>>691
菜食だと
※結果的に霊的な特性の身体
になる可能性はある

ここでは精神面や霊性といった不確定要素抜きで考察してみる

食生活の変化により
人間の身体が純粋な原子の集まりから出来ている物体という側面でみる。

例えばムー2016年6月号メイン記事
「不食という生き方」を引用してみる
1・菜食のみ続けると※腸内細菌の種類のバランスが大幅に変化する。
2・なので、今まで食べても消化できなかった栄養素(食物繊維、セルロース)が
腸内細菌の作用によって消化、栄養にできるようになる。
3・それによって新たに作られた栄養素は
今までは人間のエネルギーでのメインはカロリーとか糖質だったが、
それが菜食によってカロリー取り入れなくなるが、
そのかわり、腸内細菌がケトン体というのを作ってくれる。
で、ケトンがメインのエネルギーとなる。
例えると、今まで石炭で動いていた車の動力が、電動で動くのに改良した感じ。
「ケトン(ケトン体)」とは、有機化学での基本のケトンという原子の配列の状態
(原子や電子のやり取りに独特の性質がある)
4・ものすごい少食でも生きていけるようになる。
5・結果的に人体の電気的特性が変化する。

霊現象とかにはカメラが壊れる等、電気的特性があると推察できるから
霊的体質になるのかもね