【戦国・前世】415総合45 [無断転載禁止]©2ch.net
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合44 [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1458699983/ あるいは呉の亡命王侯貴族たちが来て融合したのが隼人となり
続いて約一世紀半後、越の亡命王侯たちが来て融合したのが久米となったのか…
「丹を取る人々」
に纏わる伝承との関連も非常に気になります。 >>253
観光旅行というよりお見合いツアーみたいだったもんな〜
倭人の女の子かわいいからお婿にいくヤツたくさんいたよ〜 >>255
本当ですかあ\(☆o☆)/
ならもう「決定」かも!
呉の太伯はやはり隼人ですね。
久米はやはり「前漢お見合いツア」ーが主体と。
ミノムシさんも西九州でご子孫残されているでしょう? 逆に日本からも「大陸ツアー」に出ていたんでしょうね。
これで何故、久米の子孫である金毘羅様がサンスクリット語に長けていたのかも説明がつきます。 >>256
なんかおいらが「ねぇねぇ〜」って言ったら倭人の女の子みんな逃げちゃったの…σ(^^;)コワクナイョ >>258
それは…お気の毒なことでした…(^_^;)
でも倭人の側でも、前漢からのツアーでお婿さんが来るのは了承済みのことだったんでしょう? そうやって西北九州の族長の家が前漢からお婿さんを迎え、出来た子が阿曇氏になるんでしょうかね?
綿津見豊玉彦(大綿津見神)とはそうした御方であると。 >>259
それはわかんないけど、女の子しかいないうちに婿が来てくれてありがたいって言ってたらしいよ〜
言葉がわかんなかったからよくわかんないけど、
おいらは『こいつ首はねるんだよ〜』
とか言われてた気がする〜f(^^;)ムジツ〜
倭人の言葉をしゃべれるヤツは残って婿にいってたもんな〜 >>262
> 倭人の言葉をしゃべれるヤツ
っていうことは、
そういった倭人の言葉を解する人たちはもう何度も日本に来ている、
ということなんでしょうかね?
ああ、それから日本からも交易で中国にたくさんやって来ていた、
ということでしたよね。
それもあってある程度日本語を解していたのか。 ファミマで買ってきた「ココナッツプリンのパフェ」メチャクチャ美味しいです(*^-^*)
最初、ザッハトルテとサラダせんべいだけにしようかと思ったんですが、見た目が気になって買ってみました。
こういう時ってハズレも多いですけど、今回は買って大正解(^O^)
ココナッツプリンが予想した通り、私の大好物であるババロア&パンナコッタそのものの食感です(^w^)
これから定番にします^^ 布留の宮(石上神宮)の、
天爾十種瑞宝(あまつみしるしとくさのみづのたから=十種神宝)とは、
たぶん天児屋鉄山の製鉄祭祀から来ているなあ。
十種神宝の「死人も生き返る」ご霊威とは、
おそらく、天児屋鉄山の「死人を忌み嫌わない風習」に由来しています。
鉄が枯渇してしまった時、天児屋鉄山の人たちは、砂鉄や鉱脈探索に長けていた死人の遺体をおぶり、かつて鉄が湧いた地の回りをぐるぐる回ったりしました。
そうすると不思議なことに、再びそこから鉄が湧き出たと言います。
十種神宝の「死人が蘇る」とは、
そうした天児屋鉄山の人たちがかつて製鉄に絡む一連の過程、
殊に、
霊能・祭祀面において行っていた風習・文化のメタファー(比喩)なのだと思います。 日によって、10時間ぐらい眠ってしまうときと、2時間くらいで目が覚めてしまうショートスリーパーの時とがあるなあ。
クタクタに疲れてもショートスリープになってしまう時もあります。 鎮守様に行ってきました。
家に帰ってきて、部屋に向かう前に
鎮守様のお山の方に向かって一礼したら、そのあいだを白鷺が悠々と飛んで行きました。
金屋子神(天児屋根命)様がお乗りになって桂の木に泊まったというご神使の鳥です。 あいだを飛んで行く
といえば、カラスアゲハが祓戸大神の化身、ないしはご神使、というのはどうも本当らしい。
2ヶ月前、6月の晦日の日、金毘羅様で夏越の大祓を受けた時、大祓えの一連の儀式が終わって宮司さんが「それでは本日の大祓を終了します」と言ったとたん、大祓へ用にあつえられた祓戸四柱の神を祀る祭壇と、参列者とのあいだをカラスアゲハが横切って飛んで行きました。
2年前にも、おなじ金毘羅様で、大祓えの前に、
山奥にある同神社の奥津宮に参拝して、誰もいない中を一人で大祓詞を奏上していたら、奏上し終わって顔を上げたとたん、私とご拝殿との間の、僅か2〜3メートルぐらいの狭い距離の間をカラスアゲハが、向かって右から左に猛スピードで横切って行きました。
この時は本当に、あまりのタイミングに唖然としてしまったものでした。 きのうはミサイルが飛んでいる時間、コンビニに買い物に行っていました。 おいらはなぜか雨がふると調子いい(*^^*)ケロケロ
最近は千年前に持ってた真珠のこと思い出してた〜
ドバイ産とかだったのかなぁ?
どうやって日本まできたんだろ? 暑さが去ってから扇風機買ってしまいました。それも二台(-"-;)…
>>272
1000年前といえば平安時代中期ですね。
承平・天慶の乱などでの混乱した世相がひと息つき、国力が急速に回復して、
「望月の欠けたることもなしと思えば」
となっていた頃ですか?
ミノムシさんは飛鳥〜奈良時代にも日本で生を受けられていますよね。
そして、その時の人生では、たしか常陸国に(多く?)赴任されているんですよね。
以前ミノムシさんが
「自分の中ではヤマトタケル命が一番大きな存在」
というような意味のことを仰っていましたけど、それは常陸国で長く暮らされた人生がとても濃密なものであり、大きな影響を及ぼされているからではありませんか?
日本武尊は常陸国においてはとてつもなく大きな存在ですので。 常陸と陸奥の国境をもって、大和と蝦夷との間で、実質的な領土不可侵条約のようなものを結んだ、
と仰られていたのもその飛鳥〜奈良時代での人生の時だったと記憶していますけど、
確かに時系列
合っていそうです。
そうやって蝦夷に対して「妥協」したことから、
大和朝廷側の鬱憤が溜まりに溜まって、
桓武帝の時の蝦夷制圧戦争として「爆発」するんでしょうね。 >>272
千年前には真珠は輸入品…
になってしまっていましたか…
もともと神代の時代から、真珠は日本の重要な輸出品であり、
久米(西九州)や瀬戸内海で採った真珠を大陸で鉄鉱石とトレードしていたわけですけど、
日本の国を二分する大戦争が起こってしまったことにより、真珠採取を職掌とする集団が散逸してしまい、真珠は輸出品として成立出来なくなってしまった経緯があります(のちに復活しますけど、往時の勢いをは取り戻すまでには至りませんでした)。
焦った日本政府(上述した、国内を二分する大戦争で勝利し、覇者になった側)は、はっちゃきになって真珠に代わる輸出産品の開発を急ぎ、
それで真珠に取って代わったのが絹製品だったのでした。 どうして金屋子神(実は天児屋根命の別名です)は、白鷺に乗って陸奥信夫国に飛来して来ている、
という伝承が、
安芸(広島)や出雲(島根)や、吉備(岡山)あるいは西播磨(兵庫西南部)のタタラ製鉄に携わった古い一族の伝承に残っているのでしょう?
私の先祖はその信夫が墳墓の地なんです。 きょう大好きなターシャ・テューダーさんの特集番組がある(^O^)
お願いだから、番組中に台風関連のテロップが入りませんように…! (-人-;) >>275で書きました絹織物産業は、秦氏が大きくその役割を担ったと思うんですけど、
数ヶ月前に書いた土佐の友人、吉良(蓮池)左京進・長宗我部親実の直系の友人は氏族は長宗我部氏ですので秦氏なんですよね。
よって先述したように土佐国幡多郡の秦神社が、友人一族の氏神社です。
その長宗我部氏、元は信濃国更科郡桑原郷がその本拠地であり、秦河勝の次男・広国が同地を賜って以来と言われております。
「桑」原郷
というのが、桑は絹織物の要諦である蚕の主食ですので、その何よりの傍証になります。
なお、広国の数代後が土佐の国司職を得て土佐に移ったと言われております。
そして、
この広国こそが、所謂「東国秦氏」の始祖に当たる人物、ということになるのでしょうか? 昨日は病院帰りに久しぶりで丸井でジェラート食べてきました。
塩キャラメルにピスタチオにマカデミアバニラの3種類コラボ。
あっという間に食べ終わってしまいました。
あと、最近、ホムセンで買った廉価版のスニーカーでは、アスファルトの上を歩くとすぐに足の裏が痛くなってたまらなくなるので、
専門店で桁一つ値段が違うスニーカー、プラス、さらに足の形に合わせたインソール作ってもらいました。
奮発しましたけど信じられないほど足の痛みが出なくなってとても快適になりました(*^-^*)
あと結構国難です。
日本の頭越しに感覚以上に。
地震など自然災害時の安全場所への避難ルートをシミュレーションされてるのとどうように、地下街地下階への避難のシミュレーションをそれに付け加えましょう。
危機を煽る気は毛頭ありませんが、少しでも危険を軽減する普段の意識、いわば転ばぬ先の杖、を確保しておいて損はありません。 日曜日に歩き過ぎたせいで、昨日、一昨日と疲れで死んだようになってました。 飛んでくるのも怖いけどフレアも怖いよ〜(((>.<)))ブルブル
来るとしたら今日の夜から?f(^^;)X >>281
太陽フレアのことですか?
太陽黒点の爆発でしたっけ?
何百万℃だかの熱を発生するんですよね。
でも起こるのは磁気嵐による通信障害とかではありませんでしたっけ?
…
しかし、日本って対潜水艦哨戒機P3Cの保有量って世界一でしたよね。
衛星からの発射地点把握による発射準備段階での空爆と、対潜哨戒機での敵潜水艦位置把握によって瞬時に殲滅できないものなのでしょうか? きのうからケータイが軽い誤作動起こすんですけど、もしかしてX9の影響でしょうか? >>283
その前にもフレア来てるからそれかも?f(^^;)ウーム >>284
一週間ぐらい前からビデオ機器がおかしかったです(^_^;) 太陽フレアは雛形?
太陽フレアを雛形にして、大難を小難に祀り変えてくれたのかな?
時期的に一致し過ぎていて… 太陽フレアのおかげか超元気〜
エレキバンみたいなもん? 本当時差ぼけ。
聞いてはいましたけど、何度寝てもすぐ眠たくなります。 気圧変化でしんどくなるのも、今回の太陽フレアによる時差ぼけと同じ原理だったんだ… でも元を辿れば地球人もそんな「宇宙」とのハイブリッドですよね。
蛇との「配合」というのはいつ頃行われたことなんでしょう?
各国、各地域で異なる時期に行われたような気もいたしますね。 >>293
いつだったかなぁ?f(^^;)?
恐竜もいなくて大きな火山があったころ〜 前にフレアがあったときは電報が落ちて新聞が出なくなって、
2週間くらい新聞無しだったんだよなぁ〜 >>294
恐竜の誕生前か、絶滅後でかなり違って来ますよね(^-^;
恐竜誕生前だと、火山活動が活発だった時期は、地球誕生直後の45億数千万年前だそうです。
この頃は生物自体がまだ存在していないでしょうから除外して良さそうですね。
火山の巨大噴火は、その後も何度かあるようですが…
しかし「人類誕生後」となると、
私が大きく「候補」だなと思ったのは、
新世紀の約7万年前に起こったスマトラ島のトバ火山の大噴火だそうです。
この噴火で、当時7万人いた人類が1万人にまで激減してしまったそうです。
これだと、ミノムシさんがかつて仰っていた
「人間の数が少なくなりすぎて、存亡するのに危機的事態になったから蛇の血を入れて増やした」
ということと条件が合致するように思うんですがどうでしょうか? >>295
それは何時の時代のことですか?
711さんがあちらの世界にいる時に土星まで「ちょっちょっと」行ってきて、あることの調整をしてきた
と仰ったのは、こういうことも関係しているのかな?とちょっと思いました。 >>298
たぶん100年くらい前のフレアだとおもうf(^^;)タブン
あのとき売店の人が新聞無いのに新聞買ってって言ってて、
みんな新聞代出してた 先月末に扇風機2台買ったのに結局使わずじまいになりそうです。
あと、ケータイの最終修理期限だかが迫っているので、予備機買っておかなくちゃ。 >>300
あのときはフランスに住んでたような気がする…
なんか戦争やってるのに新聞無くてみんなわーわー言ってたんだよなぁ〜 >>301
次の携帯の機種無さそうだもんな〜
中古はやだし…f(^^;)コマッタ >>302
カンタンケータイとかだけではなく、
それなりの性能備えたのもまだ出てるには出てるようですけど…
デザイン面とかで数年前まで出ていたものとは比較にならないほど魅力の無いものになってしまっていますよね…
私は、3ヶ月半前にそれまで使っていたケータイがオシャカになって、しかも最終修理期限が過ぎていたので修理も出来ず…
それでこんな時のためにと、ちょうど2年前の今ごろにネット通販で買っておいた新品未使用のケータイに機種変したわけですが、それまもなく最終修理期限…
最終修理期限のギリギリ前に外装変換しようと思っていましたが、
使ってまだ間もないのでどこも不具合が無く…
それで却って困ってるところがあります(^-^;
だから予備機を!
と(^-^;) >>303
予備機は、新品未使用(新古品?)のものと、外装変換による「新品同様品」と銘打ったものとが売ってるので、その2つ買っておこうかなと。
ミノムシさんが中古品を嫌がるのは、やっぱりあれですか?
以前使っていた人の思念が籠もっていたり…とかの霊的な理由からですか? >>302
じゃあ第一次大戦の時はフランス人だったんですね。
そして次のドイツでの人生の時は○○○ーユーゲントの(武装SS?の)若者だったようですから、
ということは
フランスからドイツまでほとんど間がなく生まれ変わりをされているんですね。 >>306
第一次のときはアメリカあたりにいたなぁ?(*^^*)タブン
おいらはユーゲントは行って無いなぁ〜
あんま学校行かなかったし… >>307
えっ?!
なんだか目まぐるしくて分からなくなってきました
太陽フレアを経験したのが約100前でフランス
第一次大戦時はアメリカ…
ということは、フランス人で大戦時はアメリカ在米中、ということだったのですかね?
あるいはアメリカ人で、太陽フレアの時は在仏中、だったのか?
こんがらがってきました(*_*)
ドイツの戦時中の学校はフォルクスシューレですね。
日本は戦前の学校って実は戦後よりも自由だったんですよ。
学校行かなくても良かったのです。
それが昭和16年から挙国一致体制の一環として「国民学校」制度が始まって、子どもたちはみんなこの「国民学校」に通わせられるようになり、息の詰まるような画一的な教育制度の元に置かれることとなりました。
この国民学校こそが、ナチスドイツ下の「フォルクスシューレ」を模倣して作った学校制度だったのです。
「フォルクスシューレ」
を日本語に翻訳すると「国民学校」となります。
つまり、「まんま」です。
でもミノムシさん、そんな厳しい学校制度によくあまり行かないで済んだなあと(^_^;) さっきも友人と話してたんですが、
きょう夕方、私の誓約した神社のある街と、去年旅立ったわんこの葬儀を行った街にかけてのラインで、二重の虹が出たそうです。
ちょっとした話題になってます。
しかも虹の周りの雲が黄金色に輝いていてそれは神秘的な光景であったそうです。
ハァ…この目で見たかった(-.-;) 去年葬儀で通った時、思うところのある通りだったなあ。。。 >>308
あのときはロシア人だったけどあちこちブラブラしてたんだよなぁ〜σ(^^*)ジャーナリスト
戦争始まったらヤバイからアメリカに避難してた〜 >>308
ドイツのときは学校はあんまり通わなかったな〜
なんか工員とかでいいやみたいな雰囲気だったし〜
今の義務教育も三年しか通ってないけどさぁ〜f(^^;)アララ〜 >>305
誰がもしもししたかわかんない携帯とか触りたくないよ〜(>.<)ヒィ〜
どんなバイ菌がついてるかわかんないもんね(>.<)ヒィ〜 >>312
ちょうどロシア革命の頃、ロシア国外にいたんですね。
結局、ソ連には戻らず、アメリカに帰化されたんですか?
>>314
私もなるたけ中古品には手を出したくなくかったんですが、背に腹を変えられない場合は仕方がないと思っていました。
でも幸い、これまで買って来た2機種(いま現在使ってるのと、その前に使っていた機種)はいずれも新品未使用のものと、新品同様のものだったので助かりました。
なので、
これから買う予備機も、最低でも新品同様のものにしようと思っています。 また連休は台風になりそうですね。
もうウンザリ(-_-#) でもあの70年間にも及ぶ圧制の中、
よくロシア正教会は滅ばずに残ったなあ…
たとえどんな絶望的状況にあっても希望を捨てることはあってはいけない
ということのの良い見本です。 >>315
なんかすぐフランスに戻っちゃった(*^^*)ウシシ
シャーロックホームズの本がフランスにしか無かったのだ〜(*^^*)ネ〜
おいらは次の携帯は携帯保証で交換してもらおうかなぁ? >>318
携帯保証なんてあるんだ。羨ましい^^
いくらか出せば新しい機種に代えてくれるって、
どこか自転車の盗難保険に似ていますよね。
その際、まだ最終修理期限が来ている前の機種だったら、代替機種が揃っている可能性も高いですよね^^
その中でできるだけ希望に叶った良い機種に変えられると良いかと思います^^ コンビニに買い物しに外に出たら急に寒くなっててびっくり。
今日はなけなしのお金を紛失してしまって右往左往しました。 明日はどうなることやら…
よりによって妹家族は大阪に向かってるし… 今回の台風
明らかに「祓い清め」の台風ですよね。
すっぽり日本列島を包み込むように縦断して。
不謹慎かもですが。 なんか、西日本はよほど刧が重いのかな・・・
正しく雨は清めの雨っていう意味があります。 先週、「幻の夏王朝」みたいな番組をBSプレミアムでやってたんですけど、
その中で、漢代の「玉衣」着せたミイラを写してました。
ものすごい気持ち悪かったです(*_*)
玉依の語源説は却下します。 >>327
へぇ〜玉衣見たかったな〜
昔中国で『お前に玉衣を着せてやる』って煽られた思い出…f(^^;)コワイ
でも前は玉で鎧を作ったりしたんだよなぁ(*^^*)キテタ >>328
金属のウロコを繋げた「衣服」でした。
実際、「金婁玉衣」みたいな名称でした。
あとはもう一つ違う時代の玉衣も写してました。
こちらはタイル貼りのような感じでしたかね?
とにかくあまりにも気色悪くて(かつて写真週刊誌で見た、茨城の東海村臨界事故で被曝した人を病院の集中治療室に侵入したカメラマンが撮ったものに激似)
、後味がものすごく悪くなったのでろくに見ずに録画していたのも消去してしまいました。 >>328
>昔中国で『お前に玉衣を着せてやる』って煽られた思い出…f(^^;)コワイ
アレを目にしたら震え上がるのも分かります(^_^;) あの臨界事故(否、実際は「事件」!)の写真週刊誌、
トラウマになってるんだ… 確かに玉衣ってのっぺらぼうみたいで怖いかも(((^^;)))ブルブル
ミイラも怖いけど… @yoshito_suzuki_ 鈴木義人 嫁 フィリピン人 >>332
そうそう
>のっべらぼう
それですトラウマ(>_<) ちょっと関連するスレを板を超えて覗いてみましたが…
相変わらずキリスト教をディスるレスのオンパレードになってしまっているのがその特徴ですね。
それこそが、アンチキリスト教徒たち、殊にカトリックヘイトで固まる悪魔崇拝者たちの誘導するところであり、
悪魔崇拝者たちの思う壺なのに… 私も今日は逆に寝付けません。
安心しちゃったからかな。 きのうベッドルームからキッチンに行った時、(見た目が)ちょっとヌルっとしたように見える光沢を放つものが身の周りをまとうように周遊して驚きました。
最初は小さな虫が飛んでると思って「またか」と鬱陶しく思ったんですが、
みるみるうちに
茶系で透明なヘビか、あるいは、(変な表現ですが)ところてんを焦げ茶にしたような姿に変化して、それらがたくさんうねりながら身の回りをぐるぐる回っている様に変わりました。
ちっちゃな光の粒子みたいな存在だったらこれまで何回も見てるんですが、
あんな、それなりの大きさの精霊?を見たのは初めてでした。
同時にその存在を見ている私の精霊状態も、なにか不思議な状態(変性意識状態?)に変性しつつあるのを覚えました。
あれは一体何? 吸い取ってくれていたんだそうです(すべてではないですが)。
薄々感じてはいたことですが…
得もいわれず気持ち良かったので…
バクさんだったらそうだとは聞いていましたが、
龍蛇系のご眷属もそういうことしてくださるんですね。
だったら意識を頑張って戻さないで、もっと身を任せれば良かった^^ 梅雨の時期と似た気候になってくると、胸や背中や首筋のあたりにアトピーが出て難儀します。
ヘタなアトピー性皮膚炎の薬を塗るよりも、ベビーオイルを塗った方が治りが早いことを、数年前に「発見」しました(*^-^*)
以来ずーっとベビーオイル中心です。
身体に脂肪分が極端に少ないからなのでしょうね(^-^;) 大塚は案の定おかしくなったなあ
あんなの火を見るより明らかだったろうに セブンから出ているルックゴーフレットチョコが美味しくてやめられません(*^-^*) 最近は病院のたびに大雨です\(^o^)/
龍神様のしわざ? 柿を食べたら微妙に渋かった…f(^^;)ビミョ〜 どうぶつの森の日付が変わってて黒いバラがなくなった…(*ToT*)ナイタ〜 きょうは久しぶりに蒸し暑かったですね〜(*_*)
すっかりバテました。
久しぶりにクーラーガンガンに強くしてます\(+×+)/ おいら暑いうちは室内から出ないもん(*^^*)ネ〜
つねに冷房〜(*^^*)ソョ〜 おいら暑いうちは室内から出ないもん(*^^*)ネ〜
つねに冷房〜(*^^*)ソョ〜 このところある勢力(まあ、まつろわぬ系です)が総力あげて「攻勢」かけてきてますねえ。
春に巫さんを通して「こうなる」と言われていたんですが、どうやらその通りの展開なようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています