバーンしてしまうところでした。 >>436
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し─J
剣舞もします
関川村とか大蛇の祭りありますね
大蛇を制圧するというより大蛇を崇める祭りかな?
あそこ、たしか、名前忘れたけど北方系の人たちの拠点のなんたらがあった場所という説があります >>437
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蜘蛛も容赦なく殺してしまってるわし・・・
殺したらあかんのですね >>440
関川と聞いても寡聞にして分からなかったんですが、もしかしてあそこかな?と思ったらやっぱり!でしたか。
八岐大蛇の本拠地ですよね、そこ。 あそこは岩船郡で近くの村上には饒速日命降臨伝承のある神社もあります >>439
過去ログにも書きましたが、
蜘蛛は去年の10月、不思議な夢を見たんです。
起きたあとも、臨場感バリバリの、いわゆる明晰夢でした。
しかも、遠く離れた県に住んでいる巫(かんなぎ)さんも、同時に蜘蛛にうなされる明晰夢を見ていたんです。 >>444
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/////yミミ
し─J
そうなんですね
わしはうざったいのでティッシュで包んで潰して捨ててました(笑)
今度から殺さないようにします >>443
素戔嗚尊さまによるものなのか、
大彦さまによるものなのか、
あるいは、複数回に渡って暫時、制圧or抱き参らせを繰り返しているのか。
たぶん、後者なのでしょうね。 >>446
出雲国風土記ではオオナムチノミコトが制圧に向かってますよね >>443
いまは、大和に東征した時の天児屋鉄山の首長が饒速日命である、
と私は考えているんです。
従って出雲が絡んで参りますので、環日本海地域である越や越後、出羽にも饒速日命にまつわる逸話は当然多くなることと思います。 >>447
おお!素戔嗚尊さまの御子さまですね!!
やっぱり複数世代に渡って暫時、制圧事業を引き継いでいっているのだろうなあ
と。
北方渡来系ではありませんが、熊襲の制圧を見てもそうですし。 >>449
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制圧事業ってある意味、今でも続いてるんですね >>443
岩船郡
というのも、あの鳥磐楠船神を彷彿とする名前ですよね。
とすると、尾張氏が摂津、大和方面に移動した時の事跡はあれは天児屋鉄山の東征譚の1つとして合従されたものなのか…
後付け的に。 >>450
その通りです!
そしておそらく今がその「集大成」です。 石見一宮物部神社、
丹後一宮籠神社、
越後一宮彌彦神社、
唐松神社、
そしてもしかして出羽一宮鳥海山神社なども、
環日本海に渡る
「鬼」の抑え=結界
として築かれた神社群であると思うんです。 >>452
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集大成とはワクテカです!
>>453
なるほど
物部系の神社ですよね
彌彦神社と鳥海山大物忌神社と唐松神社は行ったことがあります
唐松神社は奇妙な神社でしたね〜 それで
出雲大社、気比大社、古四王神社
などは
「お慰め」
なのでしょうね。
難しいのは鳥海山神社ですね。
さっきは
「制圧の楔(=結界)」
と書きましたが、
あれも「お慰め」なのかもしれない。 >>455
そうですか
でも、いい感じの神社でしたよ _
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/////yミミ
し─J
この前、崇敬社の大山祇神社に参ったとき、
雨ですごくどんよりしていたんですけど、
わしが行った頃に太陽のところの雲が薄くなって日が差していました
なんか、受け入れられているような気分でした >>454
敵は嵩になって攻め掛かって来ていますが、
そういう時はもうあとには引けなくなっている
ということでもあります。
それまでの仮面を剥いで本性を現さざるを得なくなって来ている
ということでもありますから。
もういい加減、数千年の軛(くびき)から解き放たれてそれに終止符を打たなければなりません。
トランプー安倍時代の今、千載一遇のチャンスです。 >>420
もいんさんだ〜!
(*^^*)ヤッホ〜 >>458
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し─J
アメリカはトランプ大統領になって本当に良かったと思います >>459
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どうも、お久しぶりです〜 >>456
「忌」という字が気になっていたのと、しかも「蛇」を感じてもいたのですが、
もいんさんがそう仰られるのでしたら間違いありません。
私の穿ち過ぎであったようです。
やはり
楔=結界
ですね。 >>462
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いえいえ、わしにはなんの能力もないんで(笑)
山頂の奥宮に行ったわけではないですし >>457
大山祇神様がもいんさんの氏神様でしたね。
ご本宮の大三島様には巫さんがご挨拶に伺ってくださって、
本当は私自身がご挨拶に参上しなければいけないんですが、
ただただ恐縮するばかりでした。 >>464
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し─J
いえ、氏神様は神明宮で天照大御神です
大山祇神社も合祀されていますけどね
わしが行ったのは隣県の崇敬社です >>465
あれ?以前、大山祇神様と伺った気がしたのですが、違いましたか。
先ほど神明社様であると言われていましたものね。
でも、この両柱様、
天照様と素戔嗚様との誓約
玉と剣との交換
ということから考えて
とっても近い関係にあると思うんです。
素戔嗚様は久米(伊都)のお方ですから、
天照様はもう一方のお方
ということになります。
「合従」ということも含め。 >>460
まったく同感です。
「予感」
がしてしようがないのです。 それで
>>448の続きなんですが、
饒速日命を首長とする天児屋鉄山が、大和に「東征(天降り)」して、「物部連」と名乗ったと思うんです。
製鉄コミュニティー・天児屋鉄山から、
製鉄の合従連衡氏族・物部連
へと。 ミカサやホツマは基本的に信じないんですが、
部分的には気になるところがあるんですよねぇ… ∠. ̄~\×
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おはようございます きょうは雨。
この雨によってPM2.5が消えてくれれば良いのですが。 と、窓を開けながら書いていたら早くもくしゃみ2連発で鼻がグシュグシュいいだしました。
鼻炎薬のクラリチン2錠飲みました。 今日は新嘗祭。
しかし残念ながら今上陛下は祭司をおやりになっておられない御様子です。
天皇祭司の祭司長は物部。
卜部や布留や藤原の方々が、人知れず行っておられていることを切に祈ります。 ■■■
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早いもので天長節、クリスマスまであと一か月
直、正月でございます >>475
長年月のうちにズレてしまいましたが、
新嘗祭とクリスマスは元々は汎世界的に行われていた当時の祭事でしょうね。
太陽が出ている時間が短くなり生命力が枯渇するのを再生するための儀式。
布留、物部、彌彦などの各社で執り行われた鎮魂祭が、宮中祭司が希薄化している現状において、そのフォローとなってくれていますことを切に祈る次第です。 >>476訂正
新嘗祭とクリスマスは元々は汎世界的に行われていた当時の祭事でしょうね。 ×
新嘗祭とクリスマスは元々は汎世界的に行われていた冬至の祭事でしょうね。 ○ >>476
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し─J
クリスマスもそうなんですね〜
枯渇する感じわかります
早く冬至に来てほしいです
わしは夏至になると冬至にすぐ来てほしいと思ってしまいます >>478
クリスマスはいいですよね(*^-^*) カトリックの友人に教えてもらったのですが、
バチカンカトリック教会はとっくに日本に対して、とりわけ神道に対して「ラブコール」を送ってきています。
ともに手を携えて、世界の諸問題解決に真摯に向き合い、邁進して行きましょう!
と。
しかし、神道界の現状が酷い有り様。
カトリック教会にも、
日本のカトリック中央協議会においては、本来無神論者であるはずの左翼による「背乗り」がトップになって組織が仕切られているという、頭の痛い問題がありますが。
ただ、バチカン本部においては、先代教皇・ベネディクト16世による、
保守本流への回帰、
不逞「生臭さ坊主」の一掃、
という喫緊の課題への果敢な取り組みによって、まだ根絶には至っていないものの、一定の大きな成果を上げられました。
そして、その後を引き継がれた当代の教皇フランシスコによってその取り組みはより一層前進を見せています。
翻って神道はどうか!
道徳心に欠けた宮司による、道を外れた行い、破廉恥事件などが後を絶ちません。
これを統括するべき神社本庁も、ことの深刻さを真に受けて、腐敗撤廃に向けての本腰を入れた対応をするどころか、
やっていることといえば「臭いものに蓋」で、揉み消ししたり、ことを有耶無耶にすることしか考えていない有り様。
まず、ここを「大掃除」しない限り、
真の「協調」「共闘」はありえません。 腐敗を糺さないなら神社本庁って必要か!
物部の吉田神社に戻せ! それから、祝さんがなぜ高野山に入って行かれたのか、
その理由も分かりました。 坊さんよりだいぶ良いと思ってましたが神道もやばいんですね
わしも会津の某神社は酷いなと思ってますけど(笑) >>484
それ以前も仰っておられましたね。
神の道に仕える者が道を外れる生き方をしていた場合、キツい裁きが下る
と複数の方から言われましたが、起こりませねえ(-"-;)
丹生の祝さんは、熊野三山での修行を経て、
「故郷」の天野のお寺側、高野山に入られた姿が
同じく紀州の神道の巫(かんなぎ)さんよって視えたそうです。
同じく高野山に入られている、尾張の御曹司とも遭っている可能性大らしいです。
神道界、神社界を代表する有名古社の御曹司二人がこぞって高野山に入られていることには、どうやら深い訳があるようです。 >>485
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おはようございます それに因んでなんですが、
巫さんが、祓戸大神様をお祀りする神社で託宣が降り、その仰せに従って要所要所で一種の結界を築くお使いをなさってくださいました。 >>487
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何か大事件が起こるんですかねぇ〜 >>486
こちらこそ、おはようございます<(_ _)> >>488
大なり小なり、それぞれの局面で起こり得るとおもいます。
ことに大は、>>458で述べました、トランプ・安倍時代というのが大きく関わって来る気がしています。
日本のプレゼンスを上げるチャンスがやって来る予感がしています。
その前段階として、東シナ海か南シナ海で局地戦が起こるかもしれませんが。
それを契機にして、飛躍的に日本の立場は上がる可能性を感じ取っています。
あと、巫さんによると
高野山奥の院は、まつろわぬ霊系の集積場になっているんだそうです。
一カ所に集めた空海さんはさすがだ!
というようなことを巫さんは申しておりました。
そこに天野の祝さんが、高野山に向かわれた理由があります。 >>490
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し─J
おお!そうなんですね〜
空海って何者なんだろ _
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/////yミミ
し─J
空海って生まれ変わってないのかなー 秋頃からいろいろと「敵の攻勢」がやって来る。
しかし
どんなに状況が絶望的なもの見えても決してあきらめてはいけない
これも春頃、巫さんに降りてきていたお言葉です。
・生前退位の意向
・ご皇室の「現状」が世に遍く漏れ出してきたことによる
背乗り濃厚な者による秋篠宮家への侵入
という「プランBへの移行」
etc. >>491
空海、円空、木喰といったところですね。
封印パックに全生涯を傾けて来られた方々。 >>493
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>秋篠宮家への侵入
やっぱり、こういうのあるんですね 4年前、祝さんは明らかに負の存在に魅入られていました。
その存在から「指令」を受けて、全国のまつろわぬ怨霊が封印されている土地や聖地に出向き、まつろわぬ霊たちの封印解きをしていた。
私は神社の宮司のあまりに品性のかけらもない言動と、神職でありながら人の見ていない所での逸脱した行為に加えて、この祝さんの封印解きの行いが加わって完全に疲弊仕切っていました。
そんな時、テヲメさんに出会い、
祝氏と、彼にまつろわぬ霊系の封印解きの指示を送る霊的存在との霊線を切る、という処置をしていただきました。
さらに、当時、私のことを警戒していた祝氏が、私のことをその霊能力を使っていろいろと探っていたのですが、
これもテヲメさんによって私にプロテクトをかけてもらい、これにより祝氏が私のことを霊視出来ないよう処置をしていただきました。
そのテヲメさんの見立てによると、
祝氏により封印を解かれたまつろわぬ霊の数は、全体の3分の1にも及ぶ。
とのことでした。
できれば、封印を解かれた怨霊たちの再封印が出来れば良いのですけど
とも仰っていました。 >>494
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/////yミミ
し─J
なるほど、空海が封印、円空、木喰は仏像を彫ることで浄霊とかしてたんですね >>496
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. し─J
1/3ってそうとう多いですね >>496つづきです
その後、テヲメさんにより負の存在との繋がりを切られた祝さんは、エネルギーがプラスの方に転じられたとのことです。
そこで高野山です。
祝さんによって封印を解かれた、大和朝廷や天皇家や日本の国に恨みを抱くまつろわぬ霊たちは、封印を解かれて、そこから抜け出すことで一体どこへ行ったのでしょう?
先ほども申しましたように
つい先日、私は、同じく神道の巫さんから、日本のまつろわぬ霊系は高野山の一角に集まるようになっている。
そういう術が高野山には施されている。
ということを教えていただきました。
自らの為してしまった封印解きの過ちに気づき、高野山へ祝氏が向かった理由。
それは
自らの播いた種は自分で刈り取らねばならない
という理由からによるものだからでしょう。
また、
これが、テヲメさんはじめ、もう別の方からも、
祝氏のやったことは許してあげてください
という旨のことを、私が言われたことの理由でもあるのだと思います。
彼は、ちゃんと自分の為した行いの責任を取る覚悟だから
と。 >>497
おお!おっしゃられます通りです!!
江戸時代、彦根藩の陰陽師を勤めておられた御家の末裔氏も、もいんさんとまったく同じことを仰られておられます。 >>491
空海の生まれは父方は佐伯直氏です。
佐伯直氏というのは、
上古に大和朝廷に服属した蝦夷、これを佐伯部というのですが、
この佐伯部を、大和朝廷は、播磨、安芸、讃岐、阿波、伊予の五ヶ国に分散して移住させます。
そして、それぞれの国においてこの移住蝦夷=佐伯部の監督・統御の任に就いたのが佐伯直氏です。
空海の父系氏族は、この内、讃岐の佐伯直氏です。
蝦夷はご存知の通り、
北方渡来系韃靼人の政権の地だった越(北陸)のうち、大和朝廷の制圧を受けたのちも、いまだ服属を受けることを拒んだ一派が出羽から陸奥方面に逃げ込んで一大勢力を成した、
大和朝廷にとっては最大・最強・最後の抵抗勢力となった一団です。
大和朝廷は、歴史時代に入ってからも、この「鬼の系譜」を引く蝦夷の制圧に執念を燃やし続けたことは、もいんさんもご存知の通りです。
空海が、まつろわぬ霊たちの封印に生涯をかけた最大の理由が、
空海が、そんな投稿蝦夷の制御・監督の任を受けた家系の生まれであることと無縁でないでしょう。
また、空海の母方氏族が、物部連の阿刀氏であることも、空海のこうした生き様に多いに関係していることでしょう。 >>501訂正
空海が、まつろわぬ霊たちの封印に生涯をかけた最大の理由が、
空海が、そんな投稿蝦夷の制御・監督の任を受けた家系の生まれであることと無縁でないでしょう×
空海が、まつろわぬ霊たちの封印に生涯をかけた最大の理由が、
空海が、そんな投降蝦夷の制御・監督の任を受けた家系の生まれであることと無縁でないでしょう○ >>501
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物部と蝦夷の末裔なんですね〜 >>503
佐伯宿禰氏となると大伴宿禰(大伴連)氏の一族で、つまりは久米の一族で、氏族制社会における有力中央豪族なんですけどね。
佐伯直氏となると判断が難しいところです。
佐伯宿禰氏から分かれて、投降蝦夷の監督官の任を受けて地方首長に下った氏族なのか、
投降蝦夷・佐伯部の中のリーダーが直姓を賜って、同族の制御に当たったのか、
はたまた両者の折衷なのか。
つまり、大伴=佐伯氏と、投降蝦夷・佐伯部の頭領格の者の家との婚姻による融合氏族なのか。
いまだ定説がなく、判断の難しいところです。 >>504
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し─J
讃岐出身なので難しいところですね ■■■
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昔は話は面白いな〜
わしは奈良時代からさらに古い時代にかけて惹かれます _
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し─J
稲背入彦命の末裔でもあるんですね >>507
稲飯命のことかと思いました。
>稲背入彦命
景行天皇皇子、そして日本武尊に近いお方のようですね。 >>506
私も神代から上古にかけての時代は大好きです(*^-^*) 最近、讃岐はよく「来ます」。
巫さんは
「高野山 橘 四国 香川」
と降りて来ると言っていましたし、
教会の土佐出身の友人は、そのルーツを遡ると、
秦河勝公の御子・秦広国公が信濃国更科郡桑原郷に移り、
その子孫の秦能俊(長宗我部能俊)公という人まで行き着くんですが、
秦能俊公は、保元・平治乱で崇徳上皇方に付き、讃岐に流された崇徳上皇を追って四国・土佐に移り、同国の受領職(ないしは地頭職)を得たことがその始まりなのだそうです。
そして
崇徳上皇は祟りで怖い方と言われますが、
私も何故か以前から、妙に惹かれてしまう御方です。 こっちで言ったことがあっちで
あっちで言ったことがこっちで
繋がって来ます。
目が回るぅ\(☆o☆)/ _
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し─J
高千穂には幸せの黄色いポストがあります >>510
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崇徳上皇は金毘羅様でお祀りされていますね >>513
はいそうなんです。
さっきも巫さんとその話をしていました。
それで近々ご挨拶に行って下さると。 ミノムシ
私、多分前世でサンジェルマンに会ったとき
あると思うんだけど
あの人は他の惑星から来てた人だよね?
もしあの人が日本で普通のあのおっさんだったら
私納得する
あのおっさん 絶対あんたのことを認識してたし 稚日女命と倭迹迹日百襲姫命の「お二人」は、何故、最後のお亡くなりになられ方が同じなんでしょうね? ここのところずっと倭文神社と星神社について考察していました。
高天原唯一の「悪神」だったという天津甕星神ですが、
「甕星」とは「巫女星」の変化した言葉なのではないでしょうか? >>515
サンジェルマンって1700年くらいにいた人だよね?
パン屋ちがうよね(`・ω・´)キリッ
その人になら会ったことあるけど化粧品とかの研究してる人だったよ?化粧水もらったもん(*^^*)ラッキ~
普通に地球人に見えたけどなぁ? PM2.5があまりに辛いので、
早く寝たら3時ちょっと過ぎに目が覚めました。
ベランダに出たら、
おそらく天津甕星のことと思われる巫女星さまが煌々と輝いてらっしゃいます(*^-^*)
巫女星さまが「悪神」とされたのは、
後世に起こった宇治VS大和戦争で、巫女星さまを篤く祀っていた伊勢族(赤石族)が「賊軍」となってしまった事跡が、
前の時代(神代の時代)の出来事としてポンと挿入して書かれてしまった
ということなのだと思います。
同じ伊勢族(赤石族)・宗像氏の建御名方命が
「東方に追いやられた」という記述と相似形を成していることも相似形を成していることも、このことの傍証となってきます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています