内外の敵を破るためにも
崇高なるは現政権を見守り、時には力を貸していたと思うよ
「背を向ける」という表現はそれまでは肯定していたということだから
敵をどうにかする主体はあくまで現世の者たち
でも力を貸してもらうにはそれだけの力量を示さなくてはならない
現政権は見放される寸前だけどすべて自業自得
よりによって軍のトップに無能かつ首相からの寵愛をいいことに慢心しまくった女なんか据えたから
国家の大事を我欲と打算で汚したから
こちらの罪の方がはるかに重い

無能な女の面子を守って国益を損なうことに無頓着
そういうのも売国奴だよ